「女が俺について来なかった記憶はない」
はは。
腹立つけど(笑)。
こうゆう男って必要なんだよ。
作者からの返信
でしょ、この偉そうな態度がむかつくけど、許せてしまう。
師匠、読んでくれて、ありがとうね。
レヴァルがかっこよく見えてきましたが……同時にイケメンの自信に若干腹が立ちますね(笑)
沙薇を見守る彼の秘めた優しさが垣間見えた気がしました。
作者からの返信
レヴァルね。内心を隠さないから。
イケメン、みな自信もってますよね。
いつもありがとうございます。とっても励みになっております。
レヴァル、すごい自信ですね!
自分が美しいって事も、美しいだけじゃモテないと思うから頭が良い事も、目的を成し遂げるための冷酷とも思える行動力も…きっと全部自覚してるんですね…
沙薇ちゃん、レヴァルに惹かれてますよね…
こういうすごい人に好きになってもらうの、大変そうです…
沙薇ちゃん頑張って!!
それと!レヴァルはハカセの研究室にいたんですね!
きっと、ハカセと心を通わせていたんだろうな…ハカセもすごい人ですもんね。
作者からの返信
つぐみさん
そうなんです、レヴァル、ハカセと一緒にいました。ふたりとも会話が好きなタイプじゃないので、お互いに居心地はよかったと思いたいです。
いつかレヴァルの冒険みたいな物語を書きたいと思っております。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
レヴァルって憎らしいけど格好いいんですね。
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます
そうなんです、腹立ちますけど、かっこいい男で、不器用なところがあります。
レヴァルの「女が俺について来なかった記憶はない」発言は、凄いと思いました(笑)
でもそれだけ魅力的ということですよね!
そしてマセコ。
最近はマセコを心配してばかりですが、今回も、かなり心配です💦
つまづいちゃって、大丈夫でしょうか……
作者からの返信
いつも読んでくださって本当にありがとうございます、
なぜかマセコファンができはじめてて、うっとなる私です。
いいのか、マセコであります。
レヴァルはイケメンで思いやりが深く、しかし自分からの愛情表現が下手な剣士。しかしその少ない言葉から逆に知性が感じられます。いつまでもサラを見送る姿には愛情と苦悩が混ざり合っていて……。
――まるで自分を見ているような……(笑笑)噓です。
作者からの返信
赤雪さん
それは、私の作品への言葉。いつも見守ってくださってることでしょうか。
本当にありがとうございます。
編集済
「最後の最後まで」というところにレヴァルとの今後の深いつながりが示唆されて切ない気持ちになります。不器用・美形・本当は優しい、なんて、レヴァルにキュン死の予感しかないです♡ ハカセとどんなやり取りがあったのか気になりますねー。
追記:ユダヤ人がでてきて、おお、と思いました。
作者からの返信
まりこさん
そうか、まりこさんのところ。
ユダヤ人の迫害の歴史は長いよね。
この私の指摘、間違ってないといいけど。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
自信満々な男だけれど、実は良い人なのかな。色々待ってくれていたわけだし。
作者からの返信
うん、いい男なんだ。でもそれを表現するのが下手です。
ぴあのさま
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。
レヴァルは小憎らしい男ですけど、ハカセの頼みを聞いたということは、優しい部分もある感じ。
ただ不器用なのかなー。
作者からの返信
不器用で、苦労してきた人です。
実際は優しいはずなんですが、苦労が彼をこういう男に変えていると思って書いています。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。
レヴァルはイケメンである('◇')ゞ!!
ハカセの愛を感じますね。沙薇ちゃんを愛しく見守ってくれていたのですね。
作者からの返信
ハカセは言葉では言わない、深い愛情を彼女に注ぎ、だからこそ、辛いときにも頑張れるんだと思って書いております。
読んでいただいて、本当に嬉しい、ありがとうございます。
レヴァルの事実、知っていたら、彼への見方も変わっていたでしょうね。
ずっと見守りながら待ってて、それを一言も話さないなんて。こういうところが、ただの自信家モテ男とは違います( 〃▽〃)
作者からの返信
無月兄さま
そうなんです。このレヴァルの魅力が必要で、それが書けていると嬉しいです。ありがとうございます。
自分の武器をちゃんとわかっているモテ男は強い!
エルフの血が流れているからこその絶妙な美形具合なんだろうなと、想像できますね。
そして最後の最後まで事実を告げないところがまたいいです!
見守る愛は大好きです(笑)
作者からの返信
ソラノさん
かなりサラを愛してるんですけど、それが表面にでないので、わからないのです。
いつも適切で、励みになるコメントをありがとうございます。
レヴァルのことがほんの少しわかった気がしますけど、俺様なのが気にかかるけど、かっこいいから許されるのでしょうね。
作者からの返信
あいるさん、不器用な男かもしれないです。
人より抜きん出て秀でたものがあると生きにくのは確かですから。
読んでいただいて、本当に嬉しい。ありがとうございます。
編集済
レヴァル…
スタバのお婆さんは「そなたの運命が動き出す」しか言わんかったぞ…
(何か言ってたっけ?と確認に行ってしまったではないかぁっ!ww)
そんなんでわかるわけないじゃんっ!
全く…。
挙句「女がついて来なかった記憶はない」ですとっ!
でも、なぜか惹かれるのは孤独な影のせいかしらねぇ…。
彼が権力の座に就くために一肌も二肌も脱ぐことになるんだろうねぇ…。
5年も待っててくれたし…。
何だかんだ言って逃がしてくれてるし…。
時に…
マセコ 大丈夫だろうか…。
続きが待ち遠しいです^^
作者からの返信
すみません、あの人、ほんと言葉足らずです。
よかった、レヴァルが魅力爆発するように、書きたいと思っているんです。
つづき、明日で3章は終わりで、次に突入するんですが。いよいよ、数話でサラの覚醒がはじまります。
レヴァルとさらちゃんがどう近づいていくのか楽しみですね。
そして、マセ子。一行でも出てくるとにやっとしてしまう。
もう、本当に夢にも出てきそうなマセ子ちゃんです♪
作者からの返信
マセコ、もうどこでも出てきてます。
私もうさこさんのように好きになってきております。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
この状態から、いったいどうやってレヴァルと恋に落ちるのか……!(*ノωノ)
さらっと挟まれる未来の描写に、どきどきしちゃいます!( *´艸`)
作者からの返信
乙様
恋愛書くの苦手だから、もしかして、期待うすかもしれないですけど、頑張ります。
『世を良い世界に作り替える為に権力を欲する』
っていう、
こういう考えで、権力を欲する人ばかりなら、
よっぽど、今の地球も、良い世界でしたよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね、なかなか難しいようです。いろんなしがらみで変化してしまって。