応援コメント

第109話 エリヤ エリヤに恋して」への応援コメント

  • バアルに、こんな話が付いて回っていたとは、知りませんでした。

    作者からの返信

    バアル神、旧約聖書の中では有名で、イスラエルの神とはいつも敵対関係です。
    エリヤ篇もお付き合い頂きありがとうございます。

  • 預言というかデスノートかってくらい惨たらしくどんどん人が死んでいきましたね……預言通り……!(あの悪い笑顔)
    ハナスさんのツッコミのユーモアが冴えまくって面白かったです!

    作者からの返信

    エリヤ篇もありがとうございます。
    おっしゃる通りデスノートですね。笑

    エリヤ、死神のような孤高の預言者です。
    新約聖書内イエスの時代にはエリヤはヒーロー扱いですから、カリスマ性があったと思います。
    ツッコミ楽しんで頂きありがとうございます。
    いつもコメントありがとうございます♪

  • こんにちは。
    エリヤ編、残酷なシーンが多いなかで、星都さんのユーモアが救いになっていますね。アハブ王もイゼベルもむごたらしい死に方をしているのに、どこかあっけらかんとして。。
    それにしても神様は、自分を信じない者には容赦ないなあ、と思いました。その分、信じる者にはこれ以上ない頼れる神様ですね。

    作者からの返信

    エリヤ編、お付き合い頂きありがとうございます。
    旧約聖書の中でも、エリヤ、エリシャが生きた時代は残酷な殺人事件ばかり書かれています。なるだけ軽く書きたいなと思っていたので、そう捉えて下さり嬉しいです。

    人間を殺した数で言えば、神様ってベストスリーに入ると思います。( ; ; )
    ジャイアニズムみたいです。笑

    「信じる者は救われる」この言葉を聞くと、仏さま、お釈迦様より、イスラエルの神ヤハウェが真っ先に浮かぶようになりました。
    いつもありがとうございます。ペコリ

  • この辺りの時代のイスラエル人は腐敗していますね。神も良い加減見捨てればいいのに、と思うのですが、神の方がイスラエル人にご執心のようですね。

    エリヤについてはほとんど覚えていなかったのですが、バアルの崇拝者との対決の場面はなんとなく思い出しました。
    水も犠牲も一瞬で食べ尽くす神は、中々の大食いですね。

    イザベルについては子供の頃から性的に興奮しましたね。死に方も最高です。

    作者からの返信

    おっしゃる通り、神がイスラエルに執着していたのかもしれません。全滅にしてもいいくらい悪い事していますから。

    バアル崇拝者との対立の場面は劇でもやったので、インパクトあるシーンなのでしょう。イスラエルの神に従わなければ火で焼き付くすのだと、信者に強くインプットする為だと思います。

    イゼベルの死、こちらも興奮しますね。クラッシュしてからの血、犬に舐め尽くされるのです。ヤバイです。
    聖書を学んだせいで、知らなくてもいい事を幼い頃から教えられるんです。私は18歳で研究したのですが、獣姦を禁止している記述に驚きました。四歳の娘に聞かれたとき、答えられませんでした。笑。

    裁き人の書、一人の女性が一晩中犯されて死に、骨を12部族に分ける記述……性的に興奮します。

    って長々失礼致しました。コメントありがとうございます。

  • 語り継がれる預言者でした。さいごの
    「神と共に忠実に歩むその生き方は
     後継者へと、また後代に語り継がれる」
    が、特にカッコイイです。熱心さという形の心の炎が燃えています。

    天使は6枚羽なのですねଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ 私、最近はマスク着用のためイゼベルっておりません(^^ゞ アハブ王は公正の規準を行使した天使に裁かれましたね。預言者エリヤと弟子のエリシャ、上司と部下のような関係性も印象に残ります。

    ところで、ハナスさまは太宰治にイッテしまわれたのですね♡(๑′ฅฅ‵๑) 勝手ながら、何だか分かる気がします。放っておけない文豪というイメージがありますので、優しいハナスさまをぎゅーっと惹き付けたのかもしれませんね❤

    作者からの返信

    エリヤ編、お読み下さりありがとうございました。(^^)
    イエスの時代、当時のユダヤ人から尊敬されていたのはエリヤでした。弟子たちが幻を見たのですが、イエスとモーセとエリヤが話していました。かなり重要人物だと思われます。

    ひいな様、イゼベルってないですか、今。
    しても取れいちゃいますしね。というか、きっと美人ちゃんなのでしょう。いいな。

    天使は一億の一億倍天にいるとのことです。よく守護天使って聞きますが、世界中の人口より多いので余裕ですね。しかも、中天を飛んでいると聖書に書かれています。鳥が飛んでいる領域です。
    六枚の羽根があったら天使です。(o^^o)

    太宰にイッテしまったのが二十歳前後です。乙女の心に住み着いたこの太宰のせいで、好きになるタイプがダメな男です。
    真面目で仕事バリバリはもの足りなくて……。
    自分の弱いところを曝け出す人がたまらなく好きです。女性に弱く、死にたいオーラが出てたらメロメロになります。\(//∇//)\

    コメントいつもありがとうございます。
    (#^.^#)⭐️



  • ドラマチックな場面が多かったです。アハブ王とイゼベルの最期も溜飲が下がる思いでした。最後に火の馬と火の車が現れるところは絵になりそうですね。優れた後継者にも恵まれてご隠居…よかったです。

    作者からの返信

    たくさんお読み下さりありがとうございます。
    エリヤ編、絵になる場面多いですが、やはり火の馬と火の車が天に見える所ですね。
    後継者エリシャはサムソンの次にいじりやすかったので、またお時間ありましたら、お寄り下さいませ。

    いつもありがとうございます。(о´∀`о)

  • エリアの章、完結おめでとうございます!
    こんなにも神を味方につけた預言者だったとは、ハナスさんの語りのお陰で理解が深まりました!
    エリアが行った壮大な偉業の数々を、メンデルスゾーンの音楽を聴きながら、大変楽しませていただきました。

    今のわたしは、昨日のわたしよりもずっとエリアが好きです。
    そう……恋をしたのです!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    サクヤ様、一話一話が長いのに、いつもお読み下さり、コメントまでありがとうございます。
    私もサクヤ様のおかげで、エリヤについてよく知ることが出来ました。
    なんとなく読んでいた記述を、深く洞察すると、色々な事に気づきます。
    聖書の深さを実感し、楽しめます。

    メンデルスゾーンについても初めて知りました。ありがとうございます。

    エリヤに恋して頂けて嬉しいです。
    次回は、このまま弟子のエリシャについてお伝えします。
    関心あればまたお立ち寄り下さい。

    いつもありがとうございます。m(__)m