応援コメント

第23話 ソロモン 献納の祈り」への応援コメント

  • そう言えば預言者ってずいぶん現れてないですね。

    作者からの返信

    預言者はもはやインチキ臭いって言われる現代ですから( ; ; )

  • まさかのメタ発言!

    作者からの返信

    ふふ、何でもありですね。

    コメントありがとうございます😊

  • 現代のキリスト教も、牛や羊や豚を、祭壇に奉げるのですか?
    イスラム教は、動物を何千頭と奉げる祈りが時々あるみたいで、動物愛護団体から抗議を受けていますね。私も、食べもしない動物を殺すのは残酷と思っていたけれど、今回、ハナスさんが書かれたことを読んで、こんなに神様が喜ばれるのだから、信仰する人たちはして当然と思うだろうなと理解できました。

    作者からの返信

    奈衣さん、現代のキリスト教では捧げないんです。というのも、動物の犠牲の代わりに、イエス・キリストが犠牲の死を遂げて下さったからです。それでクリスチャンは祈りの際、十字架に磷付られたイエス像を用います。
    自分が犯した罪を動物の死、血を捧げるので許して下さい……犠牲を捧げる事はアダムとイブの息子、アベルから始まりました。ノアも大洪水を生き残った時、感謝を込めて方舟の中の動物を捧げています。

    イスラム教徒はこの考えを継承してきてるので……動物愛護団体からの抗議を聞く事はないでしょうね。神様の「豚は汚れた動物だから食べるな!」も守っています。

    信仰心の違いによる対立、争いが絶えないのは悲しいと思いますが、仕方ないのかなと思います。

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • この後の展開は嫌な予感……
    しかし、動物そんなに……
    匂いを嗅いでいただいた後、みんなで美味しくいただくのかしら?

    作者からの返信

    古代イスラエルの動物の犠牲は、ほとんど食べないんです。
    神様に自分たちの罪を許して貰う時、人間の代わりに動物を捧げるのです。動物可哀想。

    供与の犠牲という名目の時は、祭司だけ食べます。
    お仏壇に供えたおまんじゅうの感覚です。(^^)
    コメントありがとうございます。

  • 神様、めっちゃ肉食なんですよね。
    そう考えると、人間の、菜食主義をどう思っているのか気になります。

    作者からの返信

    ノアの洪水以降、神様は人間に肉を食べることを許されたそうです。
    それまでは菜食で、十分栄養が取れました。
    なので、「肉食べなきゃダメだぞ」と思ってると……。(^-^)

    あっ、あのクジラ、神様からのプレゼントかしら。

  • >その祈りのあと、牛二万二千頭、羊十二万頭を奉献の犠牲として捧げます。

    スゲー!神様大食いだなぁ。。。
    でも、そんなに肉があったらどれだけの人間の空腹を満たせたんだ??
    それに、そんだけの牛や羊を育てた労力も物凄いなあぁ
    昔の人達スゲーなぁ(*゚▽゚*)

    う~ん。。。。
    何かお腹空いて来た。。。
    ちょっと休憩して食事開始(ノ*>∀<)ノ

    作者からの返信

    神様、動物の犠牲を食べるのではなく、匂いを嗅いで、喜ぶのです。匂いフェチ。

    自分の犯した罪を、動物の犠牲でチャラにします。
    羊、牛に謝れ🐂🐄🐃ですね。

  • ハナスさん、こんばんは♡♡

    たまに出てくる、もっこり!?既読スルー?
    に今回もさすがです♡と思いつ読ませて頂きました。

    でも、誓いは守られないのですね〜。
    先が気になります。


    全然話は違うのですが、
    「聖☆おにいさん」というNHKドラマを観ると、ハナスさんのお話を思い出します。

    イエスとブッタが人間界で慎ましく暮らすというコメディなのでした。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    コメントを頂き、あっ、こんな事書いたんだわって再確認しています。

    「聖☆おにいさん」漫画を借りて読んだ事があります。
    イエスをそこまでいじりますか?っていうくらい面白いですね。

    私は、イエスはいじれない小心者です。
    なのに、神様に突っ込むってバチ当たりかしら。

    一話が長いのに、丁寧にお読み下さりありがとうございます。感謝(^-^)です。
    ペコリ←こちらもねむこ様の真似♡♡