コイバナ……(´・ω・`)
緊迫した場面なのに和んでる( ̄m ̄〃)ププッ
作者からの返信
すみません。
ここまで読んでいただけるなんて、本当にありがとうございます。感激しています。
嵐の前の静かさとでも言う感じでしょうか?
いや、マセ子がいるから成り立つ構図ですよ。
引き立て役、大事ですよねー。
作者からの返信
ずっと読んでくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
さて。
いよいよサラレーン、最後の戦いですね。
作者からの返信
うん、ついにラスト。ここまでこれた。
ドラゴンの居場所が近づいていますね。
逃げたくなるんですけど、出会うのは炎の巫女の運命なのだと。
恐れず望んで欲しいです。
サラらしくカッコよく。
作者からの返信
がんばって、かっこよく書きます。
いつも本当にありがとうございます。嬉しいです。
サラ、飛びましたね!
無事に洞窟に入って、恋の話をしながら進む……。
不自然でありながら、この三人には似合いな感じがしますー!
ドラゴンとはどんな対面になるのでしょう、楽しみです。
作者からの返信
不自然なかたちかもと思いながらも、ついつい、そう勝手に書いていました。なんだか、こうだとキャラたちに言われてしまって。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます。
サラちゃん!カッコいい!!✨
最初は不安でいっぱいだったサラちゃん、強くてならなきゃいけない状況で否応なしだったにしても、その覚悟がやっぱりすごくカッコいいです!
レヴァルとの間の絆も愛情もどんどん深まって、お互いに伝え合って、その事もサラちゃんを強くしている力ですよね(*˘︶˘*).。.:*♡
マセコも頼りになる相棒だし!3人はとっても良い仲間ですね😊
作者からの返信
つぐみさん
そう読んでいただいけるなんて、書き手冥利につきます。
本当にありがとうございます。
もうすぐ最終回。終盤にむけて、さらに面白くなるよう努力します。支えてくださって、本当にありがとうございます。
サラが、ついに覚醒!
レヴァルは、相変わらずカッコいいです♡
そしてマセコ、良い友じゃないですか(;﹏;)
作者からの返信
相枝さま
いつも読んでくださって、本当にありがとうね。
マセ、いやな奴だったんですが、もうこれは親友ですよね。そう言っていただけると本当に嬉しいです。
編集済
「そうか。行けるか」
「行きましょう」
この阿吽のやりとりがとてもいいですね。
校正係として。
「レヴァル」
「呼び捨てか」
これは、今更? ておもうのですが。「呼び捨てか」は必要でしょうか
作者からの返信
赤雪さま
あれ、「呼び捨てか」って箇所、書き換えたはずなんですが。時々、やるんです。なぜか保存せずに前の文章をだしてしまうことを。
まずい、読み返します。たぶん、書き換えた文章、忘れている。
いつもありがとうございます。ご指摘、校正、本当にいつも力になりました。おかげさまで、ここまで書き続けることができました。
マセコ、やっぱりいい友ですね。次回はいよいよドラゴン登場……でしょうか?楽しみにしてます。
作者からの返信
うん、いよいよ登場。ドラおじさん。
まりこさん、ここまでずっと読んでくださって、本当にありがとう。おかげで、最後までかけたと心から思います。途中、とても疲れたんですが、がんばる励みになりました。
サラ、ここにきて更に覚醒しましたね。カッコいいです(#^^#)
反面、急な変化が起きすぎると、彼女の心がついていけるか少し心配にもなるのですがマセコやレヴァルとのやり取りを見ていると、なぜか不思議と大丈夫と思えてきます。特にレヴァルの「そうだ」は、キュンと来ると同時に心強くもありました( 〃▽〃)
作者からの返信
無月兄さま
ここまで読んでいただき、本当に感謝にたえません。カクコン、なかなか大変でしたが、もう少しで終わりです。応援、本当にありがとうございます。おかげさまで、最後まで書ききれそうです。
レヴァルかっこいいー。ムカつく余裕いいね。
作者からの返信
ぴあのさん
ありがとうね。かっこよく見えて本当によかった。あと数話で最終です。
「美しく非凡な男なのに逆にその容姿が邪魔をして誰も彼の内面を理解しない。彼の痛みに気づいていない」……レヴァルの孤独が見える文です。
マセコと笑い合って「愛」を認めるシーン、胸にじーんときました。
お忙しい中、拙宅の百合たちにエンパシーを寄せてくださり、本当に有難うございますm(__)m とても嬉しい気持ちです♡
作者からの返信
この前、同時期に書こうと思ったのですが、一緒でもと思い、少しずらしました。
こちらこそ、いつもありがとうございます。
サラが本当に覚醒しましたね。
レヴァルとサラ、そして中間にマセコ、いい取り合わせですね。
これで、サラが、私たち、もし無事に任務を果たせたら、そして無事に戻れたら、結婚しましょう! なんて言って欲しいな。それはないか。ごめんなさい。
作者からの返信
レネさん
このふたり、結婚して欲しいというか、このままなら、そういう流れですけど。
まあ、あの。
いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。うれしすぎます
この三人のやりとり、素敵ですね~(*´▽`*)
マセコがいるおかげで、甘ったるくならない絶妙なバランスがすごいです!(≧▽≦)
作者からの返信
乙様
そう言っていただけると、本当ほっとします。読んでいただいて、本当にありがとうございます。
マセコ、よき友ですね。グッジョブです(笑)
それにしても、レヴァルの素直さがびっくりですよ……どうしたお前……(笑)
クールな男性が突然素直になってデレだすとこっちも恥ずかしくなってきます。
ドラゴンとの出会いが近付いていますね。ドキドキします。
作者からの返信
長月さま
いろいろあって、みな、それぞれに変になっています。
いつも読んでいただいて本当に嬉しいです。ありがとうございます。
サラ本当にかっこいいですし、マセコがめっちゃ良い仕事してますね。
「あなたたち、愛し合っているわけね」の返事をレヴァルが言っちゃう辺りに胸がきゅんとしました!
作者からの返信
ありがとうございます。普通じゃない告白というか、もう状況が逼迫してて、みな冷静じゃなくて。
いつも読んでいただき、本当に励みになっております。ありがとうございます。
マセコ グッジョブ!
サラを信じ、場を和ませ…。
連れてきて正解だったね^^
それにしても、レヴァル…
ハッキリキッパリ。
キュンキュンしたぉ~
作者からの返信
ことさん
レヴァル、一皮むけたよ。
もう、サラを守ってがんばれって、私が応援してどうするよ。
いつも、本当にありがとうね。
炎の巫女といっても、ドラゴンがいるとなるとやっぱり怖がってもおかしくないのに。先頭を進むサラ、勇敢ですね(^∇^)
女の恋ばなに、男は口出ししちゃいけませんね。けど、レヴァルの「そうだ」には、キュンとさせられました(ノ≧ڡ≦)!
作者からの返信
サラ、勇敢になるしかなくて、だんだん、人間離れしていきます。
いつも読んでくださって、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
マセコが、良い使われ方してるなぁ!
って思ったです!
作者からの返信
マセね、使い勝手がよかったです。
書き始めのころは、まったくのモブでしたが、芽衣ちゃんではなく、マセコになりました。