概要
「ただしあなたにとって、それは祝いではなく呪いかもしれませんがね」
ことのは文庫様より『青き瞳と異国の蓮 いわく、大坂唐物屋に呪いあり』として書籍化されます。
発売日は「12月20日」になります。表紙イラストは、さくらもち様に描いていただきました。
こちらの作品を改稿し、新作も加え、より楽しめる作品となっていますので、ぜひお手にとっていただけますと幸いです。
※サイトに掲載している作品は書籍のネタバレを含んでおりますので、ネタバレを避けたい方はご注意ください。
また現在、小声書房様にてサイン本の予約を受付中です。サイン本の締め切りは「11月17日まで」となっていますので興味のある方はよろしくお願いいたします。心を込めてサインを書かせていただきます。
【あらすじ】
舞台は江戸時代の大坂。
いわくつきのものを扱う店・祝久屋蓬莱堂(いわくやほうらいどう)。
発売日は「12月20日」になります。表紙イラストは、さくらもち様に描いていただきました。
こちらの作品を改稿し、新作も加え、より楽しめる作品となっていますので、ぜひお手にとっていただけますと幸いです。
※サイトに掲載している作品は書籍のネタバレを含んでおりますので、ネタバレを避けたい方はご注意ください。
また現在、小声書房様にてサイン本の予約を受付中です。サイン本の締め切りは「11月17日まで」となっていますので興味のある方はよろしくお願いいたします。心を込めてサインを書かせていただきます。
【あらすじ】
舞台は江戸時代の大坂。
いわくつきのものを扱う店・祝久屋蓬莱堂(いわくやほうらいどう)。
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