問㉒ 自分の長所はどこにある?
今回いただいたテーマは、まさにナイショ話にピッタリです。
✒
軒下さんから頂いたテーマとは、
『ずばり長所とはなにか?』
補足するならば自分の持っている、いいところはどこか?
それを自覚しているか?
なんて意味合いかと思われます。
✒
これは私も興味あります。
苦手があるだけに、コレはちょっといい感じにできてる、なんてこともあるはずだと思うからです。みなさんがどこにそれを感じて創作を続けているのか?
ナイショで告白するにはいいテーマではないかと。
✒
ええ、もちろん分かっています。
長所と呼べるようなものはない、と答える方がいるだろうことは。
それだったら、これをいい機会として考えてみませんか?
なぜなら長所はどんどんと伸ばした方がいいからです。
✒
そのためにはまず、何が得意なのか?
何が自分の持ち味なのかを自覚する必要があると思うんですよね。
✒
ちなみに私はレビューを書くときは、とにかく良かったところを見つけて、そこをポイントとして書き出してます。
読み手として、いいところを自覚して伸ばしてほしいという思いからですね。
コメントをくださる方の中にも、私がレビューを書いた作家さんも多数含まれてますね。
額面通りに長所として受け取ってくだされば嬉しいですね。
✒
もちろん自分の武器、長所を自覚してるなら、それに越したことはありません。
ぜひそれをナイショで教えてください。
あたりまえですが、自己申告ですから、遠慮なくどうぞ。
✒
ちなみに私の長所……これだけ書いておいて、やっぱり恥ずかしいですが……
文章のリズムでしょうか?
冒頭でも書きましたが、とにかく短く区切って、簡単な言葉で読ませるリズム。
まぁ自分なりにそこを伸ばすように書いてきたので、長所としたいなと。
✒
さて、私の話はここまでで。
✒
みなさんの長所、得意なところ、これを書くのが好き、なんてことをナイショで書いてみませんか?
ちょっと読んでみたいな、なんて思わせてくれると最高ですね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます