西部劇を思わせる描写が楽しく、目を引き付けられます。小説で「活劇」を再現するのって難しくて、ラノベではあまり見ません。擬音や台詞だけの「もどき」は目にしますが、ワクワク感はありません(キッパリ)
あくまで個人的な意見ですが、中だるみを防ぐ意味からもインパクトのある良い回だと思います(上から目線になってる・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ)
作者からの返信
RAYさま
そう言っていただけて、とても嬉しいです。
なかなか、活劇、私も書くのが難しくて、がんばりました。
本当にありがとうございます。
よくがんぱったって褒めてあげたい!
でも、試練はこれからなんでしょうね。頑張れ!!
作者からの返信
はい、こっからが本当に試練なんです。
ありがとうございます。
うん、泣いていい場面だ。ハラハラしますね。🙀
作者からの返信
読んでいただいたなんて、とっても嬉しいです。光栄です。
そう、ボロ泣きしても仕方ないですよね。
この世界では別の理由からなんでしょうけど、赤毛の人がなんやかや嫌がられるのってほんと理不尽ですね。サラちゃんさっそくいきなりひどい目に遭っちゃいました。前に本物の赤毛の人を見かけましたがめっちゃ綺麗でした。
作者からの返信
理由はあってね、仕方がないのかもしれないですが、おいおい秘密がわかる展開になっています。
読んでくださって嬉しい。本当にありがとうね。
こちらの世界に来た時にサラは外見変わったのかな?
それとももともと赤毛だったのかな?
ヴィトセルクとレヴァル対照的な二人ですね。
美しすぎる男性も魅力的ですが、なんだかほっとするヴィトセルク、好きになれそうです。
作者からの返信
前の世界では黒かったのが変わったんです。
ふたりともいい男に描けていたら嬉しいです。
だって、ハーレムってどうも女性がかしづく男子の物語だそうだから、この物語では、逆ハーレムね、天音さん。
いや、もう、女の子の夢ってことで。
うん
いい男ってね、コンビにしておくと
何かと便利なんです(笑)
清春と洋輔みたいだな(笑)
作者からの返信
そうなんです。この二人、親友なんで、いろいろあるこっちゃあるけど。
師匠、ありがと。嬉しいよ、清春と洋輔って言ってもらえて。
沙薇ちゃんにちゃん!頑張りました!!!
ホッとして今まで張り詰めてた気持ちが解けて、涙が出そうなんですね。
泣いていいですよね。全然いいですよ!
ヴィト、ザ王子様ですね✨
優しい人の登場で私もホッとしました( ; ᴗ ; )
作者からの返信
こういう時のやさしい男って、もう、あれだよね。
優しい男なんです。本来はヴィト、でも王子で政権をになってるから。優しいだけじゃ、なかなかと。
サラにはがんばってもらいたいです。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
馬車というと、アメちゃんのエッセイ「白馬の王子様」を思い出して笑ってしまう。
アメちゃんさんは、こういうアクション(とは言わないのかな)シーンの表現が本当に上手くて迫力があるよね。物語の新しい展開と場の動きがうまくかみ合わさっている。
次が楽しみ
作者からの返信
赤雪さん
そう言っていただけると、本当に嬉しいですが、うまいんじゃなくて、たぶん、下手だから、すごく気をつかって、普通の3倍くらいの労力で書いてるんです。だからかな?
ありがとうございます。
編集済
「怖い」。「死ぬ」。それらの言葉の持つ本当の意味と力、思わぬ形で知ってしまいましたね(>_<)
ハカセの言っていた、泣いていい場所。いずれこんな運命が待ち受けているとわかっていたからこそ、親として送った言葉なのでしょうね。
作者からの返信
ハカセ、実際に会うだろことを想像した親心ですよね。いえ、異世界でなくても、いずれ、大変なことは生きてくうちにはありますから、そんなとき、泣いていたも誰も助けてくれないとは思います。
いつも読んでいただいて、本当に嬉しいです、暖かいコメント、励みになります。
続き楽しみ!
作者からの返信
ありがとうね、おやすみなさい、
やっぱり優しい男って、人間離れした美貌だと合わないですよね。
ヴィトが登場した時、その容貌の描写に注目しましたが、凄絶な美しさはなくとも、端正な顔立ちで安心しました。
これくらいの容貌のほうが、親しみがあっていいですね。
もう、泣いてもいいのかな?
作者からの返信
美貌も行き過ぎると、生きづらいって思います。
ヴィトもなかなかいい男ですよね。
いつも読んでいただいて本当に嬉しいです。暖かいコメント、励みにしています。
ちょ、またいい男登場じゃないですか!
これは、男子祭り――!?
BL女子には大興奮のキャラたちですね!
作者からの返信
そうそう、うさこさん、どっちも私好みであります。
うふふです。
コメントありがとうございます。ほんと、励みにしながら、続きどうしようって。
うさこさんの書くものみたいに、男たちがかっこよく描きたいって思ってるんだけど。
真の恐怖を知るなんて。泣きたいですね。
作者からの返信
実際、日本で暮らしていると、まずそういうことに出会わないので、実際にその場にいたら、本当に怖いだろうと思ってました。
コメント、読んでいただいて、本当にいつもありがとうございます。
女性目線の物語の参考になりました^_^
やはり、色々と書き方が違うのですね……。
作者からの返信
参考にしていただいて嬉しいです。
それから、お星さまをありがとうございます。とても嬉しかったです。
訳がわからない状態でこんな事が起きたらパニックですね!
ヴィトが王子らしくて安心しましたが、ようやく少しは落ち着けるのかな……?
この世界、油断ならないので身構えながら読んでいます(笑)
作者からの返信
ソラノさん
異世界で、面白く読んでいただければ嬉しいのですが。私も迷いながら書いております。
コメント嬉しいです。
ひえぇぇっ!(><)
着いたと思ったら襲われるなんて!:;(∩´﹏`∩);:
初っ端からハードですね~(><)
作者からの返信
もう主人公はひどい目にあうってお約束の展開です。
がんばってもらおうって思う。
私ね。つくづく平凡がいいと思うわ。映画とかの主役の人生は無理だね。
サラちゃん、泣いていいよね? えー、私はヴィト派で。笑
作者からの返信
まりこさん
うん、わかる。包容力があるものね。
どっちを王子様にしようか、私も迷いながら書いております。
編集済
レヴィルっ!こうなることは、わかっていただろうにっ!
この、スカボンタン!っと言っておやりなさいませww
やっと、ホッと出来たね…。
泣いていいよぉ~
ちょっとだけ…泣いて、ストレスを流してしまうのじゃ~
時に…
いつの間に赤髪に? 最初からそういう設定だったっけ?(ごめん 忘れてるだけ?かもぉ)
作者からの返信
次の話しでいろいろ説明してるから。
赤髪じゃなかったんだけね。
うん、ことさん、これはまたね。ネタバレになるから。
いつもありがとう、ほんと嬉しいです。
馬車が走ってる道は雪積もってないんですか?除雪してあるのかな?
作者からの返信
実は、あと明らかになるのですが、雪には事情があるのです。
すみません、少しお待ちください。
敵意むき出しの人たち、怖かったですね!
レヴァルも怜悧なカッコよさがありますが、こう包容力がありそうなヴィトセルクも良いですねー。
いろんなイケメンが勢ぞろいで、わたしのこの異世界に行きたいゎぁ。^-^
作者からの返信
ほんと、確かに、イケメンに囲まれたい逆ハーレムですよね。
コメントありがとうございます
『「乗れ!」
「遅い!」と、レヴァルがどなった瞬間には、私の身体は宙を飛んでいた。
レヴァルが私を担ぎ馬車の入り口めざして投げこんだのだ。
『これ、後で気づいたことで、その時は、なにが起きたのかまったく理解できなかった。』』
面白い説明の仕方だと思いました。
参考になります。
作者からの返信
そうですか、参考にしていただいて、嬉しいです。