手も足も黒く皺だらけ、爆発で亡くなったんですねぇ~。
現代と異世界が繋がってるのかぁ~。赤き乙女は地に臥せる。
終わりは始まりんなんでしょう?
そんな気がします。
作者からの返信
読んでいただいて、本当に嬉しいです。
面白い物語をかけていればよろしいのですが、お忙しいのにありがとうございます。
そりゃあもう超進んで行ってますよ?
はじめさんは著しく人として成長中ですっ!
もう一編準備中とな!
さすがです! 筆が速い!
そして光秀によろしくも良かったですが、それに輪をかけて格段に読みやすいです。スラスラ頭に入って来ます。この辺りアメリッシュさんの成長を如実に感じますね。
作者からの返信
明智はね、小説として書いたものじゃなかったんです。もともと、エッセイが小説になったもので、少し、色合いがちがって。これは小説のつもりで書き始めました。
次の作品は、かなり読みにくい本格ミステリーです。
そうか、はじめちゃん待っててね
ちょっと恐いですね。火災で死亡した人の遺体は、縮こまってエビ見たいに内側に反り、あらゆる関節が曲がると聞いたことがあります。キハラがまる焦げになって・・・。
作者からの返信
ナゲーさん、さすが。
うん、そうなんだよ。だからね。
まあ、のちに種明かしになってきます。
ある方から、この現代編が退屈だといわれまして、当初よりだいぶ文章を減らしまた。五千文字くらいは削って、異世界にはいる前後から、すごく面白いらしいです。
すみません。
読んでくださって、本当にありがとうございます
あの歌は……。
もしかして、異世界と関係が?
いや、この時点ではわからないんですけどね。
また読みに伺います!
作者からの返信
長月さま
読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
このキハラっつうの、
すごい頭に残るキャラだな
作者からの返信
そう、キハラ、書いてても面白いです、いかれてるけど。
そうだそうだ! 私のマセ子に「ブス」だなんて! 許せない笑!
ああ、ここに繋がるんですね。
これは面白い。なんかアメさんのファンしかわからないうふふな感じが嬉しいです♪
作者からの返信
うさこさん、唯一のマセコ推し。
ありがとう、裏、うふふな感じ、そう言っていただけると、ほんとなんかだ、胸熱です。
うんうん。みなさんのコメに同意であります。校正クリア。
作者からの返信
校正、ありがとう。
もう時間がなくて雑になってなかったか心配してました。
今更な質問なのですが、この学校は女子校なのかな?
女の子の集団ほど厄介なものはありませんね。
キハラさんは何か知ってるのかな。
作者からの返信
そうなの。聖母クレア学園って、キリスト教的な女子だけの学校です。
膝を打つような表現がたくさんで、いっぱいアンダーライン引きたいんですけど、「かわいいには少し足りないし、ブスって程でもない。容貌については、本人が最もかんちがいしやすい立ち位置だって思う。」って! ほんっともう、その通り。というか、私がこのかんちがいJKだったかも(涙)。キハラさんもいいキャラですよね。どうつながっていくのか楽しみです。
作者からの返信
いやいやいや、まりこさんは、きっと可愛かった。
私も自分がそうだったと今なら恥ずかしく思うんです。
子ども時代ってぎゃって蓋をしたいですよね。
読んでいただいて本当に嬉しい。ありがとうね。
思春期の女子って、そういうのありますよね💦💦
それにしても、キハラの歌う謎の歌が気になりました!
この後の何かと繋がっている……?
作者からの返信
この辺は伏線ばかりの現代版で、キハラの謎はそうそうに解けるのですが。
読んでくださって、嬉しい。面白いかどうか、現代版、ちと悩んでおります。
若い女性の心理描写はやはり女性にしか書けませんね。
作者からの返信
子どもが、小さい時に学校でよくみた風景で、なかなか小学校の頃の女の子の世界はハードだっておもいました。男のこは腕力勝負みたいなところがありましたけど。
どーなんさん、そのご感想、とっても嬉しいです。
「漢字ではなくカタカナで名前を呼ぶ」
これ分かります、漢字だと意味がありますが、カタカナだと無機質になるというか。
そういう使い分けしてる場合ありますよねー。
それにしても、超美人なキハラさんの歌、気になります!
作者からの返信
無意識に子どもがすることって、面白いと思っています。
キハラは確かに無機質な存在ですよね。読み取っていただいて嬉しいです。
歌は、後々でございまする。
読んでいただいて本当にありがとうございます。
あれ?
キハラさんは何か知っているのかな?
ダメージを受けるマセコ……(笑)
子供ならではのやり取りですね。
作者からの返信
ソラノさん
小学校では、よくあったことで、なかなか、厳しい社会ですよね。大人とちがって忖度がないですから。
でも、こうやって社会を知ることが大事かって、なんか物語と関係なおとこで、うなっている私がいます。
キハラさん、変な歌詞作るのうまいですね
作者からの返信
うん、困った子です。
読んでいただいて、本当にありがとうございます
お~ 何気に謎が増えておるぅ~~~
ハカセに続いて、キハラまで…
何者なのぉ~
続きが気になるぉ~
作者からの返信
ことさん、ありがとうね。がんばる。
何気に毎日、いろいろ書き換えてる。
編集済
こういう、現代サイドから、どう異世界に持っていくのか、気になるところです。
ではでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界に持っていくの、随分と苦労しました。
思春期の女子の空気がすごいです……!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
思春期の時代にぜったい戻りたくないであります。私、怖がりだったんで、誰とも喧嘩したことなくて、なかなかきつかったです。いじめとか見てるだけでも心が痛かった。
キハラも、あっちに召喚されたってことですか?
100年で、いなくなりましたよね。
おー、いろいろつながってきますね。
作者からの返信
こころさん。
キハラ、うん、いなくなってる。
コメントありがとうね。
ところで、アホたぬき、さすがにクイズの答え、わかったかも。自分の近況ノートに書いておいたけど。もしちがっていたら、私のファイナルアンサーは、イケメン、青色たぬきだ!
編集済
『7月5日午前10時45分ころ、』
というところは、
『7月5日午前10時45分ごろ、』
と濁点を付けて書いた方が良い気がしました。
『火災の原因と犯人ははっきりしている。キハラだ。彼女の苗字は木原だが、みな、漢字ではなくカタカナで名前を呼ぶ。』
というのは、状態としてオカシイと思いました。
文章として書くなら、
『木原』ではなく、『キハラ』と書けますが、
言葉で話す時に、
『木原』という漢字での読みの呼び方を、
『キハラ』というカタカナでの読みの呼び方で、呼ぶ、というのは、
『独特のイントネーションの、
まるでカタカナみたいな言い方で呼ぶ。』
みたいな状態だという場合じゃないと、
通常の物理法則では不可能だと思いました。
また、
『「あたし達、親友だよね」
必死の形相でマセコが聞いた。私は「うん」と、うなずくしかなかった。』
というところが、
『えっ!? 第1話で、あんなに主人公を『口撃』して来るマセコと、主人公が、『親友』…ッ!?』
って、思いました。
作者からの返信
なるほど、そうですね。言われてみれば、おっしゃる通り、直します。
「キーハラ」と抑揚をつけて呼ぶに変更します。
ありがとうございます。