仲間にするなら、まず名前からですね!
作者からの返信
はい、読んでいただいて、本当に嬉しいです。お忙しのに、励みになります。ありがとうございます。
編集済
ヴィトセルク。
なんか、邪魔な王子のような気がしてきました。
これからサラと共に戦うんでしょうが。
いや。
ヴィトが居なくても、サラレーンひとりでOKじゃね(笑)?
追記)
まじかよ、アメ?
むりするんじゃないよ、マダムたちの誰かを勝手に召喚するよ(笑)。
ま、まっさきにアメに聞きますが(笑)。
では、正月明けに!
校閲っつーか、感想でいいですよ。短時間で!
作者からの返信
師匠、おお、読んでくださって、ありがとう。
そうそう、例の校閲のこと、
やっと、ミステリーの方もなんとか形が見えました。
これなら、1月、お正月すぎなら、大丈夫そうです。
作品、アップされたら教えてください。
年末年始は恒例行事があって、相当、忙しいのですが、その後は時間ができそうです。
あ、更新に追いついてしまったっ!!!
サラ、いいかんじで周りと打ち解けていってますね。逃げ出すなら味方はいくらいても足りないですもの。しかしここで王子がやっかいだな……
作者からの返信
わあ、一気読み、本当に感激です。
竹神さんの作品、一気に最後まで読みたいのですが、ラストまで終わりそうにないんですね。残念。
ありがとうございました。
わぁ〜これからどうなっていくんだろう。
ドキドキわくわくです!
作者からの返信
ちょっと、ここは、相枝さんの異世界と同じように料理でせめてみました。けど、あれほど、美味しそうじゃないですけど。
火が味方してくれていますね。うん、さすがドラゴンの巫女。マセコちゃんにはどんな力があるのかな。どきどき。お肉の味付けは塩とハーブで。きっとそのへんに生えているはず。ああ、燻製もいいですね。
作者からの返信
お肉の味付け、私も塩とハーブが一番好きで、楓屋さん。やっぱ、シンプル料理が一番美味しいですよね。
燻製は、この時代なので、作って保存食にしています。
もう、明智か。あの時しらべて、時代背景が役にたっておりますぞ。
なるほど、お姉さんの過去と同じにならない方法をサラは考え、マセコと一緒に行動に移していくのですね。
この場がこうして「仲間」になっていく……重要だと思いました。
ヴィトセルクはどんな風に加わるのでしょう。
ムチのことを考えると難しいですが、でもできれば味方にできた方が良さそうですよねー。
作者からの返信
そうですね。
サラは自分の急激な変化に戸惑っているはずですが、そこがまだ現れていないのです。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。
サラさん、大活躍! これ、実写で観てみたいですね。
作者からの返信
まりこさん。
サラの実写、すごいな。
私もミーハー的にみてみたいです。
いつもありがとうね。でも、いま、また、中途を書き加えていて、前に書いたのじゃ、ちと、変って気づいてさ、すごく大変だよ。がんばっています。
うーん。逃げ切れる地理的知識とか、隠れる場所とかはあるのでしょうか。
そのための覚醒したませこだとは思うのですが。
作者からの返信
赤雪さま
そうですよね。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
ムチ打つことを当然だと考えていて、打たれるほうも当然だと思っていることは、問題ですね。考えることを放棄すると、そうなるのかもしれません。
作者からの返信
ひいなさん。
文化や教育って怖いと思っています。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
サラ、賢いなぁと思います。
一気に大人になりましたし、頭の回転が早い。
マセコも落ち着いているので、更に拍車がかかって展開が気になるところ。
どんどんサラ達の味方を増やし続けたいところですが、王子は勘が良さそうなのでドキドキしながら続きをお待ちしています!
作者からの返信
ソラノさま
急激な変化が大丈夫かと思って書いております。
そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
卑猥は言葉を交えながら語り←卑猥な言葉ではないのかな?「は」ではなく「な」?
ちょっとだけ気になりました。
質問です。異世界などのライトノベルは結構読んでいるのですか?
作者からの返信
ぴあのさん、
ほんと、校正ミスです。
見つけてくださって、本当にありがとうございます。
異世界などのライトノベル、ハリーポッターとか十二国記などから、さらに古い作品など有名な作品はおそらくもれなく読んでいるとは思います。
最近の作品はアニメでみることが多いのですが。
そもそもカクヨムを知って5ヶ月で、ウエブ小説を知ったばかりです。
魔性の女サラですね。
ジャガイモはどの世界でも通用する大事な食物。
しかし、獣さばくのは男性に任せた方がよさそうですね(;´Д`)
作者からの返信
はい、獣をさばくのは無理そうです。
いつも読んでいただいて、本当に感謝しております。ありがとうございます。
エーシルの受けた仕打ちを思うと、二人には何としても逃げ延びてもらいたいです。
ヘタするとまた、大きな悲劇が起きる可能性だってあるのではないでしょうか(>_<)
作者からの返信
無月弟さま
応援ありがとうございます。
いつも読んでいただいて、感謝にたえません。
う、そうですよね・・・
記憶を取り戻してからの二人の変貌ぶりがすごいね^^
美女を自覚してからの沙薇ちゃん、恐るべし。
すべては、生き残る為。
お誕生日を迎えて、真の覚醒をしたら、どうなっちゃうのかしら…。
続きが待ちきれないぉ~
作者からの返信
ことさん、そう言ってくださって、ほんと嬉しいよ〜〜。
いつも自信がもてないんで、もう少し、時間をおければ、客観的に作品を読めるのだろうけど。全くできてないんだ。
編集済
ムチを打つ方も打たれる方も、それを当然だと思っている。いえ、実際この世界では、それが当然なのですよね。
この世界で生き抜くのはもちろん、二人のこれからの活躍で、この歪んだ常識に疑問を持つ人が、一人でも増えてくれるのを願います。
作者からの返信
無月兄さま
本当にそうですね。このおかしな常識をただせればいいのですが。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
サラとマセコの計画、うまくいくでしょうか……!?
まずは兵士たちを味方につける、これは功を奏しそうですね。
皆さん、名を知って知り合えば、その人柄が見えてきます。
作者からの返信
そうなんです。
ともかく味方にして、逃げるとは思わせない作戦、続行中です。
いい雰囲気ですね。
現世界にいたときのサラちゃんとは違って、輝いています。
マセコと一緒に切り抜けて欲しい~!
毎回手に汗握ります。
作者からの返信
うさこさん
そう感じていただいて、本当にありがとうございます。
面白いといいといつも思いながら書いておりますけど、なかなか難しいです。
沙薇ちゃんの人心掌握術がすごいですね!(≧▽≦)
このまま、うまくいくのかどうか……。どきどきします!(><)
作者からの返信
乙さま
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
サラちゃん、随分としっかりした大人になりました。
「あの宮廷での身分の低いもの対する罰……。」
というところが、
「あの宮廷での身分の低いもの『に』対する罰……。」
の誤植の様な気がしました。
サラが、人心を掌握して行く様が、
これまでのサラの変化が、
少しずつ起こって行った為に、
これほどの変化が、サラにあったのに、
自然に見えます。
巧い使い方だと思いました。
作者からの返信
誤植、まだありましたか。多くの方が校正してくださっているのに、たぶん、私がまた、途中で書き換えたんでしょうね。
助かります、ありがとうございます。