応援コメント

第45話 人間 VS AI ②」への応援コメント

  • AIがやはり勝ちましたか…その面だけ見ると圧倒的すぎて殺伐感がありますが
    しかし、AIを巡る大騒動が人間臭くてとても良かった
    こういう生きたドラマは逆立ちしたってAIにはできない
    小説もパターン分析が簡単なエンタメはやられちゃうでしょうが、下手くそで味のある純文学なんかかけないでしょ、なーんて思います

    作者からの返信

    みかぼしさん、コメントありがとうございます。

    AIが勝ちました。現実はそうなってしまいますね。
    人間臭い部分が面白いと言っていただき嬉しいです。まさにそのような事を描きたかったので。

    AI小説に関しては、単一の文は立派なことを書けるようになるとは思いますし、シンプルなストーリーならば書けるようになるとは思いますが、複雑な感情が入り組んだストーリーの中で人情味溢れるキャラに名ゼリフを言わせたりするのは難しそうだと思いますねw

  • AIが勝ちましたか……。
    現実における、チェスや囲碁の電王戦でも思うのですが、寂しい結果ですね。
    人工知能の進歩自体も、科学の偉大な成果ではあるので、これはこれで喜ばしいことなのですが。

    勝負後にどことなく漂う無常感が、なんとも言えません。

    作者からの返信

    そうですね…このAIに負ける、という結果、思った以上に重く受け止める人が多く、現実世界で仕事を奪われつつある我々のリアルをコメント欄から感じつつあります。

    無常感、その通りですね。
    でも、それでも我々は進んでいかなければならないですね。

    コメントありがとうございました!

  • まじか・・・夢も希望もない! 創作物なのに!!!
    ――とは思いましたが、見方を変えれば人間が吐くほどプレッシャーのかかる仕事をしなくて済むということですよね。
    戦いより人間らしい活動に時間を割けばよいのです。
    絵を描いたり歌ったり・・・なんて思ってしまいました(^▽^;)

    作者からの返信

    はは、創作物なのに!?確かに仰る通りですね!
    下手に現実をインスピレーションにしてファンタジー要素を削っちゃいました 笑

    そうなるよなあ、って思って書いちゃいましたねw

    でも、仰る通り、他の事を生き甲斐として楽しめばいいのではと思います。

  • いや、人間も鍛えておかないと。
    AIは落とし穴があるかも知れない。

    そりゃ戦績が僅かでも勝っているなら、連戦の疲労がなく生命の犠牲もないAIに軍配は上がりますけど。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます。

    はい、AIには落とし穴があるかもしれないですね。確かに、人間が諦めて良い道理はないです。黒豹は残念でしたが、また再起を図ってほしいですね。

  • AIの進歩が目覚ましい……。
    というか、『背理』モード普通にクソゲーじゃないですか!

    作者からの返信

    はい、AIの進歩に結局は勝てませんでした…
    『背理』モード、クソゲーですね 笑
    どれだけ長く生き残るのか、というモードでした。
    普通のゲームであったらこんなモードは誰もやらないでしょう 笑

  • AIチームに惨敗しましたね、悲しいな。

    現実もそかもですね。

    AIに人類が支配される日が来るかも...



    作者からの返信

    はい、多くの人が現実と照らし合わせて悲しき、虚しき、を覚えたそうです。

    大事なことはその新しい世界でまたどう生きていくかですね。

  •  あーあ、人類最強チームは、AIチームに惨敗かぁ。
     なんだかなあ、もの悲しいなあ。がんばったのになあ。

    作者からの返信

    ここ、AIに負けたことを嘆く読者が多いです!
    拙作としては残念な感じに書きたかったので万々歳ですが、現実世界との漠然とした不安も相待っているのかもと感じずにはいられません。

  • 現実でも無人機のほうが主流になっていますもんね。時代の流れです。

    作者からの返信

    むしろ戦争という行為に関しては、もはや人間が戦わなくてもいいんじゃないかと思います。でも、誰かが犠牲にならないと終わらないんでしょうね。

    これからの時代は、奪うのではなく、共生することがより大事になっていくと思います。世界はバラバラで、不安定で、多くの人は狂い出して、このままでは自爆すると思います。

  • こんにちは。

    AIであれ、有人のカオスファイターであれ、勝てさえすれば、オムニ・ジェネシスのためになる。

    ……人の尊厳とは。
    このパイロットに賭けてきたのに。
    黒豹の思いが……。
    あんなに盛り上がっていた、カオスファイター乗りの養成が……。

    「人が操縦するカオスファイターチームは撤廃となった」

    最後の文が重いです。

    作者からの返信

    はい、機械に人の尊厳が奪われていく様は辛いですね…お前はもう要らない、と。
    人間は交換可能な部品となり、部品としては粗悪品となっていく…
    唯一の存在であらんとすること、抗うこと、そのヒントは仲間だったり恋人だったりすると思います。

    でも大丈夫です。機械が万能なわけではない。
    人間の葛藤は、ここから始まります!

  • 黒豹……つらい><
    まさかAIにここまでコテンパンにとは思ってないですものね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、あんなにボロボロになるまで頑張ったのに…となりますが、避けられないことであったように思います。それでも、1人だけでもエネルギー尽きるまで生き残った、凄いやつです。彼はまた別の時に活躍しますw

  • 呆気ない。。。

    悲しい章。

    一瞬にして人類は負けましたね。

    しかし、この負けは人類的にはAIが強くなることによって人的な犠牲が少なくなるのでいいことですよね。

    ディレンマ的な問題ですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人類はAIに負けましたが、AIも人類が作ったものですから、本当に負けたと言えるのか、というジレンマがありますね〜。

    でも、絶対に負けてはいけないのであれば、ビリー将軍がAIを強くしようとしたのも納得ですね。