スピンオフあとがき(後編)への応援コメント
スピンオフまで読ませていただきました!
地図を書くのはかなり難しそうです……
作者からの返信
うすださま
感激です。ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
手書きの地図ですが、書くと、ここは赤道直下とか、気候がわかって背景を描く時にとても役に立ちました。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
レヴァルさん。部下からの信頼も厚いし、王国の為にも生き残らないといけないですね。
だんだん同行者が減り、旅のゴールが近づいてきた感じがします。
作者からの返信
へもんさま
ここまで読んでいただけるなんて、今、ちょうど、その辺りをワードに改稿しておりました。書き換えて公募に出す予定なのですが。
本当に嬉しいです。お読みいただいてありがとうございます。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
この短時間での環境の変化は戸惑いしかないでしょう。
以前の価値観を共有できる存在というのは善悪を超えて強い絆ができるでしょうね。
深い愛にも憎しみにもつながりそうですが。
作者からの返信
読んでくださって、本当にありがとうございます。
マセコとの関係は複雑で、そういう友として書けていれば嬉しいのですけど。
第5話 炎の乙女の真の力への応援コメント
ここで登場するのはレヴァルなのね。
ポイント高い。
作者からの返信
レヴァルのポイントアップ。そう言っていただけて嬉しいです。
レヴァルが素敵であってほしいと書いてたのですが、かっこいい男性って、かくのが難しいです。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
ヴィトセルク若いな。
素材は悪くないのだろうけど、いかんせん経験不足なのだろう。
現代人の感覚からすると(それもおかしいのでしょうけど)、ちょっと引くレベルですね。
作者からの返信
若いですよね。
この時のヴィトの年齢は27歳という設定にしておりました。
読んでいただいて、ほんと、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコ覚醒しすぎw
しかし、小国がさらに弱いものを搾取する。
力が全ての世界は凄惨ですね。
作者からの返信
へもん様
ほんと、マセコ、もう急激で。
すみません。
小国の辛さってありますよね。
ここまで読んでいただいて、本当に光栄です。ありがとうございます。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
マセコはいいキャラですね。
アクセルにもブレーキにもなるし、場合によっては事故も起こせる。
作者からの返信
マセコ、使いかってよかったです。
最初は、重苦しい場にお笑い担当にして投入と思っていたんですが、そのうちに、とっても使いかってよくなりました。
へもんさんに読んでいただけるなんて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
見た目と共に中身も大きく変わりましたね。
やっぱり女性は一瞬で化けるなあ。
作者からの返信
読んでいただけるなんて、へもんさん
すっごく嬉しいです。本当にありがとうございます。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
想像するとなかなかに凄い情景ですね。
全員女性のSMショー。いや、ちがうか。
作者からの返信
あはは、それはもう、なんちゅうか、実は、ここだけ他よりアクセス数が多いです。副タイトルのせいなんでしょうね、
非常にわかりやすくて面白いです。
期待して読まれた方々、これで、期待通りだったのでしょうか??????
ごめんなさいって、もうほんと、すみません。
第7話 気をつけて、さようなら。愛してます。への応援コメント
謎が謎を呼んでハテナマークだらけの導入部ですね。
ゆっくりと追いかけさせてもらいます。
作者からの返信
へもんさん
こちらまで読んでいただいたなんて、本当にありがとうございます。これ、カクヨムコン用に3ヶ月で書いた作品で。
やはり急いで書くと、アラが目立ちます。
いま、絶賛、校閲修正中なんで、wordに、大幅に書き換えております。ここまでの現代編、3話ほどに思いっきり削りました。
終わったら、どっかの公募に出してみたいと思ってはおりますが、面白いかどうか、その辺がわからなくて。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
スピンオフあとがき(後編)への応援コメント
逆に、これで、
フレーヴァングが南国の島国だったら、
詐欺ですよね!
作者からの返信
フレーヴァング、北の大地だから。
新作のミルズガルズは南の大地で南国なんだけど。
これ、最後までお付き合いいただいて、ほんと、すみません。
それから、素敵なレビューを本当にありがとうございます。嬉しかったです。
異世界ファンタジーに、どう戻ったらいいの(泣)への応援コメント
JOJOの奇妙な冒険の第4部のボスの、
吉良吉影のスタンドのキラークイーン・バイツァ・ダストみたいに、
時を爆破して、過去に戻るとか良いかもです!
作者からの返信
あちゃちゃ。おもしろい、ご意見、ちと遅かった。
なんでもありのスピンオフなんで。
ハカセはあわてていた。とても、あわてていた。への応援コメント
昔に飼ってたシェパードの雄犬の子、
『ヴァル』って名前だったんですが、
獣医さんにワクチン打って貰いに行ったら、
診察所に名前が『バル君』って書いてたので、
父が、
「ややこしいみたいだから、
今日から、この子は、『バル』にしよう。」
とか言い出して、
『バル』って名前になった事があったりです。(笑)
作者からの返信
うわ、まさかのスピンオフにいらしてた。
いや、こっちは読まれないほうが。
イメージが壊れるって、さんざん、笑われました。
もうね、フレーヴァング、何回、かき間違えたか。
バルにしておけば、わたしも良かったです。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
シッゲイルとかが、
どうなったかが解らないのが消化不良でした。
作者からの返信
シッゲイルもかい。
このラストも付け加えたんだけどね。
とりあえず、続編書いてるから、もうすぐ最終回。
その続々編、まだ書いてないけど、そっちでシッゲイルは出てくるよ
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
マセコ、レヴァルを背負うとは、力持ちですね!
作者からの返信
マセコ、肩を貸してるだけなんですが、背負うになってました、おやおや、変更してきますね。ありがとう。
最終話 悲しい姉エーシルの姿への応援コメント
ドラゴンとの邂逅で、
ドラゴンが力試しして来たりして、
サラたちがピンチになり、
そこに、シッゲイルとかが来て、
件の3か国、それぞれの思惑で、
更に、ドラゴンとの、3か国の抗争が起こり、
あれ程、嫌な奴だったシッゲイルが、
嫌々ながら、立場上、サラに加勢!
だけど、根本は、
炎の巫女の力が欲しいという事なので、
絶妙に嚙み合わない3か国の軍勢!
そこをサラが諭し、
シッゲイルたちも、
導かれる様に力を合わせる!
で、それらによって、ドラゴンが、
サラが、サラの姉さんと邂逅するべき器である事、
いがみ合うモノたちを纏め導く事ができると判断し、
サラの姉さんの意思と、サラが邂逅…。
するけど…!
姉さんの世界への絶望は凄まじく、
その絶望の意思により、
ドラゴンが暴走。
ドラゴンが、
自分だけで攻撃して来た時とは、
明らかに違う、凄まじい攻撃をして来て、
シッゲイルたちや王子たちどころか、
レヴァルや、サラも窮地に立たされる!
その絶望的な場面で、
マセコが、何か、あっと驚くような反撃をし、
それを糸口に、
レヴァルとサラが、共闘し、
サラが、サラの、お姉さんへ、
意識を共鳴させる様にし、
サラが、お姉さんを諭し、
お姉さんを解放。
更に、サラが、ドラゴンに、
完全に、炎の巫女と認められ、
火山の噴火を鎮める!
とかいうくらいの、
もっとアクション的な、
それでいて、お約束的な、
見ていて、安心する話だったら、
もっと燃えたのに!
って思いました。
作者からの返信
なるほど。
うん、そのうちに書くよ。
10万文字では、書けないね。
あと3万文字は必要そうだ。
実はね、異世界ファンタジー書くのはじめてでね。非常に戸惑いながら書いてましたが、なかなか面白かった。
これを、そういう形、あるいは別の形に書き換えるか。
あるいは、別の作品を書くか。
実際のところ、別の作品を書いたほうがいいと思う。
異世界ファンタジーではなく、恋愛ファンタジーの方が、書きやすいと、現在、書いている、続編ファムファタで思っております。
女性をターゲットにした異世界恋愛作品。
これも意外と書きやすかった。はじめて書きましたが、また、2か月コースで書いたのですが。
過去にはミステリー作品を書いてきたんですけどね。
異世界ファンタジー冒険物よりも、異世界ファンタジーの恋愛作品を、もう一作品、書いてみようと思っています。
あるいは、カクコンで書いたミステリーのキャラの二人で、シリーズを書くか、迷ってもおりますけど。
ミステリー作品は、ずっと時間が必要で、2ヶ月では難しい。
第7話 水面から現れたドラゴンへの応援コメント
ちょい、詰め込みが甘い気がしました。
一気に話が集約して行ってて爽快!
という風に、皆様、おっしゃってますが、
正直、話数、文字数が、
全体的に、足りてない、
なのに、無理に詰め込んでる感がしました。
もう少し、話数や、文字数を多く使って、
炎の巫女やハーフエルフならではのアクションシーンや、
超常現象シーンを、
もっと、超大に、大々的に行った上で、
「こ…こんなピンチ…。
ど…どうしろっていうんだ……ッ⁉」
っていう、ピンチに次ぐ、大ピンチからの、
読者が、
「ああ…これは勝ち確定だな!」
とか、
「ラスボスへの処刑シーン! キタコレ‼」
的な、躍動感ある、大々々々々逆転の、
アクションシーンが見たかったでした。
作者からの返信
了解、ありがとうね。
書いてるときに、カクヨムコンの時間が迫って来てね。
だいたい2ヶ月で書くの、無理があったね。
少し、冷静になったら、1から公募用に書き直すわ。
ミステリーと2つの長編は少し無茶だった。
ただ、今書いてるファムファタの方を書くのが、面白くて、あっちを書き上げてから、ゆっくり書き直すね。
これも、相当、手を入れる必要があるかもです。
初稿ってこんなもんかもしれません。
編集済
第6話 たわいもない会話は洞窟のなかでするものだへの応援コメント
自分で制御できず、
勝手に発動する、特異な力、
更に、その発動によって、
無理矢理に疲労させられる。
現実には、欲しくない力ですね。
作者からの返信
気の毒な子ですね。確かに。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第5話 覚醒する炎の巫女への応援コメント
マセコが、良い使われ方してるなぁ!
って思ったです!
作者からの返信
マセね、使い勝手がよかったです。
書き始めのころは、まったくのモブでしたが、芽衣ちゃんではなく、マセコになりました。
第6話 フレーヴァング城での驚きへの応援コメント
一気に流れが変わって、ビックリしました!マセコのオトコ版が、今の会社に居ました。パワハラを受けて辞めましたけど。
作者からの返信
そうですよね。
異世界ファンタジーを書くのがはじめてで、試行錯誤で書いておりました。
これは、いつか前編書き直しが必要かもしれないのですが。
マセ、先のほうでは、性格が変化してなかなかいい奴で、ファンが多いです。
読んでくださって、ありがとうございます。とっても嬉しいです。
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
「なにかが私を捉え『そ』うと、」
というところが誤字の様な気がしました。
ちょっと、愛の告白には、
展開と、言葉が、足りなかった気がしました。
凄く、急に、愛の告白して、
相手の反応も、唐突な様に感じました。
作者からの返信
ごめんね、この辺り、ちと急ぎすぎたかも。
誤字報告、ありがとうございます。
一度、全体を読み直して改稿してみます。
第3話 霊峰山の呪いへの応援コメント
まさか高山病が出るとは!
よく思い付きましたね!
作者からの返信
もともと、二酸化炭素を吸う人々という設定から、ああ、そうか、これはいけると思ったものです。
こちらの作品、前回のカクヨムコン用に無理して書いた作品で、これを書いているころは、ストックがなく、公開する前日ぐらいにアイディアをまとめて、当日公開という、書いておりました。
ちょっと、大変でした。
第2話 レヴァルとシッゲイルの戦いへの応援コメント
ヒーローの醍醐味は、
ピンチになってからの更なる大ピンチからの大逆転!
その上で、このヒロインなので、
もう少し進むと、
「そろそヒロインの出番じゃない?」
って場面が来そうですね!
作者からの返信
ここまでこられたんだ。
ありがとうございます。
第1話 追撃と聖なる山シオノンの頂きへの応援コメント
この世界にも、
RPGの魔法みたいに、
全体攻撃魔法イオ〇ズン!
みたいなのがあったら一撃なのに!
と思いました(笑)
作者からの返信
イオ〇ズン。うん、最高だった。気持ちいいね。でもよく使ったけど、魔法はベホマが一番です。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
鞭を振るうのが普通の世界というのは、
現在日本では考えられない世界ですが、
クーデターが起きたミャンマーなどは、
家の中に居た子供たちが、軍に殺されたりしてるそうで、
日本しかしらないオレには、
「広い世界は怖い。」と思いますね。
が、
「閉鎖された、狭い世界も怖い。」
とも思いますね。
作者からの返信
そうですね。ただ、日本も昔、憲兵がいて、とんでもないひどいことがあったのも確かなので、そういう世界ではないことが、私は嬉しいです。
第9話 誰も知らない炎の巫女の力への応援コメント
望む者が、望むままに大きな力を得る…。
っていうのが、良いと思いながらも、
その望む者が、歪んだ心を持った者で、
その上で、望むままに力を得る。
そういう事が、現実世界でも多い気がします。
が、望まないまま、良い心を持った者が、
大きな力を得てしまい、力を求む権力者たちに渇望される、
というのも、オカシイ気がします。
良い心と、良い目標を持った上で、
大きな力を持つ事を望んだ者に、
大きな力を与えれば良いのに、
と、神様というモノが本当に居るなら、
願うところなのですけどね。
現実世界でも、どの世界でも。
作者からの返信
確かに、おっしゃる通りですね。
ただ、彼女の場合、生まれながらの宿命のようなものですから、仕方ないと思って書いておりました。
ずっと読んでいただいて嬉しいです。
第8話 王宮に潜む敵への応援コメント
他者より特別である、
ってのは、
それが良い風に特別なら、
問題は無いのですが、
特別である事から、
知らぬ間に、周囲に利権が絡み、
利権の為に、多くの権力者から求められる、
そういう状況なら、
「ハッキリ言って、そんな特別さなんて要らない!」
って思いますよね。誰でも。
作者からの返信
おそらく、そういう生まれの人は一度はそう感じるのじゃないかと思っております。
道を決められてしまうのは、贅沢でもあるのですが、本人に苦痛の場合もありますものね。
第7話 大国の思惑と王子の想いへの応援コメント
現実世界の、
ユニセフとかのCMも、
実は、結構、こんな感じの惨状ですよね。
作者からの返信
そうですよね。悲惨な状況でありますけど。
ずっと読んでくださって、本当にありがとうございます。
第6話 エルフの取りかえっ子と炎の巫女の力への応援コメント
超常的な力が在ったり、
超常的な力が無くても、
周囲で勝手に超常的な力が働いてたりしたら、
正直、メンドそうですよね。
そういう状態に、自分がなったら、絶対に、
「普通で良いから!」
って怒り出しそうですよね。
作者からの返信
ほんと、自分がコントロールできない力って厄介ですよね。往々にして、そういうことも多いことがありますが。これ、超常的って、意味だけでなく。
わお、ずっと読んでくださって、本当にありがとうございます
編集済
第4話 シッゲイル公爵というキモい男。への応援コメント
物語の悪役というのは、
このくらい、尊大だと映えますね!
作者からの返信
もっとゲスにしてもよかったかもなんて。力不足かもですが。そう言ってただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
第3話 ほほに流れる血は心に流れる血より痛みは少ないへの応援コメント
敵性勢力のボスというのは、
やはり、こういう打算的で計算高い相手が映えますね!
作者からの返信
ありがとうございます。
面白いキャラなんで、書いていて楽しかったです。
第2話 幼馴染の計画、マセコはマセコへの応援コメント
弱者に強く、強者に媚びる。
うちの「GBS」の主人公のロクスリーも、そんな奴ですが、
そういうキャラが居ると、物語が、逆に映えますよね!
作者からの返信
そうですよね。なかなかうまくは書けませんが。
頑張りました。
第1話 悲しいことに、他人を信じない大人に成長していたへの応援コメント
「それがいかにウブなことだった『が』、思い知ることになるのだが、」
というところが、誤植の様な気がしました。
作者からの返信
校正、ありがとうございます。
それから、近況ノートにいろいろありがとうございました。うれしかったです。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
余裕で、甘い言葉を囁く王子を、
更に余裕で躱せる程に、
サラが変貌したのに、
それが自然な変化に見えるところが、
カタルシスだと感じました。
作者からの返信
サラ、もう少女じゃなくなったと描きたかったのです。そう読んでいただいて、嬉しいです。ありがとう。
第8話 王族と奴隷のような庶民への応援コメント
徐々に、謎が明らかになって行き、
話が進んで行くのが、読んでて小気味良いです!
作者からの返信
ありがとうございます。
ファムファタ、現在、続編を書いているのですが、そちらは、本当に女性向けの恋愛に特化した内容にしていますが、こちらは異世界ファンタジーの王道的な内容で書いた作品で、楽しんでいただけると本当に嬉しいです。
皆木さんの長編、ちと途中で止まっているのは、リアルが忙しいのと、リレー小説で、またやってという要望が多くて、明日、またリレー小説公開しますので、それが終わって、時間ができたら、また読ませていただきますね。よければ、リレー小説もご参加ください。詳細は今日の夜にアップします。4月1日に突発的にやって、1日に20人ほどご参加いただいて、もう皆さん、ほんと面白くて大爆笑。上手いかたが多い。
あれほど、笑ったのは久しぶりでした。
第7話 キャンプ料理は塩味が基本への応援コメント
「あの宮廷での身分の低いもの対する罰……。」
というところが、
「あの宮廷での身分の低いもの『に』対する罰……。」
の誤植の様な気がしました。
サラが、人心を掌握して行く様が、
これまでのサラの変化が、
少しずつ起こって行った為に、
これほどの変化が、サラにあったのに、
自然に見えます。
巧い使い方だと思いました。
作者からの返信
誤植、まだありましたか。多くの方が校正してくださっているのに、たぶん、私がまた、途中で書き換えたんでしょうね。
助かります、ありがとうございます。
第6話 人とは悲しいものだへの応援コメント
マセコが、過去の記憶を思い出した、
という事への、伏線が巧いですね。
主人公が、徐々に変化して行った事が、
ここで活きて来るとは!
って感じでした!
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます。
マセ、伏線って、時に、不思議と前に書いてあったことが、あれ、伏線になっていたということが多いのです。
私の書き方が、たぶん、普通の方法と違うからだと思いますが。
多くの皆さんに、この辺りから、もう少し先くらいで、とても面白くなってきたと言われたので、前半部分をいかに興味深く書けるかが、どうも私の課題のようです。
明智も、そう言われてるんです。
第4話 覚 醒(前編)への応援コメント
怒りに燃える時、
人は、周囲を顧みず、
己が怒りのままに、
その怒りを相手に叩き付けてしまうモノですよね。
現実の世界でも、
言い合いで、相手が殴って来たら、
こっちも殴り返してしまって、
その後、泥沼になる様に。
作者からの返信
ここね、過去の辛い状況さ。
読んでくださって本当にありがとうね。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
『とぉぉりかぁじ(取舵)』の使い方はビックリしました。
こういう使い方もあるんですね。
参考になります!
作者からの返信
そっか、参考になって良かったです。
先ほどのご指摘、数話前に感情をもう少し入れて、ご指摘の部分、書き加えてきました。
唐突感が少しは減ったと思うけど。
まあ、コンテントの結果で、また、全体に書き直すよ。
ありがとうね。
編集済
第1話 ウルザブ川の船出への応援コメント
レヴェルは、5年、見守っていたと言ってますが、
それは、物語内の時間では長いですが、
物語を読んでる方からしたら、
「何故か、良く分からない内に、
急に、ヒロインと、ヒーローが急接近」、
「良く分からないけど、5年前から、
ヒーローは、ヒロインをストーカーしてたみたい。」
「でも、この物語的には、
この急接近、唐突に見える様な…?」
という感じでした。
ちょっと、オレが、
こういう小説を、読み慣れてないから、
普通の人なら感じない違和感を、
感じてるだけだとは思いますが。
良く分からないコメントで、すみません。 ^^;
作者からの返信
了解です。
少し修正してみます。
実は、この接近、後から付け加えて、恋愛要素を付け加えたくてね。
ありがとう。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
これ、
『竜に関して、協力して欲しかったら、
もう、人をムチ打つなんて事をする風習を、
辞めて欲しい!
そうしてくれたら、力を貸すから!』
って言っても、
『ムチは、この世界の風習と、規律である為、
残念ながら、それはできない。』
とか、言われそうだなぁ、
って思いました。
作者からの返信
うん、それが常識になっている世界の人の気持ちを変えるって非常に難しいことですよね。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第16話 女を守るエルフの血脈への応援コメント
『世を良い世界に作り替える為に権力を欲する』
っていう、
こういう考えで、権力を欲する人ばかりなら、
よっぽど、今の地球も、良い世界でしたよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね、なかなか難しいようです。いろんなしがらみで変化してしまって。
第13話 魔性の女とムチへの応援コメント
罪が償われたと感じる為に、
あえて、自分からムチを受ける…。
分からなくは無いですが、
それが恒常化した世界というのは、
現代の、この日本に慣れたオレには、
かなり厳しい世界ですね…。
作者からの返信
中世ヨーロッパでは、実際に、こういう身分感覚が常識だったと史料を読んで考えています。
現代人にはありえない時代ですよね。
日本でも明治前後、女性は牛・馬よりも価値が低く、出産時に部屋が汚れると、不衛生な小屋で出産、命がけでした。なにより、戦後すぐでも、生理中は不浄の者として神社仏閣の鳥居をくぐれなかったのです。
今から考えれば驚きの世界です。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
『中学』までの頃、
今と同じで、『肥満』で、
当時、みんなからイジメられてて、
『高校』に入る直前にダイエットして、
『偏差値』の低い、『新設』の『高校』に入ったら、
同じ『中学』の子たちが誰も居なくて、
『中学』までの『オレ』を知ってる人が誰もおらず、
『ダイエット』で『痩せた』せいで、
同級生からも、その後の下級生たちからも、
『皆木さ~ん♡』みたいな状況になって、
狼狽えたのを、思い出しました。
今は、また、『中年太り』で、
『肥満』に戻りましたけどね。(笑)
作者からの返信
え?
中年なんですか?
すみません、文章の印象から大学卒業されたくらいだと思っておりました。とても申し訳ないです。まあ、私のほうが年上は間違いないので許して。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
断罪とダイソーの関連の意味が、
分からなかったでした。
今も、『???』ってなってます。
作者からの返信
だんざい、だいそー
単なる、聞き間違いの脳内変換。
アホな子なんです。ときどき、私の周囲にも、絶対、そんなことを言ってないのに、自分の都合のいい方へと解釈する、ほんと信じられない人がおります。そのデフォルメバージョンです。
すまん、強引すぎたんだけど。
第10話 許されない男と女への応援コメント
『マセコ』が、良い感じに緩衝材になってますね!
そうじゃなかったら、
相当、ブキ切れそうになりそうな理不尽展開ですよね、
主人公たちからしたら。
作者からの返信
皆木さん
そうなんだ。マセはこの時はまだ嫌われものなんだけど、だんだん、読んでる方にマセファンが多くなってね。こりゃ、どうすると思ったものです。
第9話 謁見の間、元宰相フロジへの応援コメント
中世の貴族社会を垣間見れる様な話ですね。
凄く、良い物語なのですが、
基本的に、オレは統治する者とかが嫌いで、
『抗う』とかの言葉が好きな奴なので、
『地位を授ける』とかのところとか、
読んでて凄く、
この、上から目線で、しきたりを強いるところに、
憤りを感じそうでした。
いや、上記の通り、
物語は、凄く良いんですけどね!
作者からの返信
皆木さん
実際に私たちが中世に行ったら、憤死するでしょうね。
こういう理不尽な世界が、今もあるとは思いますけども。
いつもありがとうね。とっても嬉しいです。
第8話 バスタブでムチを持つメイドと裸の私への応援コメント
もし、オレが女性で、
この主人公の様な状態になったら、
『右ストレートで、ぶっ飛ばす…!』
『右ストレートで、ぶっ飛ばす…ッ‼』
って、アトリを、ブチのめそうとして、
逆に、あしらわれて、
より酷い状況になりそう…って思いました。
作者からの返信
あはは、この国の人間をなめてはいけません。
おそらく、ぶっとばされております。
いつも読んでくれて、ありがとうね。
第7話 赤いドレスと赤い髪の呪いの女への応援コメント
「当然じゃない。じゃなきゃ、向こうで女優になってる私よ。で、教えておくけど、あなたは予備、スペア、控え、わかったわね」
「三連発の同じ言葉、ありがとう」
良いボケだと思いました!
『人間というものは、自分の信じたい物語を信じるのです。その話にたとえ矛盾があっても、嘘を言っている訳ではないのです』
その通りですよね。
ただ、現実くらい、
みんな優しい優しい物語だったらなぁ…って思いますが。
作者からの返信
そうですよね。現実くらい。ていうか、現実がなかなかなんで、物語を読むんじゃないかい。
第5話 逃された巫女と残酷な現実への応援コメント
『プロローグ』で、先に、
『エーシル』の受けた非道な扱いによって、
この『氷漬け』への人々の怒りだけでは語れない、
『エーシル』の想いが感じれる『作り』!
なるほど!
こういう風に『プロローグ』を使うのは、
確かにアリだと思いました!
作者からの返信
そうなんだ。だから、あの冒頭は、これから大事な伏線になっていくために、どうしても必要なものだったけど。
最初に主人公を出さないという禁じ手を使ってしまった理由です。
第4話 優しい王子とオレさま男への応援コメント
『馬車は一定の速度で走り、どこまでも代わり映えしない白い世界がつづく。城は丘の上にあり、この速度なら30分くらいで到着するだろう。
『つい、それで焦ってしまい、声が妙に裏返ってしまった。』
『「なぜ、あ、あのっ」と、言って口ごもった。』
「いいよ、ゆっくり話しなさい、沙薇ちゃん」』
リアルな状況描写の仕方だと思いました。
参考になります。
作者からの返信
わお、参考第2弾ですね。
そう言っていただけると嬉しいです。
私もいろいろ参考にしながら書いております。
そうそう、情景描写を書くときに、絵で想像します。映画のように、それから実際に自分で動いてみることがあります。思わぬ発見があるのです。
第3話 ボロ馬車で迎えに来た王子さまへの応援コメント
『「乗れ!」
「遅い!」と、レヴァルがどなった瞬間には、私の身体は宙を飛んでいた。
レヴァルが私を担ぎ馬車の入り口めざして投げこんだのだ。
『これ、後で気づいたことで、その時は、なにが起きたのかまったく理解できなかった。』』
面白い説明の仕方だと思いました。
参考になります。
作者からの返信
そうですか、参考にしていただいて、嬉しいです。
第2話 白い雪の世界はたそがれの場所への応援コメント
文体の魅せ方が、素晴らしく、
とても綺麗なのに、独特で。
オリジナリティー溢れた、素晴らしい文体だと思いました!
作者からの返信
わお、文体を褒められると、とっても嬉しいです。
これね、カクコン用に、昨年の11月から2ヶ月で書き上げたので、結構、アラがありそうですが。
第1話 異世界への扉への応援コメント
やっぱり、『乙女』モノは、
『超絶美形男子』と絡んでこそ、『乙女』モノの神髄ですよね!
「だって『乙女』の夢が詰まった、夢を体現した小説で、
『超絶美形男子』と絡まなかったら、それは違うモノになっちゃうもん…ッ‼」
なんて言葉が聞こえて来そうでした。(笑)
作者からの返信
そうです。もう超絶美男はお約束です。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
とっても励みになっています。
第7話 気をつけて、さようなら。愛してます。への応援コメント
『キハラ』
というところが、
『キーハラ』ではないかと思いました。
「この世界でおまえの身体はもたない。病気で弱るか、発火するか」
というところは、
「この世界で『、』おまえの身体はもたない。病気で弱るか、発火するか」
と、句読点で句切る方が良い気がしました。
『その生活はさらに危ういものとなろうがな。』
というところは、
『その生活は『、』さらに危ういものとなろうがな。』
と、句読点で句切った方が良い気がしました。
作者からの返信
キハラ、また見逃してました。発見していただいて本当にありがとうございます。
句読点のルールですね。
ひらがなが続くところ、漢字がつづくところ。読点を入れたほうがいいとは思いますが。
あまり入れすぎると、字面が悪くなり、時々、ルールを無視しています。
ここはわざと入れませんでした。
いつもありがとうございます。ほんと嬉しいです。
第6話 顔面偏差値99vs49への応援コメント
『独特』な『世界』なのに、『綺麗』な『表現』。
この『不思議』な展開が、
どのように、この『物語』に『馴染んで行く』か、
気になる『ヒキ』ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
今、今日、公開予定のファムファタ続編を書いておりまして、それが終わったら、また、読みにいかけていただきますね。
ずっと読んでいただいて、ありがとうございます。
第5話 今、男と取り込み中だからへの応援コメント
『私はぎょっとして振り向いた。考えていたよりも、ずっと近くに男がいた。』
というところは、
『私は『、』ぎょっとして振り向いた。考えていたよりも、ずっと近くに男がいた。』
と、句読点で句切った方が読み易い気がしました。
作者からの返信
確かに、いつも本当にありがとうございます。読点をいれておきます。
第4話 エルフのような男に誘われてへの応援コメント
「今日中って話で、現地に行くしか方法がないのです。私は用があります。あなたはずっと外へ出ていないでしょう。お願いできますか」
というところは、
「今日中『という』話で、現地に行くしか方法がないのです。私は用があります。あなたはずっと外へ出ていないでしょう。お願いできますか『?』」
という風にした方が良いと思いました。
『男は過去に出会った誰よりも、あの美貌びぼうの『木原』よりもずっと圧倒的に美しく。こんな男を前に平然とできる人がいたら驚きだ。』
というところと、
『『木原』……。違うけど、『木原』と同じ匂いを感じる。』
というところは、『キーハラ』と書かなくて良いのだろうか?と思いました。
『オタオタしながら、心のなかでいろんな言い訳していた。』
というところは、
『オタオタしながら、心のなかでいろんな言い訳『を』していた。』
とした方が良いのではないかと思いました。
作者からの返信
いろいろありがとうございます。
文体で引っかかるところがあるようですね。私は、文章を書くときに、リズムを大事にする傾向があって、その方が、読みやすいということがあります。だから、意図的に必要なければ「てにをは」を抜くことがあります。
文豪にはおよびませんが、そういう文体で書かれる著名な作家。読みやすい理由があると思って研究しています。
?マークについては、強く、質問する場合と、そうでもなく、あやふやな気持ちを表す場合には、つけないという形で統一しています。
なかなか思ったようにはなりませんけども。
木原のご指摘は助かりました。文章全体を見直して、字の文は木原、会話文をキーハラに変更したので、そうなっております。
第3話 私のなかの欠けているものへの応援コメント
『マセコ』が、『主人公の親友』を名乗ってたのは、
一方的に、勝手に言っていただけ、
というのが語られてて、
『1話前の疑問が一つ解けた』!
と、思いました。
作者からの返信
よかった。伏線回収はできるだけしているつもりですが、ときに忘れて。
読んでいただいて、いろいろありがとうございます。
編集済
第2話 ほどほど可愛い女ほどカンチガイの振り幅が大きいへの応援コメント
『7月5日午前10時45分ころ、』
というところは、
『7月5日午前10時45分ごろ、』
と濁点を付けて書いた方が良い気がしました。
『火災の原因と犯人ははっきりしている。キハラだ。彼女の苗字は木原だが、みな、漢字ではなくカタカナで名前を呼ぶ。』
というのは、状態としてオカシイと思いました。
文章として書くなら、
『木原』ではなく、『キハラ』と書けますが、
言葉で話す時に、
『木原』という漢字での読みの呼び方を、
『キハラ』というカタカナでの読みの呼び方で、呼ぶ、というのは、
『独特のイントネーションの、
まるでカタカナみたいな言い方で呼ぶ。』
みたいな状態だという場合じゃないと、
通常の物理法則では不可能だと思いました。
また、
『「あたし達、親友だよね」
必死の形相でマセコが聞いた。私は「うん」と、うなずくしかなかった。』
というところが、
『えっ!? 第1話で、あんなに主人公を『口撃』して来るマセコと、主人公が、『親友』…ッ!?』
って、思いました。
作者からの返信
なるほど、そうですね。言われてみれば、おっしゃる通り、直します。
「キーハラ」と抑揚をつけて呼ぶに変更します。
ありがとうございます。
第1話 人の不幸は遺伝子レベルで決まっているへの応援コメント
登場する、嫌な知り合いの『腐れ』具合が、
非常に分かりやすく、
それに酷い目に逢う主人公に、
非常に感情移入し易くなる設計が、素晴らしく、
普通では状態が掴みにくい『変わった母』の、
『確かな愛情のカタチ』が見えやすく、素晴らしいです!
作者からの返信
皆木 亮さま
呼んでいただいて、そして素敵な感想をありがとうございます。嬉しいです。
いけにえの儀式[後編]への応援コメント
『善と悪は常に一つの心に存在して矛盾する事は無い』
確かに、そうかもですが、
この『宰相』に、
『悪』と共に矛盾なく存在する『善』、
もし、それが欠片でも、見える形で在ったのなら、
この始まりにはならなかった…。
そんな憐憫を感じました。
作者からの返信
そうですね。
いろいろ本編では、これからありますので、その結果でお読みいただければ、読んでいただいて、嬉しいです。
いけにえの儀式[前編]への応援コメント
『腐敗者』たちの『身勝手さ』、
その『身勝手さ』による、
『醜悪』な、逃れらぬ『現実』。
素晴らしい作り込みです!
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。
冒頭は随分と苦労したのです。
書くための時間が短かったので、齟齬はいろいろあるかもしれませんが、冒頭は自信をもって書いた部分で、そう言っていただけると嬉しいです。
今日はかなり体調が悪くて、なかなか、ヨミができない日で、また、読みにいきますね。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
おお……サラさん。(涙)
それに、レヴァルの気持ちもよく伝わる最後でした。
マセコはブレないというか、ある意味いつも真っ直ぐなキャラをしていて安定感がありますね。
全体的にサラさんの成長が目立つ物語だと思いました。
何かに苦悩して、人々を知り、世界を知り、自分で何かを選択するに至るまでの過程が印象的でした。
最後まで楽しく読ませていただきました!
作者からの返信
冬野さま
サラの成長物語でした。
楽しく読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
それから、お星様まで、こちらこそ、うれしくて飛び上がります。感謝いたします。
第10話 幼馴染との仲違いは終わったへの応援コメント
段々、サラさんを取り巻く環境が息苦しくなってきている感じがします。
ちょっとサラさん一人にいろいろ背負わせすぎるのではと、不安になる部分がありました。
一方で、マセコはなんと言いますか……あの人としての剥き出し感(?)に魅力を感じますね。
作者からの返信
マセ。やっぱりいいんですね。なぜか、彼女のファンが多いのです。書いてる本人が驚いてます。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第9話 公開ムチの刑をうけた悲しいエルフへの応援コメント
サラさん、段々成長していきますね。
いや、これはもう魔性の女のようなオーラをも感じてしまうところです。
そしてヴィトセルクとの一部始終を見ていたレヴァル……余韻が残る終わりでした。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただいて本当に嬉しいです。
サラとレヴァルの関係に悩みながら書いておりました。
第17話 マセコの涙と王子の無知への応援コメント
これは……まだこれからどうなるかわかりませんが、マセコは魅力的なキャラをしている気がします。
物語全体からしても、重くなりそうなところで適度に空気を緩めてくれるキーマンの役割をしていると思います。
作者からの返信
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
不思議とマセにファンがいらして、私自身が驚いてるんです。いやな人を書ききれないのかもしれないのですが。
第2話 自分が主人公であることの戸惑いへの応援コメント
マセコさーん、すごい小物感ありますね。
作者からの返信
そうなんです、が、意外にもファンがいて驚くキャラです。
なんでしょうね。
お読みいただいて本当にありがとうございます。
第12話 たとえようもない美女の登場への応援コメント
自分の姿が微妙に違うってなんだか変な感じがするでしょうね。
あの、ヴィトセルクは男性なので、「アルト」の声ではなくて「テナー」か「テノール」の声かと思います。「アルト」は女性の低い声なので。
作者からの返信
そうでした。天音さん、ありがとうございます。
第11話 かんちがい女よりはメイドへの応援コメント
マセコ、ダイソーって……思わずふきました。笑
歓迎の舞踏会、何が起こるのかな。ちょっと心配です。
作者からの返信
マセ、この辺りからファンが増えて来て、困っています。
読んでくださって、本当にありがとうございます。
第10話 許されない男と女への応援コメント
フレーヴァング城に来てからの新しい環境に目が回りますね。(汗)
癖の強い人も多いし、沙薇がちゃんと適応できるか心配になります。
それはそうと、マセコとの対立構図が面白いですね。
(性格の違いとか、二人の関係とか)
これからいろんな出来事を経てライバルとなるのか、それとも仲間になるのか、今後が楽しみな二人です。
作者からの返信
冬野さま
読んでいただいて、泣きそうです。本当にありがとうございます。
困ったことに、というか、驚いたことに、書いてくうちにマセファンができていて驚いた頃です。この先の話なんですけども。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
素敵な物語をありがとうございました。壮大な映画を見たように、物語の世界にハマりました。そして最後も続編が期待できそうな終わり方! ←(映画目線)
新たな旅を想像しちゃいます。きっと見つけてくれるはず。レヴァルのように、愛する人のために耐えて、頑張るイケメン、ツボなんです( *´艸`)
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただいて、素敵な感想を本当にありがとうございます。実は、私もこういう男、大好きで、ツボです。
優しいですよね。
編集済
第4話 残ったのは三人だけへの応援コメント
このシーン、めちゃくちゃ好きです~! 2度読みしました! 9年も我慢してくれたレヴァル。彼とサラと、この地の者とは違う血を引く二人。二人きりで本物の雪の中にいるだけでも美しいのに、崖……。
「俺が必ず支える」
きゃ~~!!(≧▽≦)
生暖かい赤い液体! あ~レヴァル! 私の鼻からもブー! です!
風に逆らって大声で「愛してる!」って、なんてドラマティックなんでしょう!
「俺もだ!」
バカな男だ、そして私も。
きゃ~~!! この一行がめちゃくちゃきいてますよね!
伸びた赤い髪も色のない世界で印象的で、サラの覚醒を美しく強調していますね。
ああ、脱帽。ひれ伏すしかないm(__)m
あ、マセコいたのね。
作者からの返信
あ、マセコいたのね。
ごめん、ここで爆笑です。
いたんです、一応。気の毒に、私ならぜったいいたくないです。
嬉しい感想を本当にありがとうございます。
目が痛くなければ、御作にも感想を書かせていただきたいのですが、読むのに精一杯で。残念です。
編集済
スピンオフあとがき(後編)への応援コメント
いやいやおつかれさま。
最後までアメのサービス精神に楽しませてもらいました。
ありがとう!
休んでくれ。
次は、水ぎわが書くぜっ!
あ、近況ノートにメモ書いときました。
あれだったら、適当に削除しといてね。
作者からの返信
おおう、頑張って。
しばらく、休んだら、再度、始動だよ。異世界ファンタジーに目覚めたよ。
スピンオフあとがき(なぜか前編)への応援コメント
だってさ、美形見て失神するんだよ。
トメちゃんになりたいでしょうがww
志?
おとといの可燃ゴミで一緒に出しちゃったよ。
またイオンでかってくるわ(笑)。
作者からの返信
あかん、可燃ゴミはあかん。
せめて、不燃ゴミくらいにしといて。
[エピローグ]レヴァルとマセコの想いへの応援コメント
未来は決まっていないエンディング。関わる者の行動や考え方ひとつで未来が決まる世界。そんな含みを持たしたエンディングは好きです。
現実世界もそうですが、希望は微かで叶わない確率の方が高いとしても、それを追い求める姿勢が大事だと思います。「結果より過程」というのは意味のない考えと言われるかもしれません。でも、ボクは追い求めたいしそう信じたい。
この物語もまだ終わりません。アメリッシュさんの中でも、ボクたち読者の中でも。良作と言うのは、いつもそんな余韻とともに生き続けます。
★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ
作者からの返信
泣けます。
余韻とともに生き続けるとは、本当に素敵な言葉を贈っていただいて感激しています。
それから、お星様もとてもありがとうございます。嬉しかったです。
実は、この世界の物語、サラではなく、別物で書き始めました。
その中に、吟遊詩人が出て来ます。
RAY様の詩を読ませていただいたとき、とても素敵で、だから、いつか作中に詩人に語らせたいと思ったのです。
ずっと後にはなると思いますが、その時は、またよろしくお願いいたします。
[エピローグ]うるわしき燃ゆる乙女への応援コメント
完走お疲れさまでした(o_ _)o))
サラちゃん、最後までカッコよかった(´ー`*)ウンウン
読ませる文章に魅了されてスムーズに読むことができました。
重厚な設定でありながらテンポが良いところが人気の秘密かな。
勉強になります...φ(・ω・´*)メモメモ
作者からの返信
とっても嬉しい、ご感想、本当にありがとうございます。
パソコン見すぎて眼精疲労で、目が痛くなってでも書いたかいがありました。
お読みいただいて、感謝しかありません。
第5話 逃された巫女と残酷な現実への応援コメント
また情報が断片的に散らばっている状況で、いろいろ気になるところが多い話でした。
ヴィトセルクはなかなかクセのある人物のようですし(というより、腹の底が読めない人物という印象です)、これから沙薇をどうするつもりなのか……続きが楽しみです。
作者からの返信
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
スピンオフあとがき(後編)への応援コメント
お疲れ様でした。
また力を溜めてワクワクする、お話をお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。
頭のなかには、数話の物語ができているのですが、目が辛いので、少し待ってから、かきますね。
待っていただけるなんて、本当に嬉しいです。
近況ノート、誰も読まないと思うから、大丈夫だと思う。
スピンオフあとがき(後編)への応援コメント
最後の最後までお疲れ様でした~(*´▽`*)
どうぞ、ゆっくりなさってくださいね~。まずは体調を戻してくださいませ~(*´▽`*)
作者からの返信
乙様もご無理をなさらないでくださいね。
お互い、ちと無理してがんばりましたが、楽しかったですね。
編集済
スピンオフあとがき(後編)への応援コメント
異世界の地図、描きましたよ~!
『銀の華』で、ですけども。
描かないと、主人公たちが何処に向かっているのかわからなくなるんです(笑)
なので、各町の配置と国の配置はノートにあります!
描くと、イメージが出来るんですよね。
続編、楽しみにしています!
が、アメリッシュさまのご体調を優先してくださいね(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
地図がないと、それから年表も必要ですよね。でも、それも面白いですよね。
レゴで作ってみようかなんて、時間がないのに、バカなこと、考えたこともあります。
スピンオフあとがき(後編)への応援コメント
サラの魂を抱えて水の底で眠りについたはずのドラゴン…。
時が至るまで…のはずが、ハカセんちのリビングに転移!なぜだ!
そこへ、突然のありえない来訪者2人で、さすがのハカセも慌ててる。
↑
アドバイスって、これのこと?
これは、アドバイスじゃなく、ただの推測だぉ~^^
こんなことより続編♪
楽しみにしておりまする^^
でも、無理なく…ね^^
作者からの返信
ことさん、うんうん、それそれ。笑ったから。いいかもって思ったよ。
スピンオフあとがき(後編)への応援コメント
地図書くのはいいかもですね。
私もやってみようかな。
ヨッシーアイランドみたいな島書いて……。
作者からの返信
うん、楽しいです。
今、パソコンに向かいづらくて、だから紙にって、ちょうどいい方法でした。
スピンオフあとがき(後編)への応援コメント
コメント紹介していただき、ありがとうございます。
スピンオフはまた続編の後にでもお待ちしていますね(笑)
異世界の地図って楽しそうですね!
書きたい時に書くのが1番ですが、自分の身体と相談しつつ、無理なくですね。
またフレーヴァングの世界に触れられる日を楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
そうなんです。面白かったです。
パソコンをあまり見れないので、紙に書いているぶんには問題がなくて。
最後までおつきあいいただいて、本当にありがとうございます
スピンオフあとがき(後編)への応援コメント
本編が終わったら弾けたい気持ちはよく分かります。
10年の刑期を終えてシャバに出てきたみたいに心が躍りますもんね。
作者からの返信
へもんさま
そうなんです、ついついふざけて、イメージを壊さないでと怒られました。もう、申し訳ないです。
こんなとこまで読んでいただいて、ありがとうございます。嬉しいです。