応援コメント

第28話 CFA密会 ②」への応援コメント

  • 沖田「脳周波砲準備」
    古代「またですか艦長っ。エネルギー充填っ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    沖田、古代、何だっけ?と思ったらヤ◯トでしたか 笑
    でもこれなんか、撃ち方間違えてそう 笑
    脳周波砲、かなり人気な兵器(?)になったような…何気に二部でちょっと活躍する兵器となりますぞ〜。

  • ほんとうありそうなお話かも。

    科学技術に何を期待し、

    何を求める のかその役割や重要性、


    進化を続ける科学は謎、怖いです。

    作者からの返信

    はい、科学が進歩していくことは止められないと思いますが、それを使う人間の善意が変わらなければ互いを傷つけるようなことはしないのでは、と信じたいですね。

  • >『脳周波砲による洗脳効果は、スコポラミン系ドラッグ【悪魔の吐息】を吸引された状態と類似する

     脳周波砲! チャーンは、そういうもので殺されたんですか……

    作者からの返信

    はい、脳周波砲、恐ろしい武器です!チャーンはこれでやられてしまいました。

    スコポラミン系のドラッグで、Devil’s Breathという実在する麻薬があります(自白剤としても使われるのかな?てか、そのまんまかよ!笑)。コロンビア産で、これを食らうと本当に人の言うことを聞くようになってしまうそうです。

    恐ろしい手口があります。
    観光客を装い、地図を開いているフリをしてドラッグを地図に載せておいて、人に道を聞くそうです。「ここに行きたいんだけど、どこか分かりますか。」みたいに聞くそうです。それで、顔を近づけてきたところにフッ吹きかけて、それで一時的洗脳完了です。

    https://youtu.be/ToQ8PWYnu04

    Viceのドキュメンタリーです。英語なのですが、全てが本当なのかどうかは不明ですが、ヤバい話が盛り沢山です。

    この手口で、銀行口座からお金を引き出して金を渡させるなどの悪質な犯罪が南米で横行していたそうです。しかも、その後気絶して、その時の記憶がぽっかり抜けてしまうので、犯罪に遭ったことすら覚えていないという。

    これにやられて自分の奥さんを殺してしまった主人が、犯人を探してて、それで最後に犯人は自分だったと気づいたという話もあるらしいです。恐ろしいですね…

    僕はもし地図を広げている観光客に話しかけられたら、とりあえず地図に息を吹きかけようと思っています。

    あと、このドラッグは、少しでも分量を間違えると、少し経って死んでしまうそうです。絶対に喰らってはいけません。

    編集済
  • こんにちは。

    おお?!
    ここで、マリアンヌが繋がってきました。その恋人が怪しい、というのだと、マリアンヌが白だか黒だか、判別ができません。

    ただ、マリアンヌは不思議な強さを誇るし、
    ダーマッサーという名前だと、騙っさー! というかんじ(?)です。怪しい……。

    作者からの返信

    「ダーマッサーという名前だと、騙っさー! というかんじ(?)です。怪しい……。」

    う、鋭い…これに関してのコメントは控えさせていただきます😅
    怪しいのは確かです…そしてその後どうなるのか。。。お楽しみください🙇🏻‍♂️

  • 禁じられた科学って実際にありそうです。

    クローンみたいな感じですかね

    作者からの返信

    近いうちに人類はこれ以上発展させていいものかという科学の領域にどんどん踏み込むと思います。科学の発展は不可逆的であると思いますので、法の整備がとても重要になってくると思います。AIは整備されないのかな。。。?
    哲学と社会学と法学と行政が追いつかなくてはいけないですね。