応援コメント

[エピローグ]レヴァルとマセコの想い」への応援コメント

  • シッゲイルとかが、
    どうなったかが解らないのが消化不良でした。

    作者からの返信

    シッゲイルもかい。
    このラストも付け加えたんだけどね。

    とりあえず、続編書いてるから、もうすぐ最終回。
    その続々編、まだ書いてないけど、そっちでシッゲイルは出てくるよ

  • おお……サラさん。(涙)
    それに、レヴァルの気持ちもよく伝わる最後でした。
    マセコはブレないというか、ある意味いつも真っ直ぐなキャラをしていて安定感がありますね。

    全体的にサラさんの成長が目立つ物語だと思いました。
    何かに苦悩して、人々を知り、世界を知り、自分で何かを選択するに至るまでの過程が印象的でした。

    最後まで楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    冬野さま
    サラの成長物語でした。

    楽しく読んでいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございます。

    それから、お星様まで、こちらこそ、うれしくて飛び上がります。感謝いたします。

    編集済
  • 素敵な物語をありがとうございました。壮大な映画を見たように、物語の世界にハマりました。そして最後も続編が期待できそうな終わり方! ←(映画目線)
    新たな旅を想像しちゃいます。きっと見つけてくれるはず。レヴァルのように、愛する人のために耐えて、頑張るイケメン、ツボなんです( *´艸`)
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいて、素敵な感想を本当にありがとうございます。実は、私もこういう男、大好きで、ツボです。
    優しいですよね。

  • 未来は決まっていないエンディング。関わる者の行動や考え方ひとつで未来が決まる世界。そんな含みを持たしたエンディングは好きです。
    現実世界もそうですが、希望は微かで叶わない確率の方が高いとしても、それを追い求める姿勢が大事だと思います。「結果より過程」というのは意味のない考えと言われるかもしれません。でも、ボクは追い求めたいしそう信じたい。
    この物語もまだ終わりません。アメリッシュさんの中でも、ボクたち読者の中でも。良作と言うのは、いつもそんな余韻とともに生き続けます。
    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    泣けます。
    余韻とともに生き続けるとは、本当に素敵な言葉を贈っていただいて感激しています。

    それから、お星様もとてもありがとうございます。嬉しかったです。

    実は、この世界の物語、サラではなく、別物で書き始めました。
    その中に、吟遊詩人が出て来ます。
    RAY様の詩を読ませていただいたとき、とても素敵で、だから、いつか作中に詩人に語らせたいと思ったのです。

    ずっと後にはなると思いますが、その時は、またよろしくお願いいたします。

  • その後の二人の新たな旅立ち。いい感じです。
    うん、ここまであると読者は嬉しいかも(^^♪
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます

    ラストでカタルシス解消の1話が必要だと。

    最後まで読んでいただき、そして、レビューまでありがとうございます。

  • レヴァル感情が流れ込んできました。
    見事な表現です。
    サラは見付かるんでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございました。

    急遽、書き加えたラストシーンです。
    読んでいただいて、本当にありがとうございました。

  • 新たな旅が始まるんですね!
    この二人なら、きっとサラを見つけられますよ。うんうんっ。

    作者からの返信

    はい、がんばってくれるかと。

    最後まで読んていただいて、本当にありがとうございます。
    私も、アリア、ずっとついてきます。ほんと面白いです。

  • サラレーンが生きている。どんな姿で?
    新しい物語の予感がします。

    作者からの返信

    ラストを、プラスアルファしちゃったわ。あのラストじゃ、ちとカタルシスがあるというご意見で。

    読んでくださって、いつも本当にありがとうね。

  • アメ、よくやった!!!
    書き手として、いったん到達したラストを変えるのは、断腸の思いというか。
    身体がねじ切られるような気がすると思うんだけど。

    ときには、物語そのものが、他のラストを求めていることがあります。
    ファムファタは、それだったんだよ。
    アメリッシュ様。
    書き手として水ぎわ、平伏いたします。
    きみは、すごいよ。

    作者からの返信

    最初のラストね。悪くはないと思っていたけど、読んでくださる方達にとっては、感情移入した主人公たちがどうなるのか、そこは知りたいだろうなと思ったわけで。

    ウエブ小説って、読者の方と作っていくという、このライブ感。面白すぎてやめられないです。

    師匠、ありがとうね。最後まで読んでくだっさって。とってもうれしいです。

    今日くらい、後書きを書いて、それで、どう、この物語を書いたか、簡単な創作論を書こうなんて思っております

  • なんて素敵な希望に満ちたラスト!
    レヴァルの真摯な思いとマセコの愛情溢れる友情!
    3人が再会する時も見てみたいな⸝⸝⸝˘◡˘♡

    ハカセはサラちゃんが大切な人達と一緒に幸せでいてくれる事をきっと1番望んでくれると思うけど、ちょっとだけでも会いに行けてるといいな…とかいろいろその後のサラちゃんを想像してます✨

    作者からの返信

    つぐみさま

    そう言っていただけると、ラストシーン、付け加えてよかったです。本当にありがとうございます。

  • やばい。
    マセコが最後にいいこと言ってる!

    最後に生きてるかもしれないという希望。
    その希望を探す二人。
    この最後のほうがいいかもですね。
    追加のお話ありがとうございます(^_^)

    え、アメたぬきさん。
    そんなかっこいいこと言ってるマセコを私に投げてきたんですか?(笑

    作者からの返信

    もう、リアルであんな女がいたら、きっと投げたいと思うから。ぜったい、いつも一言多いタイプだよ。

    最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。うれしかったです。


  • 編集済

     そうですよね。そうこなくっちゃ、物語りに画竜点睛を欠くってもんだ。
     だって炎の巫女なんだもの。炎に燃やされる巫女ではないはずと信じていましたから。
     
     さて、
     文頭スペース機能が文末の句点を読めなかったようです。まさしく、アメちゃんが拙の文をご指摘になった状態。改行か続き文か、機能が理解できなかったと思われます。
     「まだ」にスペースがない。
    まだ、18歳なのだ。

    次は終わりのカギ括弧」が無い。
    「見つけなければ……、
     
     これは多分脱字。↓
    彼はありえないはず事実を信じることにした。

     なお、人称、視点の揺れなどについては、僕に意見を延べる確たる知識がありませんので、免責とさせて頂きました。悪しからず。

     とにもかくにもお疲れ様。それにしても凄い数のフアンがつきましたね。
     コメントの返信書くだけでも、過疎の僕とは大違いの労力が要りそうだもの。
     だから僕にはコメ返不要で構わないですよ。ぼくの作品へのコメント頂くときに、充分お気持ちはいただいてますから。
     では、次の作品の校正に取りかかります。
     天神乃宮マザーの珍しい姓は、神ノ宮成人と血縁かも知れないと思ったりしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちと、あわてて書きました。

    もう一度、読み直してみますね、
    鍵かっことか、いろいろありがとうございます。


  • 編集済

    とても素敵なラストでした。
    サラを探して二人の旅は続くのだろうと思います。
    そしていつの日か……。
    伝説の裏側には一人の少女の人生があった。
    読者と3人だけが知る事実ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    奥森さま

    よかったです。
    どうもラストシーン、最初のでは、カタルシスが残るといわれ、付け加えました。

    最後まで読んでいただいて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。

  • レヴァルとマセコのためのエピローグ、素敵ですね。
    レヴァルなら、いやいやマセコも、沙羅の消えて成り立つ世界などに納得できない気持ち、よくわかります。
    二人の旅路って、きっと珍道中なんだろうなぁ。(笑)

    作者からの返信

    ふたりの旅。そうとう、喧嘩しそうですよね。

    最後まで読んでいただいて本当にありがとうございます。とてもうれしかったです。

  • 大切なものを守るために、サラは犠牲になった。そう考えるのが普通ですけど、必ず見つけ出すと決意して旅立つ姿に、希望を感じました。
    この二人が生きていると信じるなら、本当に大丈夫って思えてくるから不思議です。

    険しい道だと思われますが、どうか見つけ出せますように(≧∇≦)

    作者からの返信

    無月弟さま

    最後まで、お付き合いくださって、本当にありがとうございました。
    なんとか、自分でも納得のいく最終話を書けた気がします。
    ただ、昨日、書いたばかりで、ある程度、校正がひつようかもしれませんけど。

    いつもコメントもいただき、本当にうれしかったです。

  • おおー!これは素晴らしいです!色々回収して、すっごく綺麗に着地してる。惚れ惚れしました!やはり文章力あると余韻がすごくきますね。
    他の方がもう書かれてますし、みなさんの受け止めからも、私が言うまでもないかと思いますが。。。
    絶対これはあったほうがいいです~!
    そしてレヴァル、最後までぶれずにカッコいいなあ。
    お疲れのところ、書いて下さり、ありがとうございました~(^o^)

    作者からの返信

    あのラストシーン。自分でも迷っていて、そんな私に、いろいろ感想を書いてくださった。そのおかげで、昨日、これがかけました。

    本当にうれしかったですし、おかげで皆様に納得できる最終回を迎えることができました。
    本当にありがとうございます。

  • レヴァルの心情が切ないですね……っ(つ﹏<。)

    沙薇ちゃんが生きているという希望が持てるエピローグ、よかったです~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    乙様

    よかった、嬉しいです、本当にありがとうございます。

  • 追加エピソード。レヴァルとマセコがサラを探して旅に出る、そのプロローグのようにも感じられました。
    ただサラが世界の何処かに消えるだけなんて、二人には許せないのでしょうね。

    サラとレヴァルの互いを求めあう恋人のような姿、心臓が引き千切られ血を流すほどの強く悲しい想い。それら全てが美しい絵画のようだとさえ思えます。

    マセコは、やはりサラにとってはなくてはならないレヴァルとはまた別の結びつきを持つ人なのでしょう。再び三人が揃う日が来ることを願います。

    素敵な物語を描いて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    長月さま

    素敵な感想を本当にありがとうございます。昨夜、がんばってピコピコとパソコンにむかって頑張ったかいがありました。

    とても嬉しいです。

  • サラとレヴァルとの二人きりの時間素敵なエピソードでした。
    マセコも最後までマセコでしたし(^^)

    いつかサラと再会できるとよいなと切に願います。

    作者からの返信

    レヴァルの思いって大事なのかもと思って、今更、途中に入れることができないので、彼の回想という形にしてみました。

    読んでいただいて本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

  • おぉ~~~~~~っ!!!!!!!!
    すんばらしいラストですじゃ~~~~っ!!!!!!
    感動の嵐が巻き起こっておりまするぅ~~~;;
    アメリッシュさん…
    素晴らしすぎるよ…;;

    作者からの返信

    ことさん

    よかった。昨日、必死で書いたかいがあったね。

    うん、もうね、悩んだよ。嬉しい、ことさん。

  • マセコ、もう最後まで良い仕事しちゃって、たまりません。
    レヴァルの想いや葛藤もわかり、希望に満ちたエピローグをありがとうございました!

    作者からの返信

    よかったです。昨日、必死で書きました。だから、そう言っていただけると、本当に嬉しいです。ありがとうございました。

  • あー、絶対これいるーサラが生きてるかもっていう希望は、残しておいた方が、読者に親切ですよ。

    ところで、フレーバング王国は、フレーヴァンクのときがありますよ。どっち?

    作者からの返信

    あちゃちゃちゃちゃ。フレーヴァンクが正しいです。
    もう、急いで書くと、いろんなミスがあります。

    ラストね。実は、いろんな方からいろいろご意見があって、特に、希望とカタルシスを解消してほしいとツィッターからメールまでいただき、急遽、書きました。
    これでよかっただろうか。書いたばかりで、私にはちとわからないのですが。こころさんがそう言っていただけるなら。よかったです。

  • サラを探しに旅立つ二人。
    素敵なエピローグでした!
    あぁ、いつか三人が出会えるシーンが脳裏に浮かぶようです。^-^

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです。

    最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございました。

  • レヴァルはこんな思いを抱えながら、最後の日を迎えたのですね。
    サラを探し、見つけ、最後まで見守っていた彼なら、きっと再び見つけることもできるはず。だからサラ、それまで少しだけ待っててね。

    いじめる相手がいないと寂しい、なんて言うマセコもカッコいいです。サラの側にいたのがこの二人で本当によかった。
    また、三人が揃いますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さま

    そう言っていただけると本当に嬉しいです。
    前回のラストシーンから、コメントやメールでいろいろご意見をいただき、もう少し、カタルシスをなくすことができた内容になったのではと思っております。

    最後まで、お付き合いいただいて、本当にありがとうございました。

  • 大号泣です!( ´ •̥  ̫ •̥ ` )
    こんなラストを望んでました。
    マセコそしてレヴァル
    サラをちゃんと探して蘇らせてください!
    うゎーんホンマに感動しました。

    作者からの返信

    よかった、あいるさん
    楽しんでいただいて本当に嬉しいです。
    このラストシーン、あいるさんに捧げますね。

    だから、あいるさんも、頑張れ。

    編集済
  • レヴァルの「お前を見つけなければよかった」というサラへの想いが切なく感じられました。レヴァルとマセコの旅の始まり。未来への希望も広がる本当の結末ですね。
    「炎の乙女である彼女はドラゴンに守られ生きつづけている」と私も信じています。

    作者からの返信

    ひいなさま

    そう書いていただくと本当に嬉しいです。ラストシーン、再びでした。すみません、また迷走して、ラストを増やしました。

  • やった〜! サラが生きてるかも?! 三人が仲良く暮らせる日が来ることを祈ります。最後までお疲れ様でした。ずーっとおもしろかったです。

    作者からの返信

    まりこさん
    このラスト、どうかなとまた考えながら、昨日、書いたのですが。面白いと言っていただいて本当にうれしかったです。

  • やっぱり探しにいくんだね。

    きっと再会できますよ("⌒∇⌒")

    追加エピソードありがとうございます♥️

    作者からの返信

    よかった、あの最後では残念と言われて、こんなふうに、皆様と物語をつむぐことが楽しかったです。ありがとうございます。