契約の重み、日本人含めアジアではイマイチ重要視されてないような気がします。
ギベオンは奴隷になってでもイスラエルにつきました。
その選択が正しかったのかはこの時点では誰もわかりません。
選択を間違えると死ぬのだからどの民族も真剣です。
今の国際社会にも通じるのが面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歴史から条約や契約の虚しさを感じますね。ギベオン人の選択は正しかったでしょうか?次回明らかになります。
どの国民、民族も平和で自由なはずなのに、戦争の結果で植民地になり、現代にまで影響するなんて、悲しいですね。
日本も表向きは自由ですが……。
いつもありがとうございます。m(__)m
ヨシュアよりノアのインパクトが強すぎるエピソードですね。
『ノア…器ちっさ・・・』とか思っちゃいました。
孫の方を呪うか…いや、それほどの何かがあったのかもしれないが…爺さんの裸体になにしたんだ?
作者からの返信
ギベオン人の話から飛んでますね。
「カナンは呪われる」からノアの話になってしまいました。
孫を呪うってことはかなりヤバめな事をされましたね。
「裸を見た」聖書の中では文字通り、やってしまう事を意味します。カナンはノアの裸を見てしまったのです。
元祖BL かもしれません。
コメントくありがとうございます♪♪