アメリカンドリーム再び、ですね。いやどちらかと言えばyoutubeブームみたいなものかな。
カオスファイター増産だけでなく、AIによる自動追尾のミサイルやらレーザー砲やら、そういう技術も高めたいですよね。
って、すっかり戦争になってますが、もし最初にコンタクト成功してたら、物語はどうなっていたのだろう。
作者からの返信
アメリカンドリーム、ゴールドラッシュ、Youtubeブーム…いつの時代も、一攫千金を狙って行動する人間は絶えませんね〜。
もし、ゾアンは攻撃して来ないで意思疎通ができて無事に受け入れられていたとしたら…
ハルモニアで居住区を確保する人類…代わりに技術を提供する…最初はみんなハッピー…気をつけろって言ったのに技術を乱用するゾアン…戦争始めて、環境問題に発展…人類が管理者気取りでゾアンを支配し始めて…なんてストーリーになっていたかも 笑
コメントありがとうございました!
なるほど、紙のほうが、情報漏洩しにくいわけですね。
前話で出て来た『暗殺組織 黒血』が、カオスファイティングアカデミーの生徒、チャーン・スグルを殺した、んですかね。
作者からの返信
はい、少なくとも、ゴーストはそう確信していて、グラシリアもそれを信じていますね。事故に見せかけたり自殺に見せかけて殺す手口、恐ろしい組織です。
カオスファイターパイロット養成学校ができるのも、一獲千金を目指してカオスファイターが人々のあこがれの職業になるのも納得です。
そりゃこうなりますよね!
子供の夢もユーチューバーじゃなくてカオスファイターですね!!
作者からの返信
はい、そのイメージで書きましたね!一攫千金を狙う!
今の若者、と言っちゃ変ですけど、人間には夢が必要だと思うんですよ。例えしょうもない事に見えても、希望と生き方を与えてくれる夢が!そうでないと、人生暇すぎて嫌になっちゃいますよw
綾森れん@精霊王の末裔👑6章完結さん、コメントありがとうございます。