サブタイはI miss you ……友人を思う気持ちですね。
首を持っていかなくていい、はそりゃアンティークすぎる、と思ったけど、殺しの任務達成証明の方法もさすがハイテクでした。
作者からの返信
友人というより、恋人ですねw
まま、ここは男と男でしたが 笑
はい、首を持っていく、というのはレトロですねw
編集済
オムジェネの中は物騒すぎますー。
船長、ライフやカオスファイターも重要だけど、内部の治安維持にも力を注いでー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第七区はちょっと諦められている節もありますが、実際にコイツらはどこでも暗躍していますからね。しかし、なかなか尻尾を掴ませないので、特に第七区裏社会以外は極一部にしかその存在を認識されてはいない模様です…
しかも、誰がこの組織の息がかかっているのか分からないので、存在を知ってもなかなかお互いに伝えられないのか、グラシリアも、長年の付き合いで気心が知れているダテぐらいにしか話せていない…ダーマッサーが怪しいようですが、そうなると船長にも迂闊に話せない。。。うむむ…厄介な相手ですね。
復讐に燃える男。どうなるのでしょう。
作者からの返信
「復讐というスープは、冷めた頃が一番美味い」
とは、ゴットファザーでのセリフですが、元々はフランスの諺のようですね。
用意周到に行い、最高の復讐をこの男は果たすつもりでしょうか。。。
こちら、早速黒血を恨む人物の登場ですね。
映画で例えるなら、3話前が敵の登場回だとしたら、今回は悪夢で目が覚めるあたり、主役級の登場回のようでした。
でも主人公は別にきちんといるので……、群像劇的な感じになるのでしょうか。
目移りするくらい、あちこちでドラマが起きますね。
作者からの返信
はい、ゲーム・オブ・スローンズのような話が好きなので、主人公並みのキャラが沢山いるよー、というのは、嫌いではないです。いや、むしろ大好きですw
ああいう風にしておくと、展開が読めなくて誰がいつやられるか分からないですからね。あのシリーズでは、主人公っぽかった…いや、観てない人にとってはネタバレになるので言いません。ちなみに、あのシリーズは18禁ですねw
コメントありがとうございました!