応援コメント

第194話 パウロ カエサルに上訴します!」への応援コメント

  • おお、こういう展開なのですね!
    パウロの政治力が今のキリスト教につながっていると。

    作者からの返信

    そうなんです。
    パウロの働きがキリスト教を広めたと言っても過言ではないです。

    政治力がある人は命を狙われやすいのです( ; ; )

  • パウロ、忍耐強くて冷静で、頭も切れますね。これは推せる。
    ここから巻き返しなるのか?!

    作者からの返信

    すずめさま。
    頭のキレる殿方、好きでしょう。
    パウロ、ここから本領発揮です。かな。

    コメントありがとうございます😊

  • イエスからの命令を守りたい一心で、二年間も囚人の暮らしに耐えたパウロ。普通のメンタルならば酷く落ち込みそうですが、パウロはそうならなかった……此処に信仰がもたらす心の強さを見ます。

    作者からの返信

    軟禁、囚人、難破、殴打、石打ちなど耐える事ができたパウロの信仰の篤さは読みてを鼓舞します。
    クリスチャンのお手本ですね。

    そういう信仰ってどうやったら持てるのかしら?私は皆無です(*´∇`*)

    コメントありがとうございます。ペコリ

  • 自分の信念の為に命をかける、あくまで冷静に最大効果を狙って……ここのパウロは純粋にカッコいいと思います!

    作者からの返信

    パウロの言葉から聡明さと熱意と、巧みさを感じるエピソードだと思います。
    「自分の魂を少しも惜しいとは思いません!」がパウロの宣教の土台なのでカッコいいと思いますね。


  • 編集済

    >自分の命の危険よりも、イエスからの命令を守りたい一心
    イエスさんの近くにパウロだけじゃなくって
    ペテロっちもいたんですよね( ?・з・)
    なんだかパウロってスゲー真面目じゃん。。。

    ちょっと私とは友達になれないかも。。。。
    たぶんペテロっちとなら色んな場面でサボりながら仲良く出来るかもだなぁ。。。

    作者からの返信

    分かりますペテロのように、少し抜けている方が近づきやすいですね。(^^)

    パウロの熱血、真面目さは昭和のスポ根世代に通じるものがあります。また戦国武将も同じですね。(^^)

  • すべて必要なことだったのかも、と思えてきます。
    二年間の幽閉生活やフェリクスとの出会い。
    結果、ローマで堂々と裁判です。
    パウロは信仰が小揺るぎもしないのが安心だし、爽快でもあります。

    作者からの返信

    神様は必要な時に必要な導きを与えるのかなと思いました。
    ヨセフがエジブトで奴隷状態になったのも二年間でしたよね。
    七年の飢饉が関係していたので。

    パウロはまたお偉いさんに証しするのですが、強い信仰がなければ無理だと思います。
    いつもコメントありがとうございます。

  • パウロはあのカエサルでさえ、イエスへの忠誠の糧に使うのですね。この徹底した行動が素晴らしいです!

    作者からの返信

    そうですね、パウロはなんとしてでもイエスの命令を守りたかったのでしょう。

    パウロの事を誉めて下さりありがとうございます。
    いつもコメントありがとうございます。