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  • 第四十八条 仲直りへの応援コメント

    この家の皆様は何か勘違いをしてはいませんか?
    いったい何を想像しているのですか、二人のした仲直りとはズバリ、拳で語り合ったですよ!
    ジェレミーが上半身裸?ドラゴ〇ボールで戦ってる最中だってそうなりますって。
    実に激しい戦いでした。

    作者からの返信

    ゴダン家の執事&使用人達「旦那様、奥様、テオドール様、大変です! 先程ルクレール侯爵がおいでになり、居間でピアノを弾いておられたアナ様を拉致され、お部屋に閉じ篭ってしまわれました!」

    伯母さま「何ですって?」

    伯父さま「そう言えば上からドッタンバッタン音がしているよ」

    テオ君「姉上の身に危険が!」

    皆さんご心配なく。アナは魔術師のタマゴですから、かめ〇め波の一発や二発、簡単に打てることでしょう。それにしても、テオ君のジェレミーさまに対するDV夫疑惑はいつになっても晴れません。

    さて、夕食後ルクレール家に戻った二人は早速第二回戦をおっ始めます。

    セバスチャン「旦那様、奥様、仲良く一戦交えるのは宜しいですが、屋敷を破壊しないで下さいませ!」

  • 第四十八条 仲直りへの応援コメント

    これは淑女なアナは恥ずかしさで消え入りたくなりますね( ノωノ)

    でも二人が仲睦まじくなって、よかったよかった♡
    によによしながら読ませていただきました~( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さまー
    ええ、やっとです、この二人も長い道のりを経てラブラブバカップルになりました。今までの反動でジェレミーさま、はじけちゃってますが、まあお許しくださいませ。

    作者の私もようやく肩の荷が下りました。

    によによって擬態語いいですね!

  • 第四十七条 激白への応援コメント

    きゃーっ、ついに! つーいーにーっ!!Σ( ノωノ)

    ゴダン家の方々、今夜は大混乱でしょうねえ(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束さま、ええ遂にです!

    四十七話、12万字費やしてやっと!

    作者の私もやっと肩の荷が下りました。ハァー

    さ、ゴダン家の人々の気になる反応は? ジェレミーが訪れた時点では伯父夫婦も弟テオ君も不在ということになっています。夜勤中の従兄フランシス君ももちろんいません。

  • 第四十七条 激白への応援コメント

    ジェレミー、夜な夜なそんな夢を見ていたのですか。
    それなのにガラにもなく我慢しちゃうから結果拗れて、セバスチャンにも怒られて。
    だけど真実を知った今、我慢する必要はありません。他人様のお宅だろうと大丈夫、きっと家の人も空気読んでくれますよ。くれるかな?

    作者からの返信

    ジェレミーさま、ガラにもなく誠実で一途なのですね。だからアナのことが気になっていたのにも拘わらず……ニッキー一筋なのだと自分に言い聞かせていたのでしょう。ハァ……

    ジェレミーがアナを拉致して部屋に閉じこもりました。さあ、ゴダン家の面子はどう出るでしょうか?

    アナの伯父夫婦の反応は?
    ジェレミーのことをDV夫と疑っていた弟テオ君は?
    ニッキーの正体を知っている従兄ののフランシス君は夜勤でいない筈?

  • 第四十六条 正体への応援コメント

    ジェレミー、よ―――やく気づきましたか。 ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \

    遅いよ。もう離縁しちゃったよ。アナ出て行っちゃったよ。
    よし、シャルボンに慰めてもらうと良いよ。いればの話ですけど。

    作者からの返信

    無月さま、ジェレバ会(ジェレミーを馬鹿呼ばわりしちゃおう会)の会員総出で指差して「バーカ、バーカ!」と知らしめましょう!

    アナは出て行ったし、このままではシャルボンももう来ないでしょうねえ、きっと。

  • 第四十六条 正体への応援コメント

    よかったです!おそい!でもよくやりました!!!

    作者からの返信

    あるひさま、大変ご心配をおかけしました。とりあえずやっと気付いたジェレミー「だだじゃおかないからな!」なんて偉そうなことをぬかしておりますが、アナに土下座でもして謝って欲しいくらいです。

  • 第四十六条 正体への応援コメント

    ジェレミー様、ようやく! ようやく!
    遅すぎますよ、ほんとにもう!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さま、うちのジェレミーが大変お騒がせしております。やっと気付いた彼ですが、アナをちゃんとルクレール家に連れ戻せるでしょうか?連れ戻せないとセバスチャンが多分敷居をまたがせてくれないでしょう……

  • 第四十五条 決別への応援コメント

    アナは行動力と自制心がありすぎますね(><)
    ジェレミーはいつ気がつくのか……。

    作者からの返信

    ええ、この二人のすれ違いはジェレミーの鈍感さとアナの自制心のせいですね。アナはジェレミーに大金を援助してもらっているという負い目もありますしね。

    詳しくは言えませんが、もう少しの辛抱ですよ、、、

  • 第四十五条 決別への応援コメント

    ジェレミーのバカァァァァァッ!
    こうなったらアナが戻ってくるまで言い続けてやるーっ!

    セバスチャンなんて、やっと二人が進展したと思っていたらこれですよ。ある意味今回の出来事で一番慌てているのは彼なのでは?

    作者からの返信

    この「ジェレミーのバカァァァァァッ!」は前作の「リュックのバカァ!」とは全然違う意味合いです。ああ、情けなや、、、

    さてここだけの?話、いつもジェレミーに喝を入れているセバスチャン氏ですが、次話では奥様を追い出した彼に雷を落としますよ。お楽しみに!

  • 第四十四条 幻覚への応援コメント

    ふわわわわ~っ!!
    どうなってしまうのやら……!?
    目が離せませんね!!(≧▽≦)

    作者からの返信

    とりあえず「何やってんの!ジェレミーのバカー!」と叫んで次話の更新をお待ちください。次の回では状況も少しは、、、

  • 第四十四条 幻覚への応援コメント

    ジェレミーの馬鹿―!なんてこと言い出すんだぁぁぁっ!゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
    もちろんこんなこと納得いくわけがありません。アナ、まさか黙って身を引いたりしないよね?

    作者からの返信

    アナはジェレミーとの契約に縛られていますからねえ。彼女どう出ることか。。。

    しかし『馬鹿呼ばわり会』の一部の面々は黙っちゃいないでしょう!

  • 第四十三条 女将への応援コメント

    『ジェレミーを馬鹿呼ばわりしちゃおう会』、自分も入会できますか?思いっきりバカ呼ばわりしてやります。

    いい加減二人が同一人物だと気づけーーーーーーーっ!

    作者からの返信

    無月さま、この度は『馬鹿呼ばわり会』入会、誠にありがとうございます!読者会員第一号として登録させていただきました!

  • 第四十二条 未遂への応援コメント

    アナの希望もありますし、こんな形で初めてを迎えずにすんで良かった。
    ですがここまでやっておいて急にやめるのも、何だか魅力が無いと思われたみたいで傷つくかも。
    アナの心中は如何に?

    作者からの返信

    無月さまのおっしゃるようにアナはひどく悩みます。劣等感の塊ですから彼女は。

    ここはひとつ第三者の協力を、、、

    1セバスチャンの猫出入口閉鎖攻撃「先程シャルボンが旦那様のお部屋に。バルコニーから出られないように小扉を塞ぎましょう。御夫婦初めて朝まで御一緒です!」

    2アナパパのマゴマゴ攻撃「アナ、しばらくルクレール家にお邪魔するよ。お前の寝室使わせてもらうよ。お前はどうせルクレール様の寝室で過ごしているんだろう?」

    3王妃さまのお節介攻撃「あの二人、まだヤッてないってどういう事?レベッカ、一週間程ルクレール家に里帰りするわよ!」

    むむむ、どれも余計こじらせそうな気が、、、

    編集済
  • 第四十二条 未遂への応援コメント

    切ない……。アナの心情を思うとやりきれないですね(><)

    作者からの返信

    はい、とっても切ないです。

    ジェレミーも苦しんでいますがアナの方はもっと。

    作者の私も心が痛みます。早く幸せになって欲しい。。。

  • 第四十一条 豊作への応援コメント

    ボルデュック領の立て直しは順調。最初はそれ以上望んでいなかったはずなのに、やっぱり寂しいですね。
    シャルボンでいる時は良くしてもらっていますが、だからこそ余計にアナでいる時も優しくしてもらえたらと考えるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    結婚前はニッキー&アナの二重生活、現在はシャルボン&アナ、いつまでもこのままではいけません!何とかしないと、と周りの方がヤキモキヤキモキ。。。

  • 第四十条 取引への応援コメント

    ジェレミー、ニッキーが女性だって気づいていたのですね。だけど残念、もうちょっと想像力を働かせていればすぐそばにいるって分かったのに。
    そしてアントワーヌはもう真相にたどり着いているのですね。だけどこれはとても言えませんね。もう少し泳がせておいた方が面白いですし( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ジェレミーはニッキーは多分女だと思う、と言っていますが……

    アントワーヌ君はもうずいぶん前に分かっています。アナが婚約中にマチルダに狙われていた頃、ドウジュ君が見張っていましたからね。ドウジュ君はあの家にニッキーがジェレミーに送られていたところも何度か目撃しています。

  • 第三十九条 黒猫への応援コメント

    精神は肉体の影響を受けると言いますけど、アナも猫に変身したことでちょっとだけはっちゃけている様な気がします。だけどよし!ゴロゴロとジェレミーに甘えて下さい。

    風呂上がりにはビックリしましたね。けど危なかったですね、もう少しで裸のジェレミーに抱かれるところでした。いや、むしろ残念?

    作者からの返信

    そう、猫アナにしっくりくる言葉を探していたのです。『はっちゃけて』いるのです、正に。ありがとうございます!普段は形式上の妻として過ごしている分、アナも猫になった時にはここぞとばかりにジェレミーにベタベタします。

    お風呂上がりのジェレミーさまは純情なシャルボンには刺激が強すぎニャのでした。でもやっぱりちょっと残念?

  • 第三十九条 黒猫への応援コメント

    最近、サブタイトル通りに、変幻自在なアナですね(*´▽`*)
    猫ちゃんアナも可愛いです♡

    そして、セバスチャンの慧眼には恐れ入ります……。

    作者からの返信

    綾束さま いつもコメントありがとうございます。

    猫アナの出てくる場面を考えていて、ふと自分でも思ったのですが、何だかアナとキャラが違ってきているな、コメディーチックだなと。だって猫の姿の時は人の目も気にせずジェレミーとイチャイチャできるからニャのです!

    セバスチャン氏はただの執事ではありません、スーパー執事です。彼は今後も活躍します。主にジェレミーに渇を入れる役としてです。

  • 第三十八条 怪我への応援コメント

    大事なお姉さんが顔に怪我をしてしまって、テオ君は気が気じゃないでしょうね。けど離縁は…離縁はちょっと待って!
    確かにアナは怪我をして全然幸せそうで無くていろんな女から意地悪されたり陰口を叩かれたりされてるけど、それでも……テオ君が心配する気持ちも分かりますね。
    けどセバスチャンを始めとする屋敷の方々、学院の同級生とは打ち解けていますから、悪い事ばかりじゃありませんよ。最近はジェレミーも心を許してきましたし(黒猫の姿の時ですけど)

    作者からの返信

    テオ君はいきなり婚約が決まった時からずっと不審に思っていましたもんね。それにしてもジェレミーさま、DV夫として疑われていますよ!

    アナはこれから少しずつ学院のお友達も出来て、作者自身
    安心しています。


  • 編集済

    第三十七条 救護への応援コメント

    素晴らしいキャッツファイトをありがとうございます。
    それにしてもニッキーといいシャルボンといい、姿を変えた時の方がジェレミーに気に入られている気が……

    いえ、アナだったきっと気に入られているはず。どんな姿でも二人の相性がピッタリだという事なのでしょう。

    作者からの返信

    はい、修羅場はどうなるかの気になる答えは

    1シャルボンに化けたアナとマチルダ二号の取っ組み合いの喧嘩

    でした!

    マチルダ二号(名前をつける価値もないと作者は判断)は消えましたが、アナとジェレミーの距離は近付かず……

    無月さまのおっしゃるように、ジェレミーはニッキーのことが好きで、シャルボンのことも可愛がっているので、アナのこともきっと好きなはずなのです。

  • 第三十七条 救護への応援コメント

    タイトルが、ここに!
    なるほど!
    知ってたのに、びっくりしました。
    すごいですね。

    作者からの返信

    あるひさま
    またまたコメントありがとうございます。

    ハイ、タイトル回収ニャのです!byシャルボン

  • 第三十六条 厨房への応援コメント

    最初は溝があった厨房の方々も、アナの真摯な姿を見て変わっていきましたね。次はジェレミーとの関係を変える番、って思っていたら……

    こらー、なにを堂々とやっとるかージェレミーから離れろー(# ゚Д゚)
    修羅場、楽しみにしています。

    作者からの返信

    グレッグ料理長はサンレオナール料理の鉄人です。無月さまのシンデレラも是非旅の途中に寄って下さい。

    さて、マチルダ二号にしつこくせまられているジェレミーの所へ居ても立ってもいられず駆けつけるアナですが、修羅場はどうなるでしょう。

    1アナとマチルダ二号の取っ組み合いの喧嘩
    2サンドリヨンと仲間の動物達が排〇物攻撃
    3アントワーヌとドウジュが現れ、本家のマチルダ同様恥ずかしい制裁を加える

    気になる答えは次回のお楽しみ!

  • 第三十六条 厨房への応援コメント

    きゃーっ、この後、どうなるんでしょう!?
    楽しみにしています~(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さま、レビューのコメントありがとうございます!
    まだまだこれからもこのじれったい二人にお付き合いくださると嬉しいです。

    次回は修羅場の予感……

  • 第三十五条 孤独への応援コメント

    屋敷の使用人との関係は良好ですけど、学院での様子はちょっと寂しいですね。仲の良いお友達でもできたらいいんですけど。

    マチルダに付きまとわれなくて、ジェレミーは一安心ですね。もちろんアナも。
    もし結婚前のように彼女がちょっかいをかけ続けていたら、アナはストレスで胃に穴が空いていたかも。

    作者からの返信

    ルクレール家の使用人は皆さん親切な人達ばかりです。次回はグレッグ料理長によるクッキング教室開催ですよ。

    マチルダにつきまとわれて胃に穴が開くのはきっとアナよりもジェレミーの方でしょう。

  • 第三十四条 新婚への応援コメント

    ジェレたんに盛大に笑いました!!

    作者からの返信

    あるひさま
    コメントありがとうございます。

    軽い気持ちで書いた、このセバスチャン氏の心の叫びですがここまで好評!?とは思ってもいませんでした。

    夫婦ものの自主企画に参加させていただいたこの作品の二人、先日やっと結婚しました。めでたしめでたしになるにはもう少々時間がかかりそうです。

  • 第三十四条 新婚への応援コメント

    ジェレたん!(笑)
    良いですね、やりましょうその呼び方!ジェレミーもビックリして、見る目が変わるかも。

    そして、ルーシーにも春の予感?彼女も素敵な恋をしているのでしょうか?それとも辛い恋?もしマチルダみたいに彼女に意地悪をしてくる奴がいたら、その時はとっちめてあげましょう。

    作者からの返信

    スケスケネグリジェで「ジェレたぁん♡」と二人の寝室の間の扉を開けるのだ、アナ!

    アナの妹ルーシーの恋も実ることを願いましょう。誰かに意地悪をされるようだったらアントワーヌとドウジュをボルデュック領まで派遣します!

  • 第三十四条 新婚への応援コメント

    セ、セバスチャンさん……(笑)
    なかなかすれ違いが直らない二人ですね(;´∀`)

    作者からの返信

    セバスチャン氏のヤキモキ度を表したくてこの台詞(心の叫び)です。

    ジェレミーパパママは領地に越して行き、すれ違いカップルの心配をするのは主にセバスチャンだけになってしまいました。

    編集済
  • 第三十三条 制裁への応援コメント

    アントワーヌくん、中々ワイルドなお友達をお持ちで。
    かなりドギツイ制裁ですけど、今までマチルダがしてきた事を考えると同情できませんね。さすがにこれに懲りてもう悪さはしないでしょう。

    作者からの返信

    この回を書くのは本当に楽しかったです、勧善懲悪バンザーイ! アントワーヌとドウジュ、良くやった! もうスッキリさっぱり、ざまーみろ、マチルダお前はもう出てこなくていい!

    客用寝室で粗相をして失神しているマチルダを発見したのは誰でしょうか? 執事のセバスチャンでしょうか。

  • 第三十二条 誓言への応援コメント

    何とか衣装以外の嫌がらせは無く、式を終えることが出来ましたけど、何か起きないかとハラハラしっぱなしでした。
    読んでいる側がこうなのですから、アナはさぞかし神経を研ぎ澄ませていた事でしょう。ホント、今夜はゆっくりお休みください。
    ……式の夜にゆっくり休めると言うのも何だか複雑ですが。扉は開かないのですよね。

    作者からの返信

    二人の寝室の間の扉は、もうしばらく開かないかもしれません……それでも正式に結婚した二人、ニッキーは居なくなってしまいましたが……気持ちが通じ合うのはいつになるのでしょうか? これから物語はますます面白くなっていきますよ!

    自画自賛、手前味噌ですみません。

  • 第三十一条 細工への応援コメント

    結婚式と言う幸せいっぱいの晴れの日のはずが戦いの場になってる。
    スカートは何とか対応しましたが、嫌がらせがこれだけとは限らないですし。

    あっ、あとジェレミーの心中も気になりますね。少し前に最愛のニッキーと別れたばかりですから今どんな気持ちなのか。でも今日はアナだけを見ててあげて。

    作者からの返信

    私、この回のアナは特に好きなのですね。嫌がらせには絶対屈しない、ジェレミーと結婚するのは私なのよ!という彼女の秘めた強さを思い知らされます。アメリも少々驚いていましたね。

    ジェレミーは少しはアナのことも気にかけているのかどうなのか……

  • 第三十条 消滅への応援コメント

    ニッキーへの優しさが痛い。激しいキスも、今は涙の味しかしませんよ。
    アナはジェレミーの事が好きで、ジェレミーはニッキーのことを気に掛けていて、ニッキーとアナは同一人物。だったらもうラブラブになっちゃいなよとは思うのですが、そう簡単にはいきませんね。
    姿を消したニッキー。アナとジェレミーの心中が気になります。

    作者からの返信

    はい、切ないですね。本日の脳内ソングは「涙のキッ〇」でした。

    ニッキーが消え、三角形の二頂点が融合し三角関係終了、晴れて両想い、めでたしめでたし!となるでしょうか!?

    編集済
  • 第二十九条 苦悩への応援コメント

    そう言えば近衛正装姿なのはほとんどニッキーの前だけでしたね。アナがそれに萌えている印象が強くて、ジェレミーと言えば近衛正装というイメージがありました。

    恋敵がマチルダならジェレミーは眼中にないから大丈夫だと言ってあげたい。
    ニッキーが恋のライバルなら……手ごわいかも。

    作者からの返信

    ジェレミーさま、何故だか細かいことを良く覚えてますね。アナのことも少しは気にしている?

    でもやっぱり本命はニッキーなんですよね。マチルダはその他大勢の一人にしかすぎません。ざまーみろ、マチルダ。

  • 第二十八条 葛藤への応援コメント

    動物達はよく仕返ししてくれました。ご褒美にシンデレラに頼んで美味しいご飯でもご馳走してあげたい。
    アナはジェレミーがマチルダの肩を持つのが嫌で話しませんでしたけど、ジェレミーはちゃんと相談してほしい。見事にすれ違っていますね。こういう相手を好きだったり、想っているが故のすれ違いは好きです。

    ジェレミーの苦悩が始まるそうですけど、目一杯悩んでご自身の心と向き合ってください。

    作者からの返信

    無月さんのシンデレラに出てくる動物さん達は、他力本願で怠け者が多いような気がしますが、うちのは皆働き者です!これもビアンカの教育がなっているからでしょうか。

    さて、アナとジェレミーさまはそれはもう激しくすれ違います。マチルダなんてね、ジェレミーさまが一番避けたい女なのにね。何の因果か嫌いなタイプの女性ばかりに言い寄って来られる彼です。

    ジェレミーさまにはしばらくの間悩んでいてもらいましょう。

  • 第二十七条 罠への応援コメント

    このイジワル女どもめ―!お前らそんなだから結婚できないんだー( `ー´)ノ

    アナこんな奴らに負けちゃダメだよ。

    作者からの返信

    ニッキーに引き続き、酔っ払いにも襲われかけたアナでした。

    この酔っ払いは意地悪女に「この部屋に居ればカワイ子ちゃんとXXX出来る」とそそのかされただけなので少々気の毒な気も、、、しませんね。

  • 第二十七条 罠への応援コメント

    すごい、頑張ったんですね!
    アナ、ほんとにお疲れさまでした……。

    作者からの返信

    アナは学院に行かずとも自分で魔法を練習していて、少々は使いこなせるので助かりましたね。とりあえずホッと一息です。

  • 第二十六条 嫌がらせへの応援コメント

    おのれマチルダ!ジェレミーに色目を使ったばかりかこんな仕打ちまで!
    仕返しにこっちは頭からウォッカをぶっかけてやればいいのです。更にその後火遊びもしてやりましょう。たぶん彼女は火遊びに抵抗が無いでしょうから丁度良い。

    作者からの返信

    ははは、マチルダが火遊びに抵抗無いのは本当です。こんな意地悪な彼女はそのうち痛い目に遭うことでしょう。

    まあ、それでも一応この作品は暴力表現も残酷表現もギリギリなしですから、健全?な方法で罰を受けることになります。

  • 第二十六条 嫌がらせへの応援コメント

    アナ大ピンチですね!
    ここからどう切り抜けていくのか、どきどきして見守っています!

    作者からの返信

    はい! 普段は穏やかな性格のアナが怒りに燃えています。ここはひとつ頑張ってもらって、こんな卑劣な手を使う人間の思惑通りにはならないことを証明して欲しいものです。

  • 第二十五条 友情への応援コメント

    結婚に向けて順調に準備が進んでいますが、肝心のアナとジェレミーの仲はまだあまり進展していませんね。
    ニッキーだったら少しずつ進展して行ってるように見えるのですが。

    作者からの返信

    ジェレミーのベクトルは完全にニッキーに向いてますからねぇ。アナのことは形だけの婚約者として見ているだけです。

    ところで、ただ今無月さまの数ある作品の中で「シンデレラとカボチャの煮付け」を読んでいますが、読むきっかけになったのは私のこの作品にも鳩の灰被り姫が出てくるからです。他二作のシンデレラも次に読みますね。

    うちのサンドリヨンはこの後ちょくちょく出てきて活躍します。

    編集済
  • 第二十四条 送り狼への応援コメント

    一線は越えず、だけどそこまではグイグイくる。セーフとアウトのボーダーラインギリギリを攻めてきますね。

    これでは家の人もハラハラして仕方ないですね。二人のやり取りをこんな特等席で見られるとは、何とも羨ましい。

    作者からの返信

    一番の特等席で全てを見物しているのは御者のヒューさんですね。

    彼はストーキングの片棒まで担がされちゃって、少々気の毒でもあります。

  • 第二十四条 送り狼への応援コメント

    ジェレミー様ったら、詭弁がお上手で(笑)

    こんな素敵な送り狼がいたら、アナでなくても心揺れてしまいますね。

    作者からの返信

    ジェレミーさまはニッキーの前で本性を少しずつ出していますね。

    今のところは一応お行儀良くしているみたいで、、、

  • 第二十三条 用心への応援コメント

    二人きりになってもアントワーヌなら安心。でもジェレミーがこれを知ったらどう思うでしょうか?
    まさか、何とも思わないなんて事はないですよね?

    作者からの返信

    ジェレミーさまはアントワーヌ君に対して何らかの感情を抱いているようですが、、、まだまだアントワーヌ君は謎だらけの人です。

  • 第二十二条 侯爵位への応援コメント

    まさか、結婚までとんとん拍子に!
    これからどうなるのか、気になります。

    作者からの返信

    そうして二人はアナの学院編入学前に結婚式を挙げることになるました。

    めでたしめでたし。。。



    とはいきませんとも!これからも波乱がいっぱいです。

  • 第二十二条 侯爵位への応援コメント

    トントン拍子に結婚まで話が進んで幸せいっぱい。だったら良かったんですけどね。婚姻の真実を思うと、喜んでいいものか…

    よし。ここはジェレミーが早く本気でアナを好きになる事に期待しましょう。そうすれば何の問題も無くなります。
    これだけ近くにいるのだから、アナの良い所はすでに十分伝わっているはず。

    作者からの返信

    そうなのです、結婚するって本当なのです!お母さまのテレーズさまに押され、式の日取りやらなんやらあっという間に周りから固められていってます。

    さて、二人の距離は縮まるのでしょうか???

  • 第二十一条 魔力持ちへの応援コメント

    アナは魔力の量で言えば相当な才女のようですね。ですが学院に入学しなければそれが磨かれることも無かった訳ですから、ジェレミーと婚約できて良かった。
    ただそうなると、今度はニックとジェレミーの時間に終わりが近づいてきていますね。

    作者からの返信

    アナとニッキー、同時には存在出来ませんからね。

    アナはピアノも弾けるし、魔力も持って生まれ多才です。もっと自分に自信を持って欲しいと思うのです。

  • 第二十条 稽古場への応援コメント

    ついにデコチューをしましたか。しかも大勢の人が見守る中で。
    どんどんやっちゃってください。騒いでいる女性たちにもっと見せつけてやればいいのです。

    作者からの返信

    そう言えばクロードとビアンカも公衆の面前に初めて現れた時デコチューを披露していました。

    デコチュー効果で少しはジェレミーさまも心穏やかに稽古に専念出来ればいいですね。

  • 第二十条 稽古場への応援コメント

    きゃーっ、額にキス!
    ジェレミー様も罪作りですねえ。

    作者からの返信

    婚約までして未だ手も繋いだことのないこの二人、ああじれったい!

    とりあえずデコチューにこぎつけました。アナはときめいてドキドキしています。ジェレミーさま、これで少しはピーピーキャーキャーと騒ぐ女性が減ればいいですね。

  • 第十九条 王妃への応援コメント

    何故でしょう。ジェレミーが意外といい奴だという事は分かっているはずなのに、王妃たちの話を聞いていると何だかとんでもない奴のように思えてきます。本人がいないのをいいことに言いたい放題ですね。

    S極とM極、ツボりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ええ、ジェレミーさまも本当はいい人なのです。王妃さまは好きなことをおっしゃていますが、アナがジェレミーと婚約したことは喜んでおられます。

    王妃さまによると、この二人は磁石のように引かれ合っているそうですが(S極とM極かどうかはともかく)もう少し時間がかかるようですね。

    編集済
  • 第十八条 公爵夫妻への応援コメント

    おいこら、サロンの中の野郎ども!好き勝手言ってるんじゃなーいヽ(`Д´)ノ彡
    こんな奴らには若くして禿げる呪いでもかけてやればいいんです。そして一生結婚できなくなってしまえ。

    作者からの返信

    本編では表記はありませんが、彼らは後でアメリにこってり絞られます。

    それからアメリの口から一応ジェレミーの耳にも入るのですね。

  • 第十七条 晩餐会への応援コメント

    二人の婚約には皆一様に驚いていますね。まあ普段のジェレミーを知っている人なら無理も無いでしょう。
    で、クリストフ君は未だに彼女無しですか。アナが困っていた時に現れたのがもし彼だったら、事態は変わっていたかも。縁が無かったね。

    作者からの返信

    アナがジェレミーさまに契約結婚を断られていたら、もしかしたら、、、

    クリストフ君もオススメです。生涯安定の王宮文官職、性格も良し、見た目もリュックの弟だからまずまず良し。どうして彼女居ないのでしょうねー。

  • 第十六条 騎士道大会への応援コメント

    アナもまさかこの決勝戦の裏で、と言うか最中であんな会話があったとは思わないでしょうね。

    嫉妬心も恋のうち。今は色々耐える事も多いですが頑張って。

    作者からの返信

    アナもニッキーもジェレミーの本性をまだまだ知りません。

    ジェレミーの良い友人としてのアメリに思わず嫉妬してしまうアナさんでした。

  • 第十五条 帰京への応援コメント

    ジェレミーママ、ナイスアシスト。本人が動かない分、周りが盛り上げていますね。
    ジェレミーがアナとニッキーは同一人物だと気づくのはまだ先になりそうですね。その時いったいどんな顔をするのか、今から楽しみです。

    作者からの返信

    ジェレミーママと執事のセバスチャンは二人をよりくっつけようと張り切っていますね。

    ジェレミーさまがニッキーの正体に気付くのはいつになることやら。。。

  • 第十五条 帰京への応援コメント

    すれ違いを巧く書くのって、難しいですよね(><)
    私の場合、神の視点ではなく、ヒロイン、ヒーロー、それぞれの視点て書くことが多いので、困ってしまいます。

    作者からの返信

    そうですね、何でもお見通しの方が語り手だと話はより簡単ですね。

    さてこの二人、果てしなくすれ違っています。ボルデュック領も進学も順調そうですが、アナの恋の行方は、、、???

  • 第十四条 昼食への応援コメント

    アナパパ、失言が多いですね。もしかして家が傾いた原因の一端がそれ?
    だけど最後は決めましたね。大事な娘を嫁がせるのですから、ちゃんと娘をよろしくと言うことが出来て良かった。ただ、この結婚の真実を思うと……

    作者からの返信

    アナパパ、お茶目で憎めない人なのです。アナの結婚を喜んでくれています。

    ただちょっと頼りなくて、領地の運営は任せられません。

  • 第十三条 迎えへの応援コメント

    『突撃、ボルデュック家の昼ご飯』ですね。
    果たしてこのピンチをどう乗り切るのでしょうか?

    作者からの返信

    次回、無月さまのところのシンデレラさんを友情出演させて頂けますか?彼女ならボルデュック家のろくに食材もない台所でも何かチャチャっと作れそうですね。カボチャの煮つけはジェレミーさまのお口に合うでしょうか?

  • 第十三条 迎えへの応援コメント

    突然のお宅訪問は困っちゃいますよね~(苦笑)

    アナさんったら、舌打ちなんてものを覚えられて……。
    今後、何度、心の中で舌打ちすることになるのでしょう?(苦笑)

    作者からの返信

    アナさん、次回も舌打ちもどきの連続になること間違いなしです。

    私も突然のお宅訪問は非常にまずいです。家の中いつもほどほどに綺麗にしておけよ自分!と言い聞かせるのですが……あと、家まで迎えに来てくれたり送ってくれたりした友人の「妹子ちゃーん、悪いけどちょっとトイレ貸してくれるかな?」という『突然のトイレ拝借』も困ります。

  • 第十二条 領地への応援コメント

    結婚が決まって幸せいっぱい……でないのは、家族にはやっぱり分かるんですね。
    みんなも安心させるためにも、早く本当の幸せを掴んでやりましょう。

    作者からの返信

    弟のテオ君は特に王都でアナと一緒に住んでいますからね、何か不自然さに気付いてますね。

    アントワーヌ君にも大いに不審がられております。

  • 第十一条 契約成立への応援コメント

    ご両親はジェレミーに婚約者ができたと大喜びですね。これは、絶対に真相を知られてはいけませんね。
    子供時代の王妃様、いったい何をしでかしたのでしょうか?事細かに書き上げると、それだけで本一冊くらい出来上がりそうです。

    作者からの返信

    王妃さまが主役のスピンオフ「王妃様は変幻自在」近日連載開始です!

    というのは冗談でございます。でも実現すると本編のどの話よりも長編になりそうな気が、、、

    王妃さまも実は変幻魔法だけは得意なのですね。第一作「世界」の婚姻の儀に変幻して紛れ込んでいらっしゃいました。

  • 第十条 契約内容への応援コメント

    契約完了。婚約なく契約。今のところまだロマンスには発展しませんね。
    相手が他の男性ならこうしているうちに次第に本気になるという展開になりそうですが、ジェレミーだと結構な波乱が無いと難しいかもしれませんね。

    次回はジェレミーパパママの登場ですか。同時に王妃様のパパママでもあるわけですよね。いったいどんな人達なのだろう?

    作者からの返信

    ジェレミーと王妃のパパ、アルノー・ルクレール侯爵は昔から王妃さまとジェレミーに手を焼いていて時々胃を痛めている気の毒な方です。方やママのテレーズさまはお淑やかで可愛らしい貴婦人です。第一作と第二作にもちらほらと登場されていました。

    ジェレミーの電撃婚約?にお二人はどんな反応を示されるでしょうか。

    編集済
  • 第九条 売込みへの応援コメント

    ジェレミー様にまさかの恋の予感!セバスチャン、レッドライスを(お赤飯)用意しましょう。
    実際会話を聞くと色気は全くと言っていいほど無いですけどね。ですがアナが憧れの人だと言わなかったのは正解かも。今言ったら警戒されて破談なんて事にもなりかねないですし。

    作者からの返信

    むむむ、恋と呼ぶにはほど遠いこの状況。何のドキドキもトキメキもありませんね。お赤飯を炊く気分でもないですよねー。

    しかし、出会いからして飲み屋前という、ちょっと違う切り口で攻めるアナさん、話がまとまるかも!?

    編集済
  • 第八条 侯爵家への応援コメント

    キャッチコピー回収ですね!
    続きも楽しみにしております♡

    作者からの返信

    はい。ありがとうございます。

    これからこの二人の関係がどう変化していくのか(あ、ニッキーも入れたら三人なのか!?)……作者としてはもう結構大変です。なにせあのひねくれもので女嫌いのジェレミーさまですから……

  • 第五条 接吻への応援コメント

    やはりお相手はジェレミー様だったんですね!
    どうなるのか、続きが楽しみです。

    作者からの返信

    そうなのです。そうなのです。前作「隣」の最後の方で「ジェレミーはどんな女性と恋に落ちるのでしょう?」と綾束さまにコメント頂いた時に「次作はこのジェレミーさまが主役なんですよぉー!」と一人叫んでおりました。

    ジェレミーさま、一筋縄ではいかないお方です。これからどうなるのでしょうか!?

  • 第八条 侯爵家への応援コメント

    ジェレミーは周りからの圧力に参ってますね。ですがそれが無ければアナと連絡を取ることも無かったでしょうから、世の中何が幸いするか分かりませんね。

    作者からの返信

    そうなのです。無謀としか思えなかった『初対面でいきなり求婚作戦』上手くいきそうじゃないですか、アナさん!

  • 第七条 決行への応援コメント

    さすがのジェレミーもこれには驚いていましたね。
    今回は失敗しましたが、名前も覚えてもらったでしょうし、まだチャンスはあります。

    作者からの返信

    ジェレミーさまはどんな美女であろうが名前も顔もまず覚えないらしいので(王妃さま談)その点アナは強烈な第一印象を残し、他の方々よりも大きくリードしております!

  • 第六条 金策への応援コメント

    続々と前作のキャラが出て来てますね。デキる男アントワーヌの登場で事態が好転すると良いのですけど。
    そんな都合のいい縁談を受けてくれる人ですか……よし、あの人を落としましょう。アナなら案外楽勝かも。上手くいった暁には、旦那も金もゲットできます。

    作者からの返信

    ええ、私的にはアントワーヌ君も捨て難いですね。(つくづく年上女性に縁のある彼です。まだ若いですしね。)

    でも、アナはやっぱりあの方ですね。上手くいった暁には、旦那も金も萌える制服もゲットできます。


  • 編集済

    第五条 接吻への応援コメント

    どっちでもいいか~。ジェレミー、女嫌いなんて噂がありましたけど、これで別の噂が流れるかもしれませんね。

    お持ち帰りや送りオオカミ。意味は分からなくても怪しい雰囲気を察することは出来ますよね。
    なまじ意味が分からない分、どうなっちゃうのとパニックになっちゃうかもしれませんが。自分も昔似たような事があってオロオロした覚えがあります。

    追伸>
    似たような状況というのは、酒の席で酔った方から色々触られた末によく意味が分からない事を言われました。意味は分からなくても、怪しい雰囲気と周りの反応からどんなジャンルの言葉かは何となく分かりました。

    作者からの返信

    ジェレミーさまね、周りの人々がどう言うかなんて関係なく、とにかく我が道を行く方ですから……

    無月さまってお持ち帰りや送り狼されそうになったことがあるんですか? あ、それに似たような状況ですか……

    私も若い頃は、そんなことも……無かったですね。(遠い眼)

    追伸>
    そういう意味でしたか。昔の無月さま、お酒の席でひどい目に遭われたのですね。
    私の作品でも時々酔っ払いが出てきて無体を働きますが、必ず罰を受けるか、反省して謝罪します。現実の世界では中々そうもいかないですので、せめて小説内だけでも悪がのさばらないようにしませんと。

    編集済
  • 第四条 親切心への応援コメント

    よんでいて、この場面は!と思い嬉しい気持ちになりました。
    ですがアナの状況はちっとも好転しませんね。何か起死回生の策でもあればいいのですが。

    作者からの返信

    このアメリさんもどなたか紹介すると言ってくれたことですし、きっと何とかなりますよ、きっと。。。

  • 第三条 一目惚れへの応援コメント

    バッチリ制服を着こなした貴族の方が何人も来るのですから、目を引く男性が現れても不思議は無いですね。おまけに心付けまで頂いて。
    一方金策そのものは苦戦していますね。家族の為にもお父様がしっかりしていただければいいのですが。

    作者からの返信

    ニッキー、彼の制服姿には特に萌えていますねー。

    頑張る主人公に対しどうして親はこんなの?というパターン。アナパパも悪い人ではないのです。

  • 第二条 飲み屋への応援コメント

    『美少年の方が身に危険が迫ることもある』
    男装までしたにもかかわらず安心できないなんて、世知辛い世の中ですね。
    店にやって来たハゲエロオヤジが何かに目覚めて手を出さない事を祈ります。相手がそんな奴ではアナが男装していても全然尊くありません。

    作者からの返信

    とりあえず飲み屋の仕事は順調に滑り出しました。これから何が起こるかは、、、ええ、絶対何か起こりますよ!読んでからのお楽しみです!

  • 第二条 飲み屋への応援コメント

    制服は萌えますよね! わかります!

    作者からの返信

    いいですよねー、制服。

    ニッキー、置かれている状況は大変で苦労してますが、時々は仕事中美しい近衛の制服を愛でられるという御褒美があってもいいと思います。

  • 第一条 上京への応援コメント

    王国物語第3弾!今回も応援させていただきます。

    お金を捻出するため飲み屋でお仕事を。これはトラブルのフリと見ていいですか?いくら貴族が多いとはいえ、平穏無事に過ごせる気がしないのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今作も張り切って参ります!

    飲み屋で夜ピアノを弾くだけの簡単なお仕事です!なわけないですよねー。事件の匂いがプンプンします。ということで、次回はアナの就活の巻です!

  • 第一条 上京への応援コメント

    今作も応援させて頂きます♪

    作者からの返信

    22時55分さま
    この物語の主人公アナもビアンカやアメリに負けないくらい可愛い自慢の我が子です。
    応援ありがとうございます。

  • 第一条 上京への応援コメント

    新連載開始ですね。
    楽しみにしております!

    作者からの返信

    綾束さま
    早速新連載読んで下さってありがとうございます。嬉しいです。今作も張り切って連載していきます。