『ファム・ファタール』運命の女性ですかぁ~。
何だか精神的に気高いエルフも運命の女性との出会いで、心の中に色濃く残されるものが有るんでしょうね。フロイトがそうで有った様に....。
作者からの返信
フロイトの精神的世界を昔読んだことはありますが、でも、私には謎でした。
読んでいただいて、本当にありがとうございます。お忙しい時間をいただけるだけの作品であってほしいと心から願っております。
ナゲーだったら、その風貌から、たぶん変態に間違われて大声出されてムショ行きですね。そんな所に人が居たらビックリしますね。美貌じゃなくても(笑)
作者からの返信
そんなナゲーさん
お忙しくないですか?
読んでいただいて、本当に嬉しいです。みなさん、この先の異世界から面白くなるとおっしゃるので、ここまで読んでいただいて、嬉しいです。
うん、この男の登場シーン
いいと思う。
ええと。
清春の初登場シーンくらい、えろかったよ(笑)。
作者からの返信
師匠。よかった、清春の初登場、衝撃的に素敵だったから、あれと同じなら、うっし!でござる、
ありがとうね
〉「いえ、気をつけて、さようなら」
それから、小さく、「愛してます」
完全に別れの言葉ですね。ハカセは沙薇ともう会えないのだろうなあ。
そして、プロローグに繋がっていくのですね。美しいプラチナブロンドの男。
作者からの返信
うん、別れの言葉だよね。ハカセ、実は辛いです。きっとすごく辛いです。
異世界はハカセにお礼を言うべきだって個人的に思っている。しっかりとサラを育てたんだから。
コメント嬉しいです。ありがとうございます。
ハカセは言葉が気になります。
もうハカセのもとに戻れない?
プラチナブロンド何者?
楽しんで読ませて頂いてます( 〃▽〃)
作者からの返信
こんにちは
楽しんでいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます
わ、私ならどうするかな、って考えました。日本人ならまだこんちゃーできたかもしれませんが、違うっぽいな、ってなったら、む、無言ですね……。もしかしたらワンチャン、はろーくらいは言えるかな? そんでズドラストヴィーチェとか返されてわけわかんなくなりそう。
作者からの返信
サンタローさん
そうか、無言だよね。まあ、この子、半分は私なんで、やっぱ、どっかズレてるんです。
読んでくださって嬉しいです。ありがとうね。ほんと、嬉しい。
沙薇ちゃんに想像もつかないいろんな事がこれから待ち受けてる感じがひしひしと伝わってきます…
ハカセの愛してますって言葉…いつも嘘偽りのないハカセだからものすごく想いの深さを感じます。無事にハカセの元に帰ってこられますように!!!
作者からの返信
つぐみさん
ありがとう。なんか、読んでいて胸がいっぱいになってきました。
アメちゃん独特の「歯医者」の話にも似た美男の前のあたふた振りが笑いを誘い、ついに召喚が発動された……のかな? ワクワク。
作者からの返信
赤雪さん
もう少しで異世界パワーアップです。
が、そこで、私のほうが現実であっぷあっぷしています。がんばります。ワクワク、つづきますように。
ハカセは、どんな思いでさようならと、そして愛してると告げたのでしょう?
その時は聞き間違いだと思っていましたが、後からふりかえって、この言葉の意味と重さを知ることになりそうです(;´Д⊂)
作者からの返信
無月兄さん
ハカセとサラは、親子じゃないんですが、深いところで繋がっていますから。ハカセの暖かい愛情が彼女の原動力です。
読み取っていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
ハ、ハカセ、「さようなら」とか「愛している」とか、そんな今生の別れじゃあるましい……((( ;゚Д゚)))
大丈夫ですよね? キハラみたいに、どこかへ消えちゃったりはしませんよね(>_<)
作者からの返信
うっく、返信しずらい。無月弟さま、しずらいです。
読んでいただいて、本当にありがとうございます
ハカセの言葉、美しい男、気になるポイント多いです。
作者からの返信
ぴあのさま
読んでいただいて本当に嬉しいです、ありがとうございます。
ハカセ、どんな思いで見送ったのでしょう…。
言葉の重みが違いますね。
そしてついに、エルフの男性が登場ですね!
一瞬音が止む演出、いいですね。
沙薇の挨拶が微笑ましくて、いいなと思いました。
作者からの返信
サラちゃん、ちと、私かって思うほど、時々、アホです。
いつも読んでいただいて、本当にありがとうございます。あの、挨拶、自分では思わず、笑っちゃいました。私がやりそうな失敗だって。
よっ、待ってました!美しい男!
アラン・ドロンとも、「ベニスに死す」のタジオとも全然違いましたねって、そんな古いの誰も知らないってか。違って当たり前ってか!
でも、いよいよ動き出した感がありますね。
先が楽しみになってきました。
作者からの返信
レネさん、ふたりとも知っている。どっちかいえば、タジオだけど。
ありがとうございます。現代版をサクッと片付けて、異世界に数話後に飛んでいき、そこで、私の書けない悩みが勃発中です。がんばります。
コメント、ほんと嬉しいです。いつもありがとうございます。
読者だけがそれとわかるハカセの別れの言葉。そう考えると切ないです……(> <。)
作者からの返信
ありがとうございます。
乙様のように、色気が文章が立ち上るような、そんな文章が書きたいって思っています。
編集済
おお。アメさんの美麗な男子の描写は大好きです。
ゾクゾクしますね。
そっか。キハラと似た匂い。
なんとなく妄想が掻き立てられました。
作者からの返信
うさこさん、
男の書き方、いつも悩みます。これでいいのかって、うさこさんから学んでおります。
いよいよ、運命が回り始めるのですね。
ワクワク^^
森の空気がおかしい…。
そう思ってる時、そんな綺麗な男子に会ったら、この世のものでないナニカっぽくって怖くて当たり前だべ。
そりゃ、妙な事も言ってしまうべ…。
ネットは、送信する前に読み直せるけれど、言葉は、一旦、出たら戻せない。
うんうん。
リアルは怖いですじゃ…。
今日も、面白かったです^^
続きが気になるぅ~~~~
作者からの返信
ことさん。
本当?
もうね、完全に自信を失って、少し回復しました、ご心配かけて、ごめんね。いつもありがとうね。
まさかキハラさん!?
ハカセの書類を届けに行った先ということは、ハカセとも関係があるのでしょうか。。
「さようなら」「愛してます」の言葉も気になりますしっ!
作者からの返信
ですよね。これからが大変で、書くのに悩んでおります。
いつも読んでいただいて、本当に励みになっております。
おおお。これからどうなる、サラちゃん! ハカセとはもう会えないのかしら。
作者からの返信
数話先で異世界で、私が七転八倒してるところです。
がんばりたいです。
わーい、一番乗り。
さー異世界ですか?
作者からの返信
うん、いよいよ異世界です。私にも書くの、未知の世界で、この数話あとから書くの七転八倒の箇所が始まります。連載が止まったら、ごめんです。
「今日中って話で、現地に行くしか方法がないのです。私は用があります。あなたはずっと外へ出ていないでしょう。お願いできますか」
というところは、
「今日中『という』話で、現地に行くしか方法がないのです。私は用があります。あなたはずっと外へ出ていないでしょう。お願いできますか『?』」
という風にした方が良いと思いました。
『男は過去に出会った誰よりも、あの美貌びぼうの『木原』よりもずっと圧倒的に美しく。こんな男を前に平然とできる人がいたら驚きだ。』
というところと、
『『木原』……。違うけど、『木原』と同じ匂いを感じる。』
というところは、『キーハラ』と書かなくて良いのだろうか?と思いました。
『オタオタしながら、心のなかでいろんな言い訳していた。』
というところは、
『オタオタしながら、心のなかでいろんな言い訳『を』していた。』
とした方が良いのではないかと思いました。
作者からの返信
いろいろありがとうございます。
文体で引っかかるところがあるようですね。私は、文章を書くときに、リズムを大事にする傾向があって、その方が、読みやすいということがあります。だから、意図的に必要なければ「てにをは」を抜くことがあります。
文豪にはおよびませんが、そういう文体で書かれる著名な作家。読みやすい理由があると思って研究しています。
?マークについては、強く、質問する場合と、そうでもなく、あやふやな気持ちを表す場合には、つけないという形で統一しています。
なかなか思ったようにはなりませんけども。
木原のご指摘は助かりました。文章全体を見直して、字の文は木原、会話文をキーハラに変更したので、そうなっております。