予想外の容姿のゾアン。にしても速い!普通に肉弾戦で勝てそうにない……
カラフルな世界に目が痛くなりそうですね(笑)サングラスみたいのは必要かな。
何か飛んできました!宇宙船に穴が開いたらいきなりピンチですっ。どうなるっ……
作者からの返信
ありがとうございます!
ゾアン、なんか可愛い感じなくせに、恐ろしい身体能力です。
そもそも群雄割拠的な生態系の宝庫みたいな世界なので、中途半端な強さだと生き残れません。
確かに、結構眩しい世界です!サングラスをかけてビーチパラソルを片手にバカンスをしていた方が良さそうな場所です。まあ、命懸けですが 笑
大夢のような変態ぐらいしか生き残れないでしょう。。。
生態系が豊富ということは、日差しも強いですからね。
子供の頃、クラスで宇宙人は存在するか否か論争があった。
「絶対にいない。いるはずない」と、言い張るのがやっぱりいた。
私たちも、「いないって証拠はないでしょー」の反論が関の山。
ある時、学習マンガで、「我々地球人の存在が証拠だっ」と。なるほどー、簡単な理屈だった。
でも、「だったらなんで地球にこないんだと」言われると困るけど。
長い宇宙の時間軸、別の星系へ移動出来るまで科学が育つ前に、文明は滅んでしまうのだろうか。
でも、同じような環境なら同じような生物が育つというならば、
数億年前にどこかの星系のどこかの惑星で、アニメがあったりオタク文明があったり女子高生のスマホいじりが問題視されてたり、そんなこともあったのかも。想像すると面白いですね。
ライブ配信、視聴率100%か。
猪木対アリや、フランスでのグレンダイザーより凄いな。
まあ、種の生き死にがかかってますからね。
ただし、ライブ配信は両刃の剣ですよー。
衝撃の状況であった場合に、隠せないから。
・・ああ、やはり見せていい映像だけ配信してたのか。
さて、ペンギン様と友好関係を結ぶことは出来るのであろうか。
宇宙船でいきなり突入するのはリスクがありすぎるから、小型艇で特使が行くべきだわね、と思ったら、向こうからキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
作者からの返信
いや、地球外生命体は必ずいることでしょう。これは間違いないです。
いないことの方が確率的に不自然すぎるので。しかし、出会うには宇宙も広すぎるし、人間もそうですが(オムニ・ジェネシスも3万年のコールドスリープ、という設定にしてますが、それでも反物質エンジンを用いて数百光年程度しか進んでいない、ということになっています。)
はい、相手がいきなり来ました。ここで起きることは、まだ書いてもいないはるか先の展開への伏線だったりします。なんか誘導するようでごめんなさい 笑
ハルモニアの先住民、痩せたペンギンみたいなゾアン。
すごい速度で飛ぶんですね。
軍事施設もあって、危険そうだ。
作者からの返信
はい、すごい速度で飛びます。
細かいことを言うと、大気が厚いので風も強く、空気にも乗りやすく、飛びやすかろうという考えです。
軍事施設…そうです、謎多き惑星です…
星、ありがとうございました!😭
ハラハラドキドキ続きが気になります!
面白すぎる!
作者からの返信
ありがとうございます!Kakutougiさん!
続き、読んでいってくださいw
こんにちは。
おー、異なる惑星の浪漫。
カラフルで、地球人から見ても美しい、光を反射し飛行する生物、クリスタルのような甲羅の生物、太陽光を吸収して黒く光るスライム。
そして、痩せたペンギンで羽が生えたような容姿の、ゾアン。
地球人と比較すると、筋力、身体能力は上のようですが……。
(まあ、コズモ達もいろんな装備を持っているに違いない。)
さっそく、先方からの接触? がありました!
作者からの返信
ハルモニアは地球よりもちょっと大きくて重力も強いので、気体の脱出速度も高く、大気が地球よりも暑く生物も強いです💪
この大気が太陽の強力な放射線も遮ってくれていますw
トロピカルでバカンスにはもってこいですが、ちょっと身体が重くなるのが難点ですねw
はい、まだまだこれからですが、先ずは最初の接触、という感じですね 笑
ほぼ音速で移動するやつなんて勝てんw
作者からの返信
ハヤブサやタカも種類によっては時速300キロをゆうに超えたりします。そのイメージで書きましたが、ゾアンは筋力も半端ないので重さがあるという不利がありますが、大気の分厚さが体重の重さをカバーしてくれている、ということになっています。
確かに強すぎですねw
拙作にもハルモニアが出てきますが、文明レベルはこちらの方が遥かに高そう((( ´ºωº `)))ガタガタ
どの国が覇権を握っているのか、ハルモニア側からしたら惑星外生命体であるコズモたちが見分けるのは難しそうですが、果たして……?
作者からの返信
はい、ハルモニア、名前被りましたね〜w
いえいえ、大した文明でもないはずなんですが…
しかしながら、コンタクトどころじゃなくなっていく事態に発展していきます!
コメントありがとうございます!