「モーセの十戒」、漠然と聞いたことがある程度でした。これを破ったから「バビロン捕囚」で、それは古い契約の話。新しい契約を結ぶためにイエス・キリストがメシアに選ばれた……だから聖書はイエス以前・以降(新・旧)に分類されるのですね。知らないことが沢山、ハナスさまの御言葉で頭に入ってきます。万が一、読み間違えていたらハナス先生に教えてもらえますし、ありがたいことです……「エレミヤの哀歌」も心して楽しみに拝読いたしますm(__)m
作者からの返信
ひいな様は理解力がすごいですね。
私の拙い説明の要点をまとめておられます。さすがです。
「十戒」は殺人、盗み、姦淫などを戒めるおきてです。「〜〜してはならない」と書いてあります。それに対して、イエスは「神と隣人を愛しなさい!」この一つだけです。人を愛していれば、殺人も盗みも姦淫もしませんものね。
「哀歌」楽しんで下さい。
コメントありがとうございます。
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
神様は、なぜエレミヤのことを助けなかったんでしょうか??
いろいろとお見通しなのに、憎しみがエレミヤに向くこと、殺されてしまうことはわからなかったんでしょうか? わかってて預言者に任命して、わかってても、これはやむなし、もしくは必要だったんでしょうかねぇ・・・。
いつもは『がんばれー』ですが、エレミヤ、『もうがんばらなくていいよー』泣。
作者からの返信
こんにちは。
お読みくださったのが夜中なのですね。ありがとうございます。
エレミヤは涙の予言者と呼ばれるくらい辛い体験をしました。
神さまって意地悪ですよね。
助けろよって思いますよね。
これが悪魔との論争に関わってくるので仕方ないんです。
エレミヤに優しい言葉をかけてくださりありがとうございます。
もう、頑張らなくてもいいですね。
いつもコメントありがとうございます♪