旧約聖書には、未知の「たからもの」が溢れていると、ハナスさまの文章が伝えてくれます。
「良心が敏感に働くか、働かないかの違いで、犯罪者にもなれば、人格者にもなる」とは、納得でした。神様に「ごめんなさい」を繰り返すダビデさま、清いです!
ハナスさまが仰るように、ダビデさまとヨナタン氏の愛は、現代のBLに通じますよね。「友情と自己犠牲の究極の愛」……そういう物語を読んでいた者として、共感の想いです✞
作者からの返信
このナタンの叱責エピソードは、ダビテの性格の良さを際立たせていて好きなんです。(*^^*)こんにちは。
良心はみんな持っていますものね。
良心を方位磁針に例えると、狂わせるのは磁石。磁石は強欲、貪欲だそうです。
ダビデは性欲に勝てなかったんですが、良心の呵責が彼を悔い改めさせました。このあと蒔いたものを刈り取る事になります。
カクヨムから目覚めてしまいました。同じ職場の子に漫画や、小説、DVDを借りてキュンキュンしてます。
「腐女子」「貴腐人」らしいですね。
世界が広がっているデバネズミ。
コメントありがとうございます。
🕙 あっ、10時か❗失礼しました。
うーん ウリヤ……ただただ可哀想。真面目で信念の人だったのに……T_T
作者からの返信
そうなんです。
ウリヤは悪くない悪くない。
可哀想ですね。この時代にもいそうですよね。
正直ものがバカを見ると思います😭
コメントありがとうございます♪