応援コメント

第3話 コズモとステラ」への応援コメント

  • こういう大統領が本当に欲しいですね。そして数百年後、宇宙船に乗ってたらロマンがある(*´ω`*)

  • 未知の生物と遭遇したら、取り敢えず音楽で意思の疎通を図ってみましょう(それ「未知との遭遇」やんけ)

    作者からの返信

    輪廻さん、こんにちは。
    拙作を読んでいただきありがとうございます。
    まだまだ序盤、青さの残るクルー達の様子ですが、楽しんでいただけると幸いです。

  • グローバリズムも伝染病(笑)皮肉が効いていて良きです。

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑6章完結さん、ありがとうございます。
    はは、そうなんです。交わった時の世代が1番犠牲になるんですよね、こういうのってw

  • 超巨大な宇宙船だし、もう向こうも察知しているのかな。
    前話での、連絡がとれない他の船も、ハルモニアを目指してたんでしたっけ。
    だとしたら、選択を誤って、すでに滅ぼされた、とか。

    他の船の末路、目の前にある未知の文明、謎が多いと探偵小説みたくドキドキワクワクしちゃいますね。裏で何が起きているのか。

    しかし、地球人は地球の中でも小競り合いとか戦争とかやってんですからね。
    日本の回りもメチャクチャな国ばかりだし。
    そんな連中が来ても、ハルモニアが受け入れてくれるのか。


    コズモとステラ、ライバル国同士のトップ近くの人間が船長と副船長、運命ですね。
    まあ巨大すぎる船ゆえに、「船長 = 政治家」と考えれば、当然なのかも知れませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先ず、素敵なレビューありがとうございます!期待に添えるように頑張ります!ちょっとクラシックな部分から逸脱するパートも出てきちゃうかもしれませんが、作品のスパイスとお見逃しください。

    はい、謎だらけですみません 笑
    この辺は徐々に回収されていきます。

    はい、船長=政治家です。後に出てきますが、コズモ船長は元々空軍の英雄で将校となり、それから大統領になったので、この船の船長に相応しい素質を持つ人物と追う感じです。ステラは完全に政治家よりですね。
    七つの自治区もあり、さらにその区がエリアで分かれています。エリア毎に人口を調整して一つの区に人が集まりすぎないようにしているなどしており、そういったことなどを船長を中心とした中央政府が管理している、という構図です。

  • めちゃくちゃハマりました!

    それしか言えません。


    こんなコメントですみません🙇

    作者からの返信

    いえ、めちゃ嬉しいコメントです〜😭

    ストレートに嬉しいです!

  •  ふむ、ホントに熱いスピーチを期待してしまいますね。
     というか、この状態では、民衆は、偉い誰かに「大丈V」と言ってほしいんだと思いますね、フフッ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いや〜、大丈Vってなんかありましたね!
    僕はオリジナルネタで、了解マンモスってのがあります。意味不明です 笑

  • 「プロトコル」ってなんだっけ〜?っとググっちゃいました。もちろん脳内BGMは「プロコル・ハルム」の青い影です(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ミッション・インポッシブル『ゴースト・プロトコル』がかっこいいと思って何気に使っちゃってますw

    ググったのかと思い、僕も日本語でググったら「議定書」とか出てきました😂

    英語の元々の意味は

    the official procedure or system of rules governing affairs of state or diplomatic occasions.

    外交に関する有事の際にどうするべきかのルールのことですかねw この場合の外交はエイリアン相手ですが。

    たまに映画とかで使われているので真似させてもらいましたw

    編集済
  • ここまで拝読させて頂きました🌷

    私の大好きな本格SFでワクワクします(^-^)🍑

    ところで「ハルモニア」は今の地球から何光年離れているのでしょうか? ここまでの描写では光速を超えるような描写は無かったので😅 1光年で進める距離は9兆4600億km ですが、そもそも「オムニ・ジェネシス」の宇宙での速度が判りませんし、途中でウラン等を採取するのであれば減速しなければならないので計算の仕様がありません。そして、プルトニウムを使用している事から推進機関は核分裂反応を利用していると考えられますが核融合反応はまだ実用化されていないのでしょうか?密閉された宇宙船の中で核分裂反応を使用するのはリスクが高過ぎると思うのですが🍀

    重箱の隅を突いているようで申し訳ありません😥 SFファンとしては、そのような所が気になってしまうのです🐱 これからの展開に期待しています(^-^)🍎

    作者からの返信

    おお〜、ありがとうございます。

    確かラフに色々な要素を考えて計算していたのですが、けっこう前だし計算自体がラフなので今回はお見逃しください。実は、船のデザインやカオスファイターのデザインはそのうち解説の方で書こうと思っていましたw

    一応推進力は「反物質エンジン」を完成させたということにしました。
    まだ存在しないテクノロジーですが、将来的には可能と見込まれているみたいです。

    燃料を生成するためのコストが高い、エンジン利用の際に放出されるガンマ線が危険だ、という話もありますが、ガンマ線の影響を少なくする宇宙船のデザインなども考えられ始めているようなのですので、ここも完成させたということにしています(いやー、デザインすること自体は無理です 笑)

    このエンジンなら、理論上は光の速度の40%ぐらいまで加速できるとのことです。それもありで、8000光年ぐらい遠くに(シリウスぐらい)行ったってことにしようかな、とは思っていましたが、オムニ・ジェネシスは巨大な船なので、要されるエネルギー量を考えたらその速度までの加速は、未来のテクノロジーでも無理ではないのかと考えました。限界はその十分の一程度、光速の3%ほどとしました。それでも十分早いですが、膨大なエネルギーを産み出すエンジンなので、燃料さえあれば、というイメージですね。加速にかかる時間は数十年といったイメージでしょうか。

    距離は300光年強という設定にしています。え、じゃあ3万年も要らなくね、と思われるかもしれませんが、仰った通り、先を予測して微妙な方向転換が必要かもしれないし、ウランがあると見込んだ隕石などに降りていくために減速しなくてはいけないので。。。その度に反物質の燃料を使いますし。

    この距離は、2020年に発見された「ケプラー1649c」にインスピレーションを受けています。この惑星は地球に似ているとは言われていますが、赤色矮星(ケプラー1649)の周りを回っていて寒すぎてハルモニアどころではないので、あくまでもインスピレーションってだけです。

    このぐらいの距離ならば、まだ発見されていない地球そっくりの惑星があってもおかしくないよね、という発想です。

    後で解説の方でも書きますね〜。

    編集済
  • こんにちは。

    前コメント、長文返信ありがとうございました。
    とても楽しく拝読いたしました。
    マウスのディストピアは避けたいところですね。
    三銃士、大丈夫、けなしてるとは受け止めていませんよ。

    コズモが国の上に立ったら、汚職と腐った欲望のみ。

    「俺たちは、こんな奴らの命令で、祖国のために命をかけ、命を落とし、そして敵対国を悪魔の連中だと信じこまされて、人を殺し」

    ……見えたのですね。一軍人でいる時には見えなかった、その、構図が。

    「怒りと絶望で片っ端から国を掃除してまわっていたら、いつのまにか大統領になってたってわけさ。」

    怒っても、実際に「掃除してまわる」のは、誰にでもできる事ではありません。
    苛烈さ。
    手腕。
    頭の良さ。
    どれもコズモは兼ね備えているのですね。

    作者からの返信

    はい、激情の男ですw
    でも、代償も払っています。。。虚無、倦怠感。。。生き残った者たちが彼の全てとなりました。使命を全うすることでしか、虚無を埋められない。。。
    ーステラがしつこく付き纏わなかったら。。。ミズナがあんな陽気なAIでなかったら、彼は今ごろどんな人物になっていたのか。。。僕も想像に及びませんw

  • 未知の生物…

    遭遇するのか!???しないのか!???

    作者からの返信

    w

  • 船長ー、スピーチお願いします!

    作者からの返信

    え〜、ゴホン、ゴホン!