応援コメント

30 私は、あなたのことを――! その4」への応援コメント

  • ………甘い………。
    この章は甘い……(クラクラ)

    作者からの返信

    綾束作品名物、砂糖大量投入でございます!(*ノωノ)
    ……気がつくと、すごいことに……(*ノωノ)

  • 英翔様と一緒にいると言葉の甘さ過分で糖尿病になりますよ(*´ー`*)

    何処の世界でも王位継承権は大変なのですね(/o\)

    作者からの返信

    自作の恋愛物は「恋愛糖尿病綾束型」と言われていますので(笑)
    糖分過多には定評(?)があります!(*ノωノ)

    この世界でも、皇位継承にはごたごたがつきもののようです(><)

  • >「わたしは、お前を解呪のためだけの手段だなどと思ったことは、一度もない」

    ええ、英翔様ですものね、ちゃーんとフォロー入れてくださいますよね(嬉)
    よくわかっていらっしゃいますよ本当にこのお方は(褒)
    爪の垢を煎じて飲ませてやりたい(誰に?)

    >第三皇子の生母は、正妃

    正妃は第一皇子の母上じゃないんですか(驚)
    そして英翔様は真ん中っ子(メモを取る)

    とりあえずこのシーンはらぶいちゃがニュートラルな感じですので、ハグハグ(おい効果音)もほっぺむにむに(違う)もお好きにしていただければと思います(ガン見)
    一々叫んでいたら他の読者様のご迷惑ですからね。騒音苦情が綾束様のところに届いて出禁となるのだけは勘弁してくださいちゃんと大人しくしていますからお願いします(土下座しながら必死)

    いや、でも……うん……。

    英明(英翔×明珠の略)最高ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!(レッドカードで退場)

    作者からの返信

    「よくわかっていらっしゃいますよ本当にこのお方は(褒)」に吹きました!(≧▽≦)

    英翔様の爪の垢なんて飲んだらですね、もれなく「常に砂糖投入過多」&「隙あらばヒロインに構いにいく」の呪いもセットでついていっちゃうと思います!(*ノωノ)

    正妃は、第三皇子の母なのですよ。で、有力者の娘が第一皇子の母親なので、皇嗣争いが複雑になっているという……(><)

    熱い叫びをありがとうございます~!(≧▽≦)
    騒音苦情なんて出ませんから、どうぞ久遠様のお心の赴くままに叫んじゃってくださいねっ!(*´▽`*)
    大丈夫ですよ~! うちにはレッドカードは存在しませんから!(≧▽≦)

  • 兄妹という障壁がなかったと分かったのに、今度は身分差の障壁が明珠の前に立ちはだかってしまいましたね(><)

    お母様が没落貴族というだけに、英翔さまは身分差など気にしないとは思いますが、変に生真面目な明珠にとっては大きすぎる壁のように思えますね……

    それでも2人には壁を乗り越えてひたすらダダ甘でいてほしいです!!

    作者からの返信

    二人の障壁はなかなかなくなりません……(><)
    おっしゃる通り、英翔様は身分など気にしないと思います!
    代わりに季白さんが気にすると思いますが……(;´∀`)

    ダダ甘……、が、頑張ります!(≧▽≦)

  • わわっ!色々な秘密が明らかになる怒涛の展開でした…でも、ここまで読んで、タイトルに納得です(英翔がただならぬ人物だとは思ってはいたんですが…皇子は良い意味で予想外でした…!

    仮面を被って明珠のことを救いにくる英翔様は格好良過ぎです…選んだ仮面が幽鬼ってところがまた…イケメン…

    作者からの返信

    実はネタバレが半端ないタイトルなのです……(><)
    後半になって、ようやく色々と隠していたことを出せました!(*´▽`*)

    仮面は、最初は予定していなかったんですが、腐っても遼淵の息子なら、清陣は第二皇子の顔を知っていそう……と思い、急遽、つけることになりました(;´∀`)

  • 「……お前は、涙でさえ甘いのだな」

    そんな風にささやく英翔さんが一番甘い気がします(苦笑)

    作者からの返信

    言われてみれば、確かに……!Σ( ゚Д゚)

    無自覚に砂糖を振りまく男、英翔です(笑)