キヨラカ…ヨセフにはざまあなんて愚かな考えはなさそうですね
彼の前に出ても恥ずかしくない人はいないのではないでしょうか?
バチカン奇跡調査官の主人公の名前がヨゼフなのですが、星都様の書くヨセフにとても似ていてヨセフが大好きになりました
ありがとうございます!
作者からの返信
ヨセフ、イケメンでしょ。
ここで悪い考えになったらざまぁって言うんですね。覚えました。
やはり、有名で名前が残る登場人物ってキヨラカなのですね。
バチカン奇跡調査官、主人公が似ているんですね。カナリヤ様、もうすぐ新作公開するのかしら? 私、今新作通知こない設定にしてるので、すぐ教えてくださいませ。
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コメントありがとうございます。ペコリ
昔からヨセフは如何にも良い子ちゃんという感じで好きではなかったのですが(笑)、こうして読み返すと本当に完璧ですね。
家族との別れ方、再会の仕方には感動させられました。
兄たちがヨセフと知った時の気持ちはどれほどのものだったのでしょうか?後悔の念がずっとあったのでしょうか?
ヤコブもヨセフとこ再会をずっと思い描いていたのでしょうか?
色々なことを考えさせられました。
作者からの返信
ヨセフ、好きではなかったですか、分かります。お兄さんたちに妬まれたのも少しはヨセフにも原因があるのかもと思いました。
ヤコブもえこひいきしすぎですね。
再会は確かに感動しますね。ベニヤミンとの再会がいいです。
一番悔い改めたのがユダみたいです。
イエスの先祖がヨハネではないのも面白いと思います。
いつも感想頂きありがとうございます。m(__)m嬉しいです。
ハナスさま、本日もお疲れ様です。体調を気遣っていただき、ありがとうございますm(__)m たしかに台風の前も季節の変わり目も崩しやすいです。目の具合も合わせて気を付けなくてはいけませんね! ハナスさまも何卒お気を付けて❤
聖書は本当にダークファンタジーですね! ヤコブの臨終の預言が後世に繋がって、物語になっているように思えました。
一見、さらりとした手触りに見えて引っ掛かるものがあるような、私はそういう作風の御方に惹かれる傾向があるようです。だからハナスさまの御作品にも惹かれるのですね。『沙羅双樹』も圧巻でした……おそらくハナスさまの強い心が、過去の信仰心を乗り越えて生まれた物語であったと思うのです。大変な御経験をされたからこそ、聖書も深く読み解けるのですね。
長寿のヨセフはさいごまでイケメンでした✨✨「仕返しをしない生き方」は聖いですね。神か菩薩レベルの、やはり忍耐の人です。
「サムソンに恋して」も、また楽しみに拝読します!
作者からの返信
そうなんです、ヤコブの預言がかなり影響しています。
一番愛したベニヤミンやヨセフではなく、ヨセフを売り飛ばした兄ユダがイエスの直系になるんです。ユダが一番自分のした事を後悔したからなんですね。神様はその人の本性を見抜きます。
聖書を読んで生き方を変えた人は多いんです。死刑囚が悔い改めてクリスチャンになる例が多いんです。そういう
信仰心は尊いなぁと思います。
ひいな様、嬉しいお言葉ありがとうございます。ド素人の作品をお読み頂けるだけで嬉しいです。ペコリ
「サムソンに恋して」は少しお下品です。ごめんなさい。一話が長いのに、たくさんお読み下さりありがとうございます。
感謝を込めて💌 ハナス
ヨセフの物語、素晴らしいですね!
漫画で読んだときは、やっと会えた弟ベニヤミンが愛おしくてたまらなくて、でもなかなか名乗りをあげることができなくて、心で泣きまくっていたのが印象的でした。
星都さまの詩も素敵です〜!
作者からの返信
ヨセフ編お読み下さりありがとうございます。やっぱり、弟ベニヤミンとの再会ですよね。「どっと泣く」と聖書には書いてあります。
漫画で読むとまた印象が違いますね。
私はこの場面、「漫画初めて物語」という番組で見ました。昭和50年代です。笑
今、このベニヤミンの子孫、エレミヤについて書き始めました。
お時間出来たらまた遊びに来て下さい。いつもありがとうございます。m(__)m
ヨセフ、めちゃくちゃ波瀾万丈な人生でしたね。それでも全く道を誤らず、前を向き続けた魂の靭さを感じました。
今回もすごく読み応えのある章でした!
作者からの返信
ヨセフ編もお付き合い頂きありがとうございました。
波乱万丈ですね。神様のシナリオ通りに事が進みました。その中で道を誤らずに、死ぬまで忠実に生き抜いた感があります。
いつもコメントありがとうございます。