このシーンも良いですね…幻想的な風景と甘酸っぱい感じが、大変美味しいです。英翔様、本当にいけめん…(嘆息
作者からの返信
英翔、イケメンに書けておりますか? 嬉しいです~(*´▽`*)
英翔には作者の妄想が、これでもかっ! と詰めこまれております(笑)
ロマンチスト英翔様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……(嬉)
の前に。
>……まさか、今夜を、怒りや苛立ちと無縁に過ごせるとは、思わなかった
意味深ですね。あれですか。小さくなったのはこの日だったんですか。祝い(祭り)の日は呪いの日とかそういう感じですか(おずおず)
もしくは誰か大切な人でも失いましたか。いえ、妄想にとどめます。
>灯籠の幻想的な光景を見ながら露台で、というのなら、まあ、まずまずだろう?
まずまずどころかばっちぐーです!
でも気付いてくれない明珠ちゃん……(涙)
頑張れ英翔様!
こういうときはやはり英翔さまではなくて英翔様ですね!(喜)
作者からの返信
意外とロマンチストな英翔様でした(笑)
明珠には暖簾に腕押しでしたが……(><)
「まさか、今夜を……」は、よく考えると、ちゃんと説明を入れていなかったような……?(あれれ?)
ここのシーンは、まだ書いてもいないですが、ずっと先で使いたいな~と、うすらぼんやりと考えているのです(*'ω'*)
倫理に反しているのは分かりますけど、もう兄妹とか関係無しにくっついちゃいなよって思います。
そこにさえ、そこにさえ目を瞑れば残る問題は……家柄とか主従の立場とか季白さんとか……
すみません、問題山積みでした。
作者からの返信
ほんとだ、問題山積みですね……(><)
特に季白さんの壁がすごく高そうですね!(;´∀`)
きゃー、今度は顎クイ!
作者からの返信
「顎クイ」という言葉もあるのですね……(笑)
英翔様は頑張ってますが、明珠は手強いです(笑)
きゃー! あっまーーーーーい!!!
ファーストキスはロマンティックに……
英翔さま、女心をわかってらっしゃるあたり、かなりのプレイボーイなんですね(//∇//)
しかし、これまでの恋路は全て変態の季白さんに潰されていそうな予感……(苦笑)
英翔さま、早く正体をばらさなければ、明珠が自分の感情に鍵をかけちゃいますよっ(><)💦
作者からの返信
甘々です~(´艸`*)
女性馴れしていないわけではないのですが、季白さんの防御壁が高すぎる英翔様です(><)
季白さんのお眼鏡にかなう女人は果たして実在するのか……(;´∀`)