まじか・・・夢も希望もない! 創作物なのに!!!
――とは思いましたが、見方を変えれば人間が吐くほどプレッシャーのかかる仕事をしなくて済むということですよね。
戦いより人間らしい活動に時間を割けばよいのです。
絵を描いたり歌ったり・・・なんて思ってしまいました(^▽^;)
作者からの返信
はは、創作物なのに!?確かに仰る通りですね!
下手に現実をインスピレーションにしてファンタジー要素を削っちゃいました 笑
そうなるよなあ、って思って書いちゃいましたねw
でも、仰る通り、他の事を生き甲斐として楽しめばいいのではと思います。
あーあ、人類最強チームは、AIチームに惨敗かぁ。
なんだかなあ、もの悲しいなあ。がんばったのになあ。
作者からの返信
ここ、AIに負けたことを嘆く読者が多いです!
拙作としては残念な感じに書きたかったので万々歳ですが、現実世界との漠然とした不安も相待っているのかもと感じずにはいられません。
こんにちは。
AIであれ、有人のカオスファイターであれ、勝てさえすれば、オムニ・ジェネシスのためになる。
……人の尊厳とは。
このパイロットに賭けてきたのに。
黒豹の思いが……。
あんなに盛り上がっていた、カオスファイター乗りの養成が……。
「人が操縦するカオスファイターチームは撤廃となった」
最後の文が重いです。
作者からの返信
はい、機械に人の尊厳が奪われていく様は辛いですね…お前はもう要らない、と。
人間は交換可能な部品となり、部品としては粗悪品となっていく…
唯一の存在であらんとすること、抗うこと、そのヒントは仲間だったり恋人だったりすると思います。
でも大丈夫です。機械が万能なわけではない。
人間の葛藤は、ここから始まります!
AIがやはり勝ちましたか…その面だけ見ると圧倒的すぎて殺伐感がありますが
しかし、AIを巡る大騒動が人間臭くてとても良かった
こういう生きたドラマは逆立ちしたってAIにはできない
小説もパターン分析が簡単なエンタメはやられちゃうでしょうが、下手くそで味のある純文学なんかかけないでしょ、なーんて思います
作者からの返信
みかぼしさん、コメントありがとうございます。
AIが勝ちました。現実はそうなってしまいますね。
人間臭い部分が面白いと言っていただき嬉しいです。まさにそのような事を描きたかったので。
AI小説に関しては、単一の文は立派なことを書けるようになるとは思いますし、シンプルなストーリーならば書けるようになるとは思いますが、複雑な感情が入り組んだストーリーの中で人情味溢れるキャラに名ゼリフを言わせたりするのは難しそうだと思いますねw