イエスが語った言葉が諺と成って生きているのですね! まさか「豚に真珠」がイエス発とは!! イエスの言葉に当て嵌めると、平和主義の私も幸せな人かもしれません。神は見ている気を静め……祖母の口癖でした。
「裁く」とは個人の主観に基づく行為かもしれませんね。裁きたくないし、裁かれたくないものです。
作者からの返信
ひいな様、コメントありがとうございます。
諺、格言のほとんどが聖書発なんです。「砂上の楼閣」「笛吹けど踊らず」「狭き門」もそうなんです。
裁く……おっしゃる通りですね。裁くと裁かれますからね。
平和主義がいいです。ひいな様は人生で大切な教訓はおばあちゃま(まだお若いと思いますが)から教えていただいたんですね。
読みながら頷いてばっかりです。イエスの言葉は端的で明快で力強いですね。ごちゃごちゃ言わないところがいいです。でもこの教えのままに当てはめるのは難しいですね。自分の都合のいいように歪めそう…。「嫌がることをしない」といういい方より、「されて嬉しいことをする」という積極的な表現が好きです。これも匙加減なのでしょうが。
作者からの返信
そうですね、当てはめるのは難しいです。特に日本人は親切とおっせかいの線引きが微妙なので。
自分はこうして欲しいけど、相手はどう思うかしら?と深く考えてしまいます。
イエスの教え方、簡潔明瞭ですね。分かりやすいので、記憶に残ります。
山上の垂訓はを知ってから、生きるのが楽になりました。
マタイ編もありがとうございます。
(o^^o)
『自分には材木のような太い罪があるのに、人の爪楊枝のような細い罪をグチグチ言うな!ということです』
今の世の中これが本当に多い気がしますね。針小棒大に人の事をあげづらい、相対的に自分上げしようとする感じ。
私の周りだけでしょうか?
作者からの返信
叶さま、こんにちは。
針小棒大、おっしゃる通りですね。
人間の本質は変わりませんものね。
時代も国も関係なくいるんです、こういう人。自分のことは棚に上げて……。
家でも近所でも、会社でもいます。
あっ、私だぁ! 気をつけます。
コメントありがとうございます😊