フーコさん、思った以上にガチのトレーニング生活をしていたのですね。
普段の、ムードメーカー的お姉さんのキャラからは想像出来ませんが、やっぱり正真正銘のアスリートでした。
しかし、年月の話になって飛び出てくる数字が3万飛んで80年とか、改めて巨大なスケールの文明ですね。
作者からの返信
濱丸さん、コメントありがとうございます。
フーコはガチのトレーニングをずっと続けていますね。
合気道の神と呼ばれたほどの達人が、毎日金魚鉢の目の前で金魚が方向を変えるたびに反応するという訓練を何年も続けていたり、かくいう海藻の昔の空手の先生(ハンガリー人で亡命した人)も、お会いした当時五十歳だったにも関わらず、日々の鍛錬により神技の数々を持っていました。残念ながら先生は軍人だったのに亡命したことによりあらゆる団体から関係を切られていましたが、いまだにあの先生ほど凄い人はなかなかいないと思っています。
達人の域に到達するためには、その目的のために発展した脳の神経細胞と身体の神経の連動が長い年月で培われなければいけないと思います。
コメントありがとうございました!
フーコさんのトレーニング哲学は決して脳筋ではありませんね!
しかしティアナ、ぽろっと報告会の話を口に出すあたり、本当におっちょこちょい!
極秘情報とか共有しちゃ危険なタイプですね笑
作者からの返信
フーコのトレーニングは、現実ではロシアが「神経トレーニング」と言っているものを取り入れたり、格闘技だけじゃない他のスポーツでもある関節周辺の強さを強化するトレーニングだったり、陸上選手の体幹トレーニングだったり、パワーリフターのマッスルマインドネクションだったり、後は卵をたくさん食べるのが好きだったり、と、様々な要素をイメージしてまとめました 笑
まま、彼女の元来の負けん気の強さが一番の強さの要素だとは思いますw
はい、ティアナはおっちょこちょいなんです。ソナー技師としては優秀であるがためなのか、色々なものが抜け落ちちゃっていますが、あくまでもフレンドリーで人間味のある女性です。
コメントありがとうございました!
こんばんは、コメント失礼致します。
フーコさんの強さの秘訣がよく解りました。
張り切り過ぎないって、実際やろうと思うと結構難しいですよね。その先の結果を期待してしまってつい無理をしてしまうというか、周りはもっと頑張ってるんじゃないかと考えてしまったり…こう言えるフーコさんの強さは、今までの積み重ねなのだなと感じました。
グレースさん、酔い方が可愛いですね!
酔い止め以上に、フーコさんに肩を摘まれた痛みの方が酔いに効きそうです笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは何の根拠もない話なのですが、短い期間で死ぬような修行をしている格闘家はちょこちょこ見かけますが、長期間それを続けていて、やり過ぎなんじゃないっていう人は鬱のような症状が出る人が多いような気がします…
私は昔すご〜く強いハンガリー人元軍人に空手を習っていた時がありまして、齢50にも関わらず、たまに来る道場破りを撃破(死闘は受けられないので、あくまでもスパーでお願いしていましたが)、身体は鋼鉄のようでした。でも先生は、空手が日常になっていた気さくな人で、ああ、積み重ねって凄いなあって思いました 笑
フーコは訪ねるが、→フーコは尋ねるが、
かもしれません。
このコメントは削除していただいてかまいません。
作者からの返信
いや、ありがとうございます!お礼言わせてください!
修正しておきます〜。いやいや、しょうもないミスを…
こんばんは。
フーコは優しいですね。
そして、肩もみが上手ですね……。とっても気持ちよさそうです。私も揉んでほしいてす……。
片手倒立の台詞は、フーコの粘り強さと、負け知らずの強さの秘密がうかがえた気がしました。
酔っ払いグレースは貴重でしたが、酔い止め薬ですぐにシラフです。興趣に欠ける世界なのです。(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます〜。
はは、その通りですね。酔っ払ったままも面白いとは思いましたが、都合の良い薬があるし、絡み酒っぽいグレースの酔い方を見たら良識的な人ならこのタイミングで出すよな〜って思い酔いを覚ましてしまいました 笑
みんな、気分が悪くなる前にすぐにアルコールを分解させちゃいます 笑
だからこそ、以前にあったキチガイの絡みは普通ではなかった、とも言えるでしょう。
完璧なアスリートですね、かっこいい!!
作者からの返信
スズキチさん、ありがとうございます。
はい、アスリートと武道の融合という感じのイメージですw