ヨブ大変でしたね!
お疲れ様と言いたいです。
めっちゃ奪われた後に問題を出されて、ちゃんと答えられたから今度はめっちゃ与えてあげる!ですか(笑)人間は良くも悪くも翻弄されまくりですね〜。
子供は復活させるからいいよね?みたいな部分はちょっと「??」な気もしますが、肌がきれいになったのはよかったです。やっぱり健康尊い。
動物たちからもらっている数多くの恩恵。ありがたみを忘れないようにしたいものです。
作者からの返信
ヨブへのねぎらいありがとうございます。
ほんと、神様の気まぐれや、サタンの嫌がらせに振り回されましたね。
ヨブだけならいいですが、周りも巻き込まれて大変です。
神様なんだから人間にいい事だけしてくれたらいいのに!と思います。
コメントありがとうございます。
このヨブ記が今に至るまで議論の対象になっているのがなんとなくわかります。
ハッピーエンドだけどどこか釈然としない。
モヤモヤとする感じ。
それはさておき、動物の構造から色々学んでいるんですね。
初めて知ったのも多く面白かったです。
作者からの返信
聖書研究者にとっても、このヨブ記は未だに議論の対象みたいです。恐ろしい事に、エリフの登場は後代につけ加えられたのではないかとも言われてます。
「人間は何かを与えられるので、神に仕えている!愛の動機ではない!」これが、サタンの主張でした。全てを失っても、ヨブは忠誠を保ちました。サタンは次の標的をイエス・キリストにしましたが、イエスも見事に死ぬまで忠実でした。キリスト教徒は信仰を殉教という形で示す人もいるのはそういう事です。
黙示録、啓示12:9からはサタンと悪霊たちが、全人類を惑わしている事が、書かれています。まだ人間をいじめたいのでしょう。怖いですね。
無神論の方は物語として、神を信じる方は預言として聖書を楽しめるので、またお付き合い下されば嬉しく思います。
コメントありがとうございます。m(__)m
なによりも、ぴちぴちの肌が羨ましい!
サタンにも罰を下して欲しいですねー。
ヨブの心は神の姿を実際に目にした瞬間に開かれたのですね。
神にはそれだけの力と説得力があったんだなぁと思いました。
長く辛い思いをしたヨブですが、最後は幸せになったようでよかったです。^-^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ピチピチの肌に、私もなりたいです。
冬は乾燥しますものね。笑。
ヨブに対しての神の質問は、かなりありまして、とても美しい詩的表現なんです。説得力がありますね。
ヨブはあれだけ痛い思いしたのに、長生きして良かったです。
神がサタンを罰する事が、黙示録に書いてあります。まだ将来の話なんですが。
いつもありがとうございます。m(__)m
なんか悪い黄門様の裁きみたい。
ってまだまだ生きるのか!
作者からの返信
叶さまのコメント、的を得ているので笑ってしまいます。
『懲らしめてやりなさい!』
黄門さまの悪い部分が出てますね。