ナイショ話

問㉑ 苦手なこと、ありますよね？

　さて、今回もまたテーマ募集した内容になります。

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　この質問はあの、個人的にとてものめりこんでいたあの、「ドラ追い祭り」の作者であるあの、北乃ガラナさんからです。

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　肝心の質問内容はこうです。

　ズバリ、カク上で『苦手なもの（シーン・キャラ・展開など）』(原文ママ)

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　せっかくなのでちょっといい代えてみましょう。

　①情景やキャラクターの描写

　②キャラクターメイク

　③ストーリー作り

　物語を書く上でどれも外せないものですね。

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　他には

　④セリフ回し

　⑤キャラのからませ方

　⑥盛り上がる展開

　なんてのもありますかね。

　ほかにもまだまだありそうですが。

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　ということで、ここはやはり私の場合、からですね。

　私はやはりキャラクターメイクが一番苦手ですね。

　なんというか極端に振れるキャラがつくれないですね。

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　逆に自分的に長所かな、と思えるのは展開ですかね。

　自分的には盛り上がるシーンは想像できているかな、と。

　ただこれが自分の脳内から飛び出して、言葉や文章を通して、ちゃんと伝わっているかどうかは別問題。

　そこはちゃんと承知してます。

　長所なんて書くと恥ずかしいので聞き流してください。

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　しかし、問題はそこではっちゃけたキャラクターが登場していないということなんですね。だから作れない。

　でも今はそういう感じのキャラクター、半歩現実からはみ出しているようなキャラクターを想像出来るかどうかが大事なのかな、なんて思っております。

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　現実にいながらもしっかりはみ出している癖のあるキャラクター。

　そんなキャラクターが活き活きと動き回るストーリー。

　今は特にそんな作品を書いてみたいですね。

　そう、弾けたキャラクターが織りなす弾けたストーリー。

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　ちなみにガラナさんのはまさにそんな作品ですね。

　もちろんガラナさんも苦手を書いてくれることでしょう。

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　で、改めて質問ですね。

　みなさんの苦手はなんですか？