ヨブ記は真ん中が詩で出来ているのですね!
そしてヨブも子宝に恵まれていますね(それが普通だったのかしら)。
登場人物の会話形式とは、ちょっと脚本みたいな感じもしますね。
テーマは深いですが、色んなドラマがありそうです。
ヒゼキヤの章、読み返してみました。影が戻るのも奇跡ですね。
もぐら体質(人と観点が違いこだわりが強い)と仰るハナスさま。
だからこそ、聖書をこんなふうに繙けるのではないでしょうか。
「知らんけど」という一歩置いた視点、「がんばれー」という温かなエール、現代風の分かり易い例え話、まさかのインタビュー形式などなど、新鮮です。
実際には私も観点や論点に自信がありません。
もしかしたら(おこがましくも)ハナスさまと同じ体質かもしれません。
作者からの返信
ヨブ記にもお越し下さりありがとうございます。聖書の中で一番難解で理解が人によって違うのがヨブ記だと言われています。
日本人は特に読むのを避けるみたいです。私も何度読んでも分かりませんでした。
もぐら体質の過集中で、乗り切りました。これも厄介な症状で十時間以上同じ事していても飽きないんです。
主婦としてはダメダメですよ。笑
ヨブ記は理不尽な事ばかりです。
なんで?どうしてなのと、ツッコミ入れたくなります。
いつもコメントありがとうございます。もぐら体質でも頑張りますね。ひいな様のお優しい言葉に救われて、自尊心を保つ事が出来ます。(^^)
その点ひいな様は芸術肌、きっと美しい絵を描くように、作品を書かれているのです。同じなんて、とんでもございません。いつもありがとうございます。(o^^o)
感謝を込めて 星都ハナス
なにかの小説で、
「ヨブみたいなカラダになってしまい……」
なんて表現がありました。
このヨブ記を知らないと何が何やら。
というか、西洋の芸術も小説も映画も聖書の引用は当たり前にあります。
知らなくても楽しめますが、知っている方がより楽しめます。
ちなみに『ロッキー4』でも「まるでダビデとゴリアテのようです」なんて言葉が出てきて、聖書は日本より身近なんだと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。絵画に多く残されていますね。「最期の晩餐」が有名ですが、サムソンがライオンを二つに裂く絵もあります。
ロッキーですか?戦いですものね。
神様が身近ですし、家族で祈りも捧げるようですね。
いつもありがとうございます。
ちょっとのことで世界を丸ごと呪う桜雪です。
俗物超えて愚物…。
逆にヨブが怖い。
作者からの返信
ヨブ、ちょっと頭がイカれてしまったのでしょうね。
痒いと神経が麻痺してしまうんでしょうか?
世界を丸ごと呪うの同じです。
「年金廃止」案。寝言を言ってる人に〇〇がわきます。