応援コメント

第2話 オムニ・ジェネシス」への応援コメント

  • はじめまして!
    まだ2話しか読めていないのですが、
    まるで映画を再生したような気がしております!

    コールドスリープ状態で3万年。
    どのくらいのスピードで移動していたか分かりませんが、
    ハルモニアは地球からかなりの距離ですね!

    作者からの返信

    ミズさん、初めまして。

    オムニ・ジェネシスを読んでいただきありがとうございます。
    はい、100年で一光年ぐらい進んでいます。細かい設定は外伝や設定本の方にも書いてありますが、本編は人間ドラマが色濃いSFとなっています。

    コメントありがとうございました。

  • コメント失礼いたします。
    とてもワクワクする本格的SF小説を発見し、新年早々嬉しい限りです。
    AIもとてもいいキャラですね。じっくり楽しみたいと思います!

    作者からの返信

    はじめまして!明けましておめでとうございます。

    コメントありがとうございます。嬉しいです。

    長い作品で、まだ一部が終了したばかりなので、ごゆっくりどうぞ。

  • とてもワクワクするストーリーですね!
    先発の船はどこ行ったとか、どんな文明が広がっているのかとか、時間のパラドクスがあるのかとかいろいろ興味深いです!今後も読み進めていきます!

    作者からの返信

    八万さん、ありがとうございます。
    こちらこそ、ラブコメのハプニングなんてそんなの胎児の遊びと変わらないじゃないのという世界を垣間見ながら楽しく読ませて頂いております。

    応援➕コメント、ありがとうございました!

  • 三万年のコールドスリープ……!
    太陽フレアで地球丸焦げという災厄から、逃れた宇宙船……めちゃくちゃ面白そうな序盤でワクワクします!
    しかも、燃料が尽きたら人間を一体ずつ殺して燃料にしていくというガチ目のサバイバル。
    確かに外宇宙に飛び出して、燃料も満足に確保できない状況ではそうするしかありませんよね。宇宙を航行するのには若干の推進力が必要なだけですから人を燃料にするというのも説得力がありました!

    それに、ハルモニアに近づくのだって異星文明が発展してたらそりゃあ警戒しますよね。
    こちとら人類存亡の危機なのに、あっさりと撃ち落とされたりしたら大変ですから。
    そう考えると、創作で地球にやってくる宇宙人も割と地球を警戒してやってきてたんですかねぇ……。

    AIちゃんも割と可愛いし、面白すぎて幸せになりました。

    これからも応援しています!
    頑張ってください!!

    作者からの返信

    紅葉さん、ありがとうございます。
    こちらこそ、ぶっ飛んだ作品に楽しませていただいております 笑

    はい、色々なことてんこ盛りのサバイバル船です。
    そうですよね〜。宇宙からやってくる連中だって、そりゃあ地球人みたらビビるでしょうね〜。素数とか数え始めると思いますよ!1も入れちゃって 笑笑

    映画、マトリックスの世界だと、人間は非常に燃費の良いエネルギー資源扱いにされていました…生物の燃費っていいと思いますよ〜。60キロとかの体を時間をかければ何百キロも、それこそ何千キロも、何回かの飯で済ませてしまうようなことだって出来てしまいますからね〜。

  • 異星文明とのコンタクト。
    SF的にはワクワクですが、現実的には避けたいですよねー。
    「オーワタシニッポンジーン」などと反応するとは限らない。相手が超高度文明人のくせに超攻撃的だったら、おしまいですからね。


    宇宙船のAI、本来は喋ってくれるだけ癒しになるありがたい存在のはずですよね。
    映画「エイリアン」で「おかあさん」と呼ばれてるAIが、ラスト近くで乗組員が残酷な現実を突きつけられている場面で「しょせん機械は機械や」って感じに淡々と喋っているところに、子供時代のトラウマがありまして私……そこからどうも宇宙船の喋る人工知能は怖いのです。
    そこからというわけではないですが、AI自体も信用してませんっ。
    だってプログラムだから自身の死の恐怖もないし、プログラムだから優しい性格に思えててもいきなり残酷なことしてきそうだし。
    でも、この作品は、遥か未来だから技術も進んでしっかり人間っぽいAIなのでしょうけど。・・ちょっとはっちゃけすぎなとこありますけど。

    AI、我々の時代はまだまだですよね。
    iPHONEとか、センターの処理システムとか、単に検索ワードに反応してるだけですし。

    やはり見て、聞けて、固有の記憶を持って、固有の自己を認識して、まずはそこからです。
    (人工人格とごっちゃにしてる私)

    作者からの返信

    連投ありがとうございます!
    はい、現実的には避けたい、これはコズモも同じ気持ちでした。
    ああ、いたのか…勘弁してくれ、という感じです 笑

    この船のAI、はっちゃけ過ぎて製作者の人格疑われています 笑
    かつたさんの言う通り、AIは怖いです。人間的に言うならサイコパスです。

    未来であってもマシンラーニングの根本原理は変わらない気もしますが(何か革新的な未知の理論が出る可能性はありますが)、アウトプットのパターンが遥かに広がって、物理世界の現象としては無限にありそうな現実世界のパターンに相当対応してくるのでは、と思ってしまいます。

  • いや、現実に起きそうな事態に聞こえるからとんでもなく恐ろしい。その危機を苦肉の策で乗り越えたのに移住先には文明有り。
    これはとんでもなく凶兆に見えてしまいますね…。

    作者からの返信

    自分でも書いてて、いつか本当に起こるかもしれない、と身震いしてました😅
    はい、文明がありました…人類の新天地を巡るストーリーの始まりとなります。

  • 太陽フレアで、地球は丸焦げ!
    あり得る話かも、怖い

    惑星ハルモニアは謎だらけですね

    船長どうする...


    ワクワクします楽しみです。

    作者からの返信

    はい、あり得る話…その通りなんですよね。確率は低いですが…とりあえずは2025年に一つ大きいのがあるかもみたいな話ありますが、これこそ運を天に任せるって感じですね〜。日々を悔いない様に生きましょうw

    楽しみにしていただいて嬉しいです〜。🤩

  • 文明の存在する惑星、それがもし人類より高度な文明だったら、、、どんな展開になるかワクワクさせてくれますね!

    3話もこのまま読んじゃいます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。はい、是非このまま続けて読んでいってくださいw

  •  あわわ、太陽フレアで、地球は丸焦げですか。
     居住可能惑星ハルモニアを目指しているものの、既に文明が?
     他の船とも連絡がとれないし、不安ですね。

    作者からの返信

    はい、丸焦げになってしまいました…
    まさに、生きてるだけで丸儲け😉

  • 素晴らしい作品ですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!楽しんでください!

  • 千花さんとの詳しいやり取りもふむふむ読みましたよ〜(*´◒`*)

    作者からの返信

    ご友人でしたか!ふむふむ。。。

  • こんばんは。

    おー。「人類史はかつて一度も宇宙で未確認の生命体に出会ったことはなかった。」
    なのですね。未知との遭遇───!

    (古い)時代の人はそうそう生きてはいないが、世代がガラッと変わると、むしろ死ぬことのほうが不自然という考えを持つものが増え、けっきょくほとんどの人間は死ななくなった。

    ……ほとんどの人間は死なない世界。

    それってさ……。
    どこかに、なにかの、いびつが、はびこるのではないかしら?
    (そりゃー私も死ぬのは怖いけど)
    死による種の新陳代謝は滞り、子孫を残したいぜーっ! という欲求は……。なくなっていくの……かな……?

    すんごいSFの世界観ですー!

    作者からの返信

    ガチのコメありがとうございます!w

    まさに言う通りになっておりまして、社会統制のために仮想現実世界が発展し、後で触れますが刺激を求めて”安全な”薬漬けの人が多数です 笑 

    テクノロジーが発展すると、世代間ギャップは加速すると思うんですよ。小さい頃に刷り込まれるものが大きく変わってしまうというか。

    子孫を残したいぜー、という欲求は現代社会ですでに薄れてきているのではと感じます 笑 地球は人が多すぎますよw

    潜在的にヤバいと感じ取っているからなのか、地球は生物のバランスが取れるように最初から作られているからなのか、勝手に発展国の社会は子どもが育てにくい方向へ向かっていっている気がします。

    マウスユートピア実験は、必ずマウスたちの気が狂って全滅するようですが、ああいう風なディストピアは避けたいところです。

    でも失望することなかれ!人類には宇宙や深海というフロンティアがあります〜!
    (あと、三銃士、この間のコメでディスってるみたいに思われたかもしれませんが、俺は好きですよw)

  • なぜ、他の船と連絡が取れないのか、、、

    気になるうう、、、

    これは次の章を読まなくてはならぬ

    作者からの返信

    はい、お願いしますw

  • 船長、これは、嫌な予感がしますね〜。

    作者からの返信

    はい、後でびっくりします・・・