応援コメント

第10話 幼馴染との仲違いは終わった」への応援コメント

  • この短時間での環境の変化は戸惑いしかないでしょう。
    以前の価値観を共有できる存在というのは善悪を超えて強い絆ができるでしょうね。
    深い愛にも憎しみにもつながりそうですが。

    作者からの返信

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

    マセコとの関係は複雑で、そういう友として書けていれば嬉しいのですけど。

  • 鞭を振るうのが普通の世界というのは、
    現在日本では考えられない世界ですが、


    クーデターが起きたミャンマーなどは、
    家の中に居た子供たちが、軍に殺されたりしてるそうで、


    日本しかしらないオレには、
    「広い世界は怖い。」と思いますね。


    が、
    「閉鎖された、狭い世界も怖い。」
    とも思いますね。

    作者からの返信

    そうですね。ただ、日本も昔、憲兵がいて、とんでもないひどいことがあったのも確かなので、そういう世界ではないことが、私は嬉しいです。

  • 段々、サラさんを取り巻く環境が息苦しくなってきている感じがします。
    ちょっとサラさん一人にいろいろ背負わせすぎるのではと、不安になる部分がありました。

    一方で、マセコはなんと言いますか……あの人としての剥き出し感(?)に魅力を感じますね。

    作者からの返信

    マセ。やっぱりいいんですね。なぜか、彼女のファンが多いのです。書いてる本人が驚いてます。

    読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • ハカセの言葉が心に響きます(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。ハカセ、なにげに好きなキャラなので、そういっていただけると嬉しいです。

  • いよいよ最終章。あっと言う間でした(´ー`*)ウンウン
    終わってしまうのが勿体ないような……(´・ω・`)
    ハラハラしながら次章へいきます。

    作者からの返信

    うわ、ありがとうございます。
    はじめて書いた異世界ファンタジー。たぶん、典型的にテンペラ作品ではないと思うので、すごく不安でした。

  • >やりすぎてはいけない。ほどほどで共存する道を探す。

    ハカセの言葉はとても説得力があります。サラさんへの深い愛情と私達への警鐘とが混ざっているからでしょうか……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。とても僭越なんですけど、ハカセの言葉で、この物語のテーマを書いていて。
    だから、そう言っていただけると本当に嬉しいです。

  • ハカセの言葉が、サラを導く。
    親とは、常にそうありたいものです。

    作者からの返信

    親の言葉って、愛情があれば、いつか子供の礎になってるよ。そういういものだから、師匠、いい親だと思う。ネン、最高だぜ!

  • もう最終章(*゚Д゚*)!?

    あっという間です(⌒∇⌒)ノ"

    作者からの返信

    はい、あと8話ほどですが、まだまだ、試行錯誤して書いております。いつも応援ありがとうございます。励みになっております。

  • この役が芽衣ではなくマセコという設定が腑に落ちる感じがします。こういう関係、ややこしさが妙に絆になる、みたいな。
    ハカセのセリフは一つ一つが有難いですね。共存する道を探す。『もののけ姫』を彷彿とさせました。

    作者からの返信

    やはりマセコですよね。芽衣のほうが好きなキャラなんですが、ハカセと被ってしまって。
    もののけ姫、なるほどです。
    宮崎駿監督の作品は、つねに自然を大切にというメッセージを含まれていますものね。

  • いつか離れる沙薇ちゃんのために、ハカセが限りない愛情をそそいでいたのだと、別れてからわかってばかりで、切なくて涙が出ますね……(つ﹏<)・゚。
    最終章も楽しみにしております~(*´▽`*)

    作者からの返信

    私たち母親の気持ちですよね。どれだけ愛情をつくしても、子供を一人で異世界に行かせたハカセは辛かったんじゃないかと思います。

    最終章、楽しみにしていただいて、本当にありがとうございます。


  • 編集済

    マセコやりやがってと思いましたけど、前の世界の証人みたいな存在として心強いですね。いなくなったらなったで不安になりそうです。

    次で最終章ですか。応援しております。

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます。

    マセ、本当になかなかいろんな意味で手強いです。なにより、あの嫌な女にみなさまが、結構、ファンでらして、そこが驚きます。

  • またハカセの想いと言葉に触れることができて、すごくうれしいです。
    もっとハカセの見ている世界を知りたいって思いました。
    サラちゃんは覚醒して昔の記憶を取り戻して、辛い過去ももうわかっているけど、それでも逃げ延びた先でハカセのような人と出会えた事は本当に幸せなことだったって思います。
    もちろん本当のご両親もサラちゃんの事を心から大切に思っていたからこそ命がけで逃してくれたんですよね。
    ハカセに会えたのもご両親のおかげでもありますよね。
    マセコとも本当の親友になってるし(*´ー`*)よかった〜♡

    作者からの返信

    つぐみさん
    素敵な感想をありがとうございます。ラストに向かって、もう一度読み直して、これでよいのか考える励みになっています。

    ハカセ、ほんといい女というより、人としてすごいと思っています。

  • あーもう次が最終章なのですね。

    ところで、キハラは出てくるんですか?
    あの行方不明事件は?

    作者からの返信

    キハラ、最初のころに、黒い老婆として、亡くなっているんですが。描写が適当で、レヴァルの説明、簡単すぎましたよね。

    もう少し、付け加えておくかな。

  • 確かに状況が不安定ですものね、マセコとの関係も不安定なので、サラが落ち着かないのは無理ないですねー。
    ハカセはサラにいろいろな経験をさせてきた、母親代わりとして彼女なりにできることをしてくれたのだなと感じます。
    こう考えるとハカセは今や誰よりも謎多き人物ですね!

    作者からの返信

    ハカセね。
    書く時に、いつも面白い人だなって思って書いてます。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  • アメさんも、実体験で、いろいろなところに行かれたのかな、と思いました。
    マセコとサラの関係性がとても好きです。
    そして、やっぱりハカセが最高です。ハカセのセリフを考えるのは、本当に難しいでしょうね。私には無理です。
    第5章完結お疲れ様でした。最終章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ハカセ、わたしも好きなんですが。
    いや、まりこさんの書く小説はとても素晴らしかったし、それに、かけないと悩まれることが、いいと思う。
    きっと、素敵な物語をかける人になるんだろうなと、今から予知してますよ。

  •  ハカセの哲学が素晴らしい。
    『自然の克服で人は発展した』そして『やりすぎてはいけない』

    『絶景というのでは足りない、圧倒的な自然をまじかにした敬虔な感動』
     これは実体験なのでしょうか?
    『言葉の宝石箱』というフレーズを思い出しました。

    作者からの返信

    赤雪さま

    子供のころ、父がいろいろと見せてくれました。
    その時はなんとも思わなかったのですが、今、その尊さを感じることがあります。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • マセコというキャラが、やっぱり好きです。
    本物じゃなくても、重要なキャラですよ!
    サラちゃんにとっても、彼女がいてよかったですね✨✨

    第五章完結、おめでとうございます!
    そして最終章、楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    マセ、嫌われてもいいのに、なぜか不思議です。

    おもしいなって思います。
    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • マセコが自分に無いものを持っているサラを羨ましがるのは、仕方がないこと。
    良くないこともたくさんあったし、まだまだ文句もあるけれど、今こうして気持ちをぶつけ合って、ようやく親友になれたのかもしれませんね(*´▽`)

    いよいよ次から最終章ですか。
    最後まで追わせていただきます(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟様

    最後まで追ってくださるなんて嬉しくて泣きそうです。

    がんばって、最終章、書きます。お時間を取らせる価値があれば嬉しいのですけど。本当にありがとうございます。

  • マセコも言えない目にあったのですね。
    ハカセのいう言葉が身に染みます。
    世界は広いのです、百聞は一見にしかずですよね。

    作者からの返信

    奥森さま

    ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

  • 第五章完結、お疲れさまですm(__)m
    マセコさんが天敵ではなく、幼馴染みを超えた理解者に見えました。
    「炎の巫女の力は誰も理解できない。その者のみしか知り得ない」のだとしても、傍にマセコさんが居てくれるの、力強いですね! 緊張をほぐしてもらえるように思います。
    「ほどほどで共存する道」という言葉、いいですね。最終章も楽しみにしています。

    作者からの返信

    マセコ、いるだけで何気に緊張が溶けますよね。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。最終章、がんばって書いていきます。

  • マセコの意地が、とても彼女らしいです。
    サラもそれを察して、違う話題に移る。
    2人だけの、確かな絆に感じました。

    ハカセがサラの未来の為に、地球で体験できる事を通して教えようとしていた内容に、心打たれます。

    ここから繋がる最終章、とても楽しみにお待ちしています!

    作者からの返信

    ソラノさま

    いつも読んでいただくことで、すごい励みになっております。こんなふうに作品を発表でき、そして、ご感想をいただける。嬉しくて仕方ありません。最終章、がんばります。ありがとうございます。

  • マセコ、小学生時代の自分を住まわせながら、本来の自分との折衷案を探しているようにも時に見えます。それはサラも同じでしょうが……。

    ハカセはサラがここではない場所に戻らなければならないと知っていたから、大自然の強大さと美しさを教えたかったのかもしれませんね。
    経験は本に勝る。確かにその通りなのだと思います。

    最終章、楽しみです!

    作者からの返信

    長月さま

    コメント嬉しいです。
    こっからが正念場と思い、がんばって書きます。いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。
    ありがとうございます。

  • 女の友情って複雑な思いを乗り越えて成り立つ。だから絆が硬いんですよね。

    ああ、とうとう最終章に突入なんですね!
    楽しみにしていますo(*'▽'*)/☆゚’

    作者からの返信

    うさこさん、マセ、戻ってきました。
    女の友情って、時に恋を凌駕することがありますよね。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。こっからが大変、がんばります。

  • マセコがいてよかったですね。
    彼女によって、サラは自我の均衡を保っている部分もあるんですね。
    それにしても、サラはハカセに連れられて、色んなところに行ったんですね。羨ましい。
    でも、そこでハカセがサラに何を伝えようとしたのか。その経験がどう生きるのか。この先見てみたいと思います。

    作者からの返信

    この作品を書き始めたときは、そう思ってはいなかったのですが、徐々に、マセの存在が私のなかでも大きくなり、サラと比較するのにとても良いとおもいはじめました。

    ハカセの愛情はすこし偏っているんですが、非常に深いものだと思いながら書いております。
    親の子への気持ちですよね。

  • うんうん。
    マセコがいてくれて良かった^^
    少なくとも、考えても答えが出ない事を黙って考え続けなくて済む^^
    一人で抱え込むには重すぎるもの。
    それにしても、ハカセ…
    素晴らしいね^^
    来る日の為に出来る限りの事をしてくれたんだろうね…。
    ハカセの言葉が秀逸。
    それを書いてるアメリッシュさんも素晴らしい^^

    作者からの返信

    実際にね、3ヶ月前にこの作品を書き始めたとき、マセコは単なる嫌がらせの悪役としての位置しかなかったのに。
    いつのまにか、こんな重要な、というか主役を食う存在になるとは思わなかったです。

    ハカセを通じて私を褒めてくださって、もう、私たちの仲でも、それでも敬語で対したい。
    本当にありがとうございます。

  • ハカセが言う1冊の本を読むより確かなこと、納得です。

    作者からの返信

    ぴあのさま

    実際、こういうとき経験ほど役にたつものはないと、私も思っていて、その思いから書きました。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  • 小学生の頃から、ずっと近くにいたマセコ。だけどまさか、こんな関係になるなんて思ってもみなかったでしょうね。
    読者としても、まさか彼女がこんな風にパートナーみたいになるなんて、最初は思ってもみませんでした。だけど今は、いてくれてとても心強いです(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま

    マセコ、なんだかんだで重要人物になってしまいました。最初に出した時は、そんなつもりがなかったのですが。
    みなさまにも、なぜか一番ファンがおおくて、いっそ主人公かなとか思ってしまいます。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。