応援コメント

第3話 ボロ馬車で迎えに来た王子さま」への応援コメント

  • 『「乗れ!」
     「遅い!」と、レヴァルがどなった瞬間には、私の身体は宙を飛んでいた。


     レヴァルが私を担ぎ馬車の入り口めざして投げこんだのだ。
     『これ、後で気づいたことで、その時は、なにが起きたのかまったく理解できなかった。』』



    面白い説明の仕方だと思いました。

    参考になります。

    作者からの返信

    そうですか、参考にしていただいて、嬉しいです。

  • 西部劇を思わせる描写が楽しく、目を引き付けられます。小説で「活劇」を再現するのって難しくて、ラノベではあまり見ません。擬音や台詞だけの「もどき」は目にしますが、ワクワク感はありません(キッパリ) 
    あくまで個人的な意見ですが、中だるみを防ぐ意味からもインパクトのある良い回だと思います(上から目線になってる・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ)

    作者からの返信

    RAYさま

    そう言っていただけて、とても嬉しいです。
    なかなか、活劇、私も書くのが難しくて、がんばりました。

    本当にありがとうございます。


  •  よくがんぱったって褒めてあげたい!

     でも、試練はこれからなんでしょうね。頑張れ!!

    作者からの返信

    はい、こっからが本当に試練なんです。

    ありがとうございます。

  • うん、泣いていい場面だ。ハラハラしますね。🙀 

    作者からの返信

    読んでいただいたなんて、とっても嬉しいです。光栄です。

    そう、ボロ泣きしても仕方ないですよね。

  •  この世界では別の理由からなんでしょうけど、赤毛の人がなんやかや嫌がられるのってほんと理不尽ですね。サラちゃんさっそくいきなりひどい目に遭っちゃいました。前に本物の赤毛の人を見かけましたがめっちゃ綺麗でした。

    作者からの返信

    理由はあってね、仕方がないのかもしれないですが、おいおい秘密がわかる展開になっています。

    読んでくださって嬉しい。本当にありがとうね。

  • こちらの世界に来た時にサラは外見変わったのかな?
    それとももともと赤毛だったのかな?

    ヴィトセルクとレヴァル対照的な二人ですね。
    美しすぎる男性も魅力的ですが、なんだかほっとするヴィトセルク、好きになれそうです。

    作者からの返信

    前の世界では黒かったのが変わったんです。

    ふたりともいい男に描けていたら嬉しいです。
    だって、ハーレムってどうも女性がかしづく男子の物語だそうだから、この物語では、逆ハーレムね、天音さん。

    いや、もう、女の子の夢ってことで。

  • うん
    いい男ってね、コンビにしておくと
    何かと便利なんです(笑)

    清春と洋輔みたいだな(笑)

    作者からの返信

    そうなんです。この二人、親友なんで、いろいろあるこっちゃあるけど。

    師匠、ありがと。嬉しいよ、清春と洋輔って言ってもらえて。

  • 沙薇ちゃんにちゃん!頑張りました!!!
    ホッとして今まで張り詰めてた気持ちが解けて、涙が出そうなんですね。
    泣いていいですよね。全然いいですよ!
    ヴィト、ザ王子様ですね✨
    優しい人の登場で私もホッとしました( ; ᴗ ; )

    作者からの返信

    こういう時のやさしい男って、もう、あれだよね。

    優しい男なんです。本来はヴィト、でも王子で政権をになってるから。優しいだけじゃ、なかなかと。

    サラにはがんばってもらいたいです。

    コメント嬉しいです。ありがとうございます。

  • 馬車というと、アメちゃんのエッセイ「白馬の王子様」を思い出して笑ってしまう。

    アメちゃんさんは、こういうアクション(とは言わないのかな)シーンの表現が本当に上手くて迫力があるよね。物語の新しい展開と場の動きがうまくかみ合わさっている。
     次が楽しみ

    作者からの返信

    赤雪さん
    そう言っていただけると、本当に嬉しいですが、うまいんじゃなくて、たぶん、下手だから、すごく気をつかって、普通の3倍くらいの労力で書いてるんです。だからかな?

    ありがとうございます。


  • 編集済

    「怖い」。「死ぬ」。それらの言葉の持つ本当の意味と力、思わぬ形で知ってしまいましたね(>_<)
    ハカセの言っていた、泣いていい場所。いずれこんな運命が待ち受けているとわかっていたからこそ、親として送った言葉なのでしょうね。

    作者からの返信

    ハカセ、実際に会うだろことを想像した親心ですよね。いえ、異世界でなくても、いずれ、大変なことは生きてくうちにはありますから、そんなとき、泣いていたも誰も助けてくれないとは思います。

    いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです、暖かいコメント、励みになります。

  • 続き楽しみ!

    作者からの返信

    ありがとうね、おやすみなさい、

  • やっぱり優しい男って、人間離れした美貌だと合わないですよね。
    ヴィトが登場した時、その容貌の描写に注目しましたが、凄絶な美しさはなくとも、端正な顔立ちで安心しました。
    これくらいの容貌のほうが、親しみがあっていいですね。
    もう、泣いてもいいのかな?

    作者からの返信

    美貌も行き過ぎると、生きづらいって思います。

    ヴィトもなかなかいい男ですよね。

    いつも読んでいただいて本当に嬉しいです。暖かいコメント、励みにしています。

  • ちょ、またいい男登場じゃないですか!
    これは、男子祭り――!?
    BL女子には大興奮のキャラたちですね!

    作者からの返信

    そうそう、うさこさん、どっちも私好みであります。
    うふふです。

    コメントありがとうございます。ほんと、励みにしながら、続きどうしようって。
    うさこさんの書くものみたいに、男たちがかっこよく描きたいって思ってるんだけど。

  • 真の恐怖を知るなんて。泣きたいですね。

    作者からの返信

    実際、日本で暮らしていると、まずそういうことに出会わないので、実際にその場にいたら、本当に怖いだろうと思ってました。

    コメント、読んでいただいて、本当にいつもありがとうございます。

  • 女性目線の物語の参考になりました^_^

    やはり、色々と書き方が違うのですね……。

    作者からの返信

    参考にしていただいて嬉しいです。

    それから、お星さまをありがとうございます。とても嬉しかったです。

  • 訳がわからない状態でこんな事が起きたらパニックですね!
    ヴィトが王子らしくて安心しましたが、ようやく少しは落ち着けるのかな……?
    この世界、油断ならないので身構えながら読んでいます(笑)

    作者からの返信

    ソラノさん

    異世界で、面白く読んでいただければ嬉しいのですが。私も迷いながら書いております。

    コメント嬉しいです。

  • ひえぇぇっ!(><)
    着いたと思ったら襲われるなんて!:;(∩´﹏`∩);:
    初っ端からハードですね~(><)

    作者からの返信

    もう主人公はひどい目にあうってお約束の展開です。

    がんばってもらおうって思う。
    私ね。つくづく平凡がいいと思うわ。映画とかの主役の人生は無理だね。

  • サラちゃん、泣いていいよね? えー、私はヴィト派で。笑

    作者からの返信

    まりこさん

    うん、わかる。包容力があるものね。
    どっちを王子様にしようか、私も迷いながら書いております。


  • 編集済

    レヴィルっ!こうなることは、わかっていただろうにっ!
    この、スカボンタン!っと言っておやりなさいませww
    やっと、ホッと出来たね…。
    泣いていいよぉ~
    ちょっとだけ…泣いて、ストレスを流してしまうのじゃ~
    時に…
    いつの間に赤髪に? 最初からそういう設定だったっけ?(ごめん 忘れてるだけ?かもぉ)

    作者からの返信

    次の話しでいろいろ説明してるから。
    赤髪じゃなかったんだけね。

    うん、ことさん、これはまたね。ネタバレになるから。

    いつもありがとう、ほんと嬉しいです。

  • 馬車が走ってる道は雪積もってないんですか?除雪してあるのかな?

    作者からの返信

    実は、あと明らかになるのですが、雪には事情があるのです。
    すみません、少しお待ちください。

  • 敵意むき出しの人たち、怖かったですね!
    レヴァルも怜悧なカッコよさがありますが、こう包容力がありそうなヴィトセルクも良いですねー。
    いろんなイケメンが勢ぞろいで、わたしのこの異世界に行きたいゎぁ。^-^

    作者からの返信

    ほんと、確かに、イケメンに囲まれたい逆ハーレムですよね。

    コメントありがとうございます