『主人に対して一途すぎる忠誠心が、人智を超えた力を引き出しているのかもしれない。』
この一文、すごく好きです。季白の有能ぶりと変態感が見事に表されてますね…（褒めてます、すみません。。
作者からの返信
季白が出てくると、常に一緒に醸し出されるあの変態感は、いったいどこから出てくるのか……（苦笑）
こういうところですかね？(;´∀｀)
でも、書いていてすごく楽しいです！(≧▽≦)
うわーい（嬉）
なんか従者お二人で怪しい陰謀を計画してらっしゃる。楽しいことになって参りましたね！
作者からの返信
季白と張宇で、英翔さまには内緒のおでかけ計画です！(≧▽≦)
巻き込まれる明珠の運命やいかに⁉(´艸｀*)
季白さんは真面目すぎるというか、一途すぎるというか…(苦笑)この忠誠心は一体どこから来るのでしょうか？
作者からの返信
ある意味、季白さんが作中で一番、一途かもしれません（苦笑）
いつか、英翔様との過去話も書いてみたいな～とはぼんやり考えているのですが、いつになるやら……（＞＜）
まだ明珠を疑っていたのですね。あの子に人を欺くのは不可能だって、いい加減分かってもらいたい。
大事な主のためですから、警戒したくなる気持ちは分かりますけど。英翔に叩き斬られても本望だなんて、本当に李白さんは、英翔が好きすぎますね。忠義の塊のような人です。
作者からの返信
英翔様のこととなると、冷静ではいられなくなる季白さんです（苦笑）
ほんと、好きすぎですよね……(≧▽≦)
なかなか季白からの信頼は得られませんね。明珠にも確かに隠し事はあるけど、何か企んでるわけじゃ無いから！
ただ、時折幕間で見られる怪しい密談を思い出すと、李白の警戒心も必要なのかなと思ってしまいます。
作者からの返信
季白さん、英翔様が大事すぎて毛を逆立てた母猫のようになってます（＞＜）
季白さんの壁は、まだまだ厚くて高いです……（＞＜）
季白さんは明珠のことを「慮外者」と言いましたが、
本当はこう言いたかったのでしょう。
「この泥棒猫！」
作者からの返信
泥棒猫！（爆笑）
確かに、そう言いたい気持ちもありそうです（＞＜）
心の中では、明珠に対する恨みつらみが渦巻いていると思われます(; ･`д･´)