蹴られた扉が壊れなくて良かったです(/o\)
明珠には英翔の考えや思いは分からないですから、ちょっと恐いし意味不明ですよね
(*´ー`*)
作者からの返信
明珠には「???」です(笑)
基本、すれ違っちゃう二人なのです(*ノωノ)
季白がナイスタイミングで邪魔に入ったとき、
思わず「よしっ!」とつぶやいてしまいました。
作者からの返信
季白のお邪魔っぷりはすごいです!(≧▽≦)
悪い虫(?)のシャットアウトを目指しています!(笑)
この、感情を露わにするシーンからの色めいたシーン、好みドストライクです(笑
しかし仮に英翔が元に戻ったとして、明珠との恋路は色々と大変そう…(主に、微妙に明珠が鈍い意味で(褒めてます
また続き読ませて頂きます!
作者からの返信
湊波様のストライクを突けましたか⁉ 嬉しいです!(≧▽≦)
英翔と明珠の恋路は……ええもう、ご推察通りです……(><)
明珠ちゃんが、地雷を……踏んでしまったようです(汗)
>(あ、やばい)
踏んでから、相手の反応見てまずいまずいこれまずい絶対まずいってことありますよね(焦)
そのお気持ちよくわかりますわかります。
でも、知らないなら知っていけばいいじゃん!みたいな考えグッドです! 知らないなら知ればいいんですよ! そうですよ!
なのに、どーしてそこでセクハラに走るんですか英翔さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(嬉)
気分的には「いいぞ、もっとやれ」です(何でそんなに嬉しそうなの)
でも、それ以上に李白さん来てくださってありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(感激)
なんかもう猫のように李白さんにつかまれる英翔さまが見れて嬉しいです(着眼点がおかしい)
そして、最後に現実逃避という名の「ご飯への期待」。
フルコース盛りだくさんで感謝感謝なエピソードでした!
追伸
すみません。もう本当に綾束様への遠慮が死んでいる久遠です。
あ、あの……この発言は不快だったとかこれ微妙とかそういうのありましたら、言ってくださいね。言われないと気づけないのかよって言う感じでもあるんですけど。なんかすみません(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます!(*´▽`*)
不快とか微妙とか、そんな風に思ったことなど、一度もありませんよ~!(断言)
久遠様のコメントはいただいた私も嬉しくなってしまうようなものばかりで!(´艸`*)
なので、もっとやっちゃってください!(≧▽≦)
このシーンは、作者的に、妙にお気に入りなのです(´艸`*)
ですので、反応をいただけて超嬉しいです~!(≧▽≦)
「知らないので、教えてください」っていう姿勢は、明珠らしいな、と思います(*´▽`*)
だから、英翔様も「では、こちらこそお前の秘密を教えてくれ」となったんですが……。
なんで押し倒してるんでしょうね⁉(≧▽≦)
……この辺りから、後半パートです。
これから、さらに甘くなってまいりますっ‼(≧▽≦)
明珠、中々にいっぱいいっぱいですね。あんな事をされたのですから、現実逃避したくなる気持ちも分かります。
そして、逃避する事が許されないのが李白。そろそろ胃が溶けだすのではないでしょうか?
作者からの返信
このシーン、作者的にはかなりお気に入りの一つです!(*´▽`*)
英翔様、ここから本領発揮といいますか……(笑)
大丈夫、季白さんの胃は鋼鉄製なので、まだまだいけますよ!
普段は季白の言っている事を遠慮なく跳ねのける英翔も、さすがに今回は無理でしたね。今までで一番怒ったのではないでしょうか?
作者からの返信
季白さん、よく血管が切れずにいたものだと……(苦笑)
英翔も、季白に横抱きにされるとは予想していなかったでしょう。
襟を掴まれた英翔のシーン、なんだかとてもツボです。
作者からの返信
そこがツボに入るとは。
確かに、英翔が季白に押されている珍しいシーンです(笑)
ああ、もうどうしたらいいのやら(*/□\*)
作者からの返信
明珠にとってはもうさっぱりさっぱり。頭に「?」が飛びまわっておりますね~(;´∀`)