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  • 追記 長髪(二)への応援コメント

    スピンオフのせいでしょうか、これまで落ち着いてらっしゃった国王陛下の脳内イメージがなんだかとても若々しくなっています(*´▽`*)

    「アナたんジェレたん劇場」はもう、吹き出さずにはいられませんね。
    レベッカの鋼の精神力がすごいです!(≧▽≦)

    国王夫妻もルクレール夫妻も、どちらもラブラブでほっこりしました(*´▽`*)

    作者からの返信

    シリーズ本編ではあまり活躍の場がなかった国王、落ち着いた一国の王というイメージだったかと思います。(ミラに頭が上がらないという一面もありますが)この番外編ではジェレミーのヘタレぶりに大盛り上がりですね。

    「アナたんジェレたん劇場」という新しい遊びに夢中の国王夫妻に笑い出すのをこらえるレベッカの図でした。

    スピンオフの方ではただ今ちょっとまずい雰囲気ですが、ゲイブとミラもいずれは仲良しラブラブ夫婦になります!

  • 追記 長髪(二)への応援コメント

     国王夫妻も、ジェレミーとアナ夫妻も、仲がいいなあ。
     こうしてみると、国王陛下って、やっぱり王妃とお似合いだよね。

    作者からの返信

    国王陛下もミラ王妃と仲睦まじい夫婦になるまで結構苦労されたようですね……スピンオフの方では今ちょっとまずい雰囲気になっていますが、こちらは安定の仲の良さです!

  • 追記 長髪(二)への応援コメント

    国王夫婦は案の定ジェレミーネタで大爆笑でしたね。必死でこらえていたレベッカは凄いです。

    例えジェレミーのハゲデブが確定でも、アナが変わらず愛してくれるのも確定なんだからいいじゃないですか。その時には、ワンサイズ上の制服が活躍しているかもしれませんね。

    作者からの返信

    いつまでも楽しませてくれるジェレミーでした!レベッカはプロ侍女の矜持で極限まで笑い出すのを我慢していましたが……

    「アナたん! 俺はハゲないし、デブらないから!」
    「禿げて太ってもジェレたんはステキです♡」
    「ブブー!」
    「ですから私はノーコメントで……」

    ワンサイズ上の制服ですかぁ、いつまでもラブラブでいて欲しいですね!

  • 追記 長髪(二)への応援コメント

    ゲイブの仮想ジェレミーとアナのやり取りには笑いました。今までのジェレミーをよく知っている分、妄想を始めたら面白くて止まらなくなったのでしょうね。
    将来のハゲデブをイメージして、それでも好きだと言うアナも、ご機嫌斜めになるジェレミーも相変わらず。
    ごちそうさまでした( *´艸`)

    作者からの返信

    「アナたんジェレたん劇場」を演じるのはさぞ楽しいことでしょうね。特にジェレミーのキャラが随分違うようですが、言葉遣いは違っても要するにジェレミーはアナの一挙手一投足に振り回されているのですねぇ。

    ジェレミーが将来アルノー父さんのようになってもそれはそれで愛すべき旦那さまですよね!

  • 追記 長髪(一)への応援コメント

     こちらでもミラ語録「ニコチンフィリージェレミー」
     そしてセバスチャン語録「あまりに面白いのでお話しします」

     ミラは、生活を楽しんでいますねえ。
     セバスチャン、完璧執事さんがそれでいいのか?

    作者からの返信

    ニコチンフリージェレミーの同義語にクリーンルクレールというのもあります。こちらはジェレミー自身が騎士道大会でリュックに言っていました。

    まあスーパー執事のセバスチャン氏もたまには臨機応変に……ミラはジェレミーの実姉ですしね!

  • 追記 長髪(一)への応援コメント

    そりゃあ、ミラ王妃だって気になりますよね!(≧▽≦)
    でも、次は長髪の秘密が気になりますね(´艸`*)

    作者からの返信

    気になってしょうがない王妃さま、国王陛下もきっと興味があるだろうと彼まで悪だくみ?に誘っています。

    さて、ジェレミーはなぜ髪を伸ばしているのでしょうか?おや題名まで長髪ですネ!

    編集済
  • 追記 長髪(一)への応援コメント

    >王妃さまが面白がるほどご夫婦円満
    何だか不思議な言い方ですけど、ミラなら納得ですね。禁煙した夫婦円満のジェレミーが来たことはミラにとって、鴨がネギを背負ってやってきたくらいの面白ネタなのでしょうね。

    作者からの返信

    そうなのです、なかなか細かいツッコミですね無月弟さま。ジェレミーがラブラブなのは誰の目にも面白く映るのです!

    ジェレミーが禁煙?そりゃもちろんアナの影響でしょう、と王妃さまが推測するのも頷けます。

  • 追記 正妻(二)への応援コメント

    「スケスケ」「ねぐりじぇ」の「妊婦」の「ニッキー」と「制服」でぷれい。
    これは、五連撃ですねえ、ジェレミー死す。

    作者からの返信

    空知音さま、こちらの番外編もお読み下さってありがとうございます。

    ジェレミー、あっという間に昇天です!まあ禁煙も頑張り、特大ご褒美に値する働きをしましたから!

  • 追記 正妻(二)への応援コメント

    妊婦ニッキー、確かにこれ以上無いというくらいレアな存在ですね。大盛り上がりのジェレミーの様子が文章からすごく伝わってきました。
    この二人、結婚してからしばらくはすれ違っていてばかりだったのに、今では見る者が心の糖尿病にかかるくらいの甘々ぶりですね( *´艸`)

    作者からの返信

    妊婦ニッキーは期間限定ですから。超レアですね。ジェレミーがアナのご機嫌を損ねると出てきませんし!

    この夫婦、以前は激しくすれ違っていましたので、仲直りしてからが長いです。それ故番外編が長々といつまでも続いております。お読み下さってありがとうございました。

  • 追記 正妻(二)への応援コメント

    悪妻の入り込むすきの全く無いくらいのラブラブっぷり( *´艸`)
    正装ジェレミーと妊婦ニッキーと言う組み合わせでお互い更に盛り上がりましたね。
    甘々の二人、思い切り堪能させていただきました。

    作者からの返信

    悪妻もねえ、優しい旦那さんがいるのだから彼のところに戻りなさい!貴女は全然お呼びじゃないのです。

    ジェレミーはこれ以上ないくらいのご褒美をもらいました。禁煙も成功したし、そのくらいアナとニッキーは甘やかしてもいいでしょうね。

    久しぶりの番外編もお読み下さってありがとうございました。

  • 追記 正妻(二)への応援コメント

    きゃーっ! 甘々すぎて目が開けられません……っ!(*ノωノ)
    結ばれてからのこの二人は、ほんと甘々で、によによが止まりませんね!(≧▽≦)
    楽しませていただきました~(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうです。悪妻も撃退してらぶらぶです。綾束さまのおっしゃるによによ状態です!

    久しぶりの番外編をお読み下さってありがとうございました!

  • 追記 禁煙(二)への応援コメント

    テオ君が7人目のメンバーか。
    そういや4で彼出てきましたっけ?

    作者からの返信

    私も今記憶を辿ってみました。確か第四作にはテオ君は登場していませんね。アナの家族では妹のルーシーだけが最後の最後で一瞬だけ出ています。ルーシーも翌年度王都に出て来て貴族学院に編入するので彼女は八人目のメンバーになることでしょう。その後は次世代が引き継ぎます。

    第三作も最新話まで読んで下さってありがとうございます。度々いただくコメントも嬉しいです。

    編集済
  • 追記 正妻(一)への応援コメント

    やい悪妻、性懲りもなくまだジェレミーにてを出す気か!ヽ(♯`Д´)ノ

    だけどアナもあの時のアナとは違って強くなっていますね。さあ、この性悪女をやっつけてください。

    作者からの返信

    ロイックの悪妻、全然懲りていません。大体この人みたいなのはジェレミーが一番苦手とするタイプなのですが、ジェレミーも何の因果かこんな女ばかりが寄ってくるのですねー。

    ここはシャルボンの登場を待つまでもなく、アナが性悪女をコテンパンにやっつけるでしょう! そう言えば、妊娠中はシャルボン禁止令が出ていました。じゃあ尚更アナ一人で対処しないとね!

  • 追記 正妻(一)への応援コメント

    アナ、しなやかに強くなりましたね~!
    どうやって、ロイック悪妻を撃退するのか、楽しみです!(≧▽≦)

    そして、相変わらず甘々なアメリとリュックの二人も見られて、嬉しいです(´艸`*)

    作者からの返信

    アナはもう形式上の妻として遠慮する必要はなくなりましたからね。ジェレミーがこんな女の誘惑に落ちるはずはないでしょうが、ガンガン攻めに行っています。さすがもうすぐ母親になる彼女、強いです。

    アメリも黙っていられないでしょうが、ここはアナが一人で対処出来そうなのでリュックにとめられております。この二人は人前でも相変わらずイチャイチャラブラブですね!

  • 追記 正妻(一)への応援コメント

    ロイック悪妻、反省もせずに……
    しかしアナ、昔だったらこんな陰口を叩かれるとショックを受けていたのにこの毅然とした態度。成長しましたね( ;∀;)

    愛を育むことで、きっと彼女も強くなったのですね。このまま女狐を黙らせてやれ!(^^)!

    作者からの返信

    ロイック悪妻、シャルボンにあれだけやられても懲りていませんね。

    アナはもう以前のアナとは違います。毅然と立ち向かっています。シャルボンにならなくても女狐にしっかり対抗出来るようになりましたよ!

  • 第四十八条 仲直りへの応援コメント

    ん?あれ?
    んんん?
    あれ?
    気のせいかな?肝心な部分がない?

    清らかな心の持ち主には見えないようになってるんだな、きっと。

    作者からの返信

    この後、青少年の皆のための必殺技、朝チュン発動率が高くなってきます。

  • 第四十条 取引への応援コメント

    アントワーヌ君姿絵だけきっちりもらう腹黒さよ。

    作者からの返信

    本当は成功報酬も喉から手が出るほど欲しかった彼です!

  • 第三十九条 黒猫への応援コメント

    セバスチャンに全裸で抱きかかえられるアナ!
    不倫の臭いがするよ!

    作者からの返信

    「キャー、セバスチャン、私も全裸ニャのに、恥ずかしいですにゃー」

    でもジェレミー曰く毛深くて肝心な部位はよく見えないようですから大丈夫です!?

  • 第三十条 消滅への応援コメント

    ジェレミー君め、瞬間移動程度に追いつけないなんて愛が足りてない証拠だ!

    作者からの返信

    日々の鍛錬にもかかわらず、ニッキーには翻弄されるばかりのジェレミー。後日「チートな能力には適わねえよ」とボヤいております。

  • 第二十九条 苦悩への応援コメント

    ジェレミーの結婚式に行けない王子様ヘソ曲げてそう。
    あと4呼んだときは全く何とも思わなかったけど。
    アントワーヌ達の為に合理的に顔を合わせる機会を作ってやろうとしているジェレミーが、優しい人のように見えてきました!

    作者からの返信

    まんじさま

    いつもコメントありがとうございます。

    ジェレミー叔父さまラブのエティエン王太子、王宮でお留守番です。でも彼はきっと結婚式での叔父さまの晴れ姿よりも、騎士道大会での勇姿に憧れているはず。

    実はジェレミーもアントワーヌ君のことは認めているのですよね。第四作でドウジュには「愛されていますね、若」などと言われていました。

  • 第二十六条 嫌がらせへの応援コメント

    魔法で服の色変えたりするのかと思ってました。
    流石に服の色までは変えられないのか。

    作者からの返信

    さすがまんじさま!

    そう、アナは魔法で何とか乗り切ることができそうですよ。それに奥様は変幻自在ですからね。(あ、まだ結婚前ですが)

    次回をお楽しみに!

  • 第二十四条 送り狼への応援コメント

    よくよく考えるとジェレミーってマメですよね。
    剣術の腕にしたって、頑張ってなきゃあそこまではいけないだろうし。
    そう考えると案外まじめな性格してるね。

    作者からの返信

    実は真面目で一筋なジェレミーなのです。

    実は彼がニッキーに手を出さなかったのには理由がありまして、物語の最後の方でさらっと明らかにされます。

  • 第十条 契約内容への応援コメント

    どうでもいい相手ならお金と割り切れるだろうけど、大好きな相手に身売りするとかよくよく考えたらきっついですよね。

    作者からの返信

    アナもどうせお金目当ての結婚するなら好いた人としたい、と思ってダメもとで当たってみたのですねぇ。そうしたら意外なことに話に乗ってもらえて……これからアナの苦しい日々が始まります。


  • 編集済

    第六条 金策への応援コメント

    4を読んだ時も少し引っ掛かってはいたんですが、アントワーヌ君が愛のない結婚を進めるのはって気がするんですよね。
    まあ本人がお金に困ってるってのもあるでしょうが、彼の心情的にそれはどうかなって気が……


    ―――――――追記――――――――

    成程。無敵超人に思われた彼にも限度があったという訳か。
    まあ現実的な解決策がない上に、きつい時期と重なったのではしょうがないと言えますね。

    作者からの返信

    なるほどです。作者としては痛いところをつかれました。まんじさまの感じた違和感も分かります。というか、そんな細かいことまで気になさって下さってありがとうございます。

    ここから作者の言い訳です。

    アントワーヌ君、アメリに紹介されたアナに金策相談されたあの頃はですね、就職したばかりで大変だったのですよね。自分自身のことと第四作「蕾」で抱えていた件でいっぱいいっぱいで多忙を極めていた彼、本当はアナのことまで面倒見きれないのが本音だったのです。

    ドウジュの無理をするなという進言にもかかわらずアナと会って彼女の話を聞くことにしたのは、彼の勘がアナを放っておくなと告げたからなのですよね。それでもアナの為に銀行等に掛け合った彼ですが結局は駄目だったので、そこで初めて誰か相手が居るなら嫁げば、それか相手を見つけて嫁げば?と勧めてみました。愛のない結婚を推奨したわけではないのです。

    まあそれに男爵家出身の彼にしてみれば、アナなら侯爵令嬢なんだからそこまで苦労しなくても……という低位の貴族としてのやっかみも少しはあったのかもしれません。

  • 第三条 一目惚れへの応援コメント

    あの彼がここ迄他人に優しいって事は、やっぱりホ〇だったわけか。

    作者からの返信

    まんじさま

    第三作「奥様」もお読みいただきありがとうございます!

    あの彼の性的嗜好については作者も明言はしておりません。読者の方々のご想像に任せております。

    編集済

  • 編集済

    第五十二条 落着への応援コメント

    このシリーズのギャグシーンがらんまとか犬夜叉とかの絵で脳内再生されてしまいますw

    作者からの返信

    manmarutamagoさま
    コメントありがとうございます。それからシリーズ第一作からお読み下さって、★もありがとうございます!

    manmarutamagoさまがお好きなように想像してお楽しみ下さい!私も、その漫画家の方の作品は大好きです。この「奥様」は主人公が変身するので、実は私も執筆中、らんまの話をよく思い出しておりました。

  • 追記 優勝への応援コメント

    ジェレミー様、優勝おめでとうございます!

    でも、それよりも「ジェレたん♡」「アナたん♡」の破壊力がすごいです……っ!(笑)

    作者からの返信

    ファンクラブ第一号エティエン王太子殿下、悲願の優勝ですよ!

    「ジェレたん♡」「アナたん♡」も実はジェレミーだってまんざらでもないかも!?

    「今度ジェレたんって呼んでみろ!」
    「えっ、旦那さま? ジェレ……たん?でございますか?」
    なんてやっているかもしれないですね……

  • 追記 禁煙(二)への応援コメント

    ジェレミー様、禁煙、おめでとうございます!(*´▽`*)
    お腹の赤ちゃんのためにも、よかったです(*´▽`*)

    作者からの返信

    最初禁煙する気になった動機は少々不純ではありますが……アナの妊娠が判明してますますやる気がわきました。両親のアルノー、テレーズ、王妃やセバスチャンまで驚愕、感心するほどです。めでたしめでたしです。

  • 追記 束縛(二)への応援コメント

    最後のオチが、安定のジェレミー様で吹いてしまいました!(≧▽≦)

    なんというか、このご夫婦は……周りが心配していてもマイペースなのが、お二人らしいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    特に番外編ではジェレミーは口を開く度にいかがわしいことを言っているような気が……全くもう。

    そしてアナの「旦那さまのイジワル!」も多発しています。

  • 追記 束縛(一)への応援コメント

    久々にクロード様ととビアンカ嬢がセットで出てきている気がします!

    この二人の雰囲気も好きです(*´▽`*)
    この二人の番外編も読んでみたい……と思ってしまいます(´艸`*)

    作者からの返信

    綾束さま、いつもコメントありがとうございます。

    クロードとビアンカの二人、いつも安定の仲の良さです。クロードさまはジェレミーのことを散々にけなしていますが、これも彼の深い愛情の裏返しですね。

    番外編は本編と比べてお遊び要素を沢山盛っているので書くのが本当に楽しいです。

  • 追記 禁煙(二)への応援コメント

     最後の「ひとこと」が、ビシッと決まりましたね。
     しかし、「特別奉仕」って……あいかわらずですね、ジェレミーは(笑)

    作者からの返信

    空知音さま、いつもコメントありがとうございます。

    ジェレミーが二人と一匹に求める特別奉仕を詳しく書くと十五禁どころではなくなるので……アンなことやコンなこと、めくるめく官能のモフモフなどとぼかしております。読者の方々のご想像に丸投げしています。

    編集済
  • 追記 再会(二)への応援コメント

    こちらもラブラブ(*ノωノ)
    なんだか、読んでいるだけで幸せになりますね~(*´▽`*)

    でも、ジェレミー様! そのたとえはどうかと思います……(><)

    作者からの返信

    この話を書いている途中はもう健気なアナに早く幸せになって欲しい、ジェレミーしっかりしろよー、と思っていたのですが、本当にハッピーエンドを迎えられてつくづく良かったです。

    ジェレミーさまね、訳の分からない例えですけれども、作者の私も近衛正装のアナタの方がよっぽど素敵だと思います!

  • 追記 再会(一)への応援コメント

    きゃーっ(*ノωノ)
    注意書き通りのラブラブっぷりですね!(≧▽≦)

    夫婦でらぶらぶ……円満でたいへんよろしいと思います!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ええ、特にニッキーに久しぶりに会えたジェレミーが暴走しています。何と言っても初めてのニッキープレイですから……ウフフ

  • 追記 優勝への応援コメント

     エティエン君の将来が心配です……

    作者からの返信

    母親が王妃さま、叔父さまがジェレミーですからねえ。彼もそんな星の元に生まれてきてしまって、将来立派な王様になってくれることを祈るのみです。


  • 編集済

    追記 束縛(二)への応援コメント

     やっぱり、ジェレミーは面白かった!
    「縛ってヤッてやる」のところで、思わず吹きだしてしまいました。
     しかも、「亀甲とか菱縄縛り」を屋敷中に響くような大声で叫んでいたとはね。
     これぞホントの束縛ですね。
     ジェレミー、君の発言に乾杯!

     しかし、例の本ですが、出所は王妃様だったりして……

    作者からの返信

    もうジェレミーさまね、何でもそっち方面のことへ結びつけて考えてしまう人ですから……セバスチャンも大変です。主人が使用人に良くない影響を与えていますねぇ……

    本はきっと王妃さまと共用のものでしょう。どこから持ってきたのかって? 嫁ぐ前の王妃さまの部屋からです。

  • 追記 近道(二)への応援コメント

     御者が叫んだーっ! そうなるよね。

     しかし、ジェレミーよ、「第一章で読んだテクの中で何でもいいからヤッてみろ」で「やって」が「ヤッて」になってる所に、作者の君に対する呆れを感じるよ、私は。

    作者からの返信

    御者のヒューさん、色々と叫びたいことも多いことでしょう。ルクレール家に勤めているばかりに、彼の苦労を察することが出来ます。

    呆れ果てている作者ですが、その分書くのが楽しいのです。

  • 追記 近道(一)への応援コメント

     仮定編でもジェレミーは変わらなかった……
    「送って行ってやるからキスだけさせろ!」
     はぁ~、でも、そこがいい!

    作者からの返信

    ええ、この人は変わりませんね。衣服に隠れている部分には触らないから、とかも以前言っていましたし。

  • 追記 御者(三)への応援コメント

     ミニニッキー→ミニッキー→ミッ……危ない危ない。

    作者からの返信

    確かにミニニッキーとは非常に言い難いです。まだ片言しか言えなかった次男君はミニーと呼んでいたくらいですからね。

  • 追記 優勝への応援コメント

    ついに優勝!禁煙&御褒美パワーですね。おめでとうジェレたん♡

    試合と同時に行われる舌戦も、もはや毎年の風物詩となっていますね。きっと審判の注意、もといツッコミも、年々鋭くなってきていると思います。

    作者からの返信

    二年連続リュックが優勝、ジェレミーも一応シリーズ作の主人公としていいトコロを見せなくちゃ、ということで頑張りました。というより彼は御褒美のためだけに張り切っていた、とも言えますが。

    毎年審判の人、真面目に働いているというのに……お疲れさまです。

  • 追記 優勝への応援コメント

    なるほど、『アナたん♡』『ジェレたん♡』の噂を流したのはこの人達ですか。いい仕事してくれましたね( *´艸`)

    ついに表彰台に上がれたジェレたん。もっとも彼にとってはそれよりも、アナからの御褒美の方が大事でしょうけど。

    作者からの返信

    ジェレミーパパママが思わず国王陛下の前で口を滑らせて?「ジェレミーたちもなぁ、『アナたん♡』『ジェレたん♡』って呼び合うくらいとまではいかなくても、もう少し人前でイチャイチャしてもいいんじゃないか……」みたいなことを言ったのに対し陛下が笑いが止まらなくなり……という経緯です。

    アナたんからの御褒美は何にも勝るエネルギー源ですからね。

  • 追記 禁煙(二)への応援コメント

    難しいと言われる禁煙も何のその、特別奉仕って凄い!
    これは全国の禁煙に頑張るお父さんたちの為にも論文にして発表しましょう。

    また吸いたくなってもその度に特別奉仕を考えれば大丈夫ですね。ジェレミーならいくらでも考えつきそうです。

    作者からの返信

    禁煙のご褒美に特別奉仕をしてくれる人がいるかどうかが問題になりますねぇ。

    とりあえずジェレミーは「私はこれでタバコを止めました」と堂々と胸を張って言えます。

  • 追記 禁煙(二)への応援コメント

    ア〇ゾンとか楽〇市場、この世界には無いのですね。
    それにしてもジェレミーがこれらの品を買った店。まさかとは思いますが、産まれた子供の為に玩具の一つでも買い与えたいってなっても、その店は利用しませんよね?
    さすがに無いとは思うのですが、ジェレミーならもしかしてと思ってしまうのはおかしな事なのでしょうか?

    作者からの返信

    ア〇ゾンや楽〇市場の存在をジェレミーが知っているのは異世界ものの小説に書かれていたからなのです。

    ジェレミーも子供が生まれてからは普通に父親をやっているようではあります。

  • 追記 禁煙(一)への応援コメント

    あー、これはジェレミー、絶対禁煙成功できますね。
    個人的には、シャルボンに何をさせるさせるのかが気になります。何しろ相手はジェレミーですからね。きっととんでもない事をさせるに違いありません。

    作者からの返信

    グフフ、楽しみですね。楽しみなのはジェレミーと一部の読者の方々だけですか?

    シャルボン、ジェレミーさまが約束通りに禁煙出来たら頑張ってニャンニャンご奉仕するのですニャ!

    編集済
  • 追記 禁煙(一)への応援コメント

    完全に
    煙草<<<<<<ご褒美
    となっていますね。

    禁煙は難しいと言われていますが、これなら簡単に出来ちゃいそうな気がします。煙草を吸う暇があったらご褒美の内容を考えていそうです。

    作者からの返信

    もちろんです。二人と一匹に魅惑の特別奉仕をしてもらえると思えば禁煙なんて朝飯前でしょう。

    アナ達は協力せざるを得ませんね......

    編集済
  • 追記 束縛(二)への応援コメント

    やはりクロードとビアンカでも、ジェレミーを説得するのは無理でしたか。少々心配症が過ぎる気もしますが、アナがちゃんとそれを受け入れてくれて何よりです。

    最後ジェレミーはセバスチャンに怒られてしまいましたね。確かにこれは使用人には聞かせられません。もちろん、生まれてくる子の前でも絶対にダメですからね!

    作者からの返信

    クロードとビアンカ夫妻でも説得は無理だったと言うより、ジェレミーに何を言っても無駄だと考えてそもそも説得など試みていません。

    心配症で束縛が激しい旦那さまでもスキ♡とアナが言っているのですから、もう周りは放っておきましょう。

    ただ、使用人に悪影響を与えるようなことはセバスチャンが許しませんね。

    生まれてくるギヨーム君は六歳の時点では両親が色々なプレイをしていることは知らないようです。シャルボンのことも最初は男の子だと思っていたくらいです、ギヨーム君は。

  • 追記 束縛(二)への応援コメント

    >「俺は皆が思っていることを代弁しているだけだぞ」
    クロードが言う『皆』とは、読者皆のことでしょうか?きっとそうですね。

    そしてジェレミー、アナタはまたそんな本を持ってきて……
    タイトルがおかしいですよ。アナの反応を見ると、絶対に良い子には見せちゃいけないような気がします。

    作者からの返信

    ここでクロードが言う「皆」とはもっと広範囲の皆です。すなわち、シリーズ全作品の他の登場人物の皆さん+読者の皆さん+作者ですね。

    ジェレミーはまたまた昔王妃さまが使っていた部屋から持ってきたのでしょうか、その怪しげな本。「良い子の〇〇入門」はもちろん18禁、題名が矛盾しているとのご指摘、もっともでございます。

    十八歳未満の良い子は読まないでね。十八歳以上の良い子は安易に真似をしないでね。注意書きをしっかり読んで覚悟の上でプレイしましょう!

  • 追記 束縛(一)への応援コメント

    ジェレミー、すっかり心配性になっちゃいましたね。だけど気持ちは分かります。
    瞬間移動はまだしも、シャルボンに変身するのは自分もちょっと怖い気がします。お腹の中の赤ちゃんはどうなっちゃうのでしょう?

    もしジェレミーの言う通り子猫が生まれてしまったら……
    「だから言ったじゃないか!ああ、だけど可愛いシャルボンの子だ。俺が責任もって育ててやるからな!」
    なんて事に……

    そして大きくなった仔猫は、ナタニエル君達と冒険の旅に出るのです。
    『王国物語外伝 シャルボンJrの大冒険』、近日公開なるか⁉

    作者からの返信

    だいたい魔法なんてご都合主義の設定ですから、妊娠中に猫に変幻したらどうなるの?なんて分かりません。猫なら普通多胎妊娠でしょう。何匹も一度に生まれますよね!?

    もしシャルボンそっくりの黒猫だったら男の子ならタドン、女の子ならスミでしょうか、ジェレミーが名付けると……なんて楽しい想像をしてしまいました。

    外伝の公開予定は……うーん、ちょっと考えておきましょう!

  • 追記 束縛(一)への応援コメント

    初めて生まれてくる我が子のことですから、少々度が過ぎるくらいの心配も仕方ないかもしれません。いくら大丈夫と言われても、どうしても不安がぬぐい切れないのでしょうね。

    産むのがジェレミー本人ならここまで過保護にはならなかったでしょうけど、大事なアナの身体にも関わる事ですからね。ビアンカとクロードが揃って心配無いと言っても、やっぱりすぐには納得してくれないような気がします。

    作者からの返信

    旦那様は心配症なのでした。ちゃんとした記述のある魔術書を見せようが、大魔術師が説得しようが、無理な気もしますね。

    それでもニッキーになるのだけはオッケーのようです。ジェレミーもアナの妊娠中、ニッキーに会えないのはつらいのでしょうねぇ……

    本編の最初の頃のジェレミーからは想像もできない変わりようですね。作者自身も驚きです。

    編集済
  • 追記 再会(二)への応援コメント

    アナの最大のライバルは、やっぱりニッキーなのでしょうね。そして次点はシャルボン。
    アナにももっと沢山愛してると言わないと、嫉妬にかられちゃいますね。だけど手繋ぎデートが見られて良かった( *´艸`)
    相変わらずラブラブな二人ですね。

    作者からの返信

    シャルボンはともかく、アナにとってニッキーは強敵?ですね! ジェレミーさまもアナの機嫌を損ねたらニッキーに会えなくなってしまうかもしれません、大変です。

    手繋ぎデートの現場を誰かに目撃されていたとしたら、大いにからかわれることとなるでしょう。庶民が行くような年末の市ですから多分大丈夫?

  • 追記 再会(二)への応援コメント

    これは嫉妬が原因での痴話喧嘩ですか?いいえ、ただバカップルがイチャついているだけですね。

    ジェレミーがアナに愛してると言ったのは、あの一回きりだったのですか。なんとなくそんな気はしました。
    ちゃんと言葉にしないと駄目と言うアナママの教えは、ジェレミーに対しても言える事ですね。

    作者からの返信

    なんだかんだ言ってラブラブなのでした。

    ジェレミーさま、ニッキーに対しては割に愛情表現も率直です。でも、アナにもちゃんと言葉にして言わないと駄目ですね。今のところ本編で仲直りの後一度ジェレミーがアナに対して愛してると言っていました。その後、アナの卒業式で時系列的にこの番外編よりも四年後にも一度「愛してる、だから魔術師の制服着たままヤらせろ」などと制服プレイにもっていくためだけのために言っていました。

    アナママの教えはアナにも言えることです。アナも「旦那さまはニッキーにばかり夢中で!」と悶々とするより、ちゃんとアナのことも愛して下さい!と言わないと鈍感ジェレミーには伝わりません。

  • 追記 再会(一)への応援コメント

    ジェレミー、アナのことはもちろん好きですけど、ニッキーだって特別なんでしょうね。
    思わぬ再開で、もう歯止めがききませんね。次にドレスを着て現れたら、いったいどうなるか?

    作者からの返信

    茶髪のニッキーにはピンクのドレスが似合いそうです。と何となくイメージしてみました。アナが着るのは青系が断然多いです。

    しかーし、ジェレミー氏、ニッキーが何を着ていようが歯止めが効かないのは同じでしょう!

  • 追記 再会(一)への応援コメント

    注意通りのラブラブバカップルの暴走。

    まあ久しぶりのニッキー、しかも仲直り後初めてのニッキーと言うわけですから、ジェレミーが燃えないはずがありませんね。

    作者からの返信

    ええ、先日の「蕾」の番外編と比べてこちらはオキラクに書けました。

    久しぶりのニッキー、しかも夢で妄想していたアンなことやコンなことは初めてですから!燃えに燃えるジェレミーです。

  • 第十条 契約内容への応援コメント

    初めまして、和泉ユウキと申します。
    この度は、自主企画に参加して下さりありがとうございました!
    遅くなりましたが、読ませて頂きました。

    最初、シリーズの三番目、ということで。
    い、いちばんめー!と思いながらも、未読でも大丈夫ということで読ませて頂きました。

    健気なアナさんが、可愛いです……!
    お父さんが実際にどういう性格をしているのか分からないのですが、可愛くて健気な子供のことを考えて、何とかしてくれ、と悪態を吐いてしまいました(苦笑)。
    そして、近衛の騎士様、どっちでも良いのか……!(笑)
    でも、アナさんだから良いのですよね、きっと。
    しかも、女嫌いなのに、アナさんを見ても大丈夫とか……!何というときめき。悶えます。

    そして、言葉を知らないアナさんが、猛烈に可愛かったです。
    本当にお嬢様育ちという感じですが、色々背負い過ぎて心配になります。
    あと、ジェレミーさん側の執事さんとか、最高です。
    こういうキャラ、好きです……!
    しかし、アナさんが考えて持ちかけた契約は、後々かなり苦しいことになりそうですね……。今からはらはらします。

    先が気になるのですが、前のシリーズのキャラがぼんぼん出て来ているようで!
    き、気になります……!
    取り敢えず、このお話を読み終わってから、他のシリーズも読ませて頂こうと思います。
    じれったいのもラブラブなのも大好きなので、今から楽しみです。


    そして、この場ではありますが、こちらの作品も読んで下さりありがとうございました!
    もっと早く伺いたいと思っていたのですが、こんなに遅くなってしまいました。

    企画に参加して頂き、本当にありがとうございます!
    終わり次第、また読みに伺わせて頂きます。

    作者からの返信

    和泉ユウキさま

     私の作品をお読みいただき、そして丁寧に感想をありがとうございます。良くは覚えていないのですが、この作品で参加したのは多分自主企画に参加しようとした時にシリーズ第一作はもう自主企画三つ参加中だったからだと思います。

     この第三作は私も大のお気に入りです。アナはこの作品が本格登場になるのですが、彼女の性格などは一旦考え付くと割と簡単に私の中で出来上がっていきました。一生懸命で可愛いですよね。

     アナのお父さまも憎めない人ではあるのです。少々浮世離れしているというか、芸術家肌で人の上に立って領地を経営していくには向いていないのです。そのせいでアナが非常に苦労していて、アナパパのおかげでこの物語が成立しているのですね。

     さて、最初はニッキーとしてジェレミーに出会ったアナなのです。飲み屋で働くにしては少々世間知らずです、危なっかしいですね。案の定酔っ払いに絡まれ、ジェレミーには……どっちでもいいと言うジェレミーとのからみは私も書いていてドキドキキュンキュンしていました!

     和泉さまのおっしゃる通り、アナとしてこのまま婚約、結婚してしまうと彼女にとっては苦しい日々が始まることになります。ジェレミーもアナには何かを感じているようですが、彼女の正体に気付いていません。

     執事のセバスチャン、書いていて楽しいのです。彼はこの後も要所要所で登場し、うだつの上がらない!?ジェレミーさまに渇を入れたり、お尻を引っぱたいたり活躍いたします。本編完結後には彼視点の番外編までありますよ。

     シリーズ作、前作までの主要登場人物がほぼ登場するので回を重ねる毎に登場人物が増えているだけなのです。名前など覚えにくいかと思いますが、なるべく分かり易いように書く努力はしているつもりです。ゆっくりでいいので、最後まで読んでいただけたらと思います。

    編集済
  • 追記 妊娠(三)への応援コメント

    別室が嫌で禁煙を成し遂げるなんて、頑張りましたね。アナとの不仲を、セバスチャンに怒られていたのが嘘のような愛妻家になってくれて嬉しい。
    懐妊した途端に心配性になったジェレミー。だけど可愛い我が子のためなのですから、気持ちは分かります。

    作者からの返信

    全くジェレミーはシリーズ中一番手のかかる大人ですから。セバスチャンも今はほっとしています。

    ジェレミーの心配はあまり根拠がないのですね。まず妊娠中瞬間移動を禁じます。胎児を置いて自分だけ移動してしまうのではないか、という理由でした!

  • 追記 妊娠(三)への応援コメント

    ジェレミーあだ名付けるの好きですね。今度はデーモンですか。

    そしてアナ、懐妊発表おめでとう。心配性のジェレミーはいつ見ても微笑ましいです。大丈夫、ちゃんと元気な子が産まれるよ。

    作者からの返信

    そんなあだ名で呼んでますが、そのデーモン閣下のお陰で禁煙に踏み切ることが出来たじゃないですか、ジェレミーさま!

    次の番外編エピソードは「旦那様は心配症」に決定!?

  • 追記 妊娠(三)への応援コメント

    こうして心配性なジェレミー様が出来上がったのですね(笑)

    ジェレミー様って、王国物語シリーズの中の誰よりも、印象が二転三転としているように思います(*´▽`*)

    作者からの返信

    そう考えるとこの作品はジェレミーさまの成長物語とも言えますね!

    前作「貴方の隣」でアメリにセクハラ発言を繰り返していた頃から考えると今のジェレミーさまはガラリと変わりました。でもアナ以外の人に対する態度はあまり変わっていないようです。

  • 追記 妊娠(二)への応援コメント

    ジェレミー禁煙なるか?
    禁煙って何か大きなきっかけと意思が無ければ難しいらしいですけど、アナの懐妊となるとその条件は十分にクリアできてるはず。
    産まれてくる我が子の為、再びアナと同じ寝室で寝る為、今こそ決断の時です。

    作者からの返信

    さあジェレミーさま、禁煙に踏み出すでしょうか?アナはきっと夫婦の寝室を出ていきますよぉー。「これで旦那さまも気兼ねなく煙草吸えますね」とかニコニコしながら。

  • 追記 妊娠(二)への応援コメント

    妊婦さんにタバコの煙はダメですもんね!

    ジェレミー様、これを機に禁煙でしょうか!?
    ……そして、こんなにアナさんが好きなのに、いつもアナさんに関してのあれこれを気づくのが、一番遅いんですね……(苦笑)

    作者からの返信

    アナと再び夫婦別室!?慌てるジェレミーさまです。

    綾束さま、ナイスなツッコミありがとうございます。ジェレミーさま、アナの妊娠の可能性に気付けよー!心当たり充分あるでしょう?

    授業中倒れた!=誰にやられた?
    調子が悪い=風邪か?
    一応心配はし過ぎるほどしていますが。

  • 追記 妊娠(二)への応援コメント

    夫婦別室!Σ(゚Д゚)

    今のジェレミーにとってそれは、息が出来ないのと同じくらい辛いかも。
    だけど生まれてくる我が子の為、嫌だとは言えませんし。とりあえず禁煙してみます?煙草よりもアナの方が大事ですよね?

    作者からの返信

    さあ困りましたジェレミーさま、どう出るでしょうか。デュモン医師、ナイス助言です!

    それはそうと騎士道大会でもリュックに言われていました。持久力つけろ、煙草やめろ、と。好敵手リュックに言われても禁煙する気になれませんが、アナと別室になるのは何としてでも避けたいところです。

  • 追記 妊娠(一)への応援コメント

    エリザベットが良いですね。読者の気持ちを代弁したツッコミをしてくれた彼女に拍手を送りたい。

    お姫様抱っこ!肩に担ぐお米様抱っこでは無く、こちらを選んだのは正解ですね。理想の胸キュンシチュエーションです( *´艸`)

    作者からの返信

    エリザベットさん、この番外編で初登場ですがなかなかいい味出していますよね。お気に入りキャラの一人です。

    さて、この状態のアナをお米様抱っこなんてしようものならエリザベットとテオ君に袋叩きにされますよ、ジェレミーさまは。彼は知らないとは言えアナは多分おめでたでしょうしね。

  • 追記 妊娠(一)への応援コメント

    お姫様抱っこ!( *´艸`)
    それはしておかないといけませんねっ!(きりっ)

    ジェレミー様の過去を知る方々に、今の彼を見てもらいたいですね(笑)

    作者からの返信

    アナは倒れた時には魔術科の男性教師にお姫様抱っこされて移動魔法で医務室まで運ばれたのですが、ジェレミーには知らされていません。彼が拗ねてイジけると面倒なので、、、

    さて、お姫様抱っこもいいですが私はこの回ではジェレミーが床に膝をついてアナにブーツを履かせるところにもキュンキュンしてしまいます。

    エリザベット先生もジェレミーさまの愛妻家ぶりに時の流れをひしひしと感じておられますねー。昔のジェレミーさまを知る人は今の彼を見るとビックリでしょう。

  • 追記 妊娠(一)への応援コメント

    そう言えばこの二人、もっとすごい事を色々やっているにもかかわらず、お姫様抱っこはまだでしたね。
    ジェレミーが何かするたびに心の中で叫ぶエリザベットに笑いました。

    作者からの返信

    そんなにスゴいことしてましたか?まあそうですね、執事のセバスチャンがヤキモキし、御者のヒューさんが思い悩んで雑木林に穴を掘りに行き、伯父さま伯母さま弟テオくんが扉に張り付いて盗み聞きしたくなるくらいのことはしていますねー。

    私の中ではエリザベットさんの(仕込んだのはお前や!)の心中ツッコミが一番のヒットです。

  • 追記 長男(二)への応援コメント

    蕾→奥様と読むと、時の流れをしみじみと感じさせられますね……。

    こんな仲良し両親の元で育つギヨーム君は、きっと将来素敵なお嫁様をもらってらぶらぶですね!(*´▽`*)

    作者からの返信

    そうですね。「蕾」は遡って主人公達がが少年少女だった時から物語が始まりましたからね。この「奥様」の番外編を公開した時点で「蕾」の方は第三十一話まで連載中、アナは仲直り後で第一子であるギヨーム君の妊娠が判明したところです。7年弱の開きがありますねー。こちらではギヨーム君はもう小学生です。彼もきっと将来立派な侯爵様になることでしょう。

  • 追記 長男(二)への応援コメント

    シャルボンは謎多き猫ですね。お婿さんについてはカッコイイ旦那さまと『らぶらぶ』だから心配いらないよ。君のお父さんとお母さんと同じくらい仲良しだから。

    あと、お父さんは怖がりなことがバレるのが嫌だろうから、何かあるなと思ってもぐっすり眠っておくといいと思うよ。

    作者からの返信

    ギヨーム君、シャルボンにはイケネコの旦那さまと三匹の可愛い子猫がいるのですよー。だから幸せいっぱいなのです!

    君のお父さまはねぇ、イヒヒ、怖がりと言うより寂しがり屋だからお母さまと毎晩一緒に寝ているのですよー!お父さまの面子のためにも内緒にしておきましょーねー。(別に内緒にする必要ないか)

    編集済
  • 追記 長男(二)への応援コメント

    >シャルボンはカッコイイ旦那さまと『らぶらぶ』
    ギヨーム君は真実を知らなくても、本質が分かる子なのですね。大正解ですもの。

    怖い夢を見て眠れなくなっても大丈夫。ゆっくり大きくなっていけばいいのです。お父様もお母様も、そんなギヨーム君のことを愛してくれるはずです。

    作者からの返信

    ギヨーム君、シャルボンの旦那さまはね、金色の毛並みに緑色の目の超イケネコなのですよー!

    早く大きくなりたいギヨーム君ですが、まだまだ6歳ですからね。甘えん坊でもしょうがありません。お母さまもいつまでもギヨーム君に甘えられるのが嬉しいのですよ。

  • 追記 長男(一)への応援コメント

    この頃になってもシャルボンは健在だったのですね。
    悩み事があるときは話し相手になってもらうといいよ。きっと親身になって聞いてくれるから。

    作者からの返信

    シャルボンは使用人や子供達の前でもジェレミーさまとイチャイチャしたいので時々現れるのですニャー!

    一人東屋でたたずむギヨームの様子も気にニャるのです!

  • 追記 長男(一)への応援コメント

    シャルボンは父上によく懐いているようですね。ところでギヨーム君、シャルボンが母上と一緒にいるところは見た事があるのかな?

    作者からの返信

    ギヨーム君はシャルボンが父上とばかりモフモフするので少し妬いています。

    母上は時々しか来ないシャルボンをまだ見たことないようですねぇ?どうしてなのでしょうね?

  • 追記 長男(一)への応援コメント

    シャルボンはお母さんになっても相変わらず大活躍ですね!(*´▽`*)
    ミシェルちゃんのおませぶりも可愛いです♡

    作者からの返信

    シャルボンはギヨーム君の悩みなども聞いてあげるのです! もちろん適当に相槌を打っているだけではニャいのです。シャルボンに話すだけでも気が楽になるギヨーム君でした。

    ミシェルちゃんはお母さまのアメリと強烈なお祖母さん二人の影響を受けています。ギヨーム君たじたじです。

  • 追記 近道(二)への応援コメント

    かなり後れ馳せながら漸く全話読みました!シーズン3完結おめでとうございます♪
    アナが出ていった時はハラハラしましたが、そこから怒濤のアナの報われ具合にホッとしました♪
    やっぱりたくさん頑張ったらその分以上に報われなきゃ♪ですねw


    次のシーズンで今世代が完結されるということで寂しくもありますが、次の物語も楽しませて頂きます♪

    後、例の本が次の物語でどう活躍するのかも合わせて楽しみにしてますねw

    作者からの返信

    22時55分さま

    今作「奥様」も最後までお読み頂きありがとうございます!感謝です!

    ええ、本当に最後はアナが幸せラブラブになれて本当に良かったですよね。

    次作で一応このシリーズは一区切りつきますが、番外編やらスピンオフ、ビアンカとクロードの玄孫の話等、まだまだネタだけはあるのです。ゆっくりと更新していけたらいいですが。

    さて、今作では鳩が登場しました。鳩の彼女はビアンカとしか話せないしほんのチョイ役なので残念ながら22時さまのように色々な鳥ネタを盛り込めなかったのが残念でした!

    追記
    例の本は次作では今のところ題名は出てくる予定はありませんが、、、また別の新たな登場人物に大きく影響を与えているのです。本人が作中で供述します。

    編集済
  • 第五十四条 ニッキーへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    現実世界でも、物語の世界でも、子だくさんは良い物です(*^_^*)
    番外編……が、あるんですかね……?
    お邪魔します~

    作者からの返信

    武州さま
    最後まで読んで下さってありがとうございます!しかもレビューコメントまで。感謝感激です。

    手前味噌でございますが、番外編も面白いですよ。今のところシリーズ中でも番外編のネタを一番思いつく作品です。

  • 追記 近道(二)への応援コメント

    何と言うスピード解決。ジェレミーが、最初からバラしていれば遠回りせずにすんだと言うのは正しかったですね。
    そしてメインキャラから、あんた誰?と言いたくなるような脇役たちまで、さまざまな登場人物のメッセージが大変面白かったです。

    そう言えば、どのルートを通ってもあの本は活躍するのですね。

    作者からの返信

    はい!全五十四話、十五万字が「番外編 近道」だとあっという間にめでたしめでたしです。かと言って「第七条 決行」のページに『全部読んでる暇がないという方は「番外編 近道」まですっ飛ばして下さい』という案内は入れていません。これから読んで下さる方のPVが稼げないですからね!出番が削られたり降板させられたりした登場人物からの苦情も寄せられていることですし……

    この番外編はあくまでも最後まで読んで下さった方々へのボーナスです!

    再び登場したあの本、サンレオナール王国庶民の必読書です!嫁ぐ前の王妃さまが持っていて、実家に置いて行ってからも何度も活躍しているという。

  • 第十九条 王妃への応援コメント

    王妃様は、こうでなくっちゃ(笑) ご健在でなによりです。

    作者からの返信

    ええ、王妃さまの暴走はいつもどおりですよー。

    この作品はシリーズ内で一番王妃さまの活躍が少なくて、自分でも少し残念なのです。というのもアナが王宮に勤めていないので王妃さまとの接点があまりなくて……その代わりに彼女の弟のジェレミーが時々暴走しております!

  • 第十六条 騎士道大会への応援コメント

    アナ、真面目でまっすぐで良い子ですねぇ(*´﹀`*)
    焼きもち焼くのも良いことですよぅ。

    作者からの返信

    武州さま、こちらの作品も読んで下さってありがとうございます!

    ええ、アナは健気で一途で作者もついつい私情を挟んで応援したくなる子なのですよ。ちゃんとリュックという婚約者がいるアメリに嫉妬してしまうくらい、ジェレミーさまのことが好きなのですねー。

  • 追記 近道(一)への応援コメント

    もしもの展開。ジェレミーを前にして、正体を…
     
    ▶『バラす』
     『バラさない』

    で、バラすを選んだ時のストーリーですね。何だか乙女ゲームみたい。

    トントン拍子で話が進んでビックリ。
    ジェレミーが紳士的と聞いて待ったをかけるテレーズに、兄弟共々爆笑しました。だけど確かに本当の事を知っておくのは大切ですよね。結婚した後で本性を知って「実家に帰らせていただきます」なんてなったらいけませんし。

    ジェレミーはアナを大好きになりすぎて色々大変そう。だけど見ていてとても楽しい!(^^)!

    作者からの返信

    ニッキーとしてジェレミーを見ていて、彼(というか制服姿の彼)に憧れているアナですが……

    ジェレミーの両親にしてみれば寝耳に水です。しかもジェレミーの方が押せ押せでびっくりされています。

    『素敵な奥様を迎える会』『イチャラブさせ大会』など全く必要なくなりましたし、何と言ってもアナの方だってジェレミー好きスキ大好きなので問題なしの大団円! なのですが……ジェレミーはもうしばらく苦悩が続きます。本編でアナに散々切ない思いをさせたので良しとしましょうか!

  • 追記 近道(一)への応援コメント

    何この猛スピード!Σ( ゚Д゚)

    と、吹き出してしまいました(笑)
    トントン拍子に話が進み過ぎて、ご両親も追いつけてませんね(笑)

    作者からの返信

    綾束さま
    数日ぶりの「奥様」の番外編も読んで下さってありがとうございます!
    本編でじれじれし尽くした分、こちらは急展開でジェレミーがガンガン責めますが……アナはなかなか手強いです。振り回されるジェレミーを見るのは楽しいですねぇー!

  • 追記 御者(三)への応援コメント

    ヒューさんもとうとう気付きましたか。残念……いえ、心につっかえていた物がとれてよかったです。
    「旦那さまのイジワルッ!」で気付いたわけですけど、これは前回の「リュックのバカァ!」と並ぶ名セリフです(^_-)-☆

    作者からの返信

    何となくですけれどここ数日はお兄さまの方がコメントを書いて下さっていたのかな、と思っていました。お二人で読んで下さっているのでしたら、嬉しさも二倍です!

    ヒューさん、良かったですね。心穏やかに隠居生活が送れています。屋敷裏の穴も塞いでしまったことでしょう。

    おっしゃる通り、「旦那さまのイジワルッ!」は前作の「リュックのバカァ!」に当たる台詞です!でも「旦那さまのイジワルッ!」の方が使われる頻度が高いですよ。

  • 追記 御者(三)への応援コメント

    ほんとですね! 
    ジェレミー様ったら、恋は盲目とは、よく言ったものです(笑)

    作者からの返信

    ヒューさんだって、声が誰かと似ている、アナとニッキーは髪と眼の色が違うだけだ、っておっしゃっています。

    ジェレミーさま、本当にニッキーしか目に入ってなかったのですねぇ。

  • 追記 御者(二)への応援コメント

    当人たちにとってはすっかり円満解決だった問題も、彼にとってはまだ続いていたのですね。
    彼にはお気の毒ですが、面白いのでこのままどんどん勘違いしてください。

    作者からの返信

    ヒューさんにはまだまだ解決には程遠いように見えています。

    ジェレミーさま、ヒューにまで憐れまれていますし。

    さあ、可哀想な御者の迷走はいつになったら終われるのでしょう?!

  • 追記 御者(二)への応援コメント

    ヒューさんが気の毒だけど、笑いが止まりません……っ!(≧▽≦)
    アナとジェレミーは、ほんとに周りを振り回しまくりですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    悩めるヒューさん、いつになったら心の平安が訪れるのでしょうか。

    誰にも言えない重い秘密を抱えた彼のゆうゆう隠居生活の夢は叶うのでしょうか!

    次回乞うご期待!

  • 追記 御者(一)への応援コメント

    ヒューさんって、意外とお年を召されてたんですね……。

    というか、一人で胃を痛くしていて気の毒すぎます……(T_T)

    作者からの返信

    ヒューさんはある程度のお年の信心深い方という設定です。若い人ならまあ『びーえる』にも理解と耐性があるかもしれませんが、彼が初めてジェレミーとニッキーのキスを見た時の驚きといったら……気の毒で涙がこぼれます。

    これも全てジェレミーがいつまでたっても気付かなかったせいですね!

  • 追記 執事(三)への応援コメント

    あ、これ、セバスチャン隠居できないパターンですね……。
    絶対、親子三代にわたって仕えそうです……(≧▽≦)

    作者からの返信

    セバスチャンは何だかんだ言ってもルクレール家に仕えるのが天職だと思っていますから、体が動いて元気なうちはずっと勤め続けることでしょうね。

  • 追記 御者(一)への応援コメント

    仕える主が実は『びーえる』思考。これは一人で抱え込むには大きすぎる秘密。ヒューはよく胃を壊さなかったものだと感心します。

    読みながら『王様の耳はロバの耳』みたいに誰もいない所で秘密をぶちまけたらいいのにと思っていましたけど、その考えには至った時はビックリしました。結局未遂に終わりましたけど、ジェレミーの男色の秘密を守るよりもヒューの胃を守る方を優先させたほうが良いかなーって思っちゃいました。

    アナとジェレミーは本当に沢山の人に気苦労をかけていたのですね。これでもし破局していたら目も当てられなかった。

    作者からの返信

    御者のヒューさん、ある程度のお年の信心深い方なので、いくら貴族の退廃的な生活を見慣れていると言ってもショックだったことでしょう。お気の毒なことです、はい。

    丁度この番外編の構想を練っていた時ですね、無月さまのシンデレラを読んでいて裸の王様が登場してきたのです。あれ、ロバの耳と裸ってどっちがどっちだったっけ?と少々混乱しました。童話なんて本当にうろ覚えでしたね。

    ヒューさんの気苦労も全てジェレミーが気付くのが遅かったせいですね。彼も「ジェレバ会」に入会してもらいましょう。

    編集済
  • 追記 執事(二)への応援コメント

    お父様!? お母様!? Σ( ゚Д゚)
    さすが、ミラ王妃のご両親でいらっしゃいますね……。
    むしろ、特別篇として、このお二人のなれそめを読みたいです(笑)

    「何が嬉しくて」って、セバスチャン、やっぱりお坊ちゃまのこと大好きじゃありませんか!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ご両親はご自分たちがそうだから王妃とジェレミーという強烈な個性の子供が生まれたのか、それとも子供たちに影響されたからなのか、彼ら自身もなかなかお茶目?な方々です!

    とりあえず今のところ考えているのはスピンオフとしてミラ王妃のお話です。そこでもご両親は活躍されますよー。

    さて、セバスチャンは文句を言いながらもジェレミーの世話を甲斐甲斐しく焼いています。しかし、ジェレミーはもう結婚しているのに未だに自分だけが彼の全裸姿を目にしていることをアナに対して申し訳なく思っているようです。

  • 追記 執事(一)への応援コメント

    セバスチャンの語りに、失礼ですけど、笑いが止まりません……!(≧▽≦)

    「彼には羞恥心と言う感覚は皆無」とか、ちょっと、セバスチャンさーん!
    と思わずいろいろツッコんでしまいました(笑)
    これ、ジェレミーはほんと、一生頭が上がりませんね……。

    作者からの返信

    セバスチャンはジェレミーが生まれる前からルクレール家に仕えていますから、彼のことならほとんど何でも知っています。そのセバスチャンも流石に契約結婚のこととニッキーのことは知らないみたいですね。

    とにかくジェレミーのことを語らせるなら彼以上の適任は見つかりません。今回この話を書いていて、セバスチャンも色々言いたいことはたくさんあるだろうなあ、とふと思ったのがこの番外編を書くきっかけとなりました。

  • 後書きへの応援コメント

    ををっ! 初めての男性主人公なのですね!

    私は最近は、女性主人公、男性主人公交互の視点で書いていることが多いですが、男性主人公の視点で書くのも、楽しくて面白いです~(*´▽`*)

    次回作も番外編も、楽しみにしております!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ええ、そうなのです。今度はアントワーヌ君が主役の座を射止めています!私初の男性主人公なのです、今からドキドキです。

    綾束さまの作品の男性陣は健気で、物語序盤から中盤にかけて報われない人が私が知っているだけでも二名、そんな方々視点だと物語も面白くなりますよね。

    私も頑張る男主人公を上手く書けたらいいな、と思います。

  • 第五十四条 ニッキーへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    まだ番外編もあるなんて、なんて嬉しいことでしょう!(≧▽≦)

    でも、「貴方の隣に~」の頃に比べると、ジェレミー様も落ち着かれたましたね……。
    らぶらぶで羨ましい限りです( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さま
    「奥様」も最後まで読んで下さってありがとうございました。

    おっしゃる通り、「貴方の隣」でのジェレミーさまからはちょっと考えられないくらい大人しく?なりました。そしてとりあえず立派な三児の父親として収まりました。これもアナ&分身たちのお陰ですね。

  • 追記 執事(三)への応援コメント

    セバスチャンは陰でいろいろ苦労しているんだろうなとは思っていましたが、まさかこれほどとは。こうして視点で振り返ってみると、一番の苦労人は彼だったのかも。
    二人の関係が変わるのがもう少し遅ければ、今頃寝室の壁はなくなっていたかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月さまのおっしゃるとおり、セバスチャンは気苦労の多い人ですよ。ミラ王妃とジェレミーが十代の頃からは特に。

    確かに、いつまでたってもジェレミーが動かなかったら『壁ぶち抜き隊』(隊長セバスチャン、隊員御者のヒュー、名誉隊員アナパパ)が黙っていなかったかもしれません。

    さて、ここだけの話、次回からはもう一人の気の毒な人視点のお話になります。お楽しみに!

  • 追記 執事(二)への応援コメント

    御両親はジェレミーの事をこんな風に心配していたのですね。『イチャラブさせ大会』は不発に終わっちゃいましたけど。
    それにしても、目指す先が『御主人様と呼べ!』って。それで良いのかっ⁉

    作者からの返信

    両親もセバスチャンも若い二人がやはり心配で不審に思っています。『イチャラブさせ大会』は閉会、今度は『壁ぶち抜き隊』の活躍に期待です!?

    目指す先は『御主人様と呼べ!』だろうが『アナたぁん』だろうがとにかく仲良くイチャイチャして欲しいというのが周りの願いのようです。

    でも本編の仲直り後の二人はやはりどちらかと言うと『御主人様と呼べ!』的な仲の良さであります!

    編集済
  • 追記 執事(一)への応援コメント

    『お坊ちゃまを結婚させる会』から『お坊ちゃまに素敵な奥様を迎える会』への変更。細かいですけど確かに重要な事ですね。大事な坊ちゃまですから、ふさわしい方と一緒になってもらわないといけませんからね。
    しかしジェレミー、お世話になりっぱなしですね。これは一生頭が上がりそうにない。

    作者からの返信

    結婚と言っても誰でもいいというわけではもちろん周りも困るわけです。マチルダ一号や二号とだったら結婚は人生の墓場でしょう。

    セバスチャン氏も色々苦労されているようです。その苦労を執事(二)でも語ります。

  • 後書きへの応援コメント

    おおっ、次はアントワーヌ君ですか。彼には色々陰で頑張ってもらっていましたから、その辺が描かれるのでしょうか?
    今から楽しみです。もちろん番外編も。

    作者からの返信

    はい、次作は私にとって初めての男主人公です。彼は穏やかで紳士な人ですので、安心して主役の座を任せられます!今作でのアントワーヌ君とドウジュの活躍の様子も、次作では彼ら視点で少し書いています。

    でもしばらくの間はこちらの作品の番外編ですね。だから「ジェレバ会」の会員はまだまだ気を緩めるわけにはいかないのです。

  • 第五十四条 ニッキーへの応援コメント

    沢山の子宝に恵まれて、賑やかで幸せな毎日が目に浮かぶようです。ニッキーの事は子供達にも話せない二人だけの秘密ですね。
    でもいつか御伽噺を語るように、ぼかしてこっそり教えてあげてもいいかも。
    「ママは昔パパが大好きなピアノ弾きの少年だったのよ。寂しい時にいつもよりそう黒猫でもあったわ」ってね。

    作者からの返信

    無月さま
    最後まで読んで下さって、そして毎話支えて下さってありがとうございます。無月さまの応援コメント、毎日の楽しみでした。

    はあ、やっと完結いたしましたぁ。完結しましたが、「ジェレバ会」は解散いたしませんよ!まだまだ番外編も続くことですし。

    アナやジェレミーが子供たちにニッキーとシャルボンのことを話すことがあるのかどうか……どうでしょうね?話すとしてももっと大きくなってからですね。

  • 第五十三条 卒業への応援コメント

    フフフ、可愛い子供らだ(*´▽`*)
    前回の最後、予定より遅れての達成とあったのでどういう事かと思っていましたけど、なるほど。

    作者からの返信

    フフフ、二人とも可愛いでしょう。

    ビアンカもアナの妊娠に気付いてましたよー。(すぐにおめでたい知らせが聞けそうね)と一人でうふふと笑っておりました。

    じいじになったアナパパは彼らのことを可愛がっていることでしょう。

    編集済
  • 第五十二条 落着への応援コメント

    横暴で意地悪で下品なことばっかり……はい、ジェレミーは基本どこでもそんな人ですね。
    王妃さまに言いつけてやりましょう。

    作者からの返信

    まあ王妃さまに言いつけなくても彼女も良く分かっていらっしゃいます。なんてったって、あの「ジェレバ会」の会長ですから!

    何かあったらすぐに会長に直訴して泣きつきましょう!王妃さまに直々にお目にかかるのは恐れ多い?大丈夫です、レベッカさんが相談窓口を開いております。

  • 第三十一条 細工への応援コメント

     がんばれ、アナ!

    作者からの返信

    空知音さま

    応援ありがとうございます!アナは絶対負けませんよ。契約結婚だろうがなんだろうが、覚悟が違いますものね。

  • 第五十二条 落着への応援コメント

    シリーズ通しての最強キャラは王妃様で決定ですね!(笑)

    皆さん、幸せそうでよかったです~♡

    作者からの返信

    そうですね、後にも先にも王妃さまより強力なキャラは書けないと思います。

    この話の本編ではあまり活躍の場が無かった王妃さま。そのうち番外編にでも登場していただこうと思っています。国王とレベッカと一緒にアナにベタ惚れなジェレミーを面白がる、そんな話にしてみましょうか。

  • 第五十一条 嗜好への応援コメント

    出たな『淑女と紳士の心得』!
    どんな事がかかれているのか分かりませんけど、悲鳴を上げて卒倒するって。ジェレミー、アナタは奥さんになんてものを授けるのですか?

    ヒューは口は堅いかもしれませんけど、平常心を保つのには苦労しそうですね。

    作者からの返信

    アメリのように先輩侍女の〇談の洗礼を受けているわけではなく、アナはあまり予備知識もないまま、ただの礼儀作法の本だと思って開いたからビックリしたのです。内容はジェレミーも言っているように『超初心者向け』の極々基本的なものです。ただ詳しい手取り足取り的な挿絵が。。。

    御者のヒューさんには会話の内容は筒抜けではないでしょうが、冬なので窓も閉めていますし。

    でもヒューさんは色々と見聞きしているようなので、、、ここだけ?の話、番外編『御者は見た!』を近日公開予定です。お楽しみに!

  • 第五十一条 嗜好への応援コメント

    『淑女と紳士の心得』まさかの再登場とは!

    この二人、ある意味いい夫婦ですね(苦笑)

    作者からの返信

    ハイ!アメリも色々学んだ『淑女と紳士の心得』、そっち方面に疎いアナには少々刺激が強すぎたようです。

    この夫婦、なんだかんだ言ってお似合いです。仲直りして暴走するジェレミーをアナは止めるのでなく、訳分からないまま!?一緒について走っているという感じでしょうか!

  • 第五十条 報告への応援コメント

    シャルボン久しぶりー。
    そりゃニッキーがアナだと気づくまでにあれだけかかったのですから、シャルボンに気付かないのも当然か。
    余罪を追及したくなるジェレミーの気持ちは分かります。ランチをとったレストランの定員さんや、最近騎士団に入った新人君を見て、もしやと怪しんだりするかも。
    ふふふ、アナはいつでもアナタのすぐ後ろにいるのです( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    サンドリヨン「ポッポッポー!」
    ビアンカ「アナさん、サンドリヨンによるとマチルダ3号が現れて最近王宮の稽古場でジェレミーさまをつけまわしているって。マチルダ3号ってなあに?」
    アナ「それは大変!シャルボンでは王宮に潜り込めないからそうね、烏に変幻して空から出動よ!奥様は変幻自在なのです、カァカァ!あっ、マチルダ3号っていうのは泥棒猫のコードネームです」

    こんな感じでしょうか。

    編集済
  • 第四十九条 変更への応援コメント

    跪いて求婚、跪いて求婚、跪いて求婚……自分は男ですけど十分に憧れのシチュエーションです。
    決して自分からはやったりしませんけど。憧れシチュエーションはイケメンに限ります。

    作者からの返信

    男性の無月さまでもこんなシチュエーションに憧れますか。うーむ、私も一度でもこんなプロポーズされてみたいかも。

    ジェレミーさまですが、この人アメリあたりにボロクソ言われてせっつかれたに違いません。
    「ジェレミーさま、アナにちゃんと求婚してないんですか?もぅー、サイテー!乙女の憧れなのに!」

    汚名挽回に努めるジェレミー氏でした。

    編集済
  • 第四十九条 変更への応援コメント

    ひざまずいての求婚! 憧れですね!
    せっかく結ばれた二人のいちゃらぶを、もっと見てみたいです( *´艸`)

    作者からの返信

    ジェレミーさまには頑張って、これからも土下座でも跪いてでも今までの失点を取り戻して欲しいです。

    完結までしばらくの間ラブラブバカップルにお付き合い下さい。

    でも、ここだけ?の話、完結後もいくつか番外編のお話があります。何か色々とネタを思い付くのですよ。