応援コメント

第4話 残ったのは三人だけ」への応援コメント

  • 「なにかが私を捉え『そ』うと、」
    というところが誤字の様な気がしました。



    ちょっと、愛の告白には、
    展開と、言葉が、足りなかった気がしました。


    凄く、急に、愛の告白して、
    相手の反応も、唐突な様に感じました。

    作者からの返信

    ごめんね、この辺り、ちと急ぎすぎたかも。

    誤字報告、ありがとうございます。

    一度、全体を読み直して改稿してみます。


  • 編集済

    このシーン、めちゃくちゃ好きです~! 2度読みしました! 9年も我慢してくれたレヴァル。彼とサラと、この地の者とは違う血を引く二人。二人きりで本物の雪の中にいるだけでも美しいのに、崖……。

    「俺が必ず支える」

    きゃ~~!!(≧▽≦)
    生暖かい赤い液体! あ~レヴァル! 私の鼻からもブー! です!
    風に逆らって大声で「愛してる!」って、なんてドラマティックなんでしょう!

    「俺もだ!」
    バカな男だ、そして私も。

    きゃ~~!! この一行がめちゃくちゃきいてますよね!
    伸びた赤い髪も色のない世界で印象的で、サラの覚醒を美しく強調していますね。
    ああ、脱帽。ひれ伏すしかないm(__)m

    あ、マセコいたのね。

    作者からの返信

    あ、マセコいたのね。

    ごめん、ここで爆笑です。
    いたんです、一応。気の毒に、私ならぜったいいたくないです。

    嬉しい感想を本当にありがとうございます。

    目が痛くなければ、御作にも感想を書かせていただきたいのですが、読むのに精一杯で。残念です。

  • この告白はアリだと思います。
    実体験はありませんが、死を覚悟したときの行動として論理的です。あくまで映画や小説の耳学問(?)ですが(謎)
    緊迫の場面にドキドキです!┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ

    作者からの返信

    RAYさん

    もう切羽詰まったときには、言っておきたいだろうと、私も思って書きました。
    そう言っていただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。

  • 緊迫したシーンで愛の告白。
    やるじゃねえか、アメ。いよいよ恋愛小説家か、と思っていたら。

    もう、雪うさこちゃんのコメントで、繊細な物語が熱血CMに大変身(笑)。
    いやいや。
    いいシーンだ。
    ここは言っておかねばなww

    「ファイト―!いっ……」
    うん、ちがうちがうww

    作者からの返信

    あ、リポビタン、でも、私に必要かも。

    もうね、こんなあっけらかんの恋愛、たぶん、恋愛小説のじれじれ、書けないんかも。

  • 「愛してる!」
    いやいや。こんなときだからこそ言って置かねばなりません。
    死んだら後悔すらもできないじゃありませんか。

     いよいよ変身したサラの活躍でしょうか。どきどきしますね。

    作者からの返信

    うん、もうヤケクソのような告白ですよね。

    ドキドキなんて、本当に嬉しいコメントをありがとうございます。


  • 編集済

    愛してるという言葉とてもカッコよかったです、2人の熱い思いが伝わりました。
    とても印象的なシーンだと感じます。
    レヴァルが屈強な男で良かったと。
    ちゃんと支えてくれているところにときめきました。

    作者からの返信

    奥森さま

    ありがとうございます。もう私が恋愛でグジュグジュが面倒な女で、ついつい作品にもそういうのがでてしまっております。

    励みになるコメント、とても嬉しいです。

  • いやいや。バカップルっぽくてかわゆいです。
    純愛っていうんでしょうか。こういうストレートな恋愛好きですね。アメさんらしい。
    ちょっとリポビタンDのCM思い出しました笑

    うう。ドキドキしますね。

    作者からの返信

    ほんと二十四時間、愛してますか、で。行くわ。

    実際、恋愛って、時々、面倒でね。
    今の夫にも面倒になって
    「もう。私が好きなら、付き合うから。とっとと結婚しよ」って。
    爆笑ものの、逆プロポーズ

  • ここで愛の告白!(≧▽≦)
    いえ、こんな時だからこそ、伝えたい想いもあるのですよね。

    しかし、愛とは告白したらそれで終わりというわけではありません。その次を作っていくためにも、なんとしても生き延びなくては。

    作者からの返信

    無月兄さま

    素敵なコメントありがとうございます。これから、どうするか、まだまだ書き直したりしています。

    いつもありがとうございます。

  • モノクロームの世界に沙羅の赤い髪
    絵になりますね
    この人たちの血も赤かったんだ
    イメージとしては沙羅は真っ赤なドレスが印象的で・・・
    しかしサファリスーツみたいなのに
    着替えてましたよね。
    この小説は綺麗な映像が浮かびます。
    男たちに汗臭さがなくて綺麗すぎて宝塚的?
    スイマセン辛口で。

    作者からの返信

    綺麗すぎますかね、どーなんさん

    なかなか難しいです。
    ラノベなので。

    いつも辛口意見ありがとうございます。とても参考になり、考えるきっかけとなります。

    編集済
  • こんなときだから告白かな?
    勢いは大事。

    作者からの返信

    勢いだけで、やっちゃいました

    いつも読んでくださって、ほんと嬉しいです。ありがとうございます。

  • 宙吊りの状態で愛の告白。そして自分の身体が覚醒。ドラマティックです!

    作者からの返信

    ドラマティックと言っていただいて嬉しいです。
    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。励みにしております。

  • サラは一気に覚醒して容姿と力が変わった感じがしました。
    だからこそ今、愛の告白をしたように思います。
    さあ、飛びましょう!

    作者からの返信

    飛んでいきます、サラ。

    読んでいただき、素敵なコメントまで、本当にいつもありがとうございます。

  • この状況で愛の告白ですか(≧∇≦)

    危機的状況だからこそ、言えることだってありますよね。
    もしもここで命を落としたら、死んでも死にきれません。これはなんとしても生きて、愛を貫かなくては!(^^)!

    作者からの返信

    無月弟さま

    強引なことをしてしまいました。
    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。とても励みになっております。

  • 咄嗟の判断でそこまで動けたレヴァルと、愛の告白をするシーンにトキメキますね!
    本来の炎の巫女の姿に戻ったサラを待つ運命にも、ドキドキします。

    作者からの返信

    レヴァルとサラ、きっと絵になると思いながら書いておりました。

    いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。

  • こんな時だからこその告白。
    とりあえず、伝えたいことは伝えておかないとね^^
    そして、とうとう、その時が…
    この先なにが起きるのか楽しみです^^
    それにしても…
    レヴァル…
    美しい上に男前。カッコいいねぇ

    作者からの返信

    レヴァルがかっこいいってなってほしいので、うれしいよ、ことさん。

    ともかく、書き換え書き換えで、うまくいくかどうか、頑張ってる。

  • この劇的な愛の告白は、映像が目に浮かぶようで、深い感動を覚えました。
    がんばれ!

    作者からの返信

    レネさん
    そう言っていただけると本当に嬉しいです。まだ、ラストシーン書き換えていて、大丈夫か私と思っております。

    いつも本当にありがとうございます。

  • こんな状況での愛の告白!(≧▽≦)
    レヴァルも、極限状態だからこそ、声に出して答えてくれたのでしょうか? どきどきしました!( *´艸`)

    作者からの返信

    よかった、ドキドキしていただいて、どうも、こういうのでもいいのかなって、ちょっと迷ったんです。

    いつもありがとうございます。乙様

  • 危機的状況での愛の告白。その切羽詰まった叫びは、死を意識したからこそ体の底から湧き上がる言葉だったのでしょうね。
    ロマンチックとは程遠いながらも、サラとレヴァルにとってそれは、何にも代えがたい一瞬だったことでしょう。
    そろそろ、サラの覚醒とドラゴンとの邂逅が叶う時でしょうか……?

    作者からの返信

    そういう状況ですよね。わかっていただいて嬉しいです。

    それから、ずっと読んできていただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

  • わぁー((( ๑•﹏•。๑)))コワイ…
    ドキドキする場面ですね。

    究極の愛の告白⤴⤴⤴❣❗❕

    (。´-д-)続きが気になります。

    作者からの返信

    こっから、あと6話で完結。
    楽しんでいただけるように頑張ります。

  • まあ! ついに愛の告白。しかも雪山で。きゅーん。
    マセコはどんな気持ちなんでしょう。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    もう、この三人、三バカトリオになっております。

    今日はちとリアルが忙しくて、もう少しでアップするの忘れるところでした。
    いつもありがとうね、とっても励みになっております。また、カクコン 終わったらゆっくりお話しましょうね。