オキシトシンという脳内ホルモン、聞いたことがありました! 「幸せホルモン」とも呼ばれていますね。それは古来から伝わる神の愛だった……脈々と受け継がれる神秘です。
祈りの力と感謝の気持ちを忘れないパウロ。人生を走り抜きましたね。まさに信仰の戦いでした。立派です。
「大好きなイエスからご褒美の冠が与えられるのを楽しみにしていた」という表現は、とても誠実で可愛らしく思いました❤ いいですね、ご褒美の冠(^^♪ 私も欲しいです。誰からもらうのか分かりませんが(^^ゞ
作者からの返信
幸せホルモン❤️いい名前ですね。
いっぱい出したいと思います。
「ご褒美の冠」私の場合はカクヨム内では、こうしてひいな様をはじめ、お読みくださる方からの応援コメントだといつもありがたく受け取っています。
書くって楽しいですが、孤独だったりエネルギーが入りますものね。
ひいな様、カクヨム外なら誰かから貰うのかしら?また教えて下さいね。
いつもありがとうございます。(*´∇`*)
パウロの教えの一部には欧米人の気質というより、何となく日本人の美徳を連想しました。
結果は残念ですが後悔などあるはずありません。
十二弟子の中でもブレていた人たちは何人かいました。
初めはクリスチャンを虐めていたパウロが回心してからは全くブレないのも面白かったです。
パウロ、お疲れさまでした。
作者からの返信
確かにそうですね。日本人の気質に似ているかもしれません。
ある教会の牧師さんは、パウロの事をマグロに例えていました。泳いでいないと死んでしまうように、パウロは伝道していないと死んでしまうのでしょう。
ブレない男気、パウロは使徒の中で一位だと思います。怖れることなく、尻込みすることなく大胆にイエスを証しした使徒ですね。
宗派の違いはあるにせよ、悪人正機説的な考えは影響力が強いですよね。
作者からの返信
叶さま、コメントありがとうございます。
宗教って幸せになるためのものだと思いきや、なんか害しかないような気がします。
パウロも頑張ったのです。( ; ; )