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  • 編集済

    SF好きだから読み始めました、多分今後説明はあるのだと思われますが指揮系統がよく分からず読みながら混乱しています
    軍事のトップが将軍職ということでいいのでしょうか、それとも艦長の下に将軍職が来ているのでしょうか?
    そして将軍職の下に軍としての組織図がまた編成されているのでしょうか?

    各居住区のトップによる議会制で、さらにそのトップに艦長がいるのでしょうか
    いまいち読んでいて分からなかったのと、将軍職(軍事部門)があるのにいまいち艦内の統制が取れていなさそうだなと感じたので……
    読み進めてみます

    追記
    めちゃめちゃ詳しくありがとうございます。
    議会制民主主義みたいな感じなんですね、それと将軍は軍縮などの結果、軍事顧問的な存在に落ち着いたんですね。
    艦内の治安維持組織がほぼ警察に委ねられており軍は諸事情から消滅状態というのは結構意外かもしれません、面白いです。
    書きたい事がさらに増えたのですが大人しく読み進めます!

    作者からの返信

    おぉ…めちゃちゃんと読んでくれてありがとうございます😭
    設定部分は、以前下書きの段階では結構書いていましたが、設定ばかりで話が進まない、と手厳しい意見があったので思い切って削った、という経緯がありましたが、どうやら削りすぎた感がありますね!?

    指揮系統にまつわる話を、周辺の話も踏まえて答えますね。
    前に書いていたのを参考にまとめてみますが、長くなりそうで失礼します…(後で見直したら、長くなった!?)

    この船はそもそも未曾有の危機から逃げるために、人類で総力を上げて作った船です。未来のテクノロジーでもサイズに限界があったので、何隻も作ることになります。
    オムニ・ジェネシスは最後に出た船です。外伝で詳しく説明することになりますが、次の船の製造は間に合わず地球はフレアをくらいます(イメージは映画Knowingの最後みたいな。)

    (この先はちょびっとだけ外伝の内容ネタバレになります。)

    オムニ・ジェネシス完成が近づいていた頃、我こそはと船に乗り込もうと、国内で殺しや争いが絶えない状況を憂いた当時の大統領コズモは、船の運営に必要最低限の人選をし、それ以外は犯罪者や精神異常者を除いて船に乗れる「搭乗権」を同盟国を含めた国民にランダムで(まあ、くじ引きのようなもので)配布していきます。しかし、本人たちが管理局で申請し、合意の元でなら「搭乗権」を譲渡できます。

    結果として、多くの人間が子どもに権利を譲渡し、オムニ・ジェネシスの人口が子どもだらけになっていったので、船の円滑な運営には大人も必要とのことで、「大人枠」を設け、結果的に子ども7割、大人3割(成人であるならば、何歳かは問わない)、ほどで飛び立つことになりました。

    こういう状況で始まり、コズモをリーダーとして船は飛び立ちます。
    コズモはA級パイロットであり、大統領としても有能だったので、これほどの適任はいなかったでしょう。宇宙での飛行と地上での飛行との差はありましたが、A級パイロットであった経験が、船の舵取りに活かせます。
    この時点では船の中の政治体系は民主制にする事が当然のように思われていましたが、気の抜けない船の状況に、コロコロとリーダーが変わると、口達者だが無能なリーダーが船の舵取りを間違える可能性もあるとコズモは考えました。

    幾度か危険を乗り越えていく内に経験を積み、数年経った頃には、経験の無い者に舵取りを任せるのは危険すぎると判断します。そこで、「船長」という職業は、経験豊富なクルーとのチームワークが不可欠で、おいそれ変えられないと訴えます。つまり、自分はずっと船長をやるべき、リトル・チーキーは人材を育てるまでは基本ずっと同じメンバーであるべきだ、と。

    この考えは民主的ではないと反対意見もありましたが、概ね大多数が合意しました。

    その理由は、必然か偶然か、他の船が権力闘争で不安定になっていたり、リーダーが変わって舵取りを間違えたりで滅亡していく様子が見てとられたからです。

    長年危機を乗り越え続け、安定した社会を築いているコズモは、成長した子どもらからも唯一の船長と認められることになります。最も、船が安全な場所へ行き着いたら、自分は辞めるつもりでしたが…

    軍の方は、物語でも分かると思いますが、人数的にはとても規模が小さいです。ビリー将軍は軍のトップですが、彼は純粋な戦闘行為におけるアドバイザー的な立場の人間であり、船長の下となります。イザという時の舵取りは、あくまでもコズモ船長が指揮を取ります。その船長の手足になるのは、むしろリトル・チーキーのクルーですね。

    ビリー将軍はコズモが人選した戦闘のエキスパートですが、そもそも、オムニ・ジェネシスは戦艦ではありませんので、宇宙で戦闘するなんていう事を想定してはいません。国がないので、戦争になることもありません。船内の治安は警察に任されています。司法もありますが、AI社会でイマイチエキスパートと呼ぶにはお粗末な人々が多そうです。

    ビリー将軍、何かの有事の際にと、宇宙空間用戦闘機を作らせてもいました。これは他の船が資源を奪おうと攻めてくる可能性を考えてなのですが、そんな事をすればお互いが破滅の道を歩む可能性大なので、大規模な戦闘の可能性は非常に低く、むしろ牽制のためのみに存在する戦闘機でした。自衛手段はあるぞ、という。

    この程度しか気にしなくても良いので、軍は小さく、民衆も軍隊なんぞ無駄だと考えるため、ハルモニア周辺に来る頃には30人もいませんでした。小隊よりも少ないです。将軍、副将軍以外は皆んなただの軍人、というポジションです。もっとも、ビリー将軍はカリスマ的な人気を誇っていますが。

    そもそも、この時代の軍人というのは、今でいう軍隊のような闘い方をしないで済むのと、敵自体がいないので、むしろ戦略の研究や過去の戦闘の分析、そしてシミュレーションで無人機を操作する事などが普段の仕事となります。起こるとは思えない宇宙での戦闘に備えて…

    ビリー将軍は船の防衛という仕事を真面目に捉え、第五区のエンジニアと協力して、カオスファイターを作り上げます。後に多いに役に立つことになるのですが…


    区の代表も、一定の権利は与えられているものの、船長の下です。

    透明性が重要視され、船にて大きな決断を下す際には区の代表も一緒に集まり会議を行います。最終的にはコズモが決定を下しますが、代表たちの意見もよく通ります。

    尚、船長は不動の立場ですが、区の代表は民主制を採用して、10年に一度選挙が行われます。とはいえ、代表が変わって起こる変化に面倒くささを感じ始めた船の民は、同じ人物を選び続けます。ここ50年以上(コールドスリープを除いた年数で計算)は同じメンツとなっています。

    区は特色で分かれており、船の民は好きな場所に移り住む事ができます。

    例えば、第二区はスポーツや習い事などの文芸が盛んな場所で、そのような活動に勤しむ場所が多い所に住む事を好む人が集まります。第五区は研究施設や生涯学習としての大学などが多く、学者肌の人間が集まりやすいです。第七区は、昔ながらの人間の生活を大事にしたい人間が集まりやすく、寿命をまっとうしたり宗教活動をしたりテクノロジーにあまり頼らない生活をしたり、独自の第七区だけで使える現金が出回り、と言う感じになっています。

    そして、各区はエリアで分かれており、人口統制的な理由で上限は100万人までです。
    エリアは40まであります。4000万以内に人口を納めたいからです。

    稀に区の中に収まるエリア数にも変化が見られたりもします。ある時に、穏やかに暮らしたいと思った第二区の住民たちが、申請して大量に第四区に移った場合などは、第四区のエリアが追加され、第二区のエリアが減ったりすることもあります。もちろん、ピッタリ100万人の単位ではないので、区の区切り目のエリアの様子は双方の区の特色が見られたりします。

    おっとっと…長くなりすみません。質問に答えるのに余計なところまで書いてしまいましたね。大体分かっていただけけたのでしょうか…見当違いな答えだったら申し訳ない。

  • これは現代の問題にも若干当てはまりそうな気がしますね……。
    AIによって、現在でも裁判の補助が行われ始めてきましたが、AIの技術が進んだオムニ・ジェネシスの時代では裁判のかなりの部分をAIに任せているんですか……。

    ──AIはそれまでの法の枠組みでしか機能しないのよ。……今の私たちの準じている法のあり方は、完璧だとでも言うの?

    という言葉は、まさにAIに裁判を任せる懐疑を端的に表した言葉ですね。AIの機能性に着目せずに、人間の作った法の方に着目するとは……中々難しい問題です。
    悪法も法なり、とかいう言葉もあるように歴史上今まで人間は数々の悪法を生み出してきましたから。
    人間は完璧ではなく、完璧ではない人間が作った法もまた完璧ではない……。
    じゃあ、完璧なAIに法を作ってもらえばいいじゃん! ……とかになるとドツボにハマるんですよね。
    立法から司法までをAIに任せたら、行政もいずれAIに取って代わられてしまうでしょう。
    そうなれば、AIの人類支配の完成っすよ!
    ヤバイね!

    古代バビロニアとか、オムニ・ジェネシスの中では誰も知らなそうなものを持ち出すあたり、グレースの裁判にかける思いが伝わってきます!
    グレース……好きだ……!

    作者からの返信

    濃厚なコメントありがとうございます!

    はい、AIと呼ばれる機械学習は、過去の判例のデータに基づいた結論を出すと聞いたことがあり、もしそうならば…と考えました。

    法は社会のあり方によっても変わるので普遍的なものが存在しないため、その都度の倫理的判断を余儀なくされると思いますが、それっぽい答えを出すAIに陶酔してしまうと、人間とはズレた感覚のものが蓄積され、いずれ取り返しのつかない事になるかもしれないですね…

    グレース、好きですか!嬉しいです!
    第一部では、中盤の一部と後半で主に活躍します!

  • 第2話 オムニ・ジェネシスへの応援コメント

    とてもワクワクするストーリーですね!
    先発の船はどこ行ったとか、どんな文明が広がっているのかとか、時間のパラドクスがあるのかとかいろいろ興味深いです!今後も読み進めていきます!

    作者からの返信

    八万さん、ありがとうございます。
    こちらこそ、ラブコメのハプニングなんてそんなの胎児の遊びと変わらないじゃないのという世界を垣間見ながら楽しく読ませて頂いております。

    応援➕コメント、ありがとうございました!

  • 第93話 絶望との対峙 ③への応援コメント

    サンティティさんが「らしくない」怒り方をする気持ちも解ります…
    「この気高い魂が、何もなさぬまま、こんなところで尽きてしまうという残酷な現実を、果たしてどう受け止めろというのであろう」、サンティティさんのグレースさんへの深い愛情と、彼女の在り方への尊敬の念が伝わってきました。

    「そして、最後の一瞬の時まで、その手を握っていてあげよう」

    「無力な自分には、そんなことしか出来ないのだから」

    もう、この文章、泣きました…
    グレースさんが助かる道があって欲しいです…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    泣きました…書いた身としては、嬉しい一言です。かくいう私も…笑
    皆んなに心配されて、グレースは幸せ者ですね。
    サンティティもイイ男です。らしくないほどに取り乱してしまいました。


  • 編集済

    第92話 絶望との対峙  ②への応援コメント

    ここでグレースさんの病気が進行…彼女を見守ってきたサンティティさんの気持ちを思うと…
    他の方のコメントへの海藻ネオ様のご返信「二部からはけっこう死ぬ人が出て来ます」に、戦々恐々しております…ドキドキ、ハラハラしながらも僭越ながら見守らせて頂きたいと思います…!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    戦々恐々…すみません、心臓に悪くて😅
    脆くも力強く生きていく人間模様を描いていきたいが故に、辛いことも沢山あります。

  • 第91話 絶望との対峙 ①への応援コメント

    様子のおかしいグレースを心配するゾアン達。これから彼等に真実を伝えようとしている彼女にはその気持ちが辛いですよね…そしてゾアン達に無視されても、それでも語り続けたグレースは優しく芯の強い女性だと思います。

    ゾアン達の方には話し合うつもりがあった、というのも何だか…切ないです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    レビュー再投稿してくれたんですね!嬉しいです!感謝感激です!

    「ハナシアウ…ヤクソク?」このセリフは書いてて悲しかったです…
    裏でどんな会話がされていたのか、想像してもらおうと思い…

    グレース、精神的にも肉体的にも徐々に追い込まれていきます…

  • 第93話 絶望との対峙 ③への応援コメント

    サンティティさんごめんね前のコメントで

    自分に逃げたらあかんなんて言うたな...

    深い深いめちゃ辛い...

    脳はほんまにどないもならんの?


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    どうにもならない事もあれば、どうにか出来ることもあります。
    ちょっと更新遅れてすみません。一部のラストに向けて、満足いくように書きたいので、ちょっと余分に時間をいただいています。

    niku_9さんにはいつも励ましのコメントを頂いて有難いです。

  • 第93話 絶望との対峙 ③への応援コメント

     サンティティが怒る気持ちはわかります。
     どうにかしてグレースさんを助けたいけど、いい方法があればなあ。

    作者からの返信

    グレースはこの船の良心…そして、ゾアンたちの良心にもなっています。
    何としても助けねば…この思いに、みんなが動いていきます。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第92話 絶望との対峙  ②への応援コメント

     弱り目に祟り目、泣き面に蜂、うーむ。
     グレースさんの病気が進行してしまいましたか。
     んー? なんだか、ハルモニアにグレースさんが行けば、病気がよくなる気がしてきたゾ。
     いや、〇〇○〇〇ー〇の中に入ればいいのか?
     いやいや、勝手な想像です、気にしないでね。
     色々考えちゃう。

    作者からの返信

    はい、グレースに助かって欲しいですよね!
    でもこの物語…二部からはけっこう死ぬ人が出てきます😖
    今回の件は…ネタバレ無しです👍

    コメントありがとうございます。

  • 第91話 絶望との対峙 ①への応援コメント

     そりゃ、そうなりますよね……
     人類の未来がかかってるのはわかりますよ。
     けどねー、何か他の方法を模索しないと。
     ゾアンたちのほうは、話し合うつもりだったんですよね。

    作者からの返信

    やらなければやられる…お互いがお互いの腹の中を分かり合えない以上、そういった考えが共通してありました…しかし、グレースと、スペッツ、マンゴー、ミドリコニトたち個人的に互いの事を信用し始めまることが出来ました。

    しかし、グレースのせいでは無いと分かっていながらも、交渉が決裂したどころか、船が総攻撃をかけようとしている事態に激しく怒り、心を閉ざしてしまいました。

    他の方法…あればよかったです…これは、コズモ船長の願いでもありました。

  • 第92話 絶望との対峙  ②への応援コメント

    サンティティさんそこは、行かな...

    自分に負けたらあかんやん!

    後悔するで...いや大丈夫やんねきっと

    ストレスで進行したんかな....

    何もかもが心配で不安やなぁ。

    作者からの返信

    はい、どんな顔をして会えば良いのか、分からなくなり、彼はその日はそっと出ていってしまいました。

    しかし、彼には、向き合う勇気がこの時は出ませんでしたが、次回で覚悟を決める決意をします。

    ハルモニア侵略が近づいていく中、どのような希望が潰えて、どのような希望が芽生えていくのか…第一部完結まで、もうあと数話です!

    コメントありがとうございます。

    編集済
  • 第91話 絶望との対峙 ①への応援コメント

    わぁ〜めっちゃ胸痛い....

    グレースさんも辛いやろうな...

    もちろんゾアンも悲しいよね....

    でも生存競争やもんね、
    現実にあり得る話かもですよね、その時

    自分の考えがどうなのか自信ない....辛いな。






  • 第14話  Armyボーイズへの応援コメント

    判断の正確性、予測力、最終的に確実な回答を導き出せるのであれば、もうAIの方が、処理が一瞬だから、生身の人間より遥かに優秀でしょう。
    と思ったら、この時代もまだコンピュータの処理に膨大な負荷がかかるんですね。
    なるほど我々の社会でも、スーパーコンピュータの研究に世界中が躍起になるわけだ。

    作者からの返信

    はい、人間はいまだに交通ルールの決まっている道路の上を走る安全な無人自動車でさえ完成させられていないですからね…
    カオスファイターの場合、起こりゆる選択肢が無人自動車の比ではないどころか、そもそも宇宙空間内での素早い自由な動きを想定した戦闘機自体の歴史が浅いです。こんな敵と戦うことを想定した事も無かったので、学習サンプルも少なすぎてなかなか強くなってくれません。。。
    処理速度に関してですが、時代を追う毎にテクノロジーは進歩していきますが、進歩の合わせてファイルのクオリティも上がり、サイズも格段に大きくなっていっていますね。1枚でギガを超える画像とかも…まあ、肉眼で観る分には必要ないほどの細かさですが。動画もCD1枚256mbで収まっていたような時代は終わり、3〜4gbの画質良い映画が出回り…それらを処理するために何度も新しいデバイスを購入して…といういたちごっこですね。360°カメラで動画を撮っていたら、数分で数GBに到達してしまい、ええ〜ってなってクオリティを下げて撮影した事があります。

    この段階でのカオスファイターAIの場合は、全てのシチュエーションに対して360°注意を向けながら速度、角度、攻撃と防御、の選択肢を一瞬で判断しなくてはいけないのですが、ヤバい状況の時には演算パニックを起こして一瞬停止してしまう、という状況です…いずれ改善されていきますが…

  • 宇宙を旅して、その船の中で360°プラネタリウム。
    ロマンがある~。ちょっとだけ酔った勢いの自暴自棄のグレースさんに対して、いいところ知ってましたねフーコさん( ´艸`)

    でも、そんなロマンの中……
    ガサガサがGなら私も飛び上がっちゃいます(;'∀')

    作者からの返信

    はは、確かにGがいたなら飛び上がっちゃいそうですね。

    プラネタリウム、お褒めいただいてありがとうございます!
    こういう所なら行ってみたいな、と思って書きました!

  • 酔っていたからこそ!フーコさんの人間力がキラキラした回でしたね(/・ω・)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フーコもただの格闘バカではありません 笑
    強く優しい、気骨ある人なのです。

  • マリアンヌ、無邪気でかわいいな。

    フーコvsマリアンヌ、見ごたえある熱い攻防でした。



    あまりに連勝が続くと、負けを願う人も出てきますよね。普通のことだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    マリアンヌ、重要人物の一人です!
    そうですね〜、連勝ばかりになると、またどうせ勝つんでしょってなっちゃいますからね〜。この戦いはフーコもなかなかピンチだったので、盛り上がりました!

  • フーコさんの弱点が虫は🐛面白いですね

    プラネタリウムは癒されますね♪

    仲良くなった四人次回からの楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、この友情の連鎖が様々な困難を乗り越える礎になります。
    フーコが虫が苦手なのは克服するの難しそうですが 笑
    プラネタリウムは仕組みを色々と考えたところなので、癒されると言ってもらえて嬉しいです!

    編集済
  • ジェネシスX、すごい迫力だ……!
    反則技がないからか、皆のびのび自由にやっている感がありますね。
    小説だと今の技はどうなっているんだ? と振り返れますが、実際の試合では瞬時に高度な組み合いの連続とかで、置いていかれちゃいます……現代技術のスロー様々ですね。
    そして、あの描写の数々……海藻ネオ様はもしや何かしらの格闘経験者あるいは格闘ファンですか?

    作者からの返信

    ああ!ありがとうございます!ついでにお星様までいただいてどうもです!

    はい、かなり格闘ファンで、格闘技好きです。
    最近はちょーっと寝過ぎて道場や格闘技ジムには行けてないけど、そこそこ長く格闘技やってますw

    筋トレとサイクリングも趣味で、毎日ストレッチもやってます 笑

    編集済
  • プラネタリウム、素敵ですね!
    何回か行ったことがあるんですが、途中で必ず寝てしまって笑

    サンティティさん、相変わらず損な役回りというか、不憫可愛いです笑
    そして強格好良いフーコさんの弱点が虫!「ハワヮ」と言う位だから本当に苦手なんですね、可愛い。

    この虫は何かのフラグとかではなく、本当にただの虫でしょうか…?勘繰り過ぎですね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    プラネタリウム、気に入ってくれてありがとうございます。近未来的なプラネタリウムってどういう感じかって考えて作りました。


    サンティティ、誠実なやつです。次回ちょっとらしからぬ感じになりますが 笑

    『この虫は何かのフラグとかではなく、本当にただの虫でしょうか…?勘繰り過ぎですね笑』 おぉぉぉ…とだけ言っておきます 😉

  • こんばんは、コメント失礼致します。
    フーコさんの強さの秘訣がよく解りました。
    張り切り過ぎないって、実際やろうと思うと結構難しいですよね。その先の結果を期待してしまってつい無理をしてしまうというか、周りはもっと頑張ってるんじゃないかと考えてしまったり…こう言えるフーコさんの強さは、今までの積み重ねなのだなと感じました。

    グレースさん、酔い方が可愛いですね!
    酔い止め以上に、フーコさんに肩を摘まれた痛みの方が酔いに効きそうです笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは何の根拠もない話なのですが、短い期間で死ぬような修行をしている格闘家はちょこちょこ見かけますが、長期間それを続けていて、やり過ぎなんじゃないっていう人は鬱のような症状が出る人が多いような気がします…

    私は昔すご〜く強いハンガリー人元軍人に空手を習っていた時がありまして、齢50にも関わらず、たまに来る道場破りを撃破(死闘は受けられないので、あくまでもスパーでお願いしていましたが)、身体は鋼鉄のようでした。でも先生は、空手が日常になっていた気さくな人で、ああ、積み重ねって凄いなあって思いました 笑

  •  フーコさんて、虫が苦手なんですか。
     私も好きじゃないです。虫に刺されやすいたちなので。
     四人の女子は、すっかり仲良くなったみたいですね。

    作者からの返信

    はい、仲良くなりましたね〜。

    色々と育まれていく友情が、後のストーリーで強い絆となって数々のピンチを救っていきます。

    虫が苦手なフーコです 笑

    コメントありがとうございます!

    編集済
  •  フーコは訪ねるが、→フーコは尋ねるが、
     かもしれません。
     このコメントは削除していただいてかまいません。

    作者からの返信

    いや、ありがとうございます!お礼言わせてください!
    修正しておきます〜。いやいや、しょうもないミスを…

  •  グレース、苦しい嘘でごまかしたみたいですが、こんなのでいいなかなあww

    作者からの返信

    いや〜苦しい嘘です!正直、バレてます 笑

    咄嗟についた嘘なので、言った側から本人もあちゃちゃ、と思ってしまいました。

  • お酒の力はすごいものですね。

    グレースさん頑張ったよね。


    作者からの返信

    はは、そうですね。
    泣いたカラスがもう笑った、という格言のイメージです。

    吹っ切れているわけではありませんが、少しずつ元気を取り戻していきます。

  • なんと、フーコの苦手が知れました。
    虫です。(゚д゚)!

    リアルのプラネタリウムで、星屑の海に抱かれて。
    良きシーンでした。
    最後、すっとんできたサンティティが可愛いです。グレースを心配していたんですね。

    一点、
    「ここよ!」
    グレースが皆んなを連れてきたのは、オムニ・ジェネシス唯一のプラネタリウムだった。

    →フーコかと思われます。ご確認くださいませ。

    作者からの返信

    ははは、滅多に街中では見ませんが、虫もいる船です。

    フーコも人口山でランニングする時がありますが、虫を見かけたら全力で逃げます。

    良きシーンでした、と言っていただきありがとうございます。こういうプラネタリウムもいいなと思って書きました。

    名前、訂正しました!ありがとうございます!ボケてました 💦

  • こんばんは。

    フーコは優しいですね。
    そして、肩もみが上手ですね……。とっても気持ちよさそうです。私も揉んでほしいてす……。

    片手倒立の台詞は、フーコの粘り強さと、負け知らずの強さの秘密がうかがえた気がしました。

    酔っ払いグレースは貴重でしたが、酔い止め薬ですぐにシラフです。興趣に欠ける世界なのです。(´;ω;`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます〜。

    はは、その通りですね。酔っ払ったままも面白いとは思いましたが、都合の良い薬があるし、絡み酒っぽいグレースの酔い方を見たら良識的な人ならこのタイミングで出すよな〜って思い酔いを覚ましてしまいました 笑

    みんな、気分が悪くなる前にすぐにアルコールを分解させちゃいます 笑

    だからこそ、以前にあったキチガイの絡みは普通ではなかった、とも言えるでしょう。

  • 一つの嘘が....

    嘘を消すにはたくさんの嘘がいるのけど

    その一杯で....


    うまく回避できたのか...

    ドキドキです。

    お待ちしておりました♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!すみません、なかなか長くなってしまいまして!
    インフルエンザの病み上がりでボケていたのか、一回書いたのを間違えて消してしまいまして、うわ〜〜っとなっていたところ、何とかまた書き直しました 笑

    はい、回避できるか、う〜む。もはや嘘である事はバレてそうな感じです 笑

  • 第12話 教皇チェンへの応援コメント

    宗教? ああ、そりゃ存在しますよね。現在日本の半分近い人口があるのですから。
    おかげで年寄りの姿も見かけて、見た目上の健全性が保たれている気がします。
    あれ……でも子供は? 延命拒否する人しか人口減らないなら、子供が生まれたら大変なことになっちゃう。
    まあ、地球でならともかく、巨大とはいえ船の中だし、自由には作れないようになってるんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、人口統制されてますよ〜。死んだ数と合わせて、新しい命が産まれる感じですね。各エリアでの人口が大体100万と統一されていて、生き方の嗜好に合わせて幾つかのエリアを束ねる区で別れています。2〜4話ぐらいにも書いてありましたが、ほとんどの人が子供要らないよってなっています。そんな中でも、子どもを作る権利は高額で取引されています。

    年寄りはほぼ第七区に集中していますね。他の区だと滅多にいません。もっとも現代の人間らしい暮らしに近いのがこの区の人ですが、船内で育った人々からすると、人も死ぬし犯罪も大体この区で起きるので、ガサツでヤクザな生き方に見えてしまいます。

    編集済

  • 編集済

    第11話 アベンジへの応援コメント

    ラサールとハイサル、竹馬の友ですね。

    ラサールを騙すための演技のヒントをハイサルがほいほいバラしてしまったことが原因なのに。お互いをまるで悪く言わず。


    コズモの回想シーン終わったようですが、この二人の仲はどうなったのでしょうね。処刑はされずに済んだようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    回想シーンは終わりました。この二人はお馬鹿コンビのようでしたが、友情は本物でした。

    ラサールは傀儡になり、ハイサルは…この辺のお話は、また外伝にて語られる事になります。

  • かつたけいさんのレビューに導かれるようにして読み始めたら、止まりませんでした! ここまで存分に楽しませていただいております。
    みなさんがおっしゃっているように、「インターステラ」のようなSF映画を見ている感じで頭の中で想像しています。
    ハルモニアとの全面戦争かな、他の星を見つけるのは難しいよな、どうするんだろう。いろいろ考えちゃいますが、個人的にミズナが好きです。いいキャラしてる。AIですけど(^^)

    作者からの返信

    おおお〜、ありがとうございます!
    星までいただいて、とても嬉しいです!

    ミズナ、あの完全にチャラけたAIですね〜。キャラはどんどん増えていきますが、お付き合い頂けますと幸いです〜。

  • 第8話 ライフへの応援コメント

    ……都合のいい幸運が一番怖いんですよ。
    なのでライフはあれですね!
    破滅への片道切符です(推測&断定)!

    地球に置き換えて考えてみましょう。
    宇宙に生物兵器を放てるような文明が、母星の近くでふよふよしているエネルギー源を見逃しますかね……?
    ハルモニアとの全面戦争のきっかけになる気がします。

    そういえば、読んでいてゼノブレイドXを思い出しました。あれもバチバチの宇宙戦争をやってたなぁ……。

    作者からの返信

    お、鋭いですね〜。ライフはゾアンとの確執になっちゃいますw
    正体は未だに不明…ですが、一部終了も近くで、二部でかなり伏線回収がされていきます 笑

    ゼノブレイドXはやったことないですが、面白そうですね!

  • 第6話 エンカウンターへの応援コメント

    痩せたペンギン(?)とは思えないほどの攻撃性ですね!いや、そもそも本当に彼らなのか?
    岩を投げてくるという原始的な攻撃も、散々加速されて、しかも宇宙で行われるなら破滅的な攻撃になりますね。
    レーザーなんぞいらなかったんやなって……。

    作者からの返信

    はい、痩せたペンギン…一体どんなやり方で攻撃しているでしょうか。
    結局のところ、恐竜だって隕石が一個落ちてきただけでドカンと終わっちゃいましたからね。岩攻撃、怖いです 笑

  • 第2話 オムニ・ジェネシスへの応援コメント

    三万年のコールドスリープ……!
    太陽フレアで地球丸焦げという災厄から、逃れた宇宙船……めちゃくちゃ面白そうな序盤でワクワクします!
    しかも、燃料が尽きたら人間を一体ずつ殺して燃料にしていくというガチ目のサバイバル。
    確かに外宇宙に飛び出して、燃料も満足に確保できない状況ではそうするしかありませんよね。宇宙を航行するのには若干の推進力が必要なだけですから人を燃料にするというのも説得力がありました!

    それに、ハルモニアに近づくのだって異星文明が発展してたらそりゃあ警戒しますよね。
    こちとら人類存亡の危機なのに、あっさりと撃ち落とされたりしたら大変ですから。
    そう考えると、創作で地球にやってくる宇宙人も割と地球を警戒してやってきてたんですかねぇ……。

    AIちゃんも割と可愛いし、面白すぎて幸せになりました。

    これからも応援しています!
    頑張ってください!!

    作者からの返信

    紅葉さん、ありがとうございます。
    こちらこそ、ぶっ飛んだ作品に楽しませていただいております 笑

    はい、色々なことてんこ盛りのサバイバル船です。
    そうですよね〜。宇宙からやってくる連中だって、そりゃあ地球人みたらビビるでしょうね〜。素数とか数え始めると思いますよ!1も入れちゃって 笑笑

    映画、マトリックスの世界だと、人間は非常に燃費の良いエネルギー資源扱いにされていました…生物の燃費っていいと思いますよ〜。60キロとかの体を時間をかければ何百キロも、それこそ何千キロも、何回かの飯で済ませてしまうようなことだって出来てしまいますからね〜。

  • ザ・ハイサル、ザにこだわるところ以上に、高性能戦闘機であっさり捕虜になってることに変態性を感じます。

    しかし、直接会って予習しといて正解だった。
    でもそこから、こいつはきっと女子の尻を触るぞ、と見抜いておくべきでした。疑われなかったからよかったけど。


    ステラ、皇子の妹なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    返信遅れてすみません!?ぶっ飛んでしまっていたようです!?

    ハイサル、こいつはマジでぶっ飛んでいるやつです。
    コズモは実は、彼と背格好が似ているだけでムッとしていました 笑

    はは、流石に変態と底抜けのバカまでは見抜けなかったようです。ハイサルとしては軽い気持ちでやっていたのでしょうが、コズモは頭を痛めました。

    はい、ステラは皇族ですが、戦争に負け解体されてからは、公にはその肩書きは失われてしまいました。

  • これは3万年前のこと?

    ハイサル、変人ですね。
    マスクは風邪のマスクを最初想像してしまいましたが、ミル・マスカラスやドスカラスがつけてたような目と口以外を覆うマスクでしょうか。


    空母の司令官たる皇子を誘拐。とんでもない作戦ですが、考えてみると、強力な空母を敵が作ったからって、武力で堂々対抗する必要ないわけですよね。頭を潰せばいい。

    作者からの返信

    これはオムニ・ジェネシス建設前の、コズモの過去の話…
    3万年飛んで百数十年以上前ですね!

    ハイサル、変人です 笑
    よく喋ります。

    マスクはダースベイダーのイメージで考えていましたがw
    あんなにダサいデザインではないかもしれないですが、あいつ、マスク取らないですからね!強さは全く違いますが 笑

    はい、まともの戦って勝てないなら、内側から…というミッションです。

    コメントありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    第8話 ライフへの応援コメント

    『ライフ』一年保つなら、集める前にもっとしっかり研究しないと。
    ハルモニアからも近いと思いますが、収集されてないんですね。
    ……ということに、なにか秘密があるのだろうか。




    田舎のがさつな木コリ、で思いましたが、
    この時代、整形とか遺伝子の操作で好きな容姿になれると思うんですが、禁止されてる? 自由に出来すぎて、美への憧れなく、自然のままが一番という価値観になってる?



    ゾアンと戦争。
    そうですよね、仮に対話が成り立つとしたって、4千万人を受け入れるなんて難しいところ。星の資源をなんでお前らにやらにゃならんのだ、ってことですからね。
    死を待つよりは、戦争も視野に入れないとならないのか。



    カオスファイター黒い球形、目からウロコですっ。
    単に巨大宇宙船から発進する戦闘機というと、羽のある形状を想像する人多いと思います。私も、エックスウィングみたいなの想像します。
    あと、音がないことあえて描写しないと、爆音など想像しちゃいますね。無音のはずなのに。



    ところで太陽という表現がありましたが、この惑星系の中心たる恒星ということですよね。



    〉一気に通常ならば10年持つはずの分のエネルギーを一気に消費してしまった。

    一気が2つありますっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    はい、このエネルギーは先々の展開から逆算して出てきたシロモノです。秘密という事になってしまうのかな?現段階ではそうなります!


    整形もその他も禁止されていませんw
    恋人関係はあっても性欲が中心という関係が少ないというのもありますが、美への意識、というより、醜いならまあやればいいんじゃない的な感じです。多様性のままでいることの方が好まれるという世界観ですね。人間は本来、多様な見た目の人に囲まれる方が落ち着くと思います。

    この辺の設定、実は執筆前には考えていて、そういう技術で美男美女だらけでもおかしくないかなとは思ったのですが、果たしてそんな世の中魅力的だろうか?皆がそれを許容するだろうか、と考えました。美男美女モデルは、韓流アイドルに近しものだった訳ですね。海藻周りの恋愛も人生の経験も豊かな人々からすると、正直あまり見分けがつかないっと、ハマる人はいない…海藻も同じ意見ですね。あ、でも恋愛経験は今の妻とだけ😆 長い長い付き合いですw

    海藻自身は整形には反対ではないですし、綺麗になるための努力は素晴らしいことだと思います。ただ、整形で作った小綺麗な整い方をした顔が特にいいとかなく、むしろ色々な顔が好きですね。人種を跨いで色々な顔を美しいと思えます。

    遊びで顔を変えて戻す、みたいな描写も元々あったのですが、実はこの作品、けっこう削っています、そういうところ。この辺ぐらいまでは元々書いていたものがあったのですが、改めて読んだら細かい設定だらけで屁理屈っぽく、作品がつまらなく感じたのでバサっと削りました。

    後で出てくるキャラにそういう元々はかなりデブで見た目も…という人が出てきますが、整形やダイエット薬などのお陰でスリムでイケメンです。ただ、あまり尊敬されているとかモテるとかいう感じのキャラではないです。


    ゾアンとの話は〜、引っ張りますよ〜。

    はは、そうですね。宇宙空間では無音ですが、その描写もあった方がいいですかね。勝手に音を想像するならそれはそれでありとは思いますが…ちょいと検討してみます。ありがとうございます。

    はい、恒星の事です。実は意図的に太陽と呼んでいます。分かりづらくてすみません。昔、木星の月を月と普通に呼ぶ科学誌に違和感を覚えた事がありましたが、逆にそれもそうか、と思ったのと、自分たちが思う月以外に月があるのかと、ロマンを感じた瞬間ですね。月や太陽は新しい太陽系でもそのまま呼ぶことに決めていました。その科学誌は英語でしたが。

    誤字訂正、ありがとうございます🙌
    直しておきました。

    編集済
  • 第7話 サミットへの応援コメント

    戦闘マニアでファンも多いビリー将軍、濃いキャラですね。ブートキャンプやったら参加したい。

    「敵」は追ってきていた。
    さらなる追撃をしようとしたのか、それとも攻撃したのは別の勢力であるとか。

    相手がまだはっきり見えてこず、でも行動の痕跡は少しずつ分かって、殺人事件の探偵小説みたいなドキドキ感があって面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ビリー将軍、ファンも多いし現実のファンも少々(?) 笑
    ブートキャンプ、合ってそうだな〜。キャラ感めちゃ掴んでますね 笑

    ドキドキ感があって面白いと言っていただき嬉しいです。

  • 第6話 エンカウンターへの応援コメント

    酸素のある地上ならともかく、宇宙空間ではささいなことが完全滅亡に繋がるから、判断の素早さと正確性が本当に重要になりますよね。船長の責任が重大過ぎる。

    ティアナのパニックぶり。
    もしコズモほど、またはそれ以上に長生きしていたら、もっと落ち着けたのだろうか。
    永遠近く生きてきたほど消滅は恐怖かも知れないし、どうなんだろう。
    3つ子の魂で、1000年生きてもここでパニック起こしてたら、
    理解も出来る半面、人間って、成長って、なんなんだろう。
    ……ティアナのパニック一つから、そんなこと考えてしまいました。

    他もみな動揺してしまって、結局は黙らせておいたミズナに頼る始末ですが、
    あの軽い態度は諸刃の剣ですね、腹立たしくもあるが頼もしくもある。


    さて、ハルモニアの方から会いに来たかと思ったら、巨大石つぶてによる歓迎だった。
    これは宣戦布告、それとも技術力など試しているのか。
    それとも本当に攻撃を仕掛けている?
    だとすると、やはり行方不明の他の船はここに来ていて、同じ手段でもうやられてしまっている……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    船長の責任は重大です。コズモは「自分の采配一つで人類の命運がかかっている」ことを強く意識しています。だから対処できています。

    人間、人生が長くても短くても、怖いものは怖いのではと思います。昔、友達がストーカー気質の元彼氏に付き纏われていたため実家に戻った時、お婆ちゃんがずっと怯えていたらしいです。経験した事がある事柄に関しては落ち着いていられるのでしょうが…ビビる老人、オバサン、オジサン、取り乱すなんて、取り乱す身体があれば誰にでも起こるのではと思います…もちろん、ティアナは先頭のクルーなのですから、落ち着いて欲しいですけどね 笑
    まあ、前代未聞、戦闘経験なし(そもそもオムニ・ジェネシスは戦艦ではないので)ですから、海藻もひゃぁぁ〜と叫んでしまいそうですが 笑

    後、本作品を執筆するにあたり、年齢設定と人物にあり方に関しては、多くの高年齢者との触れ合いを参考にしています。

    例えば、叔父は結構な会社の社長なのにハーレーに乗ってよくファッション気にしてたし、一緒にサイクリングに行ってた74才のアメリカ人は元大使館勤めのお堅い職業だった人なのにいつもジョークを飛ばして会話に入り込んできます。僕と妻の話を非常に興味深いというように聞いてきて、あれこれ質問してきます。叔母に至っては、友達と旅行に来ていた時の様子は、もう60も後半となるのに完全に女子高生のノリでした。各人とも、それなりに社会的地位の高かった人たちです。この時の実際の会話の内容は作中に散りばめていこうと思っています。
    何というか、生き方というか、自由に生きようと決めている人間の心はいつまでも若く、身体も若いなら尚更かなあ、と思っています。でも、だからと言って、浅い人たちではありません。自分に素直であることを大事にしているし、妙なエゴが顔を出したり他人と張り合おうとか、そういうのはないです。勝っても負けても最後にはニコニコしている、という感じです。

    成長…というのは確かに何でしょうかね。でも、怖いのに怖くないふりをする事でも、無理に老人面して歩き回ることでもない気がします。

    とはいえ、身体が老いるとめっきり元気がなくなる人もいますね…まあ、僕もインフルでダウンしている時、何もする気が起きなかったですしね。身体を鍛えるの大事…という結論です 笑

    編集済
  • 一杯だけの飲み物からの...

    次回の楽しみに待ってます

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一杯だけ、と言いますが…どうなりますことやら…

  • 第85話 導く者の資質への応援コメント

    そうなんですよね。生き残るためには...

    争いは絶えないですね。

    こうして私たちも生きているのですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昔で言う、自然界の掟というものですね。
    掟、は堅い言葉ですが、自然界を表す言葉としては良い表現だと思います。自然界のバランスは掟があるから保たれてきたという面もあると思います。

    このゾアンとの戦争は、もしかしたら何かの不運な事が続いたせいで起こった、という可能性は否めません。
    でも、もう引き下がれないですね。
    せめて少しだけでも早く終わらせようと考えての決断でした。

  • 第84話 誰がために ④への応援コメント

    辛いですね、深すぎる。

    これは答えの出ない課題なのかな....
    出さないといけない問題やけど、辛いですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    答えのない課題だからこそ、みんなで考えて決めなくてはいけないですね。
    コズモ船長は自分の立ち位置はハッキリ決めて心を鬼にして物事に取り掛かります。

  • 第5話 ハルモニアへの応援コメント



    子供の頃、クラスで宇宙人は存在するか否か論争があった。
    「絶対にいない。いるはずない」と、言い張るのがやっぱりいた。
    私たちも、「いないって証拠はないでしょー」の反論が関の山。
    ある時、学習マンガで、「我々地球人の存在が証拠だっ」と。なるほどー、簡単な理屈だった。
    でも、「だったらなんで地球にこないんだと」言われると困るけど。
    長い宇宙の時間軸、別の星系へ移動出来るまで科学が育つ前に、文明は滅んでしまうのだろうか。


    でも、同じような環境なら同じような生物が育つというならば、
    数億年前にどこかの星系のどこかの惑星で、アニメがあったりオタク文明があったり女子高生のスマホいじりが問題視されてたり、そんなこともあったのかも。想像すると面白いですね。


    ライブ配信、視聴率100%か。
    猪木対アリや、フランスでのグレンダイザーより凄いな。
    まあ、種の生き死にがかかってますからね。
    ただし、ライブ配信は両刃の剣ですよー。
    衝撃の状況であった場合に、隠せないから。

    ・・ああ、やはり見せていい映像だけ配信してたのか。

    さて、ペンギン様と友好関係を結ぶことは出来るのであろうか。


    宇宙船でいきなり突入するのはリスクがありすぎるから、小型艇で特使が行くべきだわね、と思ったら、向こうからキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

    作者からの返信

    いや、地球外生命体は必ずいることでしょう。これは間違いないです。
    いないことの方が確率的に不自然すぎるので。しかし、出会うには宇宙も広すぎるし、人間もそうですが(オムニ・ジェネシスも3万年のコールドスリープ、という設定にしてますが、それでも反物質エンジンを用いて数百光年程度しか進んでいない、ということになっています。)

    はい、相手がいきなり来ました。ここで起きることは、まだ書いてもいないはるか先の展開への伏線だったりします。なんか誘導するようでごめんなさい 笑

  •  一杯だけ、というのは、お茶ではなくて、お酒デスか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、お酒ですw
    朝っぱらから、です!

  •  仲良くできるに越したことはない、んですがねえ。
     人間たちも、意見がひとつでないように、ゾアンたちも、意見が分かれる可能性がありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。仲良くできるに越したことはありません。
    ゾアンたちも、まさしく、ですねw


  • 編集済

    第4話 ティアナとフーコへの応援コメント

    がらり雰囲気が変わりましたね。
    加藤直之のモノクロ画から、色が付きなおかつ現代アニメになったような感じ。

    フーコの参加した格闘大会は、3万年から目覚めた後に開かれたもの? 眠りに入る前だとしても感覚的には「ちょっと前」ですから、混乱しちゃいますよね。

    肉体の数値を可視化出来、視聴が出来る、
    リアル映像の格闘ゲームを見てるような感じでしょうね。

    筋肉を鍛えたければ、EMSより高度で効率良い楽な機器がありそうですが、フーコは「それじゃ魂が宿らん」と腕立てしてそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    はい、ちょこちょこと、こういう人物にフォーカスするような話が挟まれます。

    この船での格闘技大会は、闘争本能を呼び覚ますエンターテインメントとして一部のコアなファンたちがいます。はい、コールドスリープ後の話です。

    エンハンスメントドラッグは後半かなり軸となっていきますが、パワーと瞬発力は神経系を刺激するのが1番伸びるという考えですね。それと筋肉は密度が重要。知り合いのパワーリフターが熱く語っていたのを参考にしました 笑




  • この面子が話してるの、何だか感動です…!
    絶対一杯だけじゃ済まなそうな感じがしますね笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ははは、確かに一杯では済まされないでしょう 笑
    はい、色々なところで人がつながっていきます…感動していただいたのが嬉しいです!

  • 第85話 導く者の資質への応援コメント

    シチュエーションが素敵ですね(^^♪
    私もこういう場大好きなのでぱぁ~としながら読んでいました。

    作者からの返信

    こういう場、好きですか。
    なんか、自分もバーを経営したくなっちゃいますね。
    「海藻バー…」誰も来ないっすね 笑

    コメントありがとうございます。

  • こんにちは。

    隙だらけのグレースが自宅に連れ込まれ帰ろうとしたら突然あらわれた格闘チャンピオンに肩をホールドされ、

    「『ご迷惑をお掛けした』んでしょう〜?じゃあ、一杯だけだからさ、付き合ってよ〜。」

    猫撫声でナンパされてます。
    サンティティ! 危ないよ!

    (嘘です。フーコは紳士、いや淑女なので、何も危なくないです。こう言いたかっただけです。(笑))

    作者からの返信

    はは、加須さん好物の恋愛絡みではありませんが、友情絡みの話となっていきます。

    フーコは、ティアナの「待って!」に反応し、何か事情があるのかと、余計なお世話を焼こうとしてしまいます。黒豹を慰める会の時は失敗(?)してしまいましたが 笑

    確かに、二流ナンパ師みたいになっちゃいましたね 笑

    コメントありがとうございます。

  • 第3話 コズモとステラへの応援コメント

    超巨大な宇宙船だし、もう向こうも察知しているのかな。
    前話での、連絡がとれない他の船も、ハルモニアを目指してたんでしたっけ。
    だとしたら、選択を誤って、すでに滅ぼされた、とか。

    他の船の末路、目の前にある未知の文明、謎が多いと探偵小説みたくドキドキワクワクしちゃいますね。裏で何が起きているのか。

    しかし、地球人は地球の中でも小競り合いとか戦争とかやってんですからね。
    日本の回りもメチャクチャな国ばかりだし。
    そんな連中が来ても、ハルモニアが受け入れてくれるのか。


    コズモとステラ、ライバル国同士のトップ近くの人間が船長と副船長、運命ですね。
    まあ巨大すぎる船ゆえに、「船長 = 政治家」と考えれば、当然なのかも知れませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先ず、素敵なレビューありがとうございます!期待に添えるように頑張ります!ちょっとクラシックな部分から逸脱するパートも出てきちゃうかもしれませんが、作品のスパイスとお見逃しください。

    はい、謎だらけですみません 笑
    この辺は徐々に回収されていきます。

    はい、船長=政治家です。後に出てきますが、コズモ船長は元々空軍の英雄で将校となり、それから大統領になったので、この船の船長に相応しい素質を持つ人物と追う感じです。ステラは完全に政治家よりですね。
    七つの自治区もあり、さらにその区がエリアで分かれています。エリア毎に人口を調整して一つの区に人が集まりすぎないようにしているなどしており、そういったことなどを船長を中心とした中央政府が管理している、という構図です。

  • 自主企画への参加ありがとうございます。
    規模が壮大なSFですね。それでいて、拒絶感なく読み進められるのは設定がよく練られているからだと思います。引き続き読み進めさせていただきます🙇‍♂️

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    長いので、お暇な時にでも読んでいただけますと幸いです!

  • 第85話 導く者の資質への応援コメント

    お洒落なバーとお洒落な音楽、そして華やかな見た目のカクテルが、映画のように思い浮かびますね…

    この二人の出会い、始まりを思うと、ステラさんの国や血族の話等、こんな風に話せているのが感慨深いです。
    ステラさんの若い頃にグレースさんが似ているという話もあって、改めて彼等が積み上げてきた時間の長さ、信頼関係を深く感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    映画のように、と言っていただきありがとうございます。

    この二人の出会いから今までの経緯は長いです。今のところ、過去はミッション:ブギーマンとアベンジのエピソードでしか語られていませんが、今書いている一部が終わったら(あと少し😉)少し時間をいただいてスピンオフの執筆に取りかかろうと思っております。

    内容は、コズモが大統領になった時の話と、オムニ・ジェネシスが飛び立つ直前の話を短編でそれぞれ…そこで、コズモとステラの過去がより明らかになっていきます。

    ここまで読んでいただきありがとうございます。

  • 第2話 オムニ・ジェネシスへの応援コメント

    異星文明とのコンタクト。
    SF的にはワクワクですが、現実的には避けたいですよねー。
    「オーワタシニッポンジーン」などと反応するとは限らない。相手が超高度文明人のくせに超攻撃的だったら、おしまいですからね。


    宇宙船のAI、本来は喋ってくれるだけ癒しになるありがたい存在のはずですよね。
    映画「エイリアン」で「おかあさん」と呼ばれてるAIが、ラスト近くで乗組員が残酷な現実を突きつけられている場面で「しょせん機械は機械や」って感じに淡々と喋っているところに、子供時代のトラウマがありまして私……そこからどうも宇宙船の喋る人工知能は怖いのです。
    そこからというわけではないですが、AI自体も信用してませんっ。
    だってプログラムだから自身の死の恐怖もないし、プログラムだから優しい性格に思えててもいきなり残酷なことしてきそうだし。
    でも、この作品は、遥か未来だから技術も進んでしっかり人間っぽいAIなのでしょうけど。・・ちょっとはっちゃけすぎなとこありますけど。

    AI、我々の時代はまだまだですよね。
    iPHONEとか、センターの処理システムとか、単に検索ワードに反応してるだけですし。

    やはり見て、聞けて、固有の記憶を持って、固有の自己を認識して、まずはそこからです。
    (人工人格とごっちゃにしてる私)

    作者からの返信

    連投ありがとうございます!
    はい、現実的には避けたい、これはコズモも同じ気持ちでした。
    ああ、いたのか…勘弁してくれ、という感じです 笑

    この船のAI、はっちゃけ過ぎて製作者の人格疑われています 笑
    かつたさんの言う通り、AIは怖いです。人間的に言うならサイコパスです。

    未来であってもマシンラーニングの根本原理は変わらない気もしますが(何か革新的な未知の理論が出る可能性はありますが)、アウトプットのパターンが遥かに広がって、物理世界の現象としては無限にありそうな現実世界のパターンに相当対応してくるのでは、と思ってしまいます。

  • 第85話 導く者の資質への応援コメント

     生存競争があるのは事実なんですよね。否定しません。
     そうやって、生物は進化してきたのかもしれないですから。
     ただ、生存競争だから仕方ない、と意識的に言うのは、自分たちが勝つ、と信じているから言えるのかもしれないですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    勝てないと考えるなら、絶対に戦いは仕掛けてはいないでしょう。しかし、それではいずれは終わりを迎えてしまうと判断されました…
    現状、オムニ・ジェネシスはしばらくは大丈夫なはずですが、近辺でエネルギー資源が見当たらない、太陽光発電では不十分、『ライフ』は持っていかれてしまった、ブラックワームとの定期的な戦い…でも今なら勝つ可能性が高い、なら…と自分たちを正当化して突っ走っていきます。

    そろそろ一部終わります〜。よろしくお付き合いお願いします🙇🏻‍♂️

  • 3万年っ。規模が壮大だーー。
    低体温のコールドスリープで、時折カラダを動かすような夢を見させるといっても理屈通りにはいかないんですね。尿意は夢としっかり連動しますけどね。夢で漏らすと…
    ヒーーーッ

    4000万人を運んでいる。マクロスどこじゃない、ハヤカワ文庫超古典SF時代の大型宇宙船ですね。
    リアル志向ということか最近はこじんまりしちゃって、ここまでの規模はない気がします。私が本格SFを読まなくなっただけかも知れませんが。

    別の方の作品にもコメントしたことあるのですが、コールドスリープについてっ、
    私は、カプセルに入れられるのを想像するだけで発狂しそうになります。
    子供の頃、浴槽にもぐりこんでフタして隠れて、って平気だったんですが、いまダメです。無理です。狂います。
    でも非カプセルのベッドに寝てるだけのスリープ法があるとしても怖いな。「これから意識なくなるよー」なんて注射を打たれても。

    > 徐々にコールドスリープのまま死んでもらう予定だった

    知られたら暴動が起こりますよー。
    生き死にを選定する役目はキツイですよね。
    なにごともなくて良かった。

    しかしスリープ理論やらAIやら、本格的なサイエンスフィクションですね。私の、SF風味、エセSFとの違いをまざまざ感じます。

    作者からの返信

    おぉぉ、「めかまじょ」規模のド派手なコメントありがとうございます!
    そうですよね〜、リアル志向というのは現代の科学を元にするから、どうしても小さく行っちゃうかもですね。
    でも、巨大な船はそれだけでロマンです ♪( ´θ`)ノ
    AIが人間の何倍もの効率で24時間稼働して、それが何千万という数があったら…と、そんな感じでやっちゃいました 笑
    閉鎖空間苦手な人でも大丈夫です!なんせデカいので笑 👍

    コールドスリープ中に死んでもらう…そりゃあバレたらみんな暴れちゃいますよね。どうしようもないのですが、そう簡単には割り切れないですよね〜。
    コズモ、いきなりの修羅場でしたが、なんとか無事に済みました。

  • 第85話 導く者の資質への応援コメント

    こんにちは。

    コズモとステラは、大人な関係ですね。
    お洒落なバーとカクテルが良く似合います。

    そう、人類は、根ざす星が欲しい。
    ゾアンが電車の席を譲るように、はいどうぞ、とすでに座っている席を立ってくれる事はありえないであろう。
    なら、戦うしかない……。

    グレースの願いむなしく……。

    作者からの返信

    わお!さっき出したばかりなのに、もうコメントいただいて恐縮です。
    良く似合っていると言っていただいてありがとうございます。

    どこをどうやっていれば正解だったのか、結果は後にならなければ分からないですね。その都度その都度ベストだと思われる選択をするだけです。

    大きく踏み込めば躓くかもしれないし、小さく踏み込めば何も得られない…コズモやオムニ・ジェネシスの人々は、少し大きく踏む選択をしました。

  • 3万年……言葉にすると短いですが、気が遠くなるレベルの時間ですね(汗)。

    作者からの返信

    ロヒー2号さん、コメントありがとうございます!
    はい、途方もない時間です。着いた時には地球は…考えたくもないですね 笑
    本人たちは寝て起きただけなんですが 笑

  • 第84話 誰がために ④への応援コメント

    コズモ船長の台詞、経験者の重みに満ちていていますね。ミッション : ブギーマンでのコズモ船長の葛藤、そしてあの女性の姿が鮮明に過りました。

    グレースさんも、ビリー将軍もコズモ船長も、それぞれ方向性が異なるだけで、守りたいものがあるだけなんですよね。
    『誰がために』 すごく考えさせられるストーリーでした。

    作者からの返信

    月白さん、ありがとうございます。
    考えさせられるストーリーと言っていただき、感無量です。

    この世に善人しかいかなったとしても、その世界が完璧に機能するというわけではない…置かれた状況で、辛い決断をしないといけない時がある…まさにそんな状況ではないかと思います。

    編集済

  • 編集済

    第83話 誰がために ③への応援コメント

    コメント失礼致します。
    ゾアンが『人間のような生物』ならば、それぞれ感情もあって、考え方もそれぞれ違うはずで…グレースさんの意見はとても尊いものなんですが、現実化は中々難しそうですね…
    そして懐かしのハイサル氏…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ガ、ガハハハ、その通り、ハイサルです 笑
    よく覚えていてくれました。ありがとうございます。

    はい、知的な生物は感情をもつものと思っています…
    そうなんです…立場を考えると、もう避けられないかな、という…

  • 第83話 誰がために ③への応援コメント



    戦いは現在も絶えないですから、
    そうして人間は繰り返し争うのかな?

    ゾアンも同じ考えなのかな?人間と...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、現代の人々も似たようなことしてますよね。
    あいつらが攻めてくるぞ、こっちから攻めるぞ、とか、ヤツらは俺たちを乗っ取ろうとしてるぞ、とか、「手を打たないと」とか言って…結局は、意思疎通の不足と信頼関係の不足…そして不平等を生むシステム、こんなことのせいで、争わずにはいられない…

    ゾアンたちのストーリーも来ますよw
    そこまで遠くはないですが、2部に入ってからになります。1部と2部の間には、少し時間を頂こうと思っています。よろしくお願いします🙇🏻‍♂️

  • 第84話 誰がために ④への応援コメント

     うわーん、これは、答えの出ない問いかけだよね。
     戦いなんて、どちらの側に立つかで、何が正しいか変わってくるんだしね。
     ただ、個人的な直感では、ゾアンを攻撃しないほうがいい気がする。

    作者からの返信

    うわーん、ありがとうございます。
    いゃ〜、まさにですよ。どちらの側に立つかで変わってきます。目的がズレると出される結論にも違いが出てきてしまいます。
    攻撃しない方がいいですか?直感を信じることも、一つの結論ですねw

  • 第83話 誰がために ③への応援コメント

     ビリー将軍や、コズモ船長の言いたいことはわかる。
     現実に即していることもわかる。
     そうやって、戦ってきたんだからねえ。
     少なくとも、人はね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先に話し合えていれば…お互いのことを信用できていれば…リスクを負えない…でも、悲劇は避けたい…こんなことが繰り返されてきたのかな…と思います。
    気持ちだけではどうにもならないですね。

  • 第84話 誰がために ④への応援コメント

    うーん。グレースさんのゾアンへの思いの強さが伝わってくるだけに、船長は全ての人達への責任もあって、その点のズレがお互いの気持ちがジレンマですよね……。
    誰がために1~4。感慨深いお話でした。

    作者からの返信

    感慨深い話と言っていただいてありがとうございます!
    そうなんです…立場を考えれば、どちらも決して間違ってはいないのではないかと思います…しかし、妥協という解決策も見当たりません…

  • コールドスリープ期間がものすごい中ですが、皆さんの時間は止まっていたからでしょうか?掲示板回が馴染み深いですよね!いい感じです( ´艸`)

    しかし……キチガイの真意がうーん!?

    作者からの返信

    左手クレープさん、ありがとうございます。
    はい、ウキウキと掲示板を開いています。モチベになります😭
    キチガイの真意は…後ほどですねw

  • 皆さまが鋭い考察を繰り出し中、ネタバレ死守するネオ船長!
    主人公コズモは今日もクール!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪
    はい、ネタバレ死守する海藻でしたw
    皆さん鋭いんですよ〜。ちゃんと読んでくれてるってことで嬉しいんですけどね 笑

  • 第84話 誰がために ④への応援コメント

    こんばんは。

    こうなりましたね。
    グレース、頑張りましたが、コズモ船長と、ビリー将軍。この二人の船を──人類を背負う言動を、打ち負かすことはできませんでした。

    眼の前で苦しんでるゾアンを救いたいだけなのに……。

    作者からの返信

    加須さん、いつも有難うございます。

    はい、真っ直ぐなグレースは、弱者の味方をせずにはいられません。
    しかし、コズモ船長やビリー将軍は船の行く末を考えています…オムニ・ジェネシス全体を考えたリスクを負うという選択肢がそもそもありません。
    これは、船で飛び出す前に立てた誓いに関係してきます…その話は、いずれスピンオフで。

  • 第82話 誰がために ②への応援コメント

    ゾアン。。。解明してほしい色々と。

    ゾアンを海藻さんの力で、、東、、、大へ

    作者からの返信

    ゾアンも東大ですか!?その発想はなかったです 笑
    オムニ大学へ入れて学園ものでも… 笑

  • 第81話 誰がために ①への応援コメント

    とんちかん?

    海藻さんサンティティを東大に入れてください

    作者からの返信

    ははは、サンティティは十分に東大どころかMITレベルの頭脳持ってますよ〜 笑
    吉本興業に弟子入りした方がまだマシなようです 笑

  • 第82話 誰がために ②への応援コメント

    グレースのドレス、絶対に綺麗ですね…!
    聴衆の、サンティティとグレースに対する態度の違い。サンティティの内心の突っ込みも相俟って、彼には申し訳ないのですが笑ってしまいました笑
    個人的に演劇をするゾアン達、可愛いらしいので見てみたいです。

    ゾアンが先に攻撃をしていた訳ではなかった…?
    ゾアン達が何か思い違いをしているのか、実は一部の人間が先走って、過去に先制攻撃を仕掛けていたのでしょうか…?続きが気になります…!

    作者からの返信

    はは、サンティティ、なかなか公の場は向かないやつだったようです。
    演劇しているゾアン、確かに僕もみたいです!

    はい、なかなか謎の発言となります。果たしてどういうことなのか…

  • 第82話 誰がために ②への応援コメント

     ブラックワームとライフ、そしてゾアンは、深いつながりがあるね。
     おそらく、生物学的につながりがあるのかな。

    作者からの返信

    生物的な繋がり…おぉぉ、鋭いですよ〜。
    確かに、深い繋がりがあります。あぁぁ…ネタバレしないようにしないと 笑

    コメントありがとうございます。

  • 第82話 誰がために ②への応援コメント

    こんばんは。

    サンティティのコミカルな様子……るすじゃねえ! には笑ってしまいました。
    そして、そのあとのグレースへの、聴衆の態度の違い(笑)

    そしてね……、ゾアンの、最後の一言。続きが気になります!

    作者からの返信

    楽しんでいただいて嬉しいですw
    サンティティ、滑った後は焦りまくりました 笑

    はい、ゾアンの言葉…果たしてどういう意味なのか…

  • 第82話 誰がために ②への応援コメント

    ゾアンと少し意思疎通ができたのは嬉しいけど


    「なぜ、お前たちは、我々を攻撃してきたのだ。」

    ですよね....

    攻撃した人間を許してくれるのか!和解出来るのか? 問題はたくさんありますね。

    次回楽しみに待ってます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    問題は山積みですが、この物語の最初のところ、覚えていますでしょうか。
    先に攻撃してきたのはゾアン…のはずです。

    会場は❓な雰囲気に包まれます。

  • オムニ・ジェネシスでは、キャッシュというものが残っているのですね。
    どうやって製造されていて、どんなデザインか気になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そして、星もつけてくれましたね!?感謝感激です!

    はい、オムニ・ジェネシスだと、キャッシュは「第7区」だけで出回っています。完全管理社会へのアンチテーゼとして流通しています。

    第7区は、「昔ながらの人間の営み」を大事にしたい、あるいはそういう風にしか生きられない、という人々が集まり、作られたコミュニティです。

    宗教家も集まりやすく、問題行動を起こす反社会組織もほぼここに詰まっています。

    素材は隕石採掘の際に多く取れる砂を利用した極薄の板状にしたシリコンです。
    デザインは、第7区を創設したダーマッサーの父親、オッペン・グリヤード札をはじめ、第7区の創設に関わった人々がモチーフになっています。偽札対策として、最新の技術のタトゥーがシリコンに入っています。

  • 第81話 誰がために ①への応援コメント

     サンティティはがんばった!
     オチがうけなくても、がんばったんだよぉぉぉぉぉ。

    作者からの返信

    はは、いや〜、頑張りました。
    彼を責めるものもいないでしょう 笑
    反応に困った連中を責めることも出来ません 笑
    つかの間のコントとなってしまいました 😆

  • 第81話 誰がために ①への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼致します。
    サンティティさん、愛おしいです…想像してた反応が返って来ないと、焦りますよね。分かります…
    その後のグレースさんの内心も相俟って、二人の関係性が窺えて素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はは、愛おしいとは、サンティティはあれだけ滑ってしまっても幸せなやつですね 笑

    なんのアドリブを始めようとしたのか…賢い人間にありがちな不器用さを感じ取っていただけたら幸いです。

  • 第81話 誰がために ①への応援コメント


    サンティティ、すべってしもたね💦

    でも、グレースおるから大丈夫やね。

    作者からの返信

    はい、やらかしてしまいました😅
    グレースのフォローも限界がありますが、なんとか持ち直すでしょう 笑

  • 第81話 誰がために ①への応援コメント

    こんにちは。

    サンティティ。愛すべきとんちんかん。
    大丈夫。グレースの愛があるから。
    グレースがいてくれて良かったね……。(三時の方向を向く、加須 千花)

    作者からの返信

    加須さんにも目を逸らされてしまいました、サンティティ 笑
    愛すべきとんちんかん…素晴らしい表現ですね。流石です😆

  • まりあぁぁんぬぅ!

    作者からの返信

    とんでもないことになりました!?

  • こんにちは。

    うわ、怖っ。このキチガイ、何か視えてる。
    そして、「ここはどこだ?」
    可能性①病院に自分が来たことを覚えていない。
    可能性②この病院の、サンティティの職場が、なにか精神、脳波に訴えかける特殊な環境であった。
    可能性③彼は己の未来が断片的に未来視できる男であり、その未来視になかった光景であったので、ここはどこだ、と驚いた。

    ③になると、ぶっとびすぎかな。

    彼の、「ハルモニアに攻撃したら、この船は落ちる。」の発言に注目です。

    作者からの返信

    おぉぉ…加須さんが怖い!笑

    はい、ネタバレはしませんが、よく読み込んでいただいてありがとうございます!

  • こんにちは。

    「べろんべろんに酔っぱらっても、良い醒ましを飲めばすぐにアルコールが抜けるからだ。」
    便利〜!!

    作者からの返信

    ははは、確かに便利ですね。でも本当に開発されたらやばい薬になりそうですね。お酒に給料の半分以上持っていかれる人がめちゃ増えそうです 笑

  • 第14話  Armyボーイズへの応援コメント

    『サー!!イエス!サー』うっさ(๑>◡<๑)!
    でも洋画とか見てるとこんなんだから、リアルさがまたまた脳内で大きなうっさい声で再生されて(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はは、確かに、なかなか暑苦しい感じとなっております 笑
    洋画ではあるあるなシーンですねw

  •  ん、これは、ゾアンと会話ではなく、宗教関係の人が捜してるほうの人かな。違ったらごめんなさい。

    作者からの返信

    おお〜、本城さん!
    あの人たち、覚えていてくれたのですねw
    しばらく出していないから忘れ去られていたのか、と。

    いえいえ、鋭いですよ〜。素晴らしいですw
    ネタバレになってしまうので、詳しくは語れませんが 笑

  •  まさか、この酔っ払いも、ゾアンと会話できるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ははは、この人物の正体は、ご想像にお任せしますw

  • うわお 、、。

    メタバースでチャット!???

    作者からの返信

    ははは、はい、チャットですね。掲示板、という感じですので、メタバースという感じではないかもしれないですがw

    コメントありがとうございます!

  • 気狂いやw

    船から追放しちゃうのーーー

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はは、船から追放するってことは、死刑ってことになってしまうので、それはないと思いますよ 笑


  • 編集済

    掲示板の現代と変わらない雰囲気が、何だかほっとしますね。
    グレース、サンティティ、ダニー、ゾアン達のやり取りに、にこにこしてた(私が)所に急な事件が起こって、また一難という感じでしょうか…この人一体何者なんでしょう…?

    そして海藻ネオ様、改めて拙作へレビューを頂き、ありがとうございました。
    誠に勝手ながら私の近況ノートにて御礼と御作品のご紹介をさせて頂いたので、宜しければお時間の御都合の宜しい時に、ご覧頂ければ幸いです。本当にありがとうございます!

    追記

    近況ノートのコメントを拝見致しました。
    追憶の欠片2をお褒め頂き、本当にありがとうございます。
    拙い文章で恐縮ですが、御作品の面白さが少しでもご紹介できていれば幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    近況ノートで拙作を詳しく語っていただき、驚きと共にすごく嬉しかったです。ありがとうございます。

    月白さんの作品も、引き続き楽しみに読ませていただきますので、よろしくお願い致します。

    はい、一難去って、という感じですが、よりビックなことが起こります。
    第一部もそろそろ終焉ですw

  • 何かがありますよね。

    色々想像してるけど、ソワソワしてます。

    次回お待ちしてます。

    気になって、ほんまに寝られへんわ(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    この謎の人物の正体が明らかになるのは少〜し先になります。
    ぐっすりと寝てしまってください 笑
    もうちょっとで第一部も最終局面です。よろしくお願い致します。

  • お待ちしてました。

    キチガイ現る!この人何か気になる。
    又寝られへんわ。

    作者からの返信

    待っていてくれてありがとうございます😁

    はい、キチガイ、どんな人なのでしょう!?

  • ドクター・ムニエルの管理表のラストが何A、何Gまで耐えたというところから、もう非人道的ですよねヽ(`Д´)ノプンプン
    グレースさん、ナイスな進言とナイスな脅しでございました!

    作者からの返信

    感情、というより人間性がポッカリと抜けてしまっているような科学者、ムニエルです。好奇心にステータスが全フリされたという感じでしょうか😅

    グレースはこれからもゾアンのために静かな戦いを始めていきます。
    コメントありがとうございました🙌

  • 新章きましたね!
    そして初回、ゾアンの名前が判明。
    少しづつの意思疎通が臨場感ありますよね~。

    さて、ファーストコンタクトは成功だったと思いますが、如何なっていくのか!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    第一部のラストが近づいてきました!ここまで読んでいただいて嬉しいです。

    はい、フィーストコンタクトは上手くいきましたw

  • ダラダラしている暇はない!!!

    作者からの返信

    ウダウダやってる暇はねえ!ですねw
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    海藻さん!
    ドクタームニエルをホッキ貝のムニエルにしてください✅

    スピンオフの「ドクタームニエルのムニエル化計画」

    作者からの返信

    はははは、奇抜なアイデアありがとうございます。
    しかし、それだとムニエルが死んでしまいますよ 笑

  • Wow

    やはりゾアンはペットにして新たなビジネスにするの頑張ります

    作者からの返信

    ははは、レッサン…ビジネスにするとは。。
    ペットにするのは勘弁してください〜 笑
    グレースは少なくとも、対等に接したいと思っていると思いますよ〜。

  • それぞれ別々の物語だと思っていたものが、少しずつ繋がっていくまでの過程に唸らされました。
    登場人物達に各々物語があるのも、彼等の行動の一貫性、行動原理がより深く理解できました。

    ゾアンと意志疎通のできるグレースの存在に、これからどうなるのか楽しみです。
    今後も海藻ネオ様、並びに御作品を応援しております。

    作者からの返信

    月白さん、一気にお読みいただいてありがとうございます!
    一日で、すごい!?

    お楽しみいただいて嬉しいです。
    月白さんの作品も続けて読ませていただきます!これから益々面白くなりそうな展開ですねw 過去編、力作でした!
    こちらこそお願いします!
    ありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    第58話 急襲の病院 ②への応援コメント

    本性も露にセクハラし出したNo.6、手酷い攻撃をうけましたね…
    そしてフーコさんとマリアンヌさん格好良いです!
    戦う女性、素敵ですね、最高です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一気に読んでいただいていますね!?嬉しいです!

    はい、こっぴどくやられました、No.6。
    不意打ちが目つきだったのが功を奏しました。彼が胸を鷲掴みにするから、隙だらけだったんですね。

  • 第55話 暗殺計画 ①への応援コメント

    同じ組織の中にいても一枚岩ではない感じ、登場人物達の厚みが出て格好良いです!
    No.4にとってはミッションもですが、No.6を御するのも大変そうですね…展開が気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    登場人物に厚みが出ていると言っていただいて嬉しいです!
    はい、No.4に取っては、No.6はむしろ邪魔でさえあるかもしれないですね!
    今後の展開をお楽しみください。

  • スタンプさん、良いキャラしてますね。
    女性同士の会話、一方的に火花が散っている感じが凄く伝わります笑
    そしてタッくん、強く生きて欲しいです…

    作者からの返信

    スタンプ、なかなか人気なキャラですねw
    ちょっとしたクズっぷりが特徴的ですが、タッくんには上手く逃げてほしい(?)です 笑


  • 編集済

    第44話 人間 VS AI ①への応援コメント

    黒豹さんの過去編を経ての、フーコさんと彼のやり取り、自分自身を研き高め、闘う相手がいる、同じような経験を持つ二人の考え方、性格の違いが表れている素敵な回ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、黒豹はちょっとシリアスになり過ぎなところがある努力家です。フーコはサバサバしていますね 笑

  •  それは、グレースさんの言うことが正しいですよ。
     逆の立場で考えれば、すぐにわかりますよね。
     地球に、異星人がやってきて、地球をのっとろうとする。
     そのために人体実験をすると考えれば、残酷ですよね。

    作者からの返信

    熱いですねw
    本城さんがいれば、クレオンブロトス王並の豪胆さでドクター・ムニエルを成敗していたことでしょう。

    はい、人類に正義はありません。追い詰められた、生き残るためには戦うという、ただそれだけです。この物語の根幹がここにあります。

  • 途中までコメント書いてたのに、最後の1行ぐらいで時間制限で消えちゃった〜。心折れたっす。
    えっと!すごい迫力の格闘シーンだね!さすがだね!!途中脳内風子になって女子2人の取り組み絵図がそんで違う違うってなった、そんな感じです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。そんなにあれこれ考えて書いていてくださったんですね。印象に残った回、ということで嬉しいです😭
    すごい迫力の格闘シーンと言っていただき嬉しいです!自分は格闘技好きで大きなイベントは必ずみていますし、毎週金曜日にあるONEとかのムエタイ中心のイベントとか観たり、ボクシングも柔術の試合も…そういう知識や見てきたことが活用できたようで嬉しいです。ありがとうございます。


  • 編集済

    第37話 ゾアンとは!? ②への応援コメント

    こんばんは、コメント失礼致します。
    未知の生物が科学的に解明されていくの、ドキドキしますね。
    生物の生態への理解、知識がおありで凄いです…こういう知識も含めて物語を創られている方、とても尊敬致します…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そんなそんな、色々なところからちょこちょこ摘んだ程度です 笑
    このような知識や考え方はかなり格闘技から拾ってきていると思います。
    ドキドキしてもらって嬉しいですw