エステルに続き、ふたりめの女性ルツ編に、お邪魔しております。なんと、あの髪に力を宿したサムソンが執筆したのですね。お陰様で「盗んだバイクで走り出す若者」=サムソンのイメージです(ちょっと読み返してしまいました)💦
息子さんのネーミング! 今では「もやし」とか「エノキタケ」? 名は体を表すのですね。母・ナオミは、どんな気持ちで名付けたのかしら。
「自分の腹を神とするものは災いだ」……こちらも箴言ですね。どうしても欲深くなってしまうのが人間。ヨブは、その点を神に戒められたのですね! 欲が全く無いのもどうかと思いますが、自分の欲に首を絞められることがないよう、気を付けていきたいです(◍•ᴗ•◍)ゝ
作者からの返信
ひいな様こんばんは。
ルツ記もありがとうございます。
大変申し上げにくいのですが、ルツ記はサムエルが執筆したのでございます。筋肉モリモリのサムソンには文才は無かったと思います。けれどサムソンの「盗んだバイクで走り出す」やんちゃな部分を思い出して下さり嬉しいです。(^^)
きっと「盗んだバイクを盗まれた」感じのサムソン。だってひいな様の熱い眼差しを受けたのに。ハナスからおばかちゃん扱いされて。
名は体を表す。そうですね。ナオミはもう少し強めの名前をつければよかったのにというエピソードですね。
私は実は名前負けしてます。父親の名前に「美」をつけただけですから。優しい名前が良かったです。
ひいな様は小説での名前付け、とてもセンスがあると思います。
そうです、欲が無くなると「死」ですもの、強欲にならないよう気をつけていれば人間らしく生きられると思います。
「金銭に対する愛はあらゆる有害な事柄の根です」
この言葉のようにお金は身の守りですが、愛しすぎたらいけませんね。
いつもコメントありがとうございます。ペコリ(*´∇`*)
こんにちは よりこです。
今日もたくさん読ませてもらいますよ~ん(*^ー^)ノ♪
>名前の意味は、マフロンが「弱くなるや、病気になる」キルヨンが「終わりを迎える者」です。
マフロンはマカロンみたいでカワイイ感じだけど意味がねぇ。。。。
でもキルヨンは「終わりを迎える者」ってちょっとカッコイイじゃない!
でも、名前の語尾に『ン』ってつけると可愛くなるかも( ?・з・)
星都ハナスン。。。
ハダカデバネズミン。。。
あっは~ん(ノ*>∀<)ノ かわいい!!
よりこん。。。。
う~ん・・・・
ゴリラみたいで可愛くないかも。。。
よりこんぐ!
(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ
作者からの返信
よりこん☆様 こんばんは。
今日もたくさんお読み下さりありがとうございます。
ハナスン嬉しい!
花粉症でハナスンすんしながら、コメント読み読みしています。(^^)
名前に反応されたんですね。
古代の人々はみんな名前に意味がありました。
有名なアブラハムとサラは、本当はアブラムとサライでしたが、神様に名前を変えられたという(*≧∀≦*)
ハダカデバネズミン、可愛いです。
私も変えようかしら。(*´꒳`*)
ヒロシです
作者からの返信
ハナスですm