＞どう見てもアブナイ人だ

えぇと、以下、全部褒め言葉として受け取っていただければと思います。あ、あと素朴な感想なんです。他意はありません他意も悪意もないんです。他所様のキャラを語るなんておこがましいことしてすみません（汗）　何言ってんだこいつみたいな感じで流していただければと思います（必死）　間違ってたら「そこ違ってんぞゴルァ！」って怒鳴ってやってください（逃走準備）

……明珠ちゃんって、ちょっと天然（褒）なところありますけど、根っこはすごくまともで常識的だと思うんですよね。型破りなところがあるため、驚きはするんですが、大きく道を踏み外さない。安定感と安心感があると言いましょうか。それを言ったら英翔様もそうなんですが。

キャラクターを見ていて、今のところ吹っ飛んでそうなのは遼淵さんと、本気の枷が外れた時の季白さんなのかなぁって（そこになぜ季白さんを入れてしまったのか）　でも、季白さんもしでかすけど我に返る人……みたいに感じるんですよね（盛大なる勘違い）

な、なんっちゃって……（慌）
変なこと言ってすみませんでした（汗）

＞禁呪を破るほどの《気》を一度に注いで、身体にどれほどの負担がかかるかも不明だしねぇ～

……やらないでくださいね？（怯）
だだだだっだってやりそうなんですものこの人普通に笑顔でやっちゃいそうなんですよ怖いですよこの人ぉぉぉぉぉぉっ！

＞清陣以外に子どもはいないから、他に選択肢はない……って、あ。できたか今

そういうところが……そういうところですよね（納得）
……いい具合に吹っ飛んで（褒め言葉）いらっしゃいますねこの人。

しかし、いったい明珠ちゃんの麗しの母君はこの人のどこに惹かれたのでしょうか……（好奇心）

＞何より、お前が危険な目に遭っていた時、のうのうと眠りこけていた己に腹が立つ！

うわぁい（喜）

＞私の目の届かぬ所へ行くのは禁止だ！

……脳故障した久遠ですとトンデモ発言しか出てこなかったのであえて黙ります。

＞乾燥ワカメ

一発で言いたいことがわかってしまった久遠でした。うん……でも、英翔様を乾燥ワカメ呼ばわりしたら従者の一人は確実に黙っていないんじゃないのかなぁって……思うんですけど、ね（何となくビビりながら季白さんの姿を探す久遠）

＞「……中まで壊すワケには、いかないもんね♪」

もしやあなたさまは大好きなおもちゃを遊び倒して壊すタイプでいらっしゃいますか（怖）

ちょっとシリアスモードで謎に迫るシーンであるためか、コメントがないこの回（寂）
皆様が空気を読んでいらっしゃる中、空気を読まずに久遠はコメントを残しますとも、ええ（俄然やる気・帰れ）

こう……キーパーソンなのは明珠ちゃんのお母様でいらっしゃるのかもしれませんね。そもそも、遼淵さんとどこで出会って弟子になって明珠ちゃんを身ごもったのか……（悶々）
色々ありそうな匂いがしますね（期待）
あれですかねぇ……その昔、麗珠様は英翔様ご一家と関わり合いがあったとか龍と関わり合いがあったとか（妄想）

大した推測が出来ない無能久遠でした（涙）

遼淵さんは……無邪気な子供みたいな感じがします（真顔）

＞愛しの君

そうそうこの発言ですよ。聞きたいことじゃなくて言いたいことがあるんです。英翔様はですね、まずは従者二人の愛しの君なんですよ！（何かを主張し始めた）　特に季白さんにとってとってもとってもとっても大事な方なんですからそこんとこご承知おきくださいね（そんなことわかってる・偉そう）
で、今は英翔様にとっての愛しの君は明珠ちゃんなんですよ！？（話が変な方向吹っ飛んだ）
もちろん明珠ちゃんにとっての愛しの君も英翔様ですけどね！？（何が言いたいのかもうわからない）

っていうか、あなたの愛しの君は英翔様じゃなくて麗珠様じゃないんですかぁぁぁぁぁぁぁぁっ！

＞麗珠が貴族の庭園で大切に育てられた芍薬だとしたら。キミは……たくましい雑草って感じ？

この発言聞いた瞬間、英翔様の怒鳴り声が飛ぶのが確定した瞬間だと思いました（笑）

＞麗珠ほど優秀な弟子

お　弟　子　さ　ん　で　あ　ら　せ　ら　れ　ま　し　た　か　。

こっちは師弟関係……あっちは主従関係……たまりません（涎）

そして……遼淵さんの前でも普通に甘々会話でいちゃつくこのお二人は……これがもうデフォルトってことでいいですかね（上目遣いで確認を取る久遠の図）

＞キミなら娘にしていいよ！

何か違うそうじゃない（笑）

＞「わたしは、お前を解呪のためだけの手段だなどと思ったことは、一度もない」

ええ、英翔様ですものね、ちゃーんとフォロー入れてくださいますよね（嬉）
よくわかっていらっしゃいますよ本当にこのお方は（褒）
爪の垢を煎じて飲ませてやりたい（誰に？）

＞第三皇子の生母は、正妃

正妃は第一皇子の母上じゃないんですか（驚）
そして英翔様は真ん中っ子（メモを取る）

とりあえずこのシーンはらぶいちゃがニュートラルな感じですので、ハグハグ（おい効果音）もほっぺむにむに（違う）もお好きにしていただければと思います（ガン見）
一々叫んでいたら他の読者様のご迷惑ですからね。騒音苦情が綾束様のところに届いて出禁となるのだけは勘弁してくださいちゃんと大人しくしていますからお願いします（土下座しながら必死）

いや、でも……うん……。

英明（英翔×明珠の略）最高ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！（レッドカードで退場）

……（無言で砂糖をバケツに吐く久遠の図）

と思って甘々いちゃいちゃをかましていたら。

＞お前は、唯一の解呪の手立てだぞ？

……えーしょーさまー（半眼）
いえ、自分のところのキャラを棚に上げて何を言ってるんだって感じですねごめんなさい。

＞私は、私はこの方を――！

こ　こ　で　切　り　ま　す　か　綾　束　様　（泣）

ああ……明珠ちゃん……（涙）
泣きたくなりますよね悲しいですよね、ああもう……って思ったら。

ま　さ　か　の　こ　こ　で　清　陣　さ　ん　！　？

こ、このタイミングこの方ですか……もうどうなるかなんて想像がついたも同然ですよやっぱり殴る蹴るとかそっちの方向ですよねそうしたら。

英　翔　様　の　ご　登　場　（歓喜）

ありがとうございますもう嬉しい限りです……やっぱりヒーローはこうじゃないとですよね！（ぐっとガッツポーズ）

＞「このような下郎、生きている価値もないだろう？」

冷　酷　英　翔　様　ご　降　臨　（叫）

……ヒロインが甘かったら当然ヒーローは厳しくなくちゃいけませんよね、ええ、ヒロインの預り知らぬところでヒロインに仇成す輩を闇討ちしたり社会的に葬り去ることぐらいきっと余裕余裕（興奮中）
でも、英翔様は明珠ちゃんのことを思ったり明珠ちゃんの悲しむ顔を想像したら相手に手を下せない優しい方なんじゃないのかなぁって久遠は信じてますよ季白さんは知りませんけど！（飛び火）

まずは第一幕完結お疲れさまでした！(第二幕も終わった時にこれ言うのはどうなんだとは思いますが)

一応は一安心ですが、まだまだ解決していない事態が多くて、これからどうなるかまだ分かりませんね。解呪に関してもまだまだわかっていないところが多いですし、刺客はまだいなすし。しかもこれから外に出るとなると余計に狙われやすいでしょうし…むう、先が読めませんな…

それにしても他のかたのコメントを見ていると、季白さん大人気ですね、私も好きですけど(笑)こういう人は上司に欲しいですねえ、空気が張り詰めるので緊張感があります、ただ婿にはもらうとなるとしんどそうですが(笑)

さあて、次は第二幕だあ！いきますよぉ！

忠誠心、すべてを超越する、ですな(笑)いつか物理法則すら季白さんは飛び越えそうな気がします(笑)

ここで弁償という発想が真っ先に出てくる辺り、非常に明珠さんらしいというべきかなんと言うべきか…(笑)

確かに明珠さんに詐欺師は絶対無理ですなぁ(笑)騙そうとして、途中で良心がとがめてやめるタイプにしか見えませぬ(笑)

大分深刻な話が続いているなか、乾燥ワカメの話をするギャップに何か吹きました…(笑)

非常に楽しく読ませて頂きました！
クライマックスの怒涛の流れに圧倒されて、あっという間に読み終えてしまいました…そして、ラストになればなるほど、英翔様の色気がすごい…素敵です…。
あと、季白さんの安定感（笑
彼の嫌な予感センサーは明珠に蟲が仕込まれていたからか…と納得すると共に、思わず笑ってしまいました（真面目なシーンなのは分かってるんですけども…！

呪いは完全に解けたわけではないのですね。敵も未だようとして知れませんし…これは第2部を読まねばなるまい！と意気込んでおります。。

素敵なお話ありがとうございました！
またレビューも書かせて頂きます！

面白くて読む手が止まりませんでした～(≧▽≦)

明珠の雇用主がよりによって季白さんになるとは……これは乾晶編も絶対面白いに決まってるじゃないですか！！（笑）

第二章はカクヨムコン出品作品とのことで、なるべく読者選考期間内に読み切りたい所存であります(^^)

とっても楽しくてニヤニヤできる素敵な物語をありがとうございました✨✨✨

季白さんの物騒な勘は、明珠に仕込まれた蟲のせいだったんですね(^_^;
英翔さまを思うあまりの思い込みでなかったところはさすがです！

そして、遼淵に向けられた提案ですが、季白さんだけに明珠が狼狽えそうなことを言い出しそうな気が……(*ﾟ∀ﾟ*)

本来の姿を取り戻した英翔さま。
神々しくてめちゃくちゃかっこいいです！！

明珠も傷が癒えてよかった……✨
これで季白の誤解も解けるといいんですが……

緊迫感あふれるシーンに息づまるほどハラハラしました！(＞＜)

明珠を信じる英翔さま。英翔さまを信じる季白と張宇。
どうか明珠を守り抜いてほしいです！！

明珠から蟲を引き出せたのはいいけれど、英翔さまがピンチにっっ(|| ﾟДﾟ)

今度は明珠が英翔さまを助けるターンだっ！！

私も実は虫が大嫌いなんですよ……

可愛い明珠の口から覗くおぞましい蟲……これはもうホラーですね((((；ﾟДﾟ))))

陰謀が本格的に動き出してしまいましたね……((((；ﾟДﾟ))))

私としても清陣はどーでもいいです！（笑）
それより明珠がっ！！
それがたとえ蟲の仕業だとしても、明珠が英翔を傷つけることなどあってはならないのです！！

明珠の持つ龍玉と英翔の過去の記憶に何らかのつながりがありそうだという予測を立てつつ、彼らがこのピンチを乗り切ることを祈ります(＞＜)

あわわわわ…！とんでもない展開にビビっております…！
（この話の、その1の描写が艶やかで、思わず一度ページを閉じて、深呼吸してから読み直すという事件もありました苦笑

蟲が若い娘から出てくる、という図が、また敵の醜悪さを実感させてくれます…二人どうなっちゃうの！と思いながら、また続き読ませて頂きます…！

……こういう御方、でしたか（どういう意味）
いえ、麗珠様のお名前が登場してますからね、完全に何もないはずはなくなんてな、いは……ず（声が小さくなっていく）

＞完全に英翔の失策だ

時と場所とタイミングについては英翔様がどれだけ頑張ってもこうなる……んじゃないのかなぁと、なんとなぁく思ってしまった久遠です（小声）
英翔様はよくやりましたよ本当に（涙を拭う・なんか偉そう）

なんか言いたい放題ですみません。
ここは違う、みたいなところがありましたら言ってやってください！

のっけから当主のご登場……（震）

そうなんですよ、「愛しの君」発言についても言いたいことが（聞きたいことじゃないのか）山ほどあるんですよ。

で、父親に見向きもされない明珠ちゃん（涙）
遼淵さんって一体どういう御方なんでしょうか……？（不思議）
いや、今後明らかになっていくはず！

そーしーてー。

英翔さまったら何をしてらっしゃるの！（笑）
そこでそれかましてしまったらさすがの明珠ちゃんだってキャパシティオーバーですよ！

明珠ちゃん待ってぇぇぇぇぇっ！（またしても追いかける）

＞大海の水一滴ほどもありませんね。皆無です

笑えるほどあっさりばっさり切り捨てる季白さん(笑)
いいですねぇ……このきりっとした感じ！
シリアス空気が一気に霧散したような気がして、あれこのシーンってコメディだったっけ、シリアスだっけ……と思っていたらやはりシリアスでした（思い違いを恥じる）

明珠ちゃんもそろそろ堪忍袋の緒が切れるような様子を見せた中、やはり主の正体をぽろっとうっかり漏らしたのは季白さん、と（嬉）
いますよねこういう従者（喜）

張宇さんが反射的に片膝つくあたりがたまりませんね。さすが張宇さん！

で、例に漏れず王子様でいらっしゃったことが判明いたしました。
思う存分出来ますね（目的語行方不明）
結婚も出来ますし（違うそうじゃない）

……そうなると、このあとはー（またしても始まる妄想）

ここに来て薄揺が利用される側として再登場かっΣ(ﾟдﾟlll)

そんなうまい話があるわけないとは分かっているのかもしれませんが、ここまで追い詰められていては清陣を追い落とす方に加担してしまうのも頷けますね(＞＜)

明珠と英翔にさらなるピンチが……💦

私としても、ぜひとも時間をかけてゆっくりお願いしたいところです！！←変態の仲間入り

明珠の義父と接触していたのは冥骸という男なのですね……。
そして、蚕家のあの人物と接触していたのも……？

明珠の食べた肉まんに仕込まれていた蟲がどうなるのかも気になりますし、清陣のお付の術師もなんだか不穏でしたよね……
彼もまだ出張ってくるのでしょうか。

甘いだけでは終わらない今後に期待しています！

くちづけ以上の《気》を送り込む方法は……( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

そ、そんな展開を季白さんばりに待ってしまってもいいのでしょうか！？

兄妹という障壁がなかったと分かったのに、今度は身分差の障壁が明珠の前に立ちはだかってしまいましたね(＞＜)

お母様が没落貴族というだけに、英翔さまは身分差など気にしないとは思いますが、変に生真面目な明珠にとっては大きすぎる壁のように思えますね……

それでも2人には壁を乗り越えてひたすらダダ甘でいてほしいです！！

あー、なんか遼淵さん、思ってた以上に残念な人っぽい(＞＜)

親子の情を交わすのは無理そうですね……
やっぱり、明珠の心の拠り所になるのは英翔さましかいないんですね（あっ、離れて暮らす順雪もいましたね）

確かに、色々なことが立て続けに起こりすぎて、明珠の気持ちがとてつもなく置いてけぼりをくらってますよね(＞＜)

ここはやはり英翔さまにきちんとフォローしてもらわねば！

遼淵さん、まさかのキャラクターでした！（笑）
この人が本当に明珠パパなんですかね( ﾟдﾟ)

麗珠さんとのなれそめをぜひお聞きしたいものです！

明珠の男装は英翔さまの替え玉ということだったんでしょうか(＞＜)
囮作戦、これは英翔さまが怒って止めるのもわかりますね💦

季白さんがちゃんと明珠を守ってくれてるのが素敵ですが、この二人で無事に逃げ切れるのか……

言葉ひとつで百面相ができる明珠の可愛さ(*´艸｀)

英翔さまが彼女を手放せない気持ちがよくわかりますね💕

なんだかんだで、季白さんも明珠がいることでS気質が満たされて楽しみが増えてるように思うんですけど（笑）

一日じゅう明珠を抱きしめる……その方法、ぜひ試していただきたいですっ！（鼻息）

明珠とずっとくっついていられるんですから、激甘の張宇さんのご飯でも英翔さまは文句ないですよね！？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

おっ！？
「公務」……重要ワードがさらりと出てきた気がします(*´艸｀)
つまり、英翔さまは公人であると……(*ﾟ∀ﾟ*)

きゃー！ あっまーーーーーい！！！
ファーストキスはロマンティックに……
英翔さま、女心をわかってらっしゃるあたり、かなりのプレイボーイなんですね(//∇//)
しかし、これまでの恋路は全て変態の季白さんに潰されていそうな予感……（苦笑）

英翔さま、早く正体をばらさなければ、明珠が自分の感情に鍵をかけちゃいますよっ(＞＜)💦

「身勝手と知りつつも、お前の唇を初めて奪ったのがわたしであることに、喜びを抑えられない」

この台詞だけで今晩は甘い夢を見られそうです.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.

青年英翔さまとのキスシーンに期待が最高潮に高まっていたのに明珠ちゃん逃げちゃいましたか（舌打ち）

解呪の手段として明珠を手放さないという思惑が揺れてますねっ(*´艸｀)
英翔さまにはますます揺れて苦悶していただきたいですっ✨

前話、今話と口元が緩みっぱなしでひどい顔になっている私です.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.

解呪を盾に迫りまくる少年英翔さま。
ここでもあざとさ爆発ですね！
それに抗えない明珠も可愛いすぎます！

美味しいっ！！
一粒で二度美味しいですっ！！

ドキドキしてしまう青年バージョンと、ほっこり可愛い少年バージョン。
どちらの英翔さまも捨て難いだけに、両方味わえるなんて……不謹慎ながら思わず禁呪バンザイ！と声を上げてしまいそうです（笑）

明珠のブラコンぶりに不機嫌になる英翔さまが可愛いですっ(*´艸｀)
あざとい少年バージョンの英翔さまも可愛いけど、正直に顔に出る青年バージョンの英翔さまもいい……✨

押し倒されて初めて英翔さまだと納得する明珠の直感にニヤニヤが止まりませんっ(≧▽≦)

青年バージョンの英翔さまはやっぱりカッコイイです～(*´艸｀)💕

ああーっΣ(ﾟдﾟlll)
間に合わなかった！？

毒味もしたのに、よりによって英翔さまのお椀に入ってたなんて……っ

蚕家の人物……
明珠の笑顔が心のどこかに触れる感覚……

もしや、この人物とは……((((；ﾟДﾟ))))

うるるんでもきゅるるんでも、英翔さまのあざと可愛さにやられっぱなしの私です！

私にはショタの気があったのだろうか……( ﾟдﾟ)ﾊｯ!

ええ、そりゃもう色々叫べそうなことがあったんですけどねぇ……。
減給で止まる明珠ちゃんとか、怒り狂った英翔さまとか、青年姿で全員返り討ちにしそうな英翔様とか、季白さんとか以下エトセトラエトセトラ。

最後に全部モッテカレマシタ（なぜ片言）

さーて、ネタばらしのお時間です（期待）

熱血英翔さまのご登場（嬉）

ヒーローたるものやはりこうでなければなりません（熱弁）
ヒロインのピンチとあらばいつでもどこでも馳せ参じてヒロインを抱き締める。たまりません、たまりませんよっ！

そして。

英翔さまのターンが始まりますね（喜）

明珠はかの青年に申し訳なさ以外の感情も持っているのでは……と思っていましたが、一番気にかかっているのは弁償のことのようですね(^_^;

それを知ったら英翔さまはがっくりされそうですが……（苦笑）

( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!（英翔さまのあざとさが甘すぎて吐血）

あああ(*´д`*)英翔さまの心情に悶えますっ！

手のひらの蜂蜜を舐めて、酔いそうになっていたなんてっ
理屈ではない次元で明珠に魅かれていたなんてっ

それも仰るとおり、彼女のもつ何かが英翔さまにとって必要だからということなのかもしれませんね。

英翔さまが元のお姿になった時の二人の甘々シーンが今から楽しみでなりません！

この四人のやり取り、とても楽しいですね(*´艸｀)
毒味とか、毒入りよりまずい飯の方がマシとか、不穏なワードは入っていますが、それぞれのキャラクターの個性がよく出ていて和みます♪

英翔さまがあざといっ！（笑）
年端もいかない少年になりきってますが、明珠や季白を翻弄して楽しんでますね(*´艸｀)

男ばかりの別邸に住むとなると、確かに明珠はいろいろと気遣いが必要そうですね(^_^;

義父にはもう少し明珠への情を見せて欲しかったのですが……お金欲しさにあの肉まんに何かを仕込んだわけですね( ﾟдﾟ)

陰謀に巻き込まれた感じの明珠ですが、持ち前の明るさで幸せをつかんでほしいです！

秀洞さんは明珠の母を知ってるのでしょうか……あまり良い印象ではないのかな(´・ω・｀)

若い侍女のいない理由も気になりますね！

弟成分が足りないとか、「ぐはあっ」てなるところとか、明珠はかなりのブラコンなのですね(*´艸｀)

三人のやり取りもとても面白いです！

お父さんも元々は真面目な人だったのですね(＞＜)
それがわかっているから、明珠も義父を憎みきれないのでしょうね……

確かに、自分の存在が知られているかもわからないのに、いきなり「あなたの娘だからお金出してください」なんて言えないですよね💦

こんにちは(^^)
こちらも前々から気になっておりまして、読ませていただくことにしました♪

一話目から愛らしいヒロインと素敵な青年とのワクワクドキドキな出会いが✨

明珠を抱きとめた青年は、どこぞの名探偵的な感じで少年になってしまうのでしょうか……？

余すところなく王道展開ありがとうございます（平伏）

さぁて、お仕置きタイムですねぇ……（期待）

＞「遼淵！　《風乗蟲》を貸せっ！」

まさかの呼び捨て（驚）
英翔さまにアレ呼ばわりされてたこともすっぽ抜けました。

え、え、え？

英翔さまその人はあなた様とどういうご関係なんですか。またしても久遠の誤読ですか（焦）
そうだとしたらごめんなさい。

追伸

コメントの返事は全然遅くなって大丈夫ですので、謝らなくて大丈夫ですよー！

＞余計なことができぬよう、手足を切り落として飼い殺しにしてあげますよ

季白さんアウト（褒）

不穏な台詞と破廉恥台詞とギャグ台詞はもれなく久遠が拾って行きます(笑)

どどどどどどどどどどどどどーしよう明珠ちゃん（汗）

……こう、こっちは本当のことを言ってるのに信じてもらえないというのは、つらいですよね。

おおっと季白さん穏やかじゃないですね……（震）
しかしそんなシリアス季白さんも好きです。主のためなら心を鬼にすることも必要なんです（熱弁）
でも明珠ちゃんいじめすぎると間違いなく英翔さまがすっ飛んで来ますからお気をつけくださいね(笑)

そして助けてくださった方は……英翔さまにアレ言われてる……方……ですかね？

いや、続きを待機！

あとここ！
張宇さんがいて本当に良かった…！

このタイトル、どういう意味なんだろう…と思って読んでたんですが、納得です！
呪いの原理を実際にあるものを使って説明するのはいいですね。遼遠のすごみも伝わりますし…こういう説明技術、勉強になります…！
それにしても乾燥わかめ…チョイスが秀逸ですね…

季白さんがカッコいい……（うっとり）

＞仰向けに倒れた明珠の上に、英翔が馬乗り

！？（一瞬目が点）

いや、少年の姿ならかわいいですね。問題ありません（うなずく）


張宇さんは……苦労人ですね。頑張ってください（応援歌を歌う）

＞「えっ、あの……。「三人そろって」っていうのが、何だか嬉しくて……」

うん、わかりますそのお気持ち！

＞「季白！　貴様、明珠をどうする気だっ！？」

季　白　さ　ん　信　用　さ　れ　て　い　な　い　（涙）

いや、ある意味信用されているのかもしれません（真剣な顔）
英翔さまは季白さんが自分のためならさらっと自害しそうなことすらわかっていそうな節がありますからね（勝手な妄想）　そう考えれば、季白さんは英翔さま（様？）のために明珠ちゃんを罠にはめるなんて当たり前のようにやりそうとか、英翔さまは思っていたりするかもしれません。やっぱり信用されてますね（違うそうじゃない）　この忠誠心溢れる季白さんがいつか何かをやらかすことを期待していますそれとも今回の「内緒のおつかいです！」シリーズでこの伏線は回収されますか（暴走終了）

主従関係うまうま――じゃなくて、えぇと……えぇと（必死に褒め言葉を探す）……この主従コンビ大好き（褒め言葉じゃなくなった）

鬼　畜　英　翔　さ　ま　の　ご　降　臨　（久遠総立ち）

……開幕から言わずにはいられませんでした。

＞「では、恋人になったらいいわけだな？」

なる気満々ですよこのお方は（嬉）


＞「禁呪を解くのは、わたしの悲願だ。今のところ、おまえしか禁呪を解けない以上、おまえを他の男にはやれぬ」

……英翔さまアウト（褒）
以下、全部褒め言葉としてお受け取りいただければと思います（懇願）
その発言はしてはいけませんよ（舞）　心はいらないから身体だけ欲しいとか言ってるようなものです（脳故障）　愛されなくてもいいから、それでもお前が好きなんだ惚れてるんだと言ってるようなもの（本当に久遠の頭は手遅れ）　でも本当は心が一番欲しいんですきっとそう（勘違い）　そして明珠ちゃんを禁呪を解くための道具扱いはいけない（ふるふると首を横に振る）　ええ、英翔さまが明珠ちゃんにベダ惚れしているからこそ読者は楽しく嬉しく独占欲全開の英翔さま最高とか思いながら読んでいますよ！（もう支離滅裂）


＞「本当に、恋人も想い人もいないんだな？」

威圧してますけど、必死さが感じられる台詞だと思ってしまいました（久遠の頭は常に故障しています）

まぁ、まぁまぁまぁ。

なんかもう本当にどうしようもなくすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁっ！（逃走）

＞「減給」「失態を冒して弁償」「借金増額」

かーらーのー。

＞「クビ」

ぐっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！（致命傷）
明珠ちゃんと一緒に吐血しました（口元の血を拭う）
いいパンチです、季白さん（よろよろ）

対して英翔さまの甘いこと甘いこと（嬉）

＞「特別手当」「給金増額」「借金完済」

ぱぁぁぁぁぁぁぁっ（舞）
なりますね。ええ、なります。久遠もなりましたもの！（おい）

で、最後の

＞「……順雪かわいい」

この時の英翔さまのお気持ちは一体どのようなものだったんですか（好奇心）　嫉妬なんてされないと信じていますけど！（勝手な妄想発動）


最後の「……順雪かわいい」の台詞を除いて全部台詞が現金絡みでみんな現金な気がしてちょっと笑ってしまった久遠です（どうでもいい）

ところでこの話を読んだ時にうっかり忘れていたことを思い出したんですが、そもそも明珠ちゃんは借金返済のためにここに来たんですよね。序盤にあったお父上と誰かの不穏なやり取りなんて遠い記憶の彼方にすっ飛んでいる健忘症の久遠ですけど。
……コメディで本題から話題を逸らさせて忘れた頃に読者をびっくり落とし穴に落として罠にはめる綾束様のテク恐るべし（褒め言葉）


追伸

コメントをするためだけに戻ってきてすみませんでした（汗）

わわっ！色々な秘密が明らかになる怒涛の展開でした…でも、ここまで読んで、タイトルに納得です（英翔がただならぬ人物だとは思ってはいたんですが…皇子は良い意味で予想外でした…！

仮面を被って明珠のことを救いにくる英翔様は格好良過ぎです…選んだ仮面が幽鬼ってところがまた…イケメン…

ここでぐぐっと物語が動く感じが良いですね…！
スピード感のある戦闘シーン、たまりません…そして季白さん、切れ者…（ちゃんと分かってたんですけど、普段とのギャップが相まって、相乗効果が…良きです…こういうキャラ、すごく好きです…

ええ、朝の時点で読み終わっていたんですけどね、ゆっくりと読み返して腰を落ち着けてからコメントを残さないと気が済まない。そう思って応援を押すのを遅らせた久遠です（どうでもいい）

＞「やはり、くちづけか……？」

開　幕　か　ら　破　廉　恥　英　翔　さ　ま　（歓喜）

＞「……一日、明珠を抱きしめて、《気》を貯められないか、試す手もあるが……」

どうぞどうぞお試しください久遠はその日を心待ちにしてますからね――と思ったら明珠ちゃんの「問答無用で張宇さんの御飯」発言に考え直した模様。そうですか丸一日精神的にも幼児退行した英翔様が明珠ちゃんにずっとくっつきっぱなしなんていうエピソードも期待している久遠です（妄想勃発）

＞「年頃の娘の肌を傷つけるなど……」

……素晴らしいお心遣いです（ほろり）
ええ、男児たるもの乙女の柔肌や顔に傷をつけることに抵抗を覚えるべきです。ええ、女性にビンタなんてしたらいけません。

＞「血液に代わる他のもの……。体液、ですかね？」

……李白さんちょっと李白さん何を言っていらっしゃるんですか（怯）　あ、わかりました。涙とか涎とかそういうものですよね！？　ねっねっねっねっ？（逃げ腰で必死に確認を取る久遠の図）

＞「季白。わたしは犯罪者になる気はないぞ」

……うん、即座にその発想が出来る英翔さまも（何なの）

追伸

しかしやはりというかさすがというべきか、このエピソードのコメント率は高いですね（笑）

＞「今日は、はだけないんですね？」

明珠ちゃんの口からはだけるという単語が出てきたことにびっくりな久遠です（目を丸くする）

呪いを解く方法が少しずつわかってきてる模様。李白さん的には英翔さまと明珠ちゃんが一緒なのは複雑でしょうけど……。

＞「ということは、こうして、常に明珠を抱き寄せていればいいのだな？」

……英翔様最高です（うっとり）
いや、この理屈は……うん、やる人いますよね。英翔様の場合はからかってる部分もあるのでしょうけど、絶対にそれだけではないと英翔様が破廉恥説（褒め言葉）を信じている久遠は思っています（唐突な力説）

英翔様ぐらいがちょうどいいと思うんですよね。女の子泣かせなさそうですし（何の話？）

大人英翔様の垣間見える独占欲がたまりませんたまりません…ごちそうさまです…

体液のくだりで、一瞬そういう流れになるのかと、思わずドキドキしてしまいました…（猛省しております…

嫌な予感がしますね〜(´ω｀)笑

胸キュンシーンなのに、子供の姿だからこそ明殊に相手にされていないこの関係が、何だかいいです(´ω｀)
英翔が男として意識される日は来るんだろうか…笑

破廉恥！の台詞ににやけました。笑
こういうシーン好きです(´ω｀)

『主人に対して一途すぎる忠誠心が、人智を超えた力を引き出しているのかもしれない。』

この一文、すごく好きです。季白の有能ぶりと変態感が見事に表されてますね…（褒めてます、すみません。。

このシーンも良いですね…幻想的な風景と甘酸っぱい感じが、大変美味しいです。英翔様、本当にいけめん…（嘆息

なんて甘い展開なんでしょう…！
胸をときめかせながら読ませて頂きました！
明珠の反応も可愛いし、李翔の手慣れてる感も（でも明珠の前だと素の自分に戻っちゃうところも）たまらないです…

そして、回を追うごとに季白の変態感が…いいスパイスです（笑

味オンチの下りに和んでいたら、この流れ…！素敵です、たまらないです…！

この、感情を露わにするシーンからの色めいたシーン、好みドストライクです（笑
しかし仮に英翔が元に戻ったとして、明珠との恋路は色々と大変そう…（主に、微妙に明珠が鈍い意味で（褒めてます

また続き読ませて頂きます！

うわーい（嬉）
なんか従者お二人で怪しい陰謀を計画してらっしゃる。楽しいことになって参りましたね！

＞わたしで出汁でもとるつもりか

李白さんならその出汁に喜んでつかりそう……とか思ってしまった私はもう手遅れでしょうか（おどおど）

ここで新たなる名前が！
安理さんですか……どのような方なんでしょうかね（興味津々）
なんとなく腹黒なイメージがあるのは……気のせいですねすみません（一人で勝手に落ち込む）

ロマンチスト英翔様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……（嬉）

の前に。

＞……まさか、今夜を、怒りや苛立ちと無縁に過ごせるとは、思わなかった

意味深ですね。あれですか。小さくなったのはこの日だったんですか。祝い（祭り）の日は呪いの日とかそういう感じですか（おずおず）
もしくは誰か大切な人でも失いましたか。いえ、妄想にとどめます。

＞灯籠の幻想的な光景を見ながら露台で、というのなら、まあ、まずまずだろう？

まずまずどころかばっちぐーです！
でも気付いてくれない明珠ちゃん……（涙）
頑張れ英翔様！

こういうときはやはり英翔さまではなくて英翔様ですね！（喜）

秘密がバレてしまうシーンって、どうしてこうも胸を掴むんでしょう…。
この話は特にスピード感とか、ドキドキ感があって、するっと読むことができました。。

また続きも楽しみに読ませて頂きます！

穏やかに語り合うシーン、印象的でした…！なんだか不穏な影もちらついているからなおのこと…。みんながみんな、李翔の幸せを願ってるところがたまりません…（風景描写も相まって、より美しさが引き立ちますね

また続きも楽しみに読ませて頂きます！

……なぜ明珠ちゃんはこんなにもいい子で英翔さまもこんなにもいい子なのでしょう（涙）

欲しいなぁ……四人詰め合わせセットに順雪くんと清陣さんも加えてくださると嬉しいです。
……おいくらですか（破産覚悟）

すみません年始早々調子に乗りました（汗）

＞いい面を見つける努力をするのが明珠の主義

綾束さまの素敵ワードが全開（嬉）
うん……、久遠もそう思います。
だから私明珠ちゃんが好きなんだろうなぁって。

しかしご当主様にして父上にして英翔さまにアレと言われるお方……。
この流れだと……変人（褒）の方向ですかね……（期待）

あ、久遠は変人から屑から概ねオールジャンルのキャラを網羅してますので大丈夫です！（何の網羅・聞いてない）

追伸

すみません、オールジャンルのキャラを書けるという意味ではなく、どんなキャラが来ても概ね好きになることが出来るという意味です！（汗）
オールジャンルなんて書けませんから……っ！

そうなんですよね。
ずっと思ってたんですよ。この二人兄妹なんですよって（隠しきれないﾆﾔﾆﾔ）
どこでそれに明珠ちゃんは気づくんだろうって。
……これは禁忌の匂いがしますねぇ（ｿﾜｿﾜ）
あるいは、禁忌と見せかけて他人か……、英翔様がお命狙われるのは正統な血筋でないのに跡継ぎ的な風に選ばれてるとか後は（妄想が酷いので強制終了）

あ、妄想関連は全部スルーかすっとぼけで大丈夫です！
ネタバレになってしまいますから（汗）

＞ほんと、なんてことをしてくれたんだあの方。

なお、読書久遠も同じ心境ですが、私の場合は、

ほんと、なんてことをしてくれたんだあの方（嬉・褒）

です！(笑)

しかし張宇さん、いい人ですね。
全員好きなんですが、張宇さんと明珠ちゃんのコンビはほのぼのします！
兄と妹みたいな感じです好きです！

＞「前言撤回は受けつけんぞ」

こ　れ　で　す　よ　（歓喜）

嫌われてないとわかった瞬間、強引に迫りやがりましたよこの英翔さま様は（どっちにすればいいのか迷った末に血迷う久遠）

ふぁーすときすはえいしょうさま（興奮で鼻血）

しかも英翔様はその事に喜びを抑え切れないとかもうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！（ﾆﾔﾆﾔ

男の子はこれぐらいでいいと思います！

……明珠ちゃんが本当に喰われる未来しか見えない久遠です(笑)
英翔様は手練れっぽいですからね（何の！？）　羞恥心であたふたする明珠ちゃんを散々からかっていじめればいいと思います！（鬼）

しかし本当に可愛いなぁ、明珠ちゃん。

＞捨てられた子犬のような、今にも泣き出しそうに歪んだ少年

……反則ですよ、その姿でその顔は！（喜）
そんな顔されたらお姉ちゃん属性の明珠ちゃんはぎゅってしたくなっちゃうじゃないですか！（嬉）

しかし優しくて情のある英翔さまですよ。明珠ちゃんを踏みにじってまで鬼畜になれない。ええ、ヒーローたるもの口では何だかんだと言いつつ最後の最後で躊躇うべきです（唐突な力説）

私も椎茸は大嫌いなのでなんか共感いたしました。けれど、季白さんの妙に冷たい感じが好みです。

明珠が少しばかし良い部屋を与えられたのは、なんか裏がありそうで惹き込まれますね。

＞どう責任を取る気だ？

……責任は三人で分割払いということで！（違うそうじゃない）

＞いや、仲間が増えて嬉しいだけだ

破廉恥のご自覚があったようで何よりです（嬉）
……ご自覚、ありますよね？（言いながら不安になる）
あるいはなかったりするんですか……？（恐る恐る）

＞戻るために明珠を泣かせることになろうとも……

英翔さま鬼畜説上昇中ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！（喜）
でも、なんかやらかしても英翔さまは謝ってくれるって信じてます！

＞「季白。それ言ったら駄目な台詞……」

久遠もそう思いました(笑)
いや、李白さんのお気持ち考えたらよくわかるんですけどね！
ほらそしたら明珠ちゃんがついに怒っちゃったでしょー！（汗）

明珠ちゃん待ってーっ！（バタバタと後を追いかける久遠の図

企画から参りました、湊波と申します。
中華ファンタジーにどっぷり引き込まれて、ここまで読んでしまいました…。明るくてしっかり者な明珠の性格が、物語自体を小気味よくさせていて、読んでいてとても楽しかったです。
何より、冒頭の術を使うシーンがカッコ良いですね…！思わず、きたきた！となってしまいました笑
世界観の良い説明にもなっているとおもいます。

閑話では、何やら不穏な感じも受けて、展開が非常に楽しみです。
またゆっくり続きも読ませて頂きますね。

あのですねぇ……（嬉）
なにしてくれちゃってるんですか英翔さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……（喜）

ほらやっぱり役得じゃないですか！
床に押し倒して言質を取ったことをいいことに純粋な少女を翻弄するなんて、ことごとく男の子ですね！（褒）

けしからんです！
英翔さま破廉恥しまくってるんじゃないの！（訳・いいぞ、もっとやれ）

……そのうち、口の中に入れそうですね（何を！？）