ヒゼキヤという名前は覚えていたのですが、具体的に何をした人かは忘れていました。
この辺りは谷間というか雌伏の時代というイメージですね。
セナケリブ、ラブシャケとかの印象的な名前は音で覚えていますね。
聖書の登場人物で好きな人と言うと、自分は昔からJWの子供らしく戦いに強い興味を持っていたので、サムソンとか好きでしたね。
ダビデがゴリアテを倒した際の投石器はどういったものだったのだろう?とかも凄く興味を持ちました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「雌伏」の時期、ぴったりな表現です。正直初めて知った言葉です。(娘に調べてもらいました) 勉強になります
ヒゼキヤよりラブシャケ、セナケリブの方がインパクトありますね。笑
サムソンが好きですか。強いですものね。後半サムソンも扱っています。もし読んで下さるようなら、先に謝らなくていけません。サムソンいじりまくりました。ちょっとバカにしてしまいました。ごめんなさい。m(__)m
大会で劇やったの覚えておられますか?舞台でのリアルタイムな劇です。今は違うんです。ビデオです。DVD です。ヒゼキヤやネヘミヤを題材にしたものが毎年出ています。それだけ見るのは好きなんですが……。
ダビデの投石器どんなのでしょうね。
人間を殺すってすごいですね。
ググりましたが、簡易的でした。
好きな人物を教えて下さりありがとうございます。(*´ω`*)
ヒビキヤが民に愛されたのは民を愛したから、ここ、グッときました。父親が愚かでもまっすぐに育ったのは信仰があったから。これは、毒親や貧困で苦しんでいる人にとっては、光でしょうね。教育よりはお金も地頭も必要条件にならないので…宗教が人々の心の支えになっているのはこの点も大きいのでしょうね。
感謝と謙虚さを取り戻したヒビキヤ、かっこよかったです。
作者からの返信
葵様、コメントありがとうございます。
仰る通りですね。
親ガチャ、国ガチャにハズレるという言葉がありますが(私はあまり好きな言葉ではないです)神という存在、信仰心というものがあると、それらを払拭してくれるのかなって思います。しかし、その存在がマイナスに働くのも事実です。
聖書中の人物に関しても同じ。
神の前には全ての人間は裸で、心だけを見るのです。
ヒゼキヤ編もお付き合い頂きありがとうございました♪コメントありがとうございます😊