応援コメント

第四十三条 女将」への応援コメント

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    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    希望者は私の作品の愛読者であれば誰でも大歓迎でございます。

  •  アナさんはそういう心境でしたか……。

     『酔った勢いでさえも』と、感じるほどに欲していたんですね。
     そうですね。その時アナさんは抵抗しませんでした。受け入れようと努力さえしていました。

     そんなところに、女心が隠れていたようです。すいません、そこまで読めませんでした。

     読めない私も馬鹿ですが、妻がこんなになっているのに、ジェレミーさんは確かに馬鹿です!



     そして、アナさんはジェレミーさんが酔って帰ってくるのは、ニッキーさんのためと疑い、確認に行きました。

     イザベルさんは、アナさんがジェレミーさんの妻であると知らなかったようです。
     彼女からしてみれば、何を馬鹿なことしているのか?
     気付かない馬鹿も馬鹿だが、教えない馬鹿も馬鹿だ。
     と、思っているかも知れません。

     アナさんは、ジェレミーさんの中に残っているニッキーさんの思い出を汚すと思っているようですが、そんなことはやってみなければ分かりません。

     契約とは関係ないのであれば、真実を教えて、ジェレミーさんを解放してあげればいいのでは? と思いました。

     しかしながら、鈍チンのジェレミーさんでも、アナさんとニッキーさんが重なる部分を発見しているようです。
     何かのきっかけがあったなら、スルスルと気付いてしまうかも知れません。

     読み手としては、その後のアナさんへの恨み言が、気になったりしますね。



     『ジェレミーを馬鹿呼ばわりしちゃおう会』の件。
     私も馬鹿なので、とても、キャラを馬鹿呼ばわりできません。残念ながら、入会できる資格がないようです。

     ただ、副会長に吹き出しました!

    ーーーーーーーーー

     前回のご返信をありがとうございました。
     猫用出入り口の件です。

     おっしゃるとおり、アナさんには瞬間移動という最大の武器がありました。
     忘れておりました。

     読んでいる様で、読めておりませんでした。
     馬鹿ですね。お恥ずかしい次第です……。


    作者からの返信

     そうなのです。アナはジェレミーに押し倒されて恐怖よりも緊張で震えていたのですね。とにかくコトに及ばなくてアナにとっては残念でした。

     ジェレミーもっとしっかりしろー!と言いたい気分です。

     さて、アナはアナの姿でイザベルさんの飲み屋に訪ねて行きます。就職活動をしていた一年ちょっと前に行って以来です。ニッキーの正体もすぐに見破ったイザベルさん、アナのことも覚えていました。彼女はジェレミーが結婚したということはもちろん知っていましたが、その相手がまさかあのニッキーに化けていたアナだとは知りませんでした。長いこと飲み屋をやっていて色々な人間を見ている彼女でも流石にびっくりしていましたねー。

     アナは頑なにジェレミーにニッキーの正体を言ってはいけないと信じ切っています。ジェレミーが自分で気付くしかないのでしょうか?その時の彼の反応は?アントワーヌとドウジュでなくても興味深々ですねー。

     『ジェレミーを馬鹿呼ばわりしちゃおう会』の入会資格はございません。ジェレミーを馬鹿呼ばわりしたい人ならどなたでも大歓迎です!会長と副会長は最強ですね!

     猫用入口の件については亜逢さまのご指摘もごもっともです。アナや黒猫が寝室とバルコニーを行き来しているところを使用人が見たら不審に思いますよね。いつも色々と読み込んでくださってありがとうございます。

  • 『ジェレミーを馬鹿呼ばわりしちゃおう会』、自分も入会できますか?思いっきりバカ呼ばわりしてやります。

    いい加減二人が同一人物だと気づけーーーーーーーっ!

    作者からの返信

    無月さま、この度は『馬鹿呼ばわり会』入会、誠にありがとうございます!読者会員第一号として登録させていただきました!