応援コメント

第8話 王族と奴隷のような庶民」への応援コメント

  • ヴィトセルク若いな。
    素材は悪くないのだろうけど、いかんせん経験不足なのだろう。
    現代人の感覚からすると(それもおかしいのでしょうけど)、ちょっと引くレベルですね。

    作者からの返信

    若いですよね。
    この時のヴィトの年齢は27歳という設定にしておりました。

    読んでいただいて、ほんと、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • 徐々に、謎が明らかになって行き、
    話が進んで行くのが、読んでて小気味良いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ファムファタ、現在、続編を書いているのですが、そちらは、本当に女性向けの恋愛に特化した内容にしていますが、こちらは異世界ファンタジーの王道的な内容で書いた作品で、楽しんでいただけると本当に嬉しいです。

    皆木さんの長編、ちと途中で止まっているのは、リアルが忙しいのと、リレー小説で、またやってという要望が多くて、明日、またリレー小説公開しますので、それが終わって、時間ができたら、また読ませていただきますね。よければ、リレー小説もご参加ください。詳細は今日の夜にアップします。4月1日に突発的にやって、1日に20人ほどご参加いただいて、もう皆さん、ほんと面白くて大爆笑。上手いかたが多い。
    あれほど、笑ったのは久しぶりでした。

  • ファンタジーのヒーローには傷と影がつきもの。
    とはいえ、レヴァルの傷はふかいね。
    さあ、続けて読みますよ!

     ところで、水ぎわ、この話をなぜかフォローしてなかったよ。
    すまぬ、戦友!!
    まだ間に合うか?

    作者からの返信

    大丈夫。水ぎわ一門から忘れ去れた、異世界さ。

    ぜんぜん、間に合うし、
    まだまだ、選考はあとだし、
    読んでもらえるだけで嬉しい。師匠、大好きだよ。

  • 明かされていくレヴァルの過去と、それを淡々と語るヴィトセルク。
    見せ場ですね。

    作者からの返信

    読んでいただいて、本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 「お言葉ですけど、別の世界では料理のできない男は無能と思われております」

     料理のできない校正係の赤雪としては実にまずいセリフでドキドキします(笑笑)

     会話でのサラの言葉が実に魅力的ですね。
    「こういうセリフが書ける人はこういうことを考えられる人」
     知性のあるアメ様の姿がサラと重なって眼に浮かびます。

    ヴィトセルクが「レヴァル」と呼ぶたびに、胸が締め付けられた。

    この気持ち、凄くよく解ります。

    我が家の犬は猫の名前を呼ぶ度に、自分の名前を呼ばれたときより早く駆けつけるので(違った?)

    作者からの返信

    赤雪さま

    いえいえ、実際、料理男ってよく言われてますが、実際の私は夫が台所に立っていると、申し訳ないなんて思ってしまう昭和女です。

    ワンチャン、可愛い。なんだか、すごく可愛いですね。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。とっても嬉しいです。

  • うう。知れば知るほど、レヴァルも辛い過去を背負っていますね。
    さらちゃんとマセコとレヴァル。
    この三人の命運がどう転がっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    うさこさん。

    読んでいただいて本当にうれしい。
    この三人、いろいろ転がしますね。

  • ムチの刑むごい。心が痛みます。

    作者からの返信

    ぴあのさん

    うん、かわいそうな男なんだ。

    読んでいただいて、いつも本当にありがとうございます。

  • レヴァルにそんな過去が……(><)
    それでもヴィトセルク王子のそばにいて、炎の巫女を探し出したのは、どんな理由があるのでしょうか?(; ・`д・´)
    フロジ家を継ぎたいなんて、本気で思っているのか……。気になりますね(><)

    作者からの返信

    乙様

    いつも読んでいただいて、嬉しいです。

    レヴァルの意図はおいおい書いていきますね。というか、ここはしっかり書くべきだとわかりました。ありがとうございます。

  • ヴィトセルク王子は、レヴァルが鞭打たれた事を何とも思ってない。
    ってか、当然だと思ってるっていうのに、この国の歪みを感じるね。
    別に王子が薄情なのではなく、それが当たり前の世界。
    きっと、沙薇ちゃんを生贄に捧げる事にも躊躇ない。
    どんなに優しくても、信用出来ないね。
    この先、沙薇ちゃん・マセコ・レヴァルはどう動くのだろう。
    先が楽しみです^^

    作者からの返信

    そうなんだ。
    私たちからみれば、歪みだけど、誰もそれを感じてない。

    先、頑張るね。


  • 編集済

    ヴィトセルクは185センチを超える長身なのですね。初めて知ったような・・・もしかして、もっと前に入れてもいいのでは?
    ついでにレヴァルの背の高さって、以前出てきましたっけ・・・?書いてあったらごめんなさい。
    やっぱり、いい男って、身長も重要だから・・・

    作者からの返信

    レネさん

    そうそう、身長は高いと書いて、実質のところを書いてません。レヴァルも同じくらいと、どっかに書いたか?

    ここに、レヴァルが2センチ低いと書いておきます。

    いつもありがとうございます。

  • 苦難と理不尽を乗り越えての人生なのですね。
    サラはその影の部分に惹かれるのだろうかと思ったり。

    作者からの返信

    奥森さま

    そうですよね。影のあるところ、惹かれていますよね。

    いつも読んでいただいてありがとうございます。

  • サラがどんどんレヴァルに惹かれていってますね。二人のこれからが楽しみな反面ハラハラします。

    「別の世界では料理のできない男は無能と思われております」にちょっと笑いました。

    作者からの返信

    まりこさん

    サラね。

    ところで料理男子、いいですよね。

    いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

  • レヴァル、やってもいない罪のためにムチ打ちとは、理不尽です(>_<)

    だけどこの世界では、それが当たり前なのですよね。
    権力を持つ者が上位であり正しい。そのせいで、罪の無い人がどれ程苦しんだことでしょう(;つД`)

    作者からの返信

    無月弟さま

    ひどい世界を想像してしまいました。
    歴史的には中世暗黒時代はこういう時代だったとはおもっています。

    いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。

  • レヴァルの過去は狂おしいほど理不尽ですね。
    それではあの態度もちょっと納得できます。
    でも、わたし、ヴィトセルクをちょっと……殴っていいですかねー笑。

    作者からの返信

    うん、ヴィト、それでもレヴァルを友達だと思っていて、彼の精一杯があれだったんだよ。理不尽な世界です。

    お忙しいのに読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  • レヴァルもこの国の犠牲者ですね。
    どんな思いでサラ達を探し出したのか……。
    これから明かされていくレヴァルの過去にも注目ですね。

    作者からの返信

    ソラノさま

    いつもコメント嬉しいです。年末でお忙しいとは思いますが、本当にありがとうございます。

  • レヴァルもなかなか理不尽な仕打ちを受けていたのですね。その辺りがサラと通じ合えるポイントになっているのでしょうか。
    これからが楽しみです。

    作者からの返信

    そんなんです。
    共通項が多いことは、確かです。

    いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。

  • 自らが犯してもいない罪でムチ打ちにあったレヴァル。現代の常識を知った彼は今、それをどんな風に思っていることでしょう。

    そして、レヴァルを除いたこの世界の人間が、身分やムチ打ちを当然だと思っている限り、心からわかりあえるのは難しいかもしれませんね(>_<)

    作者からの返信

    無月兄さん

    実際、私たちが中世にタイムスリップしたら、理不尽さに発狂しそうになると思いながら、書いております。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。