＞「明珠！！」

ヒロインの名を叫ぶヒーローっていいですよね（いきなり何）

＞英翔が誰より信頼する二人のことだ。

あ、デレた（嬉）
……すみませんなんか本当に場違いなことばかり言ってすみません着眼点がズレまくっているんです（自分の阿呆さ加減に憤怒）

って反省して読み進めていったんですけど。

＞「わたしが信じているのは、お前達二人だ」

や　っ　ぱ　り　デ　レ　到　来　だ　っ　た　（歓喜）

いや……腹心の臣下に堂々と告げる英翔さまやっぱりいいですかっこいいですね……いいなぁ、いいなぁ。

＞「だが、明珠は手放さん」

独占欲と執着心と所有欲が適度に入り混じってる模様です……（嬉）
いや…このぐらいが本当にいいですよこのあたりこじらせると大変になりますからね……本当に（しみじみと）

……やっぱりこれどう見ても英翔さま×明珠ちゃんにフォーカスが当たっているというより部下と主の信頼関係に焦点が（などと勘違い継続中）

＞たとえ強欲と謗られようと～

いいお覚悟ですねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！（歓喜）
これっぐらい強引でいいんじゃないのかなぁ……（恍惚）

『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか？（感想付き）』で企画主をしておりました、ソウイチです。
このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。

『完結作品専用書庫【おびよみ】（https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872）』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、遅ればせながらご報告します。

掲載番号は「異フ２９」です。

改めて、完結お疲れ様でした。
この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。

緊迫感あふれるシーンに息づまるほどハラハラしました！(＞＜)

明珠を信じる英翔さま。英翔さまを信じる季白と張宇。
どうか明珠を守り抜いてほしいです！！

李白は断固として明珠の事を信用しませんけど、英翔にとって明珠はもう無くてはならない存在になりつつありますね。
「わたしが信じるものを信じられぬと言うのか！？」と、啖呵を切る英翔が恰好良いです。

この現場の映像がアニメのように脳内に再現されております。
キャラたちのヴィジュアル？　まぁまぁ、勝手に思い描いております。
故に、かっこいいよ！三人とも！
術師じゃないのに術使いまくりの李白さん。
この方の忠誠心凄いよ……

英翔が過去最高にカッコいいです！

やっぱり、この三人はイイですね！