応援コメント

第95話 イブキ教会議 ②」への応援コメント

  • 余計なことされる前に破門するのは正しいのかも??

    作者からの返信

    はい、それが良かったかもですね。
    しかし、ペンタクロン司祭は教会のやり方に少し疑問を持っているようです…彼はブレませんw

    コメントありがとうございます!

  • 巨大宇宙船で何万年もの旅を続ける人民たちに果たして宗教って必要なのかなという気持ちになってきた。

    作者からの返信

    こちらもメッセージいただいていたのですね。
    ごめんなさい、遅くなりまして。本当にありがたいです。

    宗教の必要性。。。そうなんですよね、自分は元々無宗教ということもあり、特に若かりし頃は宗教は争いの種しか生まないと思っていらないものだと思っていました。しかし、海外で生活し、色々な人の生活様式に触れて、「ああ、この人たちは宗教がベースになっていて、生き方を見出せているんだな。」と思うところも多々。社会での生き方や希望の見出し方やモラルの在り方が顕著であるため、不動の地位を築いているんだなと思いました。
    まま、そこらの宗教を信じられん海藻は、いまだに無宗教ではありますがw

    編集済
  • 破門はびっくり‼️

    作者からの返信

    はい、余計な問題を起こすぐらいなら、と破門にしてしまいました!?
    ペンタクロン司祭は色々と思うところがあるようですが、ただただ自分のミッションに忠実に従うだけです。彼は、心底自分の信じる教えの道を貫く男です。

  • ダライ・ラマ法王の輪廻転生みたいだな、と思いました。
    『予言の力』に目覚めた者は、無事見つかるのでしょうか・・・?

    作者からの返信

    はい、ダライ・ラマは輪廻転生をするので、死した後にすぐに僧侶が探しに行きますね!正にストーリー的には同じですが、このストーリーで違うところは、ダライ・ラマは本人そのものが転生して、子供のころのダライ・ラマは前世の記憶を残していることがあると言われていますが、イブキ教の教皇は力だけが受け継がれていきます!

    コメントありがとうございます!

  • 何となく、どこかの文科省から破門された宗教の実態みたいで(;'∀')←憶測
    お金と善悪と信仰の狭間で揺れていますね~。

    集団として、大なら警察、小なら教団のルール。
    果たしてお金を使って、建前を優先とした教団ルールで裁いたその結果は……変な影響が出なければいいのですが。

    作者からの返信

    はっはっは、あの文科省から破門された宗教はもっと極悪非道だったと思います。この宗教は今世界を席巻する大きな宗教に形態は近いかもしれないですね。
    独自の掟、独自の理念、これは立派であると当時に、閉鎖的で妙な方向へ向かわないように気を付けなくてはいけないものだと思います。

    編集済
  • 「私は、一ミリも疑ってなどいませんよ。必ず、 
     教皇を見つけ出すことになるでしょう。」



    しびれました。感動です。

    言って良いのか..

    色んな団体!悪い事してる事多いですよね。弱みに漬け込んで....




    作者からの返信

    痺れてもらってありがとうございます!笑
    ペンタクロン司祭は、将来的に見つかる教皇を献身的に支えます。この教皇=預言者にしかわからない、ハルモニアの真実があるのです。

    その通り…弱みに漬け込むような悪いやつの話、私は聞いたことが何度もあります。目の前に来たら海藻パンチでぶん殴りそうな人の噂話も…笑

  •  うっひゃー、求心力を失い、信者が少なくなっただけでなく、犯罪者まで出てしまいましたか。
     宗教団体、大変ですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ〜。グレンデール司祭はナジーム司祭とペンタクロン司祭の留守中に、こういったことに全部対処しなくてはいけなかったので、もう疲れ切ってしまっていました。

    宗教団体だけでなく、障がい者施設だとか、学校とか、人道的な活動を行う施設って、頼ってくる人々の弱い立場を利用して犯罪に走るやつがたまにいますよね。いわゆる聖職者と呼ばれる人たちの中にこういうのが紛れ込んだりする、という現実のリアルを持ってきたかったです。