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  • 第36話 ゾアンとは!? ①への応援コメント

    言葉が通じなくとも、地球人の外国人同士のようにもっと人間的な接触が図れるかと思いましたが、予想外でした。
    現在の材料で言葉を解析するよりは、こちらの言葉を覚えさせた方が早そう。でも、そもそも、言語という概念を持っている生物なのだろうか。

    作者からの返信

    いつも鋭い考察ありがとうございます。

    どのような連中なのかは、もう少し先へ行けば分かるようになりますので、ご勘弁を🙏

    現時点では、とても怒っている模様です。怒りの表現が、人間には獣に見えてしまう…
    不謹慎な話をするようで申し訳ないのですが、その昔、開拓時代のヨーロッパ人がアフリカ人と接触した時、言葉の通じない獣だと本気で思ったようで、その後、何度か接触を繰り返すうちに、そこそこ頭がいいから良い奴隷になるという考えに至ったと読んだことがあります。

  • 第12話 教皇チェンへの応援コメント

    教皇が亡くなる間際に見た夢はどのような未来だったのか……
    しかし次の指導者はいったいどう探せばよいのやら……

    作者からの返信

    次期教皇…この物語のキーパーソンの一人になります!

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    ブラックワームを破壊するだけでなく利用して、倒す分だけ得があるといいんですけどね。現在、少なからずの犠牲者は出ているわけだし。

    ゾアン、あのペンギンさんが乗ってたというこですか。
    ここまで争ってきて、初の接触ですね。


    〉不足の事態
    不測、かしら?

    作者からの返信

    初の接触となりました。ブラックワームに乗り込んでいましたね。
    今のところ、直接の戦闘だと無人機を操っているだけなので、物質的な被害に限定されています。ただ、過去に急旋回した時に犠牲になった命もありましたね。

    ブラックワームを利用できれば確かにいいですね。食料とかエネルギーにするとか自分たちで再利用するとか。でも、戦えば援軍が出てきて、急いで撤退したり、となかなか定期的にサンプルを回収する機会は少なそうです。

    コメントありがとうございます。

  • ゾアン研究…
    一体でも捕らえることが出来ていれば楽だったんですけどね。

    反対に、オムジェネより前に来てた船から人が連れ去られてゾアンの実験体にされてたりして。

    作者からの返信

    確かに、ゾアンを捉えて生態を研究したいところですね。ブラックワームも謎です。前に来ていた船はあったでしょうか?様々な憶測が飛び交います。

    コメントありがとうございます。

  • 確かにもの凄い面子での会食だ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね!?みんながそれぞれの分野である意味極めた人々で、様々な因果により仲の良いお友達として集まりました!

  • ナイス質問ではあるが、いきなり聞くかっ

    作者からの返信

    はは、みんな気になってたんですよ。
    どんな接点??みたいな 笑
    いきなり聞いちゃいます。

    僕の昔の大学の友達で、仲の良い外国人がいるのですが、けっこうその国の上流階級の人なんですね。
    しかし僕らはお互いに罵り合いながら冗談を言い合う仲で、それを見た周りの人間が、「あ、あんたたち、どうやって知り合ったの?」と聞いてくる事がちょこちょこありました 笑 
    こういうのが元ネタです 笑

  • 第8話 ライフへの応援コメント

    やったね、ライフゲット!!
    ──ってこれ、ハルモニア星人が自分たちの惑星に近付かせないため放出してくれたなんてことはありませんよね?

    作者からの返信

    このライフとは何か…だ〜いぶ先に伏線回収されますw
    とりあえずは、ライフを手に入れよう、と頑張り始めます。長く程よく使えるエネルギーというのはこの船ではとってもありがたいので。遠くの星に行くとかなら、爆発的なエネルギーが必要になりますが、今はそんな感じじゃないですね。

    綾森れん@精霊王の末裔👑6章完結さん(書きたいだけか!?笑)、コメントありがとうございます!

  • 第7話 サミットへの応援コメント

    石投げてきやがった、と思いきや生物だった!?
    でもAIは学ぶから同じ攻撃を受けることはないんですね。

    残念ながらハルモニアには住めなさそうですね……
    また流浪の旅が始まるのか、戦うのか、交渉するのか?

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑6章完結さん、ありがとうございます!

    はい、生物?え?となりました。
    とりあえず、同じレベルの攻撃ならばもう大丈夫だろうというとはいえ、ハルモニアに住むための障害が数々…

    流浪の旅に出る事は無理ではないかと…ハルモニアが驚くほどに地球に酷似した環境を持つ惑星でありましたので、ここ以上に候補地はもう無いか、何千光年も先になるかもしれません。すると、何十万年も…ここで居残った方がリスクは少ないかもですね。

  • 第4話 ティアナとフーコへの応援コメント

    確かに身体感覚が大切な活動──声楽、ヨガなどもバーチャルよりリアルで鍛錬したいかも。

    逆に恋愛なんてバーチャルでよいかもしれませんね。

    作者からの返信

    はは、いやー、世代が変わるとこんなにも人って変わるのかっと思わされることがあります。特にテクノロジーに左右されちゃうんですよね。既に二次元で満足している人もいるぐらいですから、もっとリアルになったら… 笑
    まあ、人口爆発を防ぐためにはいいのかもしれないですが 笑

    綾森れん@精霊王の末裔👑6章完結さん、コメントありがとうございます。

  • 第3話 コズモとステラへの応援コメント

    グローバリズムも伝染病(笑)皮肉が効いていて良きです。

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑6章完結さん、ありがとうございます。
    はは、そうなんです。交わった時の世代が1番犠牲になるんですよね、こういうのってw

  • ミズナ、実は行方不明の科学者本人がはいってたりして…

    宇宙船、ノアの箱舟にならなくて済んで良かったです!

    作者からの返信

    ふっふっふっふっふっフ…ミズナが、な、なんでしょう。
    ま、まま、まあ、続きを読んでいただければと… 💦💦笑

    綾森れん@精霊王の末裔👑6章完結さん(書いてみたかった 笑)、コメントありがとうございます!

    編集済
  • 第一部完結おめでとうございます!
    まさかカクヨムでここまでのSFが見られるだなんて思いもしませんでした……!

    ゾアンたちはグレースを治してくれたんですよね……やっぱり、良いことをすれば良いことが返ってくる……。
    冷たい戦争に温かい人情が混ざりあって、ますますこの先が楽しみになってきました!
    ゾアンたちは、ブラックワームもそうですが、機械ではなく生物を操る(共生?)のが得意そうですね。人類とは全く別の文化、技術体系を感じます……。
    まだまだ船内では陰謀が渦巻いていそうですし、ハルモニアの着陸地点の化け物たちも気になります。
    世界が一気に広くなっていく……! 人類が土に足をつけるのは実に三万年ぶりじゃないですか?

    外伝も楽しみです。コズモたちの過去が分かるということですか! 
    第二部楽しみにしております!!
    お疲れ様でした!!

    作者からの返信

    紅葉さん、コメントありがとうございます。

    はい、生物的に🪼繋がる事ができて良かったです。
    残酷な現実を前に、人間性を守り抜こうとしたグレース…幸運を引き寄せました。

    生物を操るのが得意…良い考察です!まだまだ先に謎が待っていますが、全く別の技術体系が存在するというのはその通りです!

    地に足をつけた冒険が始まりますw

    外伝も楽しみにしてくれてありがとうございます。

  • 第84話 誰がために ④への応援コメント

    美徳か人類の滅亡か……。
    コズモは船長ですから、リスクを極力排除する方向へ選択したんですよね。
    私がコズモと同じ立場だったら、きっとコズモと同じ選択をするでしょう。
    結局のところ、生存がかかっている状態では倫理観も美徳も役に立たない。

    まずは生き残ること。
    それから社会的な秩序が機能する。
    戦争社会学でも言われていることです……。
    平和な社会に生きてきたグレースには実感できないことでしょう。
    グレースの意見は『秩序』が前提にあり、コズモの意見は『生存』が前提にある。
    両者とも最良の意見ですが、前提からズレているため交わらない……。
    興味深いお話ありがとうございました。

    作者からの返信

    紅葉さん、

    興味深い話と言っていただいてありがとうございます。

    生き残るから先があった…これは全ての生物に共通することでしょう。
    強いていうなら、秩序もモラルも生き残るために必要だった、という事だと思います。

    共存というのが最良…しかし、そんなに何もかも理解しあえて上手くいくなら、人間同士も喧嘩だってしなくなりますよね。

    コメントありがとうございました!

  • こんばんわ。
    ライフ争奪編とても楽しかったです。
    宗教、格闘技、裁判、eスポーツ、そして実戦と、実に色とりどりなストーリー展開で驚きました。
    特にライフのコンセプトを入れたことで、ゾアンとの闘いが単なる侵略戦争ではなく、ゲーム的な要素を持つ「争奪戦」へと発展しましたね。
    今後がますます楽しみです。

    作者からの返信

    星空さん、コメントありがとうございます!
    楽しんでいただいて良かったです。この辺はゲーム要素を強く出していこうとしていた部分でしたので、そのようなコメントを頂いて本望です。
    はい、今のところは争奪戦となっています。色々な戦い方へと繋がるように書いていこうと、こういったことも入れました!

  • 第11話 アベンジへの応援コメント

    コズモとステラの出会いと確執そして理解と複雑な経緯があったんですね。とても深い人間模様です。コズモの人間臭さが見えてより彼を気に入りました。

    作者からの返信

    八万さん、ありがとうございます!
    コズモを気に入ってくれてありがとうございます!
    目指すべき漢の像として海藻も尊敬しています 笑

    はい、少なからず、因縁を含んだ出会いとなりました。

  • 妄想がはかどる……。
    もしや、この人……ゾアンの精神が乗り移った人だったりして……?
    さすがに荒唐無稽過ぎる気もしますが……『この場が異常だ!?』だったり、まるで船を知らないような……。

    地球に住んでいた倫理観抜群の動物愛護団体がタイムスリップしてきた、よりは可能性が高いと思います。
    今なら妄想し放題ですからね!
    続きを読むのが楽しみだあ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この人の正体はまだ秘密ですw
    そう遠くない所で明らかになっていきます。

    楽しみにしてくれて、嬉しいです!はい、どんどん妄想してください 笑
    バニーメ…はこの作品では出てこないかもしれませんが 笑

  • グレースがもっと早くにゾアンとコミュニケーションを取れていたら……ハルモニア侵略計画なんてなくて、まだまだ船内にもカオスファイター増産のような軍事方面に舵を取る前だったら……。
    そう考えてしまいます。
    なにかが変わったんでしょうか……。

    作者からの返信

    まさにその通りですね。かなり初期の時点で、グレースが自分の能力に気づき、まだそこまでドンパチしていない時だったら、多少の攻撃はお互いに事故として処理してなんとかなっていたかもしれないですね。

    しかし、ゾアン側にはなかなかの事情があります…それは後ほどでw

  • おお……悲劇的な結末しか思い浮かばなかった自分の頭を殴りたい……。
    まさにファーストコンタクトですね。
    成功といってもいいんでしょうか。

    これで……色々と良くなればいいのですが……。

    作者からの返信

    はい、ファーストコンタクト、となりました。

    グレースがこの船の良心…果たして、人類は別の選択肢を見出せることができるのか!?

    成功と言っても良いと思いますね。言葉を覚えてもらえるという素養ができました!

    コメントありがとうございます!

  • ついにタイトル回収……。
    まさかこんな物騒なスピーチ内で回収されるとは思いませんでした。
    相互理解ができないと、支配やら侵略やらに結びつくのは我々の歴史からしてみても必然ですよね……。
    余裕の無さと未知への恐怖心が戦争の引き金になるのはどこも一緒だということですか。
    素晴らしい序章でした。

    ここから第一部のクライマックスということで、心して見てみたいと思います!

    作者からの返信

    連投ありがとうございます!

    タイトル回収しました!ははは、物騒なスピーチですか。確かに、側から見ると、なんてとんでもない連中だってなりますよね。これが地球を侵略するエイリアンだったら、人間から見ればまさに悪魔、といったところでしょう。

    やらなきゃやられるかも、という恐怖心ですね…
    負けは全滅と等しい…相手の都合にかまっている余裕がありません😖

    「素晴らしい序章でした」とのことで、ありがとうございます。
    すごく嬉しいです!

    クライマックスも楽しんでいただいたらと思います。

  • の、脳改造だってえええ、と最初思ったんですが、
    何万年もの宇宙航海とか話の規模を考えると、なんということない気もしてきましたっ。でも、凄い技術なんですよね。

    作者からの返信

    実は、その気になれば、現在の科学技術でも脳改造は可能なのではと思っています。確かに脳は完全なブラックボックスの部分がありますので、思うように人間の脳を改造はできないと思います。しかし、脳神経を刺激する方法は多くあり、更には他の技術の革新、例えば、ナノテクノロジーの革新が、こちらの分野にでも多く影響する可能性があるのでは、と想像を膨らませてしまいました。

    …私はその昔、海外の大学で心理学を専攻し、副専攻でジャーナリズムを勉強していました。その勉強の一環で色々なことを学びました。今は倫理的な問題に関わるので禁忌になっていますが、ロボトミーとか各種ドラックの脳への影響とかに関しての勉強もしました。自分はやってはいないですよ 笑

    このように、昔は色々と脳に対する実験は行われていたようです。授業で実際の人間の脳みそを触ったこともあります…まあ、ホルマリン漬けから取り出してきたからなのか、結構硬かったです。僕が思うに、この分野、もしも裏社会で発展していたとしたら…恐ろしいことになっているかもしれません。

  • ええ……そうはならんやろ……。
    普通警戒とかするもんじゃあ?
    ムニエルさん中々行くところまでいっちゃってますね……。

    作者からの返信

    はは、ムニエルはぶっ飛んでいます。
    「ブラボー!」とか言っちゃって、ステラを大きく困らせています。
    ステラとしては少し厳しい感じにして圧をかけたかったところだと思うのですが、ドクターがその努力を無駄にしましたね 笑

  • ひぇ……やっぱり人間が一番怖い……。
    20Gって内臓とかぐしゃぐしゃレベルですよね!?
    あー、もう終わりだよ。ゾアンたちはテレパシーで意思疎通してるみたいだし、この惨状も全部知られてるってことに……。

    それに、ついに登場したハルモニア侵略計画……!
    どうなっちまうんだ!

    作者からの返信

    人間は残酷になりますよね〜。特にこの時点では、ゾアンは動物です。。。動物実験ですし、更には大義名分が強い動物実験です…ムニエル、好奇心に任せ、罪の意識は皆無です。

    テレパシーは距離的な限度がありそうなので、ハルモニアまで届かないとは思いますが、この三体から恨みを買っているのは確かです。

    はい、ついに来てしまいました、ハルモニア侵略計画!

  • グレースの幻聴って、彼らの会話だったりしますかね?
    テレパシーを使うのか。高度な知性を持っていそうですけれど、それにしては野生の動物のような凶暴性が目立っていたような……。
    まあ、人間もエイリアンに捕まったら同じような反応になりそうですけれど。

    作者からの返信

    お!?紅葉さん、いいですねえ〜。
    はい、ここには色々な伏線が張ってありますよ〜〜〜!
    あまり喋りすぎるとネタバレになるのであまり言えないですが、この伏線、最終的に全てが明らかになるのはもうずっと先になっちゃいます。

    しかし、いくつかの事はすぐに分かります。
    鋭い考察をありがとうございます!

    ただ一点…一般的な人の視点では、暴れる=ヤンキー=知能がない、というイメージが強いかもしれませんが、現実はそんなことはないと私は思っています…現実の世界では、暴力に生きる人間が実に優れた知能を有していたりすることがあります…ドラックロード、殺人鬼、マフィアのボスしかり…彼らは必要な時には暴力性を秘めて隠すことができるというだけです…

    でも、この場合は、そういう訳でもないですが 笑
    同胞を沢山殺され、更には訳もわからず捕まり、目の前に友人たちを殺した仇がいるので、落ち着いていられない、という感じでしょうかw

    コメントありがとうございました。

  • 「ハァ?」ではなく、「!!」つまりグレースさんは自分でも知っているってことですか。

    作者からの返信

    おお、微妙なところを…ありがとうございます。
    次のエピソードでもありますが、知っているのではなく、自分でも、ちょっと自分っておかしいかな〜っと思っていた節があったので、完全に「へ?」ではなく、「え!?」という感じが近かったという感じです。変に納得してしまった、というのがありますね。まあ、後は純粋にビックリしたって感じですw

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第29話 ミス・ユーへの応援コメント

    オムジェネの中は物騒すぎますー。
    船長、ライフやカオスファイターも重要だけど、内部の治安維持にも力を注いでー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第七区はちょっと諦められている節もありますが、実際にコイツらはどこでも暗躍していますからね。しかし、なかなか尻尾を掴ませないので、特に第七区裏社会以外は極一部にしかその存在を認識されてはいない模様です…

    しかも、誰がこの組織の息がかかっているのか分からないので、存在を知ってもなかなかお互いに伝えられないのか、グラシリアも、長年の付き合いで気心が知れているダテぐらいにしか話せていない…ダーマッサーが怪しいようですが、そうなると船長にも迂闊に話せない。。。うむむ…厄介な相手ですね。

  • 第11話 アベンジへの応援コメント

    また少し読ませていただきました。
    コズモとステラがこのような出会いだったとは・・・少し予想外でした。
    このような回想シーンで重要キャラ同士の関係を描くというのもいいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    予想外でしたか 笑
    はい、元々は敵国どうし、そして少なからず因縁がありました…
    回想シーン、こういうのもいいですよね、と言っていただいてありがとうございます。

  • 第28話 CFA密会 ②への応援コメント

    沖田「脳周波砲準備」
    古代「またですか艦長っ。エネルギー充填っ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    沖田、古代、何だっけ?と思ったらヤ◯トでしたか 笑
    でもこれなんか、撃ち方間違えてそう 笑
    脳周波砲、かなり人気な兵器(?)になったような…何気に二部でちょっと活躍する兵器となりますぞ〜。

  • 第27話 CFA密会 ①への応援コメント

    アメリカンドリーム再び、ですね。いやどちらかと言えばyoutubeブームみたいなものかな。
    カオスファイター増産だけでなく、AIによる自動追尾のミサイルやらレーザー砲やら、そういう技術も高めたいですよね。


    って、すっかり戦争になってますが、もし最初にコンタクト成功してたら、物語はどうなっていたのだろう。

    作者からの返信

    アメリカンドリーム、ゴールドラッシュ、Youtubeブーム…いつの時代も、一攫千金を狙って行動する人間は絶えませんね〜。

    もし、ゾアンは攻撃して来ないで意思疎通ができて無事に受け入れられていたとしたら…

    ハルモニアで居住区を確保する人類…代わりに技術を提供する…最初はみんなハッピー…気をつけろって言ったのに技術を乱用するゾアン…戦争始めて、環境問題に発展…人類が管理者気取りでゾアンを支配し始めて…なんてストーリーになっていたかも 笑

    コメントありがとうございました!

    編集済
  • 第65話 幻聴を探れ ②への応援コメント

    あら〜
    いいですねぇ……。

    作者からの返信

    へっへっへ…
    なかなかいいでしょw

    コメントありがとうございます🙌

  • 大冒険の第一作をお疲れ様です!

    この作品が沢山の人を楽しませたと思います!

    これからも続伸してください!!!

    最後ゾアンかわいいですねw

    かなり頑張られたと思うのでご褒美にハワイ旅行行ったらどうですか!?笑笑

    作者からの返信

    はは、レッサンさん、ありがとうございます。
    まだ第一部、ですよ〜。まだまだ続きますw

    ハワイ旅行とは、いきなりびっくりなアイデアです! 笑
    流石レッサンさん

    色々な国へ行った事がある海藻ですが、実はハワイは行った事がありません!次は南極大陸辺りを狙っていましたが、ハワイも考慮しておきます 笑

  • 第95話 イブキ教会議 ②への応援コメント

    破門はびっくり‼️

    作者からの返信

    はい、余計な問題を起こすぐらいなら、と破門にしてしまいました!?
    ペンタクロン司祭は色々と思うところがあるようですが、ただただ自分のミッションに忠実に従うだけです。彼は、心底自分の信じる教えの道を貫く男です。

  • 第94話 イブキ教会議 ①への応援コメント

    まだ捜索中だったのか!

    作者からの返信

    レッサンさん、返信が遅くなってしまってごめんなさい。
    はい、まだ捜索中でしたよ!この宗教団体のストーリーもお楽しみください。

  • 海藻ネオ様

    初めてコメントさせていただきます。
    面白くて、「未知との遭遇編」一気読みさせていただきました。

    まずオムニ・ジェネシスの展開のスピードの速さは凄いな~と感じました。
    私も宇宙の物語を考えるのが好きで、先日、初の小説を公開してみたのですが、
    オムニ・ジェネシスは、太陽系から出られない私の想像力を遥かに超えています。

    私も異星人との出会いの物語も、一度は書いてみたいと思うのですが、
    頭が固すぎて前に進めないでいます。

    ハルモニアが今後どのように描かれていくのかとても楽しみです。
    なかなか時間取れないかもしれませんが、続きは必ず読みたいと
    思っていますのでよろしくお願いします。







    作者からの返信

    星空さん、初めまして!
    コメントありがとうございます!

    先ほどぴゅぴゅっと星空さんのページに顔を出しました!SF書いている同志でしたね!近日中にお邪魔させていただきますw

    面白いと言っていただきありがとうございます!嬉しいです!

    展開はテンポよく進めて行きたいなと思って書いておりましたが、いつの間にか100話(ちょうど一部完結)という大台に乗ってしまっていました。長いストーリーですので、お暇な時に覗いてくれたら嬉しいです。

    どんなストーリーでも面白くしていけるのかが鍵だと思います。お互い頑張りましょう!

  • ハイサルとコズモは体格が似てるという事なら一度試合でもしたら面白そうですね。二人、意外と気が合うかもしれません(笑)

    作者からの返信

    ははは、ハイサルとコズモは大体の背格好は似ているかもしれませんが、圧倒的にコズモの方がスーパーマンです 笑

    あ、でもなんの試合にもよるかもですね。人気投票だったら意外と肉薄するかも!?笑

  • 第一部完結、そして100話おめでとうございます!
    臨場感のある手に汗握る展開、ドキドキしながら拝読致しました。

    グレースさんの頭痛が治ったこと、彼女とゾアン達が最後にお互い助け合い、和解できたこと、本当に良かったです。
    いつかまたこのゾアン達とグレースさんが会える日が来ればと、願っております。
    人類に更なる苦難が待ち受けるだろう第二部、引き続き楽しみにしております。

    周りではインフルエンザも流行って参りました。
    どうぞお身体にお気を付けて、これからも海藻ネオ様の執筆活動、並びに御作品を微力ながら応援しております。

    作者からの返信

    月白さん、ありがとうございます!

    この作品のテーマの一つに、「和解」があります!月白さんにコメントを頂いて、まず一つの和解が表現できたのかと考えると嬉しいです。

    はい、人類は続けて苦難に陥っていきます。しかし、逞しく生を掴み取っていく人間たちのお話にしていきますので、よろしくお願い致します!

    グレースとゾアンの再会の日、必ず来ますよ!

    身体のことも気遣ってくれてありがとうございます。元気でいる事、これが大事ですね!

  • 祝 100話!

    大台突入、御目出とう御座います‼……とコメントしようと思ったら、こんなに盛り上がった処で第一部、完………………………………………………………………………。
    でもインターバルは必要ですからね。リフレッシュなされた後に、第二部連載を御待ちしています、完結まで頑張ってくださいね‼ 

    作者からの返信

    綾杉さん、ありがとうございます!

    はい、完結まで行かなければ、死んでも死に切れません!
    盛り上がった所で、と仰っていただきありがとうございます。

    続きが気になるところでちょっと止まってしまうのは、申し訳ないですが、良い区切りだと思いました。感謝です!

  • 第一部完結、おめでとうございます! そして、一旦はお疲れ様でした。

    凄い臨場感でした。手に汗握ってしまいました。

    喜びから惨事へ。どうやって助かるのかと固唾を呑んで読み進めました。
    人類が助かったのも良かったのですが、それ以上にグレースとゾアンが助かったのでホッとしました。

    続きが楽しみでなりません。今から待ち遠しいです。

    寒くなってまいりました。作品を手掛けるには精神力は当然として、体力も削られてしまいます。体に気を付けて、どうか御自愛くださるようお願い申し上げます。

    作者からの返信

    悟房さん、ありがとうございます!

    臨場感へのお褒めの言葉を頂き嬉しいです!
    これからも更に表現力の追求をしていきます!

    身体へのお気遣い、ありがとうございます。
    実は海藻、海外に住んでおりますので、日本の冬は当てはまりません。しかし、インフルは流行ってますので、また罹らないように気をつけます!悟房さんこそご自愛ください!


  • 編集済

    第一部完結、おめでとうございます。
    面白かったです!!
    グレース。良かった。
    しかし、落ちる場所、化け物たくさん。……受難です。
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    加須さん、ありがとうございます!

    ヨムでもカクでもお世話になっています。面白かった、と言ってもらえて、感無量です!

    二部はサバイバル!もう無人機は守ってくれません!
    食料確保、モラルの維持、そして化け物たちとの死闘の数々…そしてハルモニアの謎に迫っていきます!


  • 編集済

    第97話 業の代償 ②への応援コメント

    こんにちは。

    とうとう、惑星侵攻がはじまりました。しかし、あっさり上手く行き過ぎで、不気味です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう最後まで読んでいらっしゃる後なので先はもうご存知かと思います。
    そうなんです、この時点では、上手く行っていたのです…

  • 第一部完結、おめでとうございます♪
    
グレースさんゾアンに治療してもらえて良かった。

    感動しました🥹

    色々あったけど心通じて会えてたんですね。
    
人類は、バケモノのたくさんいる場所に落た!
    怖いどないなる

    第二部楽し見にしてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    niku_9さんには、本当に励まされて来ました!感謝しかありません。
    お陰でとりあえず一部完結です。ちょっと外伝を書きたいのと、今のうちに書き留めておきたいものがあるので、ほんの少しお時間いただきますね。

    第二部、第一部を越えれるよう、頑張ります!

  • 第99話 業の代償 ④への応援コメント

    凄い緊迫感が伝わります。

    やはりマニアルに頼るか...

    この先人類はどうなる、生き残れるのか!

    作者からの返信

    はい、もうご察しの通り、第二部は完全に未知の惑星でのサバイバルです!
    第一部は前フリだったのか!?と思ってもらえるほど濃い内容にしていきたいです。いつもいつも、ありがとうございます!

  • 第一部 フィナーレ、おめでとうございます!

    どんな結末になるのかと、ずっと気になっていました。
    2つの種族の物語が、まだまだ続くと知って、嬉しいです。

    忙しい執筆の間も、他の作品のレビューを精力的に行われていて、
    すごいなと思っていました。
    この先にも、大きな物語が待っている気がします。

    第二部や外伝も楽しみですが、
    まずは、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    蒼井さん、ありがとうございます!

    読むのは好きでやってるんで…笑
    気に入ったらとりあえずコメントとレビュー、という感じですw

    ちょっと溜まっちゃってるんで、最近はあまり新しくはフォローしてないですが 笑

    まだまだ続くと知って嬉しい、と言っていただき、ありがとうございます!
    僕も嬉しいです😆

  • 第98話 業の代償 ③への応援コメント

    これは恐ろしい事態に!

    なんか変やおもててん!

    頭おかしいやつ出てきましたね....

    作者からの返信

    恐ろしい事になりました!
    変だと思っていながらも、突っ込み過ぎてしまいました!?
    捜索隊を出す予定だったので、惑星の近くに停泊していたのが仇になりましたね…そして、あの頭のおかしい人も…

    コメントありがとうございます!

  •   (第一部)完結、おめでとうございます!
     グレースはゾアンに治療してもらえたんですね。
     よかった。
     人類は、バケモノのたくさんいる場所に落ちるみたいだけど、どうなるんだろう。
      (第二部)がとても楽しみです。

    作者からの返信

    本城さん、ありがとうございます。

    はい、化け物がいっぱいの大地でのサバイバルとなります!楽しみにしていただいてありがとうございます!感謝感謝です!

    グレース、ブラックワームとゾアンを繋ぐ生体リンクデバイスで、マンゴーと繋がることが出来ました!良かったです!最後は、涙のお別れでした!

  • 第99話 業の代償 ④への応援コメント

     おお、マニュアルで不時着させますか。
     いいですねー。
     このハルモニアという星ね、人類が人類でなくなったら、受け入れて、生きさせてくれるかもしれない気がするんですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    マニュアルに頼る事になるんですよ〜。今この現状では精密機械に頼れない!人間の力がまだまだ必要です!

    いつかの最終フィナーレの構想では…ああ、ネタバレなしw

  • 第98話 業の代償 ③への応援コメント

     ああ、悪い予感はしてたけど、人類滅亡は悲しいなあ。
     何とか逃げられないものか。
     ハルモニアに不時着とかはできないのかなあ。

     あ、頭おかしい人、てか、宗教団体のさがしてる人だ。

    作者からの返信

    本城さん、ありがとうございます!
    ふふ、ネタバレ禁止ですよ〜 笑
    鋭いんですから〜 笑
    クレオンブロトス王のように生死不明な船ってことでw

  • 第97話 業の代償 ②への応援コメント

     これは妙ですよ。
     勝ってるとこ水をさすな、かもしれないけど、きをつけたほうがいい。
     

    作者からの返信

    お!よくお気づきで…気をつけた方が良い、間違い無いですね。
    今までのゾアンとは少し違います…

    コメントありがとうございます!

  • 第96話 業の代償 ①への応援コメント

     スタンプぅぅ、生粋の社会不適合者、アハハハハハ。
     パンダのパンツか、悪い子だけど、面白いね。
     シュミレーションでは圧倒的に勝つみたいだけど、そううまくいくかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますw

    スタンプ、子どもの無邪気な悪さをそのまま引っ張り出してきたような人物です 笑
    これで一流のプログラマーだから、ある意味恐ろしい存在ですね 笑

    引きこもりが長くて、子どものまま、というより子ども時代が増長してあのような人物になりましたが、皆様がそれでも温かく彼女を見守ってくれているのが嬉しいですw

    はい、シミュレーション通りに行くはずが…

  • 第97話 業の代償 ②への応援コメント

    こんなにも簡単に降参するのか?


    それだけ戦闘能力の差があるのか!


    何かが起こりそうで...

    怖いです。





    作者からの返信

    はい、今までとは違います。
    あれほど特攻をかけ続けていたのに…?無駄な死を避け始めたのでしょうか?
    ビリー将軍もコズモも少し不思議がっています。

    コメントありがとうございます!

  • 第96話 業の代償 ①への応援コメント

    おはようございます。

    スタンプ、パンダの刺繍の下着、

    昭和の毛糸のパンツ想像してしもた 笑

    ほんまに子供みたいですね♪

    作者からの返信

    はは、流石に毛糸ではないでしょうが、ほんまに子どもか、っていうスタンプです。パンダは昭和感出てますね 笑

    コメントありがとうございます。

  • 第96話 業の代償 ①への応援コメント

    おはようございます。

    うん、自分の欲望に忠実で、自分のことしか考えてないスタンプ。
    それを隠そうともせず、あっけらかんとしてる。
    パンダ。
    推しと良い事したい、と望みつつも、自分を大人の魅力的な女性として磨こうという努力とは無縁。
    幼い子供みたい……。

    スタンプ、好きです。(笑)

    作者からの返信

    おはようございます〜。
    コメントありがとうございます。

    スタンプ、なかなか好きな人多いですね〜 笑
    欲望に忠実で、隠そうともせず、です、はい。
    そして自分磨き…確かに彼女とは無縁なようです 笑


  • 編集済

    第一部のご完結、まことにおめでとうございます!!💐
    力作のご執筆は名実ともに作家としての実を結んでいらっしゃることとご拝察申し上げます。
    しばらく長いものを書いていない身が顧みられます。
    第二部のスタートを楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    上月さん、ありがとうございます!
    第二部、ご期待に添えるよう、より良いものを書いていけるように頑張ります!
    長く、とはいえ、エピソードの一つ一つに妥協ないようにと、精進します🙌

  • 第26話 暗殺組織 黒血への応援コメント

    懺悔を聞いてあげて、そのまま殺されてしまったのですね元神父。

    私も幼少の頃、カエルを閉じ込めてミイラにしたり、そこらの男の子より遥かに残酷なことしてました。
    いまではGやハエなど害虫以外は外へ逃してあげるくらいになりましたが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    神父を殺してから懺悔していたっぽいですね〜。

    はは、カエルのミイラですか。そういえば、カエルは自然死するとそのままミイラになるんですよね。

    Gやハエを打倒するのに頼りになりそうですね、かつたさんw

  • 手元の登場人物一覧、上書きしますっ。

    遅くなりましたが、拙作へのレビューありがとうございます。早苗が主役、そうかも知れません。阪神優勝の立役者ですっ!!(?)。

    作者からの返信

    はは、早苗に牛丼ぐらいは奢ってやりたいですなあ 笑

    コメントありがとうございました。

  • 作戦は成功なんですよ!?
    辛い現実です……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、作成は成功しましたが、このミッションはコズモに大きな影を残すことになります。
    彼のこれからの行動、そしてその先の生き方を決めていくことになりました。

  • ペンギンども、すっかりやる気満々だわね。
    コンタクトまったく取れない状態でここまでになるとは思いませんでした。

    カオスファイターの増産もですが、性能強化も急ピッチで行いたいですね。

    ある程度のライフを回収できたら、また数万年をかけた旅に出て、一部科学者生産者はコールドスリープに入らせずに研究を続けさせましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最初は普通に穏便に行こうとコンタクト取ろうとしていたのにいきなり攻撃されて、そんで持って都合の良いエネルギーが見つかったのに邪魔されて、と、なんでそんな邪険にするの〜っとコズモも困ってしまいました。まま、これには全て理由があります〜。最終的に諸所の伏線回収は3部ぐらいになるかな〜 笑
    一部をここまで引っ張るとは思いませんでしたが、まだまだ謎多きです。

    コールドスリープですか!?しかしながら、3万年でも300光年しかカバー出来ませんでしたから、あまり遠くへ行くのは難しいと考えます…ハルモニアのモデルはそもそも、2020年に発見されたケプラー1649cという、地球にそっくりなんじゃねという惑星です。これが意外と近くにあって、300光年ぐらい離れていますが、今のところ地球そっくりなんじゃね惑星は、他には何千光年も離れている星が多く、1番近くても800光年以上は離れていたと思います…3万年でも大きな賭けだったところ、やはり難しいかと思います。途中で万年単位で無隕石地帯が続き一切資源が取れなかったらお陀仏です…長い航海になればなるほど危険が大きいです。

    まあ、コズモたちのオプションに、再度のコールドスリープはないでしょう。科学力で勝るオムニ・ジェネシスが圧倒的な力を見せつけてゾアンたちを大人しくさせる、そのために、これからカオスファイターは増産、性能も上がっていきますよ〜。

  • 第55話 暗殺計画 ①への応援コメント

    脳周波砲で麻薬と同じような効果をもたらせるんですか……つまるところ、遠隔で脳内に麻薬をぶち込めて、さらに記憶まで曖昧にさせるとはなんという技術……。
    しかし、No.6は珍しいクズですね。こんなのがオムニ・ジェネシスに乗り込めたとは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    脳内に麻薬をぶち込む、というよりも、脳内の一部の脳内結合作用を周波を当てることで阻害し(麻痺させるようなもの)、麻薬と同様の効果を生み出す、といった方がいいかもしれません。考えてみれば恐ろしい技術ですね…

    こんなものが現実世界のマーケットに出回ったら、暗殺部隊が暗躍してしまいますね…

    はい、No.6はクズ中のクズです。暗殺組織のメンバーはある方法で乗り込んで来ました。これは外伝で語られますw

    編集済
  • 第8話 ライフへの応援コメント

    カオスファイター、攻撃力はいかほどか……黒い球体だと宇宙空間では視認しにくそうですが、敵にとってはやっかいな代物ですね。
    ライフ、何とも生活感のあるフワッとしたネーミングでほっこりします。でも凄いエネルギーを持っているなら利用しない手はないっ。でも危険なかおりも……

    作者からの返信

    はい、黒い球体、視認しにくいです!まさに、敵も視認しにくい状況なのですが 笑

    そうですね、ライフ、はかなり危険な香りがしますが、こんなものがある理由も、いつか語られますw

    コメントありがとうございます!

  • 第24話 ライフ争奪戦 ③への応援コメント

    最後、百万の軍勢に飲み込まれ、被害は出なかったのでしょうか。

    作者からの返信

    はい、カオスファイターがぶっ壊れました 笑
    死人はゼロですが。

    しかし、これは勝つため、ではなかったようです。ビリー将軍はデータを取りたかったというのが本音でした。どこまでやれるのか、そして、これで瞬殺されるようなら、軍事力強化のために非常に多くのお金と労力を割かねばならないであろうという狙いもありました。

    コメントありがとうございます!かつたさん!

  • 第23話 ライフ争奪戦 ②への応援コメント

    こんな楽しい雰囲気で良いのだろうか。
    良いのだきっと。


    コビー将軍の件、分かって良かったです。ビリー将軍のことかなー、とは思ってたんですが、聞かなかったらモヤモヤ抱えるとこでした。


    〉リーダーになっちゃっいましたからね

    これは、誤字? 発音の癖としてはちょっと違和感あるので

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして色々と報告していただき恐縮です。本当にありがとうございます。

    楽しい雰囲気、その通りです。ここは現実世界のあり方を意図していて、人間は危機が目の前まで迫らないと現実味を感じられず、いまいち緊迫した雰囲気にはならない。今のところ、ゾアンとの戦闘での死人はゼロです。無人機を動かして、給料を貰って…という世界です。これではまだヤバい、という雰囲気は出ません。むしろ2部から…いや、ネタバレになるのでやめておきますw

    むしろこの船の状況に比べたら、今の人類の方が楽天的かもしれません…突然起こる戦争に一時的に騒ぎ出すけど、他国の日常は変わらず…アメリカで銃の乱射事件が毎月のように起きているのに、ほとんどの人は普通の生活をしています…食糧危機が騒がれていても、環境問題が騒がれていても蜂が絶滅しかかっていると言われても、自分ではどうしようもないと危機感を募らせることはありません。しかし、僕はそれも必要な事と思います。世界で起こる出来事にいちいち反応して落ち込んでいたら、人間はまともな生活を営めないからです。

    コビー将軍。。。あちゃちゃ、本当にモヤモヤさせてしまってすみません。まったく、○ンピースめ…コビーかっこいいぞ。

    そして、誤字報告ありがとうございます。確かに違和感ありますね。戻しておきます。ありがとうございます😭

  • 第22話 ライフ争奪戦 ①への応援コメント

    重要な局面、緊迫と同時に士気も高まります。

    コビー将軍。出ていましたっけ?

    作者からの返信

    ぎゃああぁぁぁ、恥ずかしい!
    すみません、ビリー将軍が途中からコビー将軍になってました!ワンピース読んでて、コビーもそのうち将軍だよなって思ってたら、書き間違えました!?!?🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️

    ご報告ありがとうございます。修正しておきました。

    コメントありがとうございました!

  • 第7話 サミットへの応援コメント

    どうみても人間側が不利なような。ゾアン側はホームで身体能力も高い。支配しようとしても身体能力の高さで抑えきれない……。移民船では攻撃能力もほとんど無し……。どうすればいいんだ……。共存は可能なのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    身体能力の高さでは劣りますが、テクノロジー的には優っているようです。
    長篠の戦いで信長が火縄銃を用いて武田軍じ快勝しましたが、オムニ・ジェネシス、まだこのぐらいで考えているでしょうか。

    しかし、数の差も圧倒的です。そのため、極端なリスクも負えません…
    果たしてどうなるか…

  • 第95話 イブキ教会議 ②への応援コメント

    ダライ・ラマ法王の輪廻転生みたいだな、と思いました。
    『予言の力』に目覚めた者は、無事見つかるのでしょうか・・・?

    作者からの返信

    はい、ダライ・ラマは輪廻転生をするので、死した後にすぐに僧侶が探しに行きますね!正にストーリー的には同じですが、このストーリーで違うところは、ダライ・ラマは本人そのものが転生して、子供のころのダライ・ラマは前世の記憶を残していることがあると言われていますが、イブキ教の教皇は力だけが受け継がれていきます!

    コメントありがとうございます!

  • 第95話 イブキ教会議 ②への応援コメント

    何となく、どこかの文科省から破門された宗教の実態みたいで(;'∀')←憶測
    お金と善悪と信仰の狭間で揺れていますね~。

    集団として、大なら警察、小なら教団のルール。
    果たしてお金を使って、建前を優先とした教団ルールで裁いたその結果は……変な影響が出なければいいのですが。

    作者からの返信

    はっはっは、あの文科省から破門された宗教はもっと極悪非道だったと思います。この宗教は今世界を席巻する大きな宗教に形態は近いかもしれないですね。
    独自の掟、独自の理念、これは立派であると当時に、閉鎖的で妙な方向へ向かわないように気を付けなくてはいけないものだと思います。

    編集済
  • 第45話 人間 VS AI ②への応援コメント

    AIの進歩が目覚ましい……。
    というか、『背理』モード普通にクソゲーじゃないですか!

    作者からの返信

    はい、AIの進歩に結局は勝てませんでした…
    『背理』モード、クソゲーですね 笑
    どれだけ長く生き残るのか、というモードでした。
    普通のゲームであったらこんなモードは誰もやらないでしょう 笑

  • ──グレースは、入ったことのないレストランの扉を開けた。

    すごいですね……。悔いのないように生きることを決めたのは。そういう考え方は中々普段思っていても、いざというときには出来ませんよ、私……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね、なかなか出来ることではありません。グレースは元々すごく生き生きしている人間です。ですが、真面目に生き過ぎて少し後悔も…
    だから、残りの時間、悔いなく生きていこうと心に決めます。

  • 第95話 イブキ教会議 ②への応援コメント

    「私は、一ミリも疑ってなどいませんよ。必ず、 
     教皇を見つけ出すことになるでしょう。」



    しびれました。感動です。

    言って良いのか..

    色んな団体!悪い事してる事多いですよね。弱みに漬け込んで....




    作者からの返信

    痺れてもらってありがとうございます!笑
    ペンタクロン司祭は、将来的に見つかる教皇を献身的に支えます。この教皇=預言者にしかわからない、ハルモニアの真実があるのです。

    その通り…弱みに漬け込むような悪いやつの話、私は聞いたことが何度もあります。目の前に来たら海藻パンチでぶん殴りそうな人の噂話も…笑

  • 第94話 イブキ教会議 ①への応援コメント

    新しい力を持つ者が見つからないのですね。

    予言外れた事ないとの事.....

    どないなるの?怖い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ、未だに見つからないことに、教団も業を煮やしています。
    この辺のストーリーも並行して進めていきます!

  • 第95話 イブキ教会議 ②への応援コメント

     うっひゃー、求心力を失い、信者が少なくなっただけでなく、犯罪者まで出てしまいましたか。
     宗教団体、大変ですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ〜。グレンデール司祭はナジーム司祭とペンタクロン司祭の留守中に、こういったことに全部対処しなくてはいけなかったので、もう疲れ切ってしまっていました。

    宗教団体だけでなく、障がい者施設だとか、学校とか、人道的な活動を行う施設って、頼ってくる人々の弱い立場を利用して犯罪に走るやつがたまにいますよね。いわゆる聖職者と呼ばれる人たちの中にこういうのが紛れ込んだりする、という現実のリアルを持ってきたかったです。

  • 第94話 イブキ教会議 ①への応援コメント

     おお、まだ捜しつづけているのですね。
     例の、ちょっと頭おかしいと思われてる人は、まだ発見されてないんだ。

    作者からの返信

    はい!ずっと捜し続けてますよ〜。
    そう、あの頭がおかしくなったと思われている人、頭がおかしいと思われているだけです! 笑

    編集済
  • こんなとこでもフーコとマリアンヌちゃん、因縁の戦いがっ。

    人型巨大歩兵に乗って戦わせた方が二人とも張り切りそう。


    さて、人の選出が終わりましたが、しかしここからは命を賭けたゲームになる。その重みで脱落者が続出するかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    フーコとマリアンヌ、またしても対峙します笑
    この2人は今後すごく仲良しになりますが、ライバル関係は続きます。

    そうですね〜、人類の未来を背負っておきながら、無人機を操るというゲーム感覚…このギャップ感をどのように人々は捉えるのか。
    真面目にやってはいるけど、失敗したらまずいのは分かっているけど、何処か対岸の火事のような、少しそういう感覚を共有できるような、そんなエピソードのしたかったです。

  • 性欲対象の等身フィギュア、そんなの作るの大変だから「この男サイテー」とか思っちゃうかも知れないけど、手軽に作れるならみんなやるのかも。
    VHSのビデオデッキも、昭和のオヤジがエロビデオ見たくて普及が進んだから。

    って大昔の昭和も遥か未来も男サイテーっ。でも男性が大スケベだからこそ、女性が堂々と中スケベ小スケベでいられるのですっ。

    作者からの返信

    はは、この世界だと、すでに仮想現実世界で好きに恋人を作れてしまう時代ですからね〜。
    ですが、ほとんどの人は長くそんな事をしていて、まあまあもうそんなにはガツガツしてしていないのですが、マルクスはフーコをいやらしい目で見すぎて性欲がつきなく、ついに禁断の… 笑
    流石にこれだと苦笑いで済ませてくれないかもしれません 笑

    編集済
  • 人口の約4分の1が参加したのか。思いの外ゲーマー人口の多い船だわね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、なかなか多いですね〜。ゲーマーも多いですが、何より賞金がデカいし、みんな短時間労働なので時間がありますからね〜。しかも人類の役に立ちますよって言われているから、とりまやってみようかな、と手を出す人が多かったのでは、と思います。

  • 敵は惑星を基地にしているから、資源や人材といった物量では圧倒的な差がありますものね。

    地球人側の方が遥か進んだ圧倒的な技術力ならば、むしろ惑星を消滅させられる兵器の威力を見せて脅迫も出来ますが。
    圧倒的、でない限りは決定的に分が悪い。

    敵の技術にも素晴らしいものがあるはずなので、残骸を回収して徹底的に研究すべきですね。


    行き詰まった状況を打開するための地道な戦力強化の一つが、ゲーム大会。果たしてどんなつわものが集まるのか。


    誤字報告です
    〉見て欲しいです映像があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、資源の差、数の差、簡単に埋まりません。強さと数は掛け算ではないでしょうが、一定数を超えるとあぁ〜ってなりますよね。

    でもなんだかんだで今のところ、戦闘で人は死んでいないので、一般人には危機感は薄めです。舵取りを間違えれば全滅するのが分かっているのに、危機がそこまでリアルに感じられないからまだゲーム感覚です。

    今現在の地球でも、環境問題とか人口爆発とか、核兵器とかも何万発とあって、その気になれば一瞬で未曾有の危機になるのに、恐らく手遅れになるぐらいまで来ないと大多数の人は何も訴えずに普通に日常生活続けていくんだろうなと思い、この船の人たちもこれに少し感覚を近づけました。

    ライフ回収の際に大量殺戮兵器を匂わせますが、ライフが無くなってしまうので断念。ハルモニアに大量殺戮兵器を直接打ち込むにも、ゾアンたちが広大な施設を無数に持っているので、全てを破壊するのは難しい上、その後その場所には住めなくなってしまうので、よほどピンチに陥らないと出番はないでしょう。
    無人機で戦う分には人々の賛同が得られやすいので、宇宙ではこうやって戦うことにしたようです。

    ゾアンからしてみれば、たまったもんじゃないですよね。やっつけたと思っていても、実は誰も犠牲になってないなんて…

    誤字報告もありがとうございます!ありがたいです😭

    編集済
  • 第92話 絶望との対峙  ②への応援コメント

    おはようございます。

    ああ、これは……。
    グレースはグレースの、サンティティはサンティティの、絶望と向き合って……。(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    そうか、サンティティ、グレースに会いにきたけど、どうしても、会えなくて……。サンティティの、ドアをノックしようとして、出来なくて、またしようとして、手がとまり、顔を苦悩に歪ませながら立ち尽くす姿が、目に浮かぶようです。

    作者からの返信

    あ、加須さん、こんなところで、返信をしておらずにすみませんでした。

    こんなにしっかりとしたコメントを残しておいてくださって。。。

    はい、グレースが辛いのはもちろんですが、サンティティはさらに苦悩してしまい。。。まともに彼女の前に立てない、平静を保つ自信がありませんでした。

  • 第6話 エンカウンターへの応援コメント

    これは手ごわいです。いったん退避したけど今後の判断は難しいですね。いきなり攻撃してくる相手に話し合おうと言っても通じるのか。そもそも言葉は通じないし……
    どうするコズモ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現段階では謎の謎ですね!いきなり攻撃してくるなんて、とみんな度肝を抜かれてしまっています。

  • 第93話 絶望との対峙 ③への応援コメント

    時間が掛りましたが、漸く最新話に追いつきました。

    何か明るい応援メッセージを書こうと思っていたら、物語の展開がメチャクチャ重い……。取り敢えずサンティティには、諦めずに新たな治療方法を模索して頂きたいですね。フーコ達は延命の秘孔とか突けないんですか?

    作者からの返信

    綾杉さん、ありがとうございます!

    いえいえ、とんでもないです。最新話まで読んでいただいて光栄です!
    重い展開で失礼します…😅

    治療法…はい、模索し続けていかなくてはいけないですね。
    秘孔は…無理そうです 笑

  • 第93話 絶望との対峙 ③への応援コメント

    お疲れ様です。悟房です。

    いつも楽しく拝見しています。

    崇高な物語ですね。人いうのは何か、戦争とは? 生きていくということとは?
    考えさせられました。

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    悟房さん、ありがとうございます。

    崇高な物語と言っていただき、感謝します。
    また、レビューもいただきましたね!
    ありがとうございます。とても嬉しいです!

  • グレース嬢でしたか失礼しましたっ。見返したら確かに銀色の髪、彼女、と書かれてました。

    人工夕陽、そう知ってたらどんなきれいでも味気ないかも。


    誤字報告
    人口夕陽、になってる箇所ありました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!はい、女性です。
    なんか後半めちゃ目立ってます。

    誤字報告ありがとうございます!早速直しておきます!

  • 第93話 絶望との対峙 ③への応援コメント

    グレースさんの病状と命、そして攻略まで残り……3日ですもんね~。
    万策尽きて彼女の手を握ることしか出来ない、状況は本当にそうかもしれませんね。

    しかし研究員め!改めなさい(/・ω・)/がおおおお

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    総攻撃まで残り三日…最後の宗教の伏線を終わらせて、ついに一部の最後が始まります。万策尽きたグレースの運命やいかに…(最後のパート、完全にグレースが主人公ですね 笑)

    はい、研究員たち、何も分かっていません。仕事の邪魔をされている程度ぐらいにしか思っていないでしょう。

  • 第92話 絶望との対峙  ②への応援コメント

    うえーん;;グレースさん。
    そうよね……心労祟って持病進行しちゃうわよね。。。
    辛い><

    作者からの返信

    こんな時に、病気まで進行してしまいます…グレースも、薄々感じているかもしれません…

  • 第91話 絶望との対峙 ①への応援コメント

    ううー;; グレース辛い><
    信じていたゾアンの怒りは本当に……もう和解はないですよね。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゾアンの「えっ?」という感じ…心痛むシーンです。
    グレースは頑張りますが状況は好転せず…


  • 編集済

    第93話 絶望との対峙 ③への応援コメント

    めちゃくちゃ悲しい状態じゃないですが船長🕹🕹🕹

    胸が苦しいっす

    作者からの返信

    サンティティ、らしくない様子ですね…

    何とかしたい…みんなの願いです。

    コメントありがとうございます。

  • 第92話 絶望との対峙  ②への応援コメント

    ゾアンと共に死すのかな?

    何かゾアンとの関係がありそうです。一心同体みたいな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおぉ、そんな事を思いましたか!面白いアイデアだと思います!
    しかし、病気の話はゾアンたちの命運とは、関係はありませんが、全く関係ないわけでもないですw

  • 第91話 絶望との対峙 ①への応援コメント

    ゾアンかわいそうすぎる。

    ペットにできたのに勿体ない。。。

    ゾアンブリーダー兼転売ヤーとして商売をするハイザルを見たかった世界線

    作者からの返信

    レッサーーーーーン!ゾアンをペットにするなんて言ったら、グレースに張り倒されちゃいますよ 笑

    ハイサルがゾアンブリーダー…もの凄い世界線ですね 笑
    レッサンの想像力には驚かされます 笑

    コメントありがとうございました。

  • プラネタリウムなんて全然考えていなかった遊び場でビックリ

    海藻リウムありますか?

    海藻が揺らぐことを見るだけ


    ちなみになぜグレースがサンティティを呼んだのかが気になるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    プラネタリウム、面白そうな遊び場ですか?ありがとうございます。

    海藻リウムは誰も来ないと思いますよ 笑

    家にアクアリウムを置いて鑑賞するとかならアリかもですが 笑

  • まさか

    マリアンヌ<フーコ<海藻さん

    海藻さんがマスターのような気がするルーティンをフーコは持っていますね

    作者からの返信

    レッサン、いや、海藻さんは少なくともこの位置にはいませんよ 笑

    片手倒立を保持すること自体が無理です 笑

    フーコ、良いルーティンを持っていますよね。
    MMAのトッププロの選手とかって、格闘技以外にも多くの時間をコンディショニングに割いてますよね。身体が資本、ですからねw

  •  嘘を吐くのは相当な頭の良い方でも難しいですよね。

    嘘をついたことに忘れて嘘がバレるパターン

    作者からの返信

    コメント連続ありがとうございます。

    そうですね〜。苦しい嘘はバレちゃいますよね〜。
    まあ、可愛いウソですが 笑

  • ロイヤルミルクティー頼めばよかったのにぃ

    あの機械欲しいですよね。

    ロイヤルミルクティーって日本でしか見たことないです

    作者からの返信

    ロイヤルミルクティーですか 笑

    はい、便利そうな機械ですよね。ボタン一つで…まあ、既にそういう機械は現実にもありますが、もっとレパートリーを増やしてみました 笑

    そうですか!?タイのチャータイ(チャーノムイェンとも言います)はロイヤルミルクティーに似てますよ!

  • 相当ショックですよね、。。
    そういう時は筋トレした方が良いのでしょうか?

    ゾアンも今頃ピーピーと悲しんでいるのですか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    グレースはショックですよね〜。
    グレースは筋トレしないと思いますが、した方がいいかもしれないですね 笑

    ゾアンの様子はもう少し後で出てきますよ〜。

  • 第85話 導く者の資質への応援コメント

    戦争は何が正しいとかどっち側が正義なのかが分からなくなるカオス状態なので、無くなって欲しいですよね。

    一般市民の我らがそう思っても、戦争で大儲けする人たちがいるので無くなりずらいですよね、、、

    作者からの返信

    レッサン、まさしくその通りだと思います。

    戦争で金儲けする連中がいるのですよ…それを常に隠そうとしているけど、異常事態に異常な行動を取るリーダーと政治家たち、そして、武器が供給されている元を辿ると怪しい輩の姿が見え隠れして、本当に嫌なもんですね。

    どんな思想を持っていても、武力で自分の主張を通そうとする時点でアウトです。

  • 第84話 誰がために ④への応援コメント

    深い問題ですね。

    もし海藻さんがグレースだった場合は涙を流しますか?それとも、、、公園で100周した後に100キロベンチプレスを30回、さらに柔術でレッサンと10ラウンドノーストップした後にサイクルで300キロを漕ぎますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いや〜、涙を流すと思います 笑
    というか、二番目の選択肢は、なんか僕、色々と勘違いされてそうなイメージですが、多分達成するのは無理です 笑

  • 第83話 誰がために ③への応援コメント

    難しい判断ですよね。

    グレースがいくらゾアンのことを理解していても、グレース以外は理解はできないのでゾアンは危険と決めつける。

    ジレンマみたいなものですかね、、、

    作者からの返信

    はい、しかしながら、船のトップは「リスクを負えない」というのが大きいと思います。街の喧嘩とかではないので、確実に安全な道を選ばなくてはいけません。失敗は、下手すりゃ人類滅亡です。

    この場合は、ゾアンに余計な時間を与えずに、自分らが圧倒的である今、一気に攻め落としてしまおう、という流れです。

    しかし、グレースはゾアンたちと話し合えると信じています。

  • 第26話 暗殺組織 黒血への応援コメント

    えぇ……まあ、子供の頃とかはそういうの良くやりますけれど……。
    蟻の巣に水を流し込んだことがうちのおばあちゃんにバレた時は、鼻の穴に水をぶち込まれてトラウマになりました……。
    もう二度とやりません。
    命って大切……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子供って、無邪気にそういう事やりますよね〜

    紅葉さん、蜂の巣に水を流す!?なかなかの兵ですね。スズメバチの巣じゃなくて良かったですね 笑

    最近はミツバチが減ってて人類ちょっとピンチみたいですね〜。

    鼻に水を…面白い 笑

  • 第5話 ハルモニアへの応援コメント

    予想外の容姿のゾアン。にしても速い!普通に肉弾戦で勝てそうにない……
    カラフルな世界に目が痛くなりそうですね(笑)サングラスみたいのは必要かな。
    何か飛んできました!宇宙船に穴が開いたらいきなりピンチですっ。どうなるっ……

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ゾアン、なんか可愛い感じなくせに、恐ろしい身体能力です。

    そもそも群雄割拠的な生態系の宝庫みたいな世界なので、中途半端な強さだと生き残れません。

    確かに、結構眩しい世界です!サングラスをかけてビーチパラソルを片手にバカンスをしていた方が良さそうな場所です。まあ、命懸けですが 笑
    大夢のような変態ぐらいしか生き残れないでしょう。。。
    生態系が豊富ということは、日差しも強いですからね。

    編集済
  • さあ天才青年グレースくんの登場ですね(人物紹介から先に見た)。


    携帯、という言葉が出ますが、海外っぽい雰囲気の遥かな未来を描くにあたり、どうするか悩んだんじゃないですか。
    海外だとスマホもガラケーも明確に区別しないから「モバイルフォン」つまり携帯でいいですけど、現代の日本人は携帯つまりガラケーって思っちゃいますから。

    作者からの返信

    およよ、すみません、グレース、お嬢様です!

    はい、スマホという表記には抵抗ありましたね。あれは元々の語彙の意味からだと単なるある特定の種類の商品を表す言葉ですからね。iPadとかiPhoneとか見たいな商品名もやめておきました。現代のレベルの技術を使った電話、ということを確定してしまうようなものなので。
    携帯というのは持ち運びが出来るものを全てに当てはまる言葉なので、こちらにしました。英語ではポータブル、というイメージですね。

  • 第4話 ティアナとフーコへの応援コメント

    今後ティアナがフーコに助けられることが多そうですね。フーコ男前です(笑)
    果たして観測の模様は……とても気になるところです。
    どんな容姿をしているんだ!?敵か味方か!?楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。フーコ男前です。
    今後、男前なところがどんどん出てきますよ〜 笑

    ゾアン、どうなるか…正体はまだまだ不明です!

    コメントありがとうございました!

    編集済

  • ライフのところに敵がいる。
    それは当然なのかも知れませんが、しかし、なんというままならなさ。
    惑星に根付いたほとんどの文明は、他惑星と接触することなく種の寿命を終えていく、それくらいに宇宙は広大なはずなのに。そんな広大な空間に漂うエネルギーをめぐって、異星人同士がこんな戦いをすることになるなど。

    最初に接触試みた時に無言で石投げて来たペンギンどもが悪い気もしますが。

    カオスファイター、1話ずつゆっくり読み進めていると、黒い球体ということ忘れて、普通の戦闘機をイメージしようとしちゃいますね。
    黒い球体、もう忘れないぞっ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なかなか長い伏線になり申し訳ないです😅
    このライフ、お互いのとって大事です!ペンギンどもの行動も、色々な経緯を経ていますが、第二部であらかた、場合によっては第三部まで引っ張る伏線もあります!(ぎゃああ〜、それまで付き合ってもらえるかな?でも自分の作品、妥協はしたくないですね 笑)

    謎の生態のゾアンとブラックワームですが、徐々に解明されていきます!よろしくお願い致します!


  • 編集済

    SF好きだから読み始めました、多分今後説明はあるのだと思われますが指揮系統がよく分からず読みながら混乱しています
    軍事のトップが将軍職ということでいいのでしょうか、それとも艦長の下に将軍職が来ているのでしょうか?
    そして将軍職の下に軍としての組織図がまた編成されているのでしょうか?

    各居住区のトップによる議会制で、さらにそのトップに艦長がいるのでしょうか
    いまいち読んでいて分からなかったのと、将軍職(軍事部門)があるのにいまいち艦内の統制が取れていなさそうだなと感じたので……
    読み進めてみます

    追記
    めちゃめちゃ詳しくありがとうございます。
    議会制民主主義みたいな感じなんですね、それと将軍は軍縮などの結果、軍事顧問的な存在に落ち着いたんですね。
    艦内の治安維持組織がほぼ警察に委ねられており軍は諸事情から消滅状態というのは結構意外かもしれません、面白いです。
    書きたい事がさらに増えたのですが大人しく読み進めます!

    作者からの返信

    おぉ…めちゃちゃんと読んでくれてありがとうございます😭
    設定部分は、以前下書きの段階では結構書いていましたが、設定ばかりで話が進まない、と手厳しい意見があったので思い切って削った、という経緯がありましたが、どうやら削りすぎた感がありますね!?

    指揮系統にまつわる話を、周辺の話も踏まえて答えますね。
    前に書いていたのを参考にまとめてみますが、長くなりそうで失礼します…(後で見直したら、長くなった!?)

    この船はそもそも未曾有の危機から逃げるために、人類で総力を上げて作った船です。未来のテクノロジーでもサイズに限界があったので、何隻も作ることになります。
    オムニ・ジェネシスは最後に出た船です。外伝で詳しく説明することになりますが、次の船の製造は間に合わず地球はフレアをくらいます(イメージは映画Knowingの最後みたいな。)

    (この先はちょびっとだけ外伝の内容ネタバレになります。)

    オムニ・ジェネシス完成が近づいていた頃、我こそはと船に乗り込もうと、国内で殺しや争いが絶えない状況を憂いた当時の大統領コズモは、船の運営に必要最低限の人選をし、それ以外は犯罪者や精神異常者を除いて船に乗れる「搭乗権」を同盟国を含めた国民にランダムで(まあ、くじ引きのようなもので)配布していきます。しかし、本人たちが管理局で申請し、合意の元でなら「搭乗権」を譲渡できます。

    結果として、多くの人間が子どもに権利を譲渡し、オムニ・ジェネシスの人口が子どもだらけになっていったので、船の円滑な運営には大人も必要とのことで、「大人枠」を設け、結果的に子ども7割、大人3割(成人であるならば、何歳かは問わない)、ほどで飛び立つことになりました。

    こういう状況で始まり、コズモをリーダーとして船は飛び立ちます。
    コズモはA級パイロットであり、大統領としても有能だったので、これほどの適任はいなかったでしょう。宇宙での飛行と地上での飛行との差はありましたが、A級パイロットであった経験が、船の舵取りに活かせます。
    この時点では船の中の政治体系は民主制にする事が当然のように思われていましたが、気の抜けない船の状況に、コロコロとリーダーが変わると、口達者だが無能なリーダーが船の舵取りを間違える可能性もあるとコズモは考えました。

    幾度か危険を乗り越えていく内に経験を積み、数年経った頃には、経験の無い者に舵取りを任せるのは危険すぎると判断します。そこで、「船長」という職業は、経験豊富なクルーとのチームワークが不可欠で、おいそれ変えられないと訴えます。つまり、自分はずっと船長をやるべき、リトル・チーキーは人材を育てるまでは基本ずっと同じメンバーであるべきだ、と。

    この考えは民主的ではないと反対意見もありましたが、概ね大多数が合意しました。

    その理由は、必然か偶然か、他の船が権力闘争で不安定になっていたり、リーダーが変わって舵取りを間違えたりで滅亡していく様子が見てとられたからです。

    長年危機を乗り越え続け、安定した社会を築いているコズモは、成長した子どもらからも唯一の船長と認められることになります。最も、船が安全な場所へ行き着いたら、自分は辞めるつもりでしたが…

    軍の方は、物語でも分かると思いますが、人数的にはとても規模が小さいです。ビリー将軍は軍のトップですが、彼は純粋な戦闘行為におけるアドバイザー的な立場の人間であり、船長の下となります。イザという時の舵取りは、あくまでもコズモ船長が指揮を取ります。その船長の手足になるのは、むしろリトル・チーキーのクルーですね。

    ビリー将軍はコズモが人選した戦闘のエキスパートですが、そもそも、オムニ・ジェネシスは戦艦ではありませんので、宇宙で戦闘するなんていう事を想定してはいません。国がないので、戦争になることもありません。船内の治安は警察に任されています。司法もありますが、AI社会でイマイチエキスパートと呼ぶにはお粗末な人々が多そうです。

    ビリー将軍、何かの有事の際にと、宇宙空間用戦闘機を作らせてもいました。これは他の船が資源を奪おうと攻めてくる可能性を考えてなのですが、そんな事をすればお互いが破滅の道を歩む可能性大なので、大規模な戦闘の可能性は非常に低く、むしろ牽制のためのみに存在する戦闘機でした。自衛手段はあるぞ、という。

    この程度しか気にしなくても良いので、軍は小さく、民衆も軍隊なんぞ無駄だと考えるため、ハルモニア周辺に来る頃には30人もいませんでした。小隊よりも少ないです。将軍、副将軍以外は皆んなただの軍人、というポジションです。もっとも、ビリー将軍はカリスマ的な人気を誇っていますが。

    そもそも、この時代の軍人というのは、今でいう軍隊のような闘い方をしないで済むのと、敵自体がいないので、むしろ戦略の研究や過去の戦闘の分析、そしてシミュレーションで無人機を操作する事などが普段の仕事となります。起こるとは思えない宇宙での戦闘に備えて…

    ビリー将軍は船の防衛という仕事を真面目に捉え、第五区のエンジニアと協力して、カオスファイターを作り上げます。後に多いに役に立つことになるのですが…


    区の代表も、一定の権利は与えられているものの、船長の下です。

    透明性が重要視され、船にて大きな決断を下す際には区の代表も一緒に集まり会議を行います。最終的にはコズモが決定を下しますが、代表たちの意見もよく通ります。

    尚、船長は不動の立場ですが、区の代表は民主制を採用して、10年に一度選挙が行われます。とはいえ、代表が変わって起こる変化に面倒くささを感じ始めた船の民は、同じ人物を選び続けます。ここ50年以上(コールドスリープを除いた年数で計算)は同じメンツとなっています。

    区は特色で分かれており、船の民は好きな場所に移り住む事ができます。

    例えば、第二区はスポーツや習い事などの文芸が盛んな場所で、そのような活動に勤しむ場所が多い所に住む事を好む人が集まります。第五区は研究施設や生涯学習としての大学などが多く、学者肌の人間が集まりやすいです。第七区は、昔ながらの人間の生活を大事にしたい人間が集まりやすく、寿命をまっとうしたり宗教活動をしたりテクノロジーにあまり頼らない生活をしたり、独自の第七区だけで使える現金が出回り、と言う感じになっています。

    そして、各区はエリアで分かれており、人口統制的な理由で上限は100万人までです。
    エリアは40まであります。4000万以内に人口を納めたいからです。

    稀に区の中に収まるエリア数にも変化が見られたりもします。ある時に、穏やかに暮らしたいと思った第二区の住民たちが、申請して大量に第四区に移った場合などは、第四区のエリアが追加され、第二区のエリアが減ったりすることもあります。もちろん、ピッタリ100万人の単位ではないので、区の区切り目のエリアの様子は双方の区の特色が見られたりします。

    おっとっと…長くなりすみません。質問に答えるのに余計なところまで書いてしまいましたね。大体分かっていただけけたのでしょうか…見当違いな答えだったら申し訳ない。

  • これは現代の問題にも若干当てはまりそうな気がしますね……。
    AIによって、現在でも裁判の補助が行われ始めてきましたが、AIの技術が進んだオムニ・ジェネシスの時代では裁判のかなりの部分をAIに任せているんですか……。

    ──AIはそれまでの法の枠組みでしか機能しないのよ。……今の私たちの準じている法のあり方は、完璧だとでも言うの?

    という言葉は、まさにAIに裁判を任せる懐疑を端的に表した言葉ですね。AIの機能性に着目せずに、人間の作った法の方に着目するとは……中々難しい問題です。
    悪法も法なり、とかいう言葉もあるように歴史上今まで人間は数々の悪法を生み出してきましたから。
    人間は完璧ではなく、完璧ではない人間が作った法もまた完璧ではない……。
    じゃあ、完璧なAIに法を作ってもらえばいいじゃん! ……とかになるとドツボにハマるんですよね。
    立法から司法までをAIに任せたら、行政もいずれAIに取って代わられてしまうでしょう。
    そうなれば、AIの人類支配の完成っすよ!
    ヤバイね!

    古代バビロニアとか、オムニ・ジェネシスの中では誰も知らなそうなものを持ち出すあたり、グレースの裁判にかける思いが伝わってきます!
    グレース……好きだ……!

    作者からの返信

    濃厚なコメントありがとうございます!

    はい、AIと呼ばれる機械学習は、過去の判例のデータに基づいた結論を出すと聞いたことがあり、もしそうならば…と考えました。

    法は社会のあり方によっても変わるので普遍的なものが存在しないため、その都度の倫理的判断を余儀なくされると思いますが、それっぽい答えを出すAIに陶酔してしまうと、人間とはズレた感覚のものが蓄積され、いずれ取り返しのつかない事になるかもしれないですね…

    グレース、好きですか!嬉しいです!
    第一部では、中盤の一部と後半で主に活躍します!