スズキチさん、コメントありがとうございます！
友好関係はあるのか…？この作品の肝になる部分です！
先の事は言えませんが、気になっていただいてありがとうございます！

いつも鋭い考察ありがとうございます。

どのような連中なのかは、もう少し先へ行けば分かるようになりますので、ご勘弁を🙏

現時点では、とても怒っている模様です。怒りの表現が、人間には獣に見えてしまう…
不謹慎な話をするようで申し訳ないのですが、その昔、開拓時代のヨーロッパ人がアフリカ人と接触した時、言葉の通じない獣だと本気で思ったようで、その後、何度か接触を繰り返すうちに、そこそこ頭がいいから良い奴隷になるという考えに至ったと読んだことがあります。

コメントありがとうございます。

はい、アミノ酸は種類によりますが植物でも吸収したりするので、分子としてはかなり汎用性があるのでは？むしろ地球の環境に近い惑星なら十分ありゆるのでは、と思いました。窒素、水素、炭素、酸素、などの組み合わせだったりするので、環境さえ合えば自然と生成されるであろうという考えもあります。

そして、先進的な技術を持つ人類は、これらのアミノ酸を人工で生成できます。

ゾアンは、今のところ謎です…

はい、意思疎通ができない、というのは1番の厄介ごとですよね。
ゾアンとブラックワームの関係は、いつかハッキリしますw
今の状態だと謎だらけですよねw

はは、ありがとうございます。
そうです、機械ではないんですよ〜。
今のところ、これらの生物の存在は謎のまま、とさせていただきます。
ちょっとずつ紐解けていきますw

一家に一匹、なんて生やさしい奴らじゃあないですよ 笑

しかしこれから、どうなりますことやら…