やはり異星人も「ライフ」を守っていたのか?
髪の毛のようなものは線虫みたいな生物なのか、異星人のテクノロジーなのか?
作者からの返信
綾森れん@精霊王の末裔👑6章完結さん、ありがとうございます。
おおっとぉ!このまま返事してしまうとネタバレしてしまいそうです 笑
色々と考えていただいてありがとうございます。
作家の皆様の想像力はまったくもう…w
ライフのところに敵がいる。
それは当然なのかも知れませんが、しかし、なんというままならなさ。
惑星に根付いたほとんどの文明は、他惑星と接触することなく種の寿命を終えていく、それくらいに宇宙は広大なはずなのに。そんな広大な空間に漂うエネルギーをめぐって、異星人同士がこんな戦いをすることになるなど。
最初に接触試みた時に無言で石投げて来たペンギンどもが悪い気もしますが。
カオスファイター、1話ずつゆっくり読み進めていると、黒い球体ということ忘れて、普通の戦闘機をイメージしようとしちゃいますね。
黒い球体、もう忘れないぞっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なかなか長い伏線になり申し訳ないです😅
このライフ、お互いのとって大事です!ペンギンどもの行動も、色々な経緯を経ていますが、第二部であらかた、場合によっては第三部まで引っ張る伏線もあります!(ぎゃああ〜、それまで付き合ってもらえるかな?でも自分の作品、妥協はしたくないですね 笑)
謎の生態のゾアンとブラックワームですが、徐々に解明されていきます!よろしくお願い致します!
んー、宇宙の髪の毛も、ライフをエネルギー供給源としているのかな。
それとも、やつらの卵だったりして。
ビリー将軍はさすがですね。
作者からの返信
本城さんの中で完全に宇宙の髪の毛、になってしまいましたね 笑
いやー、コメントが尖ったナイフのように鋭そうなので、ネタバレ恐れて余計なコメントは控えさせていただきます😁
なかなか独特な敵ですね!
生物なのか機体なのか、やっぱり正体不明が一番怖いですね。
そして、3000は流石に息が詰まりますね・・。
作者からの返信
はい、正体不明、しかも多数…
しかし、とんでもないほどの脅威というわけでもありませんが…
コメントありがとうございました!