石投げてきやがった、と思いきや生物だった!?
でもAIは学ぶから同じ攻撃を受けることはないんですね。
残念ながらハルモニアには住めなさそうですね……
また流浪の旅が始まるのか、戦うのか、交渉するのか?
作者からの返信
綾森れん@精霊王の末裔👑6章完結さん、ありがとうございます!
はい、生物?え?となりました。
とりあえず、同じレベルの攻撃ならばもう大丈夫だろうというとはいえ、ハルモニアに住むための障害が数々…
流浪の旅に出る事は無理ではないかと…ハルモニアが驚くほどに地球に酷似した環境を持つ惑星でありましたので、ここ以上に候補地はもう無いか、何千光年も先になるかもしれません。すると、何十万年も…ここで居残った方がリスクは少ないかもですね。
本来なら、先住民のゾアンに、この星の所有権がありそうだけど、オムニ・ジェネシスは、引き下がれないからなあ。
母星を失って、あとがない異星人、という立場になってしまってるね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、その通りだと思います。
今はVol1なのですが、Vol2ではゾアン側の話も出てきますw
様々な立場での話を展開したいと思っていますw
編集済
こんにちは。
「敵はこちらを追ってこようとしていたようです。コズモ船長が艦を反転させ、5分ほどで諦めて戻って行きました。」
……本体に敵だった。自動的に攻撃する罠でなく、意思ある、敵だった。
オムニ・ジェネシスは戦艦、というより、移住のための船……。
はじめての攻撃に、クルーたちはヒーヒーでした。コズモがリーダーシップをとっていなかったら、どうなっていたことやら……。
作者からの返信
はい、ヤバくなりそうな地球から逃げるためにヒーコラして作った船です…AIが優秀なんで船内での技術革新ももちろんありましたが、バトルするなんて考えてもいませんでしたw
なんで攻撃してくるのか。。。だいぶ先の話になります😅
分厚いハードカバーの本で読みたいなぁと、そう思いながら読み進めております。
ビリー将軍の長台詞、すごい早口で脳内で再生されました。しかも噛まずに。
いきなり攻撃されたのは石ではなく生物にもびっくりですが、誤解が解ければ仲良くできるだろうというのは、ちょっと悠長な考えじゃないかな……ってヒヤヒヤします。
しかし帰るところがないというのは、ここで引き下がるわけにもいきませんし、これはやはり仲良し作戦……?
作者からの返信
朝倉さん、コメントありがとうございます!
仲良くできれば、それが一番良い、という感じだと思います。
警戒はしつつも、要らぬ犠牲を避けるために何とか意思疎通をしてこちらに敵意がないことを分かってもらおうという考えなのです。しかしながら、なかなか計画通りにいかず…
ビリー将軍のセリフ、噛まずに脳内で再生されたの凄いですw
ややこしいこと言っていますw 失礼しました 笑